筋の通った　お話です

　まったく　仰せのとおり　と思います

　私達　家族も　放射能を浴びました

　日々口にする　水も野菜も魚も牛乳もお茶も　今は放射能漬け

　子や　孫の　行く先が　心配です

　私達は　被害者です　加害者の東電から　弁償して頂けるものと思っています

　税金で払う　電気料金で払うなど　在りえない事です

　ふざけたことを　考えたり　口にすべきではありません

増税や電気料金の値上げが必要ないことだけは確かですな。

・損害賠償は盗電の自己責任（自己資産を切り売りが大原則）
・それでも足りなければ、関係責任者全員を処罰の上国が補填
こんなの当たり前だろう。

責任を追及しない今の体制、なめてんのか？

東電は資産をすべて売り払って無一文になってから
国が助けるべき！
それがいやなら倒産させればよい！
その方が安上がりってことも言われているし（笑）

おっしゃる事全て賛同！
8兆円で足りなけりゃ、原発推進してきた、東電幹部、保安員、議員、官僚、御用学者、マスコミの原発擁護発言者、など、どんどん摘発して、退職者も、議員辞職者も、見つけ出して、全財産没収の上、国外追放が良いんじゃないの？

刑務所でただめし食わせるのも、惜しいわ！

災害特別損失（赤字）の１兆,020億円の計上は疑問ですね。
原発区域に入れないし、
経費といっても東京消防庁の放水、自衛隊ヘリの放水の応援。
作業員は雑魚寝だし、いまだに誤魔化ししている。
赤字の見積もりは、悪知恵が見えますね。
電気料金値上げし、税金で賠償を賄うことは、納得できません。

来年当たりはTPPが導入され、為替が５０円台になり、東電は収益があがり
復活をする。
多数の日本人は、中国へ出稼ぎに行き、じじいどもの年金はなくなる。
いい景色だ。

アメリカはそろそろ東電空爆してくれ。ダメだ東あいつら。

絶対国民の方を向いて考えはしない。
既得権益者は自分の事だけ考える。
その知恵には決してかなわない。

どないしたら（悪巧みのやつらの）電力料金値上げに立ち向かえるか、
考える必要がありますね。
（まだ私には思いつきませんが、諦めたくない）

・NHK代みたいに、俺は値上げ分は払わん、って裁判する？
・くそBa菅を引き摺り下ろす？
・・・
う〜ん、考えてると今晩も寝られなくなっちゃいます。

聡明な阿修羅の皆さん、ご教示をお願いします。

カネがだぶつくのなら、予定の値で売れるわけないんだが。。。

それなりの値段で引き取る企業が出てきたら払い下げても良いけど。

他のスレであった、少額訴訟の乱発とか。
（これを「自分の損害を取り戻すため」にやってる程度にしか理解出来てない人がい　て心底呆れたが…。勝訴したら、そのお金を被災者達に寄付すればいい）

また原発事故起こさせないように、こっちにも本気で潰しにかからないと、
次にこんな事故が起きたら、日本で生存すること自体が不可能になるかもしれない。

国民は、放射能汚染によって、食住のすべてを略奪されたのだ。
東京だって、立派な被曝地だし。

汚しまくって、あげくに「遷都したい」だ？海外退避だ？
コイツ等を、このまま畳の上で死なせてたまるかよ。

東電の資産は、ばらばらにして売却出来る性質のものではなく、ほとんど電力供給設備である。
電力の周波数、電圧の安定化など電力の質、安定は、電力会社以外に実現は出来ないのだ。

当時の政府が戦勝国の言われるままに導入したＧＥ社製原子炉、この人知制御不能の方式を、平和利用の美名で発電へ、この経過から政府の責任が、重大なのである。

自民党から政権を引き継いだ菅内閣は、この責任を果たすため、特会をムダ食いする独立行政法人改廃から、福島原発収束財源を引き出す必要があろう。
例えば、ＵＲ都市機構一つ廃止もせず、１０４もの独法を残存したまま、西岡参院議長は、２〜３法人で十分と言っており、これで消費税など増税の必要は、全くないと言われている。

国会議員の削減も必要なのに温存したまま、大臣を３人も増やすなど逆行政策菅内閣、責任を追及されるべきは、東電の前に、菅内閣そのものである。

代替発電方式の一例は、北海道苫東厚真微粉炭専焼火力発電所（１６５万キロ）があり、低公害型、燃料は、オーストラリア露天掘り安価石炭である。
太陽光発電等は、まだまだの発電量、しかも電圧、周波数の安定にまだ寄与出来ない方式。

ただ東電に何の責任もないと言うつもりはないが、政府の責任は９割以上あると言うことを認識せよ。

国、原発村、マスコミの隠蔽体質が続く限り

尻拭いの増税だけ国民に課せられても納得できないし、

そんな非民主主義国が、先進国並みに原発をもつ資格は無い。

「過ちは、繰り返しません」

ところで、国が税金を取る根拠。国民の財産と生命を守るから。

憲法９条はこれを放棄しているのだから、日本は国ではない。百歩譲ってなかよしグループだとしても、これに徴税権は認められない。明日、税務署に呼び出されています。確定申告の件で・・・・・

国に税金払う代わりに○×組にみかじめ料払ったら、私と家族の生命と財産は守ってもらえるんだろうか。一縷ののぞみかもしれません。
徳川幕府より清水の次郎長、って具合でせうか。

まとめ。８９３以下の行政、特に官邸、恥を知れ〜。今だったら、切腹で赦すぞ。結果が出たら打ち首、獄門。奸は初めから切腹は無いな。侍ではないから。なんせ奇兵隊だもんな。

お後がよろしいようで。

ある男が
「この車、ブレーキが壊れていますよ」って言われて
「大丈夫、安全です」と言い返して運転した。

前を走るオバチャリがこけた。
普通なら余裕で止まれるのに、挽いてしまった。

いいわけ
「ババァがこけるから事故になったんだ」
「道がデコボコやんけ〜」
「想定外だ」

男
「財産はたっぷりある。慰謝料をちょっと払うがあとは税金で払え。」
　　（オレが全部慰謝料払ったら、ビンボになるじゃんか）
女房
「会社は慰謝料分の給料を上げろ」
娘
「父ちゃんは一生懸命やっているWW」

みよここに日本の神風　特攻隊あり、
「オレたちが事故を収束させる！」原発決死隊１３０人の気概と実力
【政治・経済】
2011年5月23日 掲載
エンジニア、溶接工、大学教授…と精鋭揃い
　原発事故はいっこうに終わりが見えない。そんな中、６０歳以上で構成された「原発決死隊」が注目されている。
「自分たちリタイア組がやるしかない。とにかく現場で働かないといけないと思いました。６０歳過ぎなら年齢的にも被曝（ひばく）の影響が少なくて済む」
　そう話すのは原発決死隊「福島原発暴発阻止行動プロジェクト」を立ち上げた山田恭暉さん（７２）だ。山田さんは東大工学部を卒業後、住友金属工業に入社。製鋼、環境、プラント建設などに従事し、退社後は超小型水力発電も手がけ、原子力についての知識もある一流のエンジニアだ。
　４月上旬から、６０歳以上、現場作業に耐える体力と経験を持つことを条件にプロジェクトの『行動隊』を募りはじめた。すると、賛同者が次々に現れ、すでに参加者は１３４人に。大学教授、大型クレーン運転手、元溶接工、とび職、さらに、福島原発の建屋の建設に携わった人など、さまざまな技術者らが集まっている。
「政府は東電になんとかしろとせっついていますが、東電にやらせるのは無理です。自分のプラントが大問題を起こしているとは思いたくない。技術者なら誰もが思うことで、対応に慌てて、後手後手になる心理もわからなくない。それに、これは東電だけでなく、日本の企業全体にいえることですが、現場作業は下請け、孫請けと二重三重の構造になっているため、統一した管理ができないと良い仕事はできない。ところが、東電も管理する体制ができていないように見える。だから損得や情から離れた人間、つまり第三者が責任を持った超国家的プロジェクトチームが必要だと思うのです」
　山田さんは４月６〜８日にかけ、友人や元同僚などに次のようなメール５００通と手紙２０００通を送ったという。
〈訓練された有能な作業者を用意することが必要です。現在のような下請け・孫請けによる場当たり的な作業員集めで、数分間の仕事をして戻ってくるというようなことでできる仕事ではありません〉〈退役者たちが力を振り絞って、次の世代に負の遺産を残さないために働くことができるのではないでしょうか〉
「こんなに反響があるとは思いませんでした。原発で働きたいと個人的に東電に電話をして志願したけど、かなわなかったという人もいた。参加者の奥さんからも『夫が参加することを誇りに思っている』と電話をもらっています」
「国家プロジェクトにするための次の段階に入っています。いまの縦割り行政のなかでは難しい点もありますが、国家プロジェクトにするにあたり法律やものの考え方を詰めているところです。単なるボランティアではなく、国がサポートはするが政権から離れ、かつ赤十字よりもっと強固な指揮命令系統があるチームにしたい。もちろん、東電とは連携はあっても独立したチームです。東電のためでなく、事故収束のために動いていますから」震災を自分の延命に利用することしか考えていない菅首相は、少しは爪の垢を煎じて飲め、日本の恥な顔を出すなカン直人。