大連合？民主党もまとめきらないのに、自民党と？出来るわけが無い！
ペテンは、続かないぞ。

国民に承認されている、09マニフェストに立ち戻ることだ。

一年前に時計の針を戻そうゾ、民主党よ！

菅直人政権、政治の空白を作った、日本憲政史上最低の首相だった。
それにしても、小泉、菅とか売国奴政権が続いて出る。　
なぜだ？日本おかしくなっているのか？
あやつられ政権が好まれるのだろう。
小泉、菅は、心に祖国を持たない人種なのか？

東北の皆さん、避難しなさい！　
後に健康被害が出てきます。
放射能被爆で、遺伝子が変わるのですよ！！
未来永劫、、子孫に到るまで影響は残るのですよ！
菅、枝野のペテンにかかってはいけません。

また、野党が大連立を言ってるので、「ポスト菅」に名乗りをあげるには、「大連立」に発言と影響力を発揮しておきたいとのいやしい思いがあうようだ。

でも、大連立と言っても自公と民主との溝は大きく、とても実現に程遠いようだ。

また、仙石などにできるとも思えないが、野党に唆されてマニフェストの見直しなどになびく菅政権は一日も早く総辞職すべきだった。

そもそも震災の為の復興内閣をつくるためにやっているのに、党利党略ばかり。

復興と大連立と何の関係があるのだ、読売のナベツネが望んでるだけだろう。

自民党も言い加減にこの老害と決別すべきだ。

小沢氏は一日も早く復興に力を結集してもらいたいから、判断決断出来ない菅でなければ誰でもいいと言っているのだ。

自民も民主も被災者のことを考えて早く決めろ！

　民主、自民両党を中心とした大連立をめぐる議論が６日、両党を中心に一段と活発化した。

　自民党内からは慎重論が相次ぎ、民主党では執行部と小沢一郎元代表を支持するグループとの主導権争いが激しさを増している。大連立実現までのハードルは高い。

　自民党の谷垣総裁は６日、熊本市で講演し、大連立について「民主党で新しい体制が決まっても、マニフェスト（政権公約）や消費税をどう考えるのか分からないのでは、協力のしようがない。まず民主党の体制を注視したい」と述べ、当面は菅首相退陣や民主党の「ポスト菅」選びの動向を見極める考えを示した。

　そもそも、表舞台での大連立論議のきっかけをつくったのは、１日の党首討論で「菅抜き大連立」の可能性に言及した谷垣氏だ。これを受け、石原幹事長が民主党の岡田幹事長と５日に歩調を合わせることになった。谷垣氏には「ふがいない民主党政権には任せていられない。一時的ならば、助けてもいい」（周辺）との思いが強いとされる。

　にもかかわらず谷垣氏が「連立慎重論」への軌道修正を図ったのは、党内の反発に配慮してのことだ。 最終更新:6月7日(火)9時57分

　単純明快　それはマニュフェストを守ろうとしない、
　菅直人　岡田克也　枝野幸男　仙谷由人　前原誠司
　執行部が原因です。

　特別会計を廃止せずに、増税論議は無理です。
　焼け太りの官僚国家は崩壊します。

　もう一度、『民主党』の原点に戻れ！

　　　「大連立」はなくなったようです。

　　　　　大連立の話は自民内でも急速にしぼんできて事実上なくなったようだ。

　　　　　前原とか民主等内で、首相は民主党内以外でもいいとか、首相候補とし　　　　　ての自身の自民受けをを狙った発言があるようだ。

　　　　　そういうことは首相が決まってからだと、自民からもいわれている。
　　　　　
　　　　　

　　　菅はやる気満々だが、菅退陣は民主党内でも急速に「6月中」になってきて　　　いるようだ。

　　　　民主党内では、特例交差愛法をやって退陣すべきとか言ってるが、自民は　　　　特例公債法は新しい首相のもおで行うと厳しく言っている。

民主党内では、特例公債法をやって退陣すべきとか言ってるが、自民は特例公債法は新しい首相のもおで行うと厳しく言っている。