たしかにそのとおりだ。

元会長が小沢側への裏献金供与を承認し、金の手配をしたと言う証言も大きい。

小沢側に渡ったのかは「分からない」と証言したが、考えてみればこれは当然だ。
元会長自身が小沢側に直接渡したわけではないからだ。

要はこの投稿記事にもあるとおり、小沢は追い詰められたと言っていい。

次の焦点は、小沢の証人喚問をいつやるかだ。
与野党とも小沢の巨悪を徹底的に暴いてほしい。

自分で直接渡してないからそう言っただけ。
自分の手で渡したわけではないのだから、誰だってそう言うね。

それだけのこと。

それよりも、元会長が小沢側への裏金を承認し、手配したと証言したことのほうが大きい。

どう考えても小沢はアウトだ。

検察に首根っこを押さえられた
アホ社長の取引偽証が
どこまで通用するか
ま、見ものではある。

　こんなの実務でいったら，会長の証言が証拠採用されたら無罪しかないじゃない。真偽不明だもの。仮に証拠を採用したうえで有罪になるとしたら，事実と異なる事実認定なのでこれも違反。

02と05は超主観。

　論外

真偽はもはや明らかだよ。
小沢側への裏金供与は裁判で事実認定される。

元会長が小沢側への裏金供与を承認し、金を手配したと証言。
元社長がその指示を受けて小沢側に紙袋に入れて直接渡したと証言。
関連会社社長が、その渡す現場に同席したと証言。

裏金供与の大きな流れで各人の証言は整合が取れている。

小沢の裏金にまみれた実体が、白日の下にさらされたわけだ。

　前原は　小沢の嫌疑は　全てクリアーにする

　そういうことですね
　

>>08
>真偽不明だもの。

　真偽不明の意味もわからないのにレスされたら，どう答えて良いかわかりませんね。34D6cZYkHYさん，もしかして懐かしのﾎﾙﾎﾙさんですか？

>元会長が小沢側への裏金供与を承認し、金を手配したと証言。
>元社長がその指示を受けて小沢側に紙袋に入れて直接渡したと証言。
>関連会社社長が、その渡す現場に同席したと証言。

>裏金供与の大きな流れで各人の証言は整合が取れている。

以上からすれば、小沢側へ裏金が供与されたのは明白。
裁判でも事実認定される。

だから真偽は明らかになったと言ったのですよ。

話は検察ペースに進められ全然そっちにいってないようだな。
記載の期ずれの検証を行えば検察は負けるのがわかってるので
ありもしない話をデッチ挙げて論点をはぐらかしている。

小沢氏の弁護士は何やってんだ　　アホか

＞>裏金供与の大きな流れで各人の証言は整合が取れている。

裏金証言の整合性以前にそれを裏付ける証拠はどうしたんだよ。アホ。

当事者による証言そのものが、刑事裁判では直接証拠となる。

他の裏付けはなくてもいい。

そんなこと知らんのか。アホ。

裏付けもない証言で有罪になるのなら、他人をはめるのは簡単だ。「あいつが犯罪を犯したのを私は見た」と警察に行けばそれでOKだ。
あんたも嵌められないよう、口をつぐんでおとなしくしていたほうがいいよ。

じゃ、ワルが2,3人、センセの前で、

「某はタバコ吸ってました。」

って言えば、センセは某が吸っていたと決めなきゃいけないわけだ。何も証拠なくても。

そりゃ、まずかろう？　あんた、そんなんで罪を決めつけられる国に住みたいか？

小沢の件を自分のこととして置き換えて考えられない思考力の貧困。

＞当事者による証言そのものが、刑事裁判では直接証拠となる。

　私が貴方を「暴行傷害罪」で告発したとしましょう。
　私は裁判で、こう証言します。
　「０６年１０月１５日、私は今被告席に立っている人物（＝貴方）に殴る蹴るの暴行を受けました。」
　続いて私の友人が、こう証言します。
　「それは本当のことです。私も近くに居て目撃しました。」
　ところが貴方には、まったく覚えがないので、次のように反論します。
　「私は、証人を殴った覚えはもちろん、口論した記憶も全くございません。」

　この事件、被害者からは医師の診断書、当日の日記、加害者側に抗議する書面およびその返信など、普通の傷害事件であれば当然提出されるはずの証拠が、一切提出されていません。
　提出されたのは、被害者が当日、犯行現場とされる場所に出向いたことを証明する列車の領収書や、犯行現場となった喫茶室で注文したヨーグルトドリンクのレシートだけ。
　あとは、状況証拠として、被害者の上司が「私はある男に付け狙われています。私に何かあったらアイツの仕業だと思ってください」という被害者の告白を聞いていた…という証言。

　でも私（＝被害者）は「当事者」ですから、その証言は証拠になるんですよね？
　まっ、確かに「証拠」にはなりますけどねー、「証明能力」は著しく低いと言わざるを得ません。
　貴方はそれでも、私の「直接証拠」を採用して、裁判所は有罪判決を下すべきだと思われますか？

　そんな判例を作れば、誰でも誰かを罪に陥れることが、極めて簡単になってしまいます。
　貴方は日本の司法を、中世の魔女裁判レベルにまで貶めたいのでしょうか？

彼は小沢の代理と称して力を欲しいままにしていたと地元から聞いた

断片的なことの羅列ではなく
時系列で追っていくと裏金問題はエアポケットがあると思う

34D6cZYkHがこれを持ち出してきたらこいつは嘘つきだということだ。

１）陸山会裁判、午後の証人は水谷建設元会長・水谷功氏。5000万円の裏金の行方は「分からない」と述べ、石川秘書（当時）に渡したとする同社元幹部らの証言に疑問符をつけた。　当時同社は、胆沢ダムの全ての工事でゼネコン下請けＪＶのスポンサーになるため、「社運をかけた営業」を行った。

２）スポンサーになれれば勝ち、なれなければ負け。スポンサーではないサブでの参入は再下請けのような形になり、違いは雲泥の差だ。「堤体盛立」一期工事は、鹿島建設の受注が有力で、鹿島との間では水谷がスポンサーになることはほぼ決まっていた。ところが、別の業者が入ってきていると教えられた

３）「鹿島としては水谷で依存ないが、大久保秘書に挨拶に行くように」と言われた。挨拶とは、鹿島と水谷の間で話はできているから横やりを入れないでくれ、ということ。川村社長に「業界の判断に任せてもらえるよう陳情してきなさい」と指示。取り引きのある日本発破技研の山本氏に段取りを頼んだ。

４）山本氏に頼んだ理由。「大久保さんには失礼だが、山本さんが『大久保さんに頼んだけど、うちは（工事に）入れてもらうのが難しい』と言っていたので聞いたら、日本青年会議所の関係で親しいと言っていた。それもこれも、スポンサーになるため。サブでいいなら、そんな指示はしない。

５）ここで水谷元会長は突然「最初に言うべきだったが、当社の関係で皆さまに迷惑をかけていることをお詫びします。遅うなりましたけど」と述べ、頭を下げた。川村社長は、いつまでも山本氏と一緒に大久保秘書に会いに行くので、「こんな大事な話をするのに、いつまで人を介しているのか。もっと深い

６）友好関係を結ばないとダメだ」と言った。川村は「大久保さんは非常に用心深いので、なかなか懐に入れない」と言うので、「それをするのがお前の仕事やないか」と叱咤した。９月になって「どないなっとんのや。君はまだ若葉マークなので、なんだったら私が出て行く。今月中に何とかしろ」と言うと、

７）その月のうちに「大久保さんと合意ができました」と川村が報告してきた。「５０００万円を２回届けることになったのか」との問いに、水谷元会長は「２回というのは記憶にない。１億くらい提供するというのは聞いた」と述べ、小沢事務所に金を届ける話は１回だったという認識を示した。

８）ここから、政治家などへの謝礼の払い方について、水谷会長の方針が開陳された。「私の会社の場合、いろいろな陳情をする相手には盆と正月にお礼をしていた。それ以外に特別にお願いしたものは、ちょっと言いづらいが、成功報酬というと失礼だが、そういう認識でした」

９）「自分も親からこういうもんなんだと強く教育を受けておりましたので、それを続けておりました」「何百人の社員が一生懸命働いて稼いだお金を無駄にするというか、勝ちのない使い方はできない」。なので、本件もスポンサーが取れるという話がまとまったから、出すことにしたという認識だった。

10）ところが水谷はスポンサーに指名されず。川村社長を呼び「話が違うやないか」と言ったら、「名目はサブだが、重機比率もうちが多くゼネコンとの交渉権もうちが持っている」と言っていた。納得できず「おかしいやないか」と言った。後から聞いたら、やはり交渉権はないとのことだった。

11）川村氏は、スポンサーとれなかったのは北海道の現場での労災隠しが発覚したため、と証言したが、水谷氏はとっくに鹿島にも話をして終わっている話だと述べ、「彼はそう説明しないと、社内的におさまりませんからな」と、暗に川村氏が自分の営業活動の失敗を取り繕った、との見方を示した。

12）さらに、「裏金の管理は表の金以上の厳格に管理して、すべて記帳しております」と証言。経理担当の中村元常務が、裏金の出し入れは記録をつけてないと証言したことについては「考えにくい」と否定した。水谷建設は、Ｈ18に脱税で捜索を受けた。それでも発見されなかったことを問われると、

13）「Ｈ17からいろいろ噂があり、事前にチェックできましたので、別の場所に移動しました」と述べ、帳簿が中村氏の父親で元相談役の所にあった可能性を否定しなかった。水谷氏は、水谷建設では裏金を渡す時のルールがあったことも明らかにした。その裏金ルールとは――。

14）「たとえば、ＡさんとＢさんが約束して、Ｃさんが（金を）届ける時には、途中で泥棒に遭わないように気をつけるくらいでいいが、Ｂさんが届けるという時に確実に届くかどうか心配なので、社員を疑うわけではないが、それなりのルールは持っていた」

15）「まず、朝（桑名市の）本社から（金を）持って出て、（引き渡し場所に）到着する時間に約束をする。どうしても無理な場合、前日に持って行くが、朝一番に（引き渡す）約束をする。それから複数の人間で渡したことを確認する。経理はそれを『見届け人』と言っていた」

16）5000万円は、「川村が中国に行って翌日に渡す約束をしたというので手配をした。14日と聞いていたので、尾納専務に13日に届けて立ち会うように指示した」　ところが尾納氏は東京支社の金庫に金を預け、川村氏は15日午後たった一人で、石川秘書（当時）に渡した、と証言している。

17）水谷氏は、そうした川村氏らの行動を「考えがたい」と述べ、「私は（川村から）大久保さんに渡したと報告を受けた。事件が明るみになって、石川さんに渡したと聞いてびっくりした。（川村は）こういうことは初めてなので専務まで付けたのに…。私が教育してきたことと違う」と嘆いた。

18）こういう裏金こそ慎重に扱うべきで、スポンサーになれるという確約もとれていないのに渡すようなことは論外、というのが水谷氏の立場。「価値のあるもの以外に使わないのが基本です」ときっぱり。川村氏らの説明について「不明朗な点があり、非常に理解しずらい」と述べた。

19）検察側は２回にわたって５０００万円を大久保・石川両秘書に渡されたと主張している。物証は乏しく、証言内容に不自然に思われる点があっても、４人の証人を並べることで、それは立証されたかのように報じられてきた。しかし、水谷証言で真相が分からなくなってきた。

20）検察は、服役中だった水谷氏を訪れ、筋書きに沿った供述調書を作成。水谷氏はやむなく川村氏に合わせた、という。もっとも水谷氏も佐藤福島県元知事の裁判で”不明朗”な証言をした過去もある。5000万円はどこに行ったのか？そして、もう一回の5000万円授受はあったのだろうか？（了）

・・・・・・・・・
つまり水谷は営業に失敗し、思った仕事は取れなかった。34億の受注ではね。
成功報酬として1億は大きすぎる。会長は成功報酬として裏金を使うと言っている。
小沢事務所にはスポンサーに指名させる権限はなく、時間かけて営業した意味がなかった。
なのに1億要求するか？もらうか、ということを疑問に思う。

しかも川村元社長は見届け人をつけず、裏帳簿もつけていない、という異例の証言をしている。
元会長はそれが、通常ではなく、事実ではないかもしれない、金が本当に小沢事務所に
渡ったかどうかわからないと言っている。

公判に出ない人物が、実はキーマンではないか。
元会長が営業かけていたのは高橋元秘書（民主党→自民党入り）。
はったりかましたのは高橋。
水谷は期待して高橋に謝礼を約束したかもしれない。
しかし営業の途中、高橋が小沢事務所をやめている。
理由は色々言われるが、評判良からず。
高橋の前の樋口は人格者だったが高橋が追い出した（ムネオ談）。
金の悪評はこの時代。
高橋の後は、事務所刷新し、高橋のような「やり手」でない石川、大久保に代っている。
このあたりで、後任にそんな金の話が引き継がれたかどうか？
結果的に受注は営業の甲斐なく34億(32億とも）。利益はせいぜい数億。
それで石川大久保が、1億よこせ(高橋もそんな額を要求したかどうか？）と言ったかどうか疑問だ。
いくら何でも、と思うが。
川村は渡したと言うが、元会長は話が通常と違うと言う。
金は渡っていない、金の話も高橋ごと消えた、他へ渡ったのかもしれない。
女性とは限らない。

水谷建設は裏金で仕事を取るのが通例と暴露している。
当然金は他にも配られていただろう、ということだ。
1億の行方、どころか、5億裏金資金を作ったと言っている。
それがどこへ消えたのか？石原か？
普通に考えれば自民党に。
誰もそれを言わず、小沢だけを消そうとしている。

処でこの投稿が示すように、新聞報道が如何に真実を伝えていないかと言うことです。オリーブ・ニュースの徳山氏が「マスコミは、もっとまともな報道をしたらどうだ」と書いておられますが、この掲示板にも掲載されています。
同じ事柄を伝える新聞を読んで、徳山氏とkyさんとで、どうしてこうも違うのでしょうか。恐ろしいことです。

たのむから「日本」についてよく理解してくれ。

日本を憎まないで下さい。

おバカ役に徹しているのだ。

裏金のコメントも

常人では考えないようなコメントを

堂々と投稿してくる

垢カブに匹敵するくらいの

馬鹿は貴重かも

次はどうやって阿修羅を盛り上げようかと

仕事もないから１日中考えている。

みんなで弄ってやってください
弄られて何ぼの仕事。

検察ストーリーには物証がない。ねつ造して前田れば出てくるが。

http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/299.html
55. 2011年4月27日 16:56:09: gExiXV6Kd6
>>53
紙の手提げ袋に、6キロのVTRを運んだことがあったが、全然大丈夫だったよ。

毎度々々々叩かれては逃亡しIDを変えて再登場
書いてる内容がお決まりのクソだからバレバレなんだけどねｗ

複数の人間が被告は痴漢をしたと証言して、被告がきちんとした反証ができなければそいつは有罪になる。
物証は必ずしも必要ではない。
よくあるあたりまえのことだ。

それを知らないとはただのバカだな。

現実の裁判を理解していないただのバカ。

現実の裁判では、４人の証人が被告が痴漢しているのを見たと証言し、被告が正しく反証できなければ、被告は有罪になる。
（反証とは例えば、証言通りの場所には立っていなかったとか、証言とは服装が明らかに違っていたとかそういうことだ。）

これが現実だと言っているのだ。
冤罪の可能性のことを言っているのではない。

こりや、水谷の社長の証言にも関わらず金銭供与がなかったって証拠になんだろ。
「小沢終わったな」って、無理もいいとこだぜ。

まぁ、どうせ裁判所もぐるなんだろうから、こんな裁判なんか無視して、今すぐ小沢を首相にするのが良い。

そうすれば、岩手県民の俺や俺の地元の都合がスムーズに政権に反映して、復興が加速する。

小沢潰しに必死になってる連中。
いいかげん負け犬だってことを認めろ。

この裁判と無関係に小沢は復権して、東北が復活するのが正しい。
それ以外は東北に死ね、日本に死ね、日本は滅亡しろと言うのと同じだ。

だからさ、被告は反証する必要はないんだよ。

＞（反証とは例えば、証言通りの場所には立っていなかったとか、証言とは服装が明らかに違っていたとかそういうことだ。）

この反証をする証人を弁護側が用意し、互いに尋問し裁判官が判断を下す。
あるいは不同意といって弁護側が申し立てる。なぜなら挙証責任には具体的(合理的)で証拠ともに真実に迫る理由(動機)を検察側が示せなければ被告は疑わしきは被告人の利益にを基に検察の公訴を翻し、無罪を申し立てて争うことができる。

痴漢については現行犯でなければ犯人の特定はなかなかしづらいので、わざわざ証人をサクラに仕立てて逆手にとって現行犯を演出する痴漢冤罪が増えている。
痴漢という犯罪は刑法上存在しない。定義が曖昧なので被害者と加害者が容易に入れ替る特殊な犯罪であり、裁判も被告が認めている(現行犯)という認識がまずあるために冤罪が多発する要素が強いんだよ。
おまえは痴漢を持ち出して証人の証言に物証は必要ないと論を立てたがそれ自体、裁判の解釈において無茶苦茶な暴論だ。
やっぱりおまえは何も知らないんだな。

現実の裁判を何も理解していないな。

もう一度>>39を読むこと。

現実の裁判ではそうなっているということだ。
現実の裁判では複数の証言者だけで痴漢は有罪になる。
被告の反証が認められなければね。

理想をぶっても何の役にも立たない。
現実の裁判はそうなっているのだから。

それから便宜上痴漢と言う言葉で括っただけで、強制わいせつでも迷惑防止条例違反でも構わない。
そんなところはポイントではないでしょ。

だから裁判では被告は自ら反証する必要はないと何度教えたらおまえはわかるんだ？
被告は罪について同意か不同意するだけでいい。
痴漢裁判は現行犯がほとんどで条例か強制わいせつかどちらかで罪の重さの基準は違うが、俺が言っているのは痴漢だろうが殺人だろうが被告は罪の認否について同意か不同意するだけで挙証するのは起訴した側が立証する。立証が被告にとって不同意なら争う(無罪か情状酌量)つまり控訴するということだし、そもそも検察側が立証(挙証責任を果たせず罪に問えない)困難と判断すれば公訴取り下げか裁判所が公訴棄却を申し渡すこともある。
裁判というものはこういうことだ。理想じゃなくてね。

それに、一歩的な記事のみで、決めつけること自体、公正な判断能力がない。
原発事故で御用学者が論じる新聞・地上波の一歩的な報道を信じたらどうなったか。
もっと、勉強してください。こんなことして恥ずかしくないのですか？

http://mimizun.com/log/2ch/net/1201540725/

週間文春6月2日号　P36
「4月27日第十回公判。水谷建設元社長の川村の証人出廷だ。
（省略）
この日は永田町の小沢ガールズまで法廷に駆けつけていた。
アハハ・・・・。
普段は静かな法定内に、下品な笑い声が響く。誰かと思えば、
森ゆうこ参議院議員・・・・・・（省略）
裁判長から「静かにして」と、たしなめられる一幕まであった。」

週間文春はよくもまぁここまでデタラメが書けるな。
週刊文春の３流雑誌など、所詮はこの程度ではあるのだが。