国からの強制は嫌だ。と
思想信条の自由を盾に学習指導要領を無視しかねない。

職務命令放棄してる時点で同じようなモンだが。

黒塗り街宣車排除キャンペーンも同時にやってくれ。

あのでかでかと描かれた日の丸、ものすごいボニュームの君が代、軍歌、

迷彩服のこわい新兄ちゃんたちとか、

子供たちの印象をすごく悪くしてるから。

たしかにそうだね。

思想信条の自由は、必然的にある程度制限される場合があるということ。
教師という立場ならなおさらだ。

起立するかしないか話だったはずだが･･･
これぞ、論理の摩り替えか

それにしても、あの場で起立しない代表選手を見た事が無い。

という事は、代表選手を引き合いに出すという事は起立に関しては認めてるのか

そんなもん拝まんでも、世の為人の為に頑張っとる人、こそが「国を愛しとる」人。 司法官僚なんぞ、最低最悪

今後は判例として役立つだろう。

これで極左の日教組による教育の破壊を食い止められるね。
日教組が諸悪の根源だからね。

これによって、子供たちの倫理観も向上するだろう。

無政府主義者テロリストの定義は定かではない。今日、無政府主義者は無制限の自由主義を求めることだとするなら新自由主義(ネオリベラリズム)は無政府主義的だという指摘もある。
同じようにテロリストはそれを受けている側(通常言うところの世界を主導する立場の大国)が反対に復讐の目を育てている、すなわち自由を標榜しながら相手(通常テロリストテロ国家と目される側)の人間としての生活の権利を奪い破壊していることに気付かず相手にとってテロを受けている側こそ、テロリストではないかという指摘もある。受け取り方はそれぞれだということだ。

　　　　　　　閑話休題

今回の裁判の真意を憲法上どう解釈するかは裁判所が純粋に職務怠慢と公立であることから都の裁量権に軍配を上げたということであるが、しかしまあこれにかんしては平成天皇が唯一正しい見解を示している。

米長元名人： 「日本中の学校にですね、国旗を挙げて、国歌を斉唱させるというのが、私の仕事でございます。」
陛下： 「ああ、そうですか。」
米長元名人： 「今、がんばっております。」
陛下： 「やはり、あの、あれですね、その、強制になるというようなことでないほうがね、望ましいと・・・」
米長元名人： 「ああ、もう、勿論そうで・・・本当に、素晴らしいお言葉を頂きまして、ありがとうございました。」

天皇が憲法をちゃんと理解していることが唯一の救いだという皮肉だが、国旗・国歌法（国旗及び国歌に関する法律、平成11年法律第127号）をウィキペディアで見てみると国会での制定審議において共産党の志位の質問に当時の小渕首相はこう答えている。

「学校におきまして、学習指導要領に基づき、国旗・国歌について児童生徒を指導すべき責務を負っており、学校におけるこのような国旗・国歌の指導は、国民として必要な基礎的、基本的な内容を身につけることを目的として行われておるものでありまして、子供たちの良心の自由を制約しようというものでないと考えております。」
「国旗及び国歌の強制についてお尋ねがありましたが、政府といたしましては、国旗・国歌の法制化に当たり、国旗の掲揚に関し義務づけなどを行うことは考えておりません。したがって、現行の運用に変更が生ずることにはならないと考えております。」

平成天皇の言葉は、

日本国憲法第４条第１項：天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。

天皇は、法律の定めるところにより、その国事に関する行為を委任することができる。

小渕発言と憲法条文を踏まえた発言であることが分かる。

ものを知らないにも程がある。

「昭和」「平成」などの追号をつけて呼ぶのは、崩御された後だけだ。

存命中の天皇について追号をつけて「平成天皇」などと呼ぶのは不敬の極み。
執筆者の無知を表すだけだ。

今回の裁判の要旨分かってるか？

職務命令無視して責任取らされたからって、アホみたい裁判を起こし出したのはこの「教師側」だぜ？

「国民の為に働かず、自分の欲望の為保身の為に、嘘をつき平気で騙し、公金を掠め盗るクソみたいな人間」

まさにこの屑教師共に当てはまる言葉(笑)
実際、職務命令を無視しているから、国民の為限定せずとも働いていないがな

そのとおりだ。
どうせまともな教師ではなく、日教組なのだろう。

日教組撲滅こそが、子供の教育の向上につながる。

皇室典範には、

第２３条 　天皇、皇后、太皇太后及び皇太后の敬称は、陛下とする。
　２項 　前項の皇族以外の皇族の敬称は、殿下とする。

とだけしか条文がない。

元号をつけて呼ぶことは不敬だというが皇室典範には諡号や追号をつけて呼ぶことの禁止条文はない、当たり前で天皇が崩御したからといって諡号がつくとは限らないからだ。

平成の天皇なんだから平成天皇でもおかしかない。確定してないわけだから。

憲法の基本的人権についてのこの最高裁判決を真に受ける奴なんかもういない。あの幾多の冤罪確定を行ってきたあの最高裁だ。

「君が代」への「起立斉唱行為は卒業式などの式典での慣例上の儀礼的な性質を有し、個人の歴史観や世界観を否定するものではなく特定の思想を強制するものでもない」などと詭弁を弄しても、「君が代」がある特定の思想信条を鼓舞する歌であることは、このコメ欄を見れば明らかだ。そんな歌への起立斉唱を強制することは、明白に思想信条の自由の侵害で憲法違反だ。

そもそも、憲法を解釈するのに法匪の手は借りる必要はない。あの憲法は平明で明快だ。だからこそ、憲法は最高裁に違憲審査権を与えているのに、法匪官僚が乗っ取ったこの最高裁は、普通の人間の持つ理性では理解できないような法論理で平明な憲法をいじくりまわし、何が何でも違憲状況を正当化しようとする。

見ろ、警察検察の取調べにおける違憲状態を。以下の憲法規定は明白に違反されている。

「第三十四条　何人も、理由を直ちに告げられ、且つ、直ちに弁護人に依頼する権利を与へられなければ、抑留又は拘禁されない。又、何人も、正当な理由がなければ拘禁されず、要求があれば、その理由は、直ちに本人及びその弁護人の出席する公開の法廷で示されなければならない」。

「第三十六条　公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁止する」。

「第三十八条　何人も、自己に不利益な供述を強要されない。
２　強制、拷問若しくは脅迫による自白又は不当に長く抑留若しくは拘禁された後の自白は、これを証拠とすることができない。
３　何人も、自己に不利益な唯一の証拠が本人の自白である場合には、有罪とされ、又は刑罰を科せられない」。

これら条項が守られていれば冤罪事件など起こるはずがない。ところが、この最高裁はそれを正そうとしないばかりか、自らそれに積極的に加担して、数々の冤罪判決を確定させている。

最高裁は官僚利権政治の不可欠な一部だ。官僚利権政治の必然としての人権侵害と憲法違反を常にはねつけることで官僚利権政治を守っているのだ。審判がグルなところに、公正な試合などありえない。

国歌が「インターナショナル」であった日本（アジア太平洋戦争の帰趨いかんではその可能性があったわけだが）でも、この最高裁は、ここに集うネトウヨは、それへの起立斉唱の強要は、思想信条の自由への侵害ではないと主張するのだろうか。

答えはおそらくイエスだろう。それが天皇制であろうが共産主義であろうが、官僚とそれへの追随者の主張は、常に「体制に従え」だ。だからこそ、思想信条の自由とそれを平明に規定した憲法は尊い。思想信条の自由とこの憲法は、共産主義体制下の「真の」天皇制論者をも守るのだ。

「君が代」起立斉唱は今や現代日本の「踏み絵」だ。

俺は、それがどんな結果を俺にもたらそうと「踏み絵」を絶対踏まない。それを貫けると思う。そう信じたい。でも、「君が代」を歌わないことが、公務員を首になるだけでなく、江戸時代のように「死」を意味することになったら、それでも俺を自分の思想信条を貫けるだろうか。

そうだ、その時には裏声で歌おう。「踏み絵」を踏んでも思想信条は曲げない。

裏声で歌え、君が代。

裏声で歌え、君が代。

>日教組撲滅こそが、子供の教育の向上につながる

日教組の組織率は低下する一方なのに、教育環境は悪くなる一方ではないか
文科省の酷さ・無能さを目の当たりにしても、文部官僚に避難が向かないの
は何故なんだ！

　こいつ等の言い分は、全く生徒の視線が欠けているんだよ。こういう奴等が本当に教育者なのか？いいか。いくらコイツらが偉いか知らないが、生徒に胸糞悪い卒業式の思い出をさせているようじゃ話になんねぇよ。
　屁理屈では、思想がどうのとか言えるがな、卒業式に生徒に糞みたいな思い出を押し付けるのがほんとに偉いのか？
　とりあえず立てよ！！歌いたくない奴に歌えとか言わない。むしろ歌ってもらいたくない。心のこもらない歌なんかゴミ以下だからな。

　ただ、見苦しくポコポコ座っていた先公達を見たとき、学生の俺達が何を考えてんだコイツらと思ったのは本当のことだ。とりあえず歌わなくてもいいから、立て！！

教師に何を期待してるの”いつも見ていてくれなきゃ嫌！”か？ 笑