どうやら検察が苦し紛れに仕組んだ川村の嘘話も裁判所にはお見通し、検察は取らぬ狸の皮算用だったようだ(笑)。

歴代トップの責任を、徹底的に追及しましょう！！！！これ以上極悪官僚共を、
のさばらしてはいけない。

検察は必死で今なお捏造を繰り返し
裁判所は必死で司法の名誉挽回の為に
真実発掘に尽力しているようですね！
裁判所の良心に期待します！

なぜ検挙しないのだ？
完全に法律を犯したのに？
菅を追え！

石川冤罪→筋書きどおりだろ。

マスコミが水谷元社長の証言を笛や太鼓の大騒ぎ、次に前田のインチキ調書を採用だろ。想定内だよ。一審判決は、水谷元社長の裏献金を認めず、前田の調書は信用できるとなるんだね。何れにしても小沢裁判は政局睨みということさ。小沢復権なら無罪ということになる。八百長裁判所の筋書きなんかミエミエさ。（爆笑）

前田の作成の→前田作成の

マスゴミとしては小沢サイド不利の積りで書いた記事なんだろうけど。

「サミット帰りの菅総理逮捕」いい記事だ。

↑インチキ裁判の証拠ですね。（笑）

東京地裁の「登石郁朗裁判官」の名前はしっかりとメモリに記録しておこう。

あの前田検事の調書をどう扱うのか、しっかりと監視しましょう。

実刑を受けた犯罪者である前田検事の調書がどのような状況で創作されたのか今一度確認し、このような調書が裁判でどのように取り扱われるのか、我々はしっかり追跡し監視しましょう。

司法に「正義」は健在なのか否か、日本は「法治国家」なのか否か。

間もなく国民の前で明らかになる。

――――前田検事の取り調べ実況報告−−−−−−−
http://ameblo.jp/sn1800/entry-10820029579.html

「さらに大久保が「ビックリした」と証言したのは、前田の調書の作成術だ。事務官を退出させた上で、ロクに質問もせずに手元の資料などを見ながら黙々とパソコンで勝手に調書を書き上げてしまう。あの巨体に似合わず、愛用のノートＰＣはＢ５判ほどのミニサイズ。身を縮めながら、「いま作家の時間だから」「司馬遼太郎みたいだよね」と、笑えない冗談まで口にしたという。

　一心不乱にキーボードを打っていると、興に乗ったのか、唐突に大久保を指さし、「ここで大久保さん登場！」「ハイ！　この発言はアナタ、言ってますよ！」と奇声を発する。
　こうした前田の驚愕の振る舞いを大久保が法廷で再現。身ぶり手ぶりを交えたリアルな形態模写に、法廷が笑いに包まれたのだ。」

―――――引用ここまで

７月に論告求刑、８月に最終弁論が行われ結審する見込だ。

新政権の誕生とともに晴れ晴れとさわやかな秋を迎えたいものである。

冤罪防止！　弱い市民の主張を支えるべき制度では無いのか？

本来の趣旨は警察・検察の横暴を防止することが眼目ではなかったのか

小泉時代に変質させてしまった

岩手の親分の１８番さ。

岩手の親分の嘆き節さ。

これが日本の現状さ。

昔の話ですが企業の顧問の弁護士がヤメ検でした。
彼は、不合理な事に対して『そのような事は正義が許さない』と、言っていました。
誠実な人でした。彼は事務所の所属弁護士に関与先の企業を紹介し自分は引退しました。

最近の検察当局はいい加減な検事が多い。
検察一体の原則は承知しているが・・・。

司法試験に合格後、成績の良い人物は判事に任命されます。
彼らはパチンコはしない。賭け事はしない。自動車の運転はしない等々の基本を守っています。女性の応対する飲食店へは出入りしない。
守らされていると解釈すれば良いです。
ですから、気の弱い男たちが９割以上でしょう。

弁護士を目指す人は大手の会社を顧問先にしている総合事務所へ就職します。
１０年程度の勉強をして専門分野で経験と人としての常識を経験します。

検事への志願者は判事や弁護士志望者以外です。
検察庁では上意下達のシステムですから人間性の会得は困難です。
最近の検事の独走は将来に悔いを残しそうです・・・。

検察や警察は人として価値が低いです。円満な家庭の子女は検察官や警察官との縁組みはしません。

彼らは、被疑者に自白を求め恐喝紛いの手法で供述調書に署名させます。
不合理な取り調べには、『住所・氏名・生年月日』だけを供述し、その他の事は、『黙秘します』と、言って沈黙を守るのが基本です。

留置場でも拘置所でもひたすら、黙秘を貫き通します。
顧問弁護士を二人以上選任してこの方法で対応すると宣言すれば良いです。
但し、病気になっても医者の診察を受けたり投薬をさせてくれません。日頃から体格を鍛えて留置場暮らしに耐える身体に維持する事が必要です。
参考人として任意同行を求められたら拒否すれば良いです。
逮捕状無しでは同行市内のが原則です。

検察当局は法廷で事実を立証させれば良いのです。
但し、この方法には難があります。資金力と断じて動ぜずの固い意志が必須です。

検察当局は、小沢さんの事件でもウイークポイントを攻めています。
小沢事務所では筆頭秘書が事務所員に対して検察対応術を教授していなかった事です。
結果として、不本意な供述調書に署名しています。

検察や警察官は大声や威力で被疑者を取り調べします。
予め、『黙秘の継続と弁護士を呼んで呉れ』との基本姿勢を教授しておくべきだったのです。

検察も裁判所もなんかおかしくなってるし・・・

＞前田の捏造調書は信用できる！なんて言わないとも限らない。

１００％採用するだろ。それが出来レース裁判というやつさ。

既にマスコミが水谷元社長の偽証でドンチャン騒ぎ、石川冤罪の準備完了さ。

石川の供述は信用で来るで、ジ、エンドよ。

濡れ衣を着せるのはお手の物さ。これが裁量主義（インチキ認定）というやつさ。

これが衰退国家の現象です。

国家が崩れる時には悪は全権を握る。

権力の機構は、我々の良識や判断の彼岸にありますから。
目をつけられたら一巻の終わりと覚悟しなさいという
「権威の論理」がまかり通るところです。作文するのは
彼らです。「無罪」のために証拠集めなどしません。

ホリエモンは、「よくわかってるじゃない」って、
彼らのなかでは云われているかもしれませんぜ。
断罪の宣告文を書けない裁判官なんて、と仲間に
軽蔑される特殊部落デスぜ。

だから油断しちゃいけないんですよ。
これら小沢を狙った権力捜査でしょ。石川側は
決定的証拠が出せなければ、有罪になる公算大。
水谷建設元社長のネコババを証明する証拠は
どうしたら得られる?石川側に捜査権がある?

裁判官の良識に期待しては裏切られるぞ。
「鳩」でさえ情勢判断で悪菅に寝返るんだぜ。
信用できません!!　こんな日本なのデス・・・

証拠は、さ、小沢氏側は、かなりあるよ。
その日、その場所（現金受け渡し）に行っていないんだから。

まだ、金がない方が立派。
誰のものも搾取しないんだから。

現金の受け渡しについては裁判所は先ず１００％認めません。

問題なのはキズレの認定です。

だから一審判決は水谷元社長の証言は信用出来ない。

しかし政治資金規正法に照らしてみれば石川に違法行為がなかったとは認めることはできない。

新聞の見出しは石川政治資金規正法で有罪、裁判所水谷元社長の裏献金は証拠不十分で認めずとなるのさ。

人権先進国・フランスでは、前田恒彦元検事が侵した「証拠偽造」などがあれば、彼が過去に関わった事件の容疑者・服役者全員が、即≪無罪≫になるそうです。詳しくご存じの方、ぜひ教えて頂けませんか？

人間は弱い。いつ誘惑に負け、同僚の努力を無にするかも知れない。だから、前もって法で縛っておくのでしょうか。（もし検事の自分が証拠偽造すれば、自分が関わった事件のすべて、先・後輩が命がけで捜査・断罪した服役囚全員が無罪になる）と考えさせ、前もって弱い人間を縛っておくのでしょうか？
日本は、閏間元官房長官が記者クラブのオフレコで、「捜査は自民党には及びません」と言うバカな国、この方には≪処分は及びませんネ≫、クラブメデイア様。