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小沢一郎の見方<革命論と対比して>
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投稿者 天橋立の愚痴人間 日時 2011 年 6 月 07 日 11:47:45: l4kCIkFZHQm9g
 

小沢一郎の見方<革命論と対比して>

自民党を飛び出して以来、小沢に激しいものを見出し、その後、新党を作りは壊し、また作るという軌跡と共に、小沢に急進的な革命家の姿をダブらせていた。

原理原則に忠実で、これを理解しない仲間を弾き飛ばして進んできた彼の心情に焦点を合わせて支援をしてきた。
民主党が政権を取るまでの小沢の動きは、あのような不遇な環境の中で、いっそう輝いて見えたものである。

その後の小沢の矛先が急速に鈍い光を宿すようになってきたことが、正直、小沢に対する疑念の出発であった。
鳩山内閣以来、余りにも酷い民主党の実情をみて、その修正を小沢に期待した。
小沢にとって自民党政治を終わらせることが、先ず、第一の大事業であったであろうが、私はその先の我が国のシステムの大手術の方に目を移していた。
これに対する評価は、非常に低いものであり、このまま続けていてもマニュフェストに掲げたことは殆ど成就できないと思われる次第となって行った。
私の苛立ちに反して小沢は殆ど動くことはしなかった。

自民党と言う政党は結構意見の対立の巾が大きな政党だが、事あると復元力が働き政党としての方向性を維持しているといわれてきた。
民主党においても党員の思想の巾も大きいが、鳩山が始めた施策に対して、自民党のように執行部の独走にクレームをつける自然な復元力が機能していなかった(意思決定のシステムが未熟であった)。

そうした中で、小沢一人で無言の復元力を保っていた存在と言えるのではないかと思うようになってきた。
内閣不信任案可決における小沢の行動も、この観点から言えば復元力としての機能は果たしたことになる。
この様な意味では、小沢は日本全体の復元力となっているのかも知れない。

現在の小沢は、自らが描いたマニュフェストにそった方向から政治が逸脱しないかぎり全てを容認し見守る姿勢であると思う。

小沢自身の問題もあり、思うようには行かなかったのであろう、もしくは、それ故に表に立つ手段をあきらめたのであろうか。
それでも多くの国民は小沢が直接指揮を取ることを望んできた。

我々は小沢に英雄を見出そうとしていたのであるが、思えば明治維新で英雄といわれた人間も、情報が氾濫する今の世では、世論の波の中で色あせて、英雄と言われる事業の成就もままならなかったであろう。

各自の主張を重視する民主主義の世の中で、無条件で皆を引っ張れる英雄の出現が至難であることを思うと、小沢に英雄たれと思う方が無責任であったかも知れない。

いずれにしても小沢が直接指揮を取らない改革は、遅々として進ます、出来たとしても10年の歳月を要するであろう。
やらないよりはマシの改革でもやらねばならないが、それならば民主党だけがやりえると決め付ける必要も無いのである。

小沢を復元力としてより活用できない民主党員のテイタラクに猛省を促すと共に、小沢を英雄足らしめない世論、すなわち我々の無関心、信念の欠如を非難する。
小沢には今一度、立ち上がってくれることを期待する。

 

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コメント
 
01. 2011年6月07日 12:02:41: xPsUG6LtVQ
小沢氏の立ち位置は政官財に睨まれ思う存分活動できなかったのは事実であろう。その上に於いても未だ政界に影響力を蓄えている姿に感心させられる思いだ。
鈴木宗雄の姿を見れば、小沢の言動には隙がない。今一度政権の中枢を担って頂きたいと強く思ってます。

02. 2011年6月07日 12:20:49: Xi6ad5UjsI
>それでも多くの国民は小沢が直接指揮を取ることを望んできた。

「多くの国民」って誰だよ?
おまえだけだろ。

ウソを書かないこと。

各種の世論調査でも小沢排除の声は強い。
代表選でも小沢は負けた。

党員やサポーターからも、議員たちからも小沢は拒否されたのだ。

小沢の排除。
これが国民の声だ。



03. 2011年6月07日 12:21:47: EGaQ73B5yp
馬鹿大衆がヒトラーを持ち上げたという「民主主義の逆説」を
まったく教訓化できていないボケ老人(笑)

こういう阿呆が、反原発デモを政治利用して、
大衆闘争を簒奪するのである。


04. 2011年6月07日 12:29:08: FVhUL5LRg2
うーん、小沢氏以外あとはひと山幾らの政治家しか見当たらんが誰かいる?いたら教えて納得すれば応援するけど、なんか後はゴミだけどなー。

05. 2011年6月07日 12:31:57: Fkjri1tfCw
01さんに賛意、02,03ゴミ箱へ、天橋立の愚痴さんピンボケ修正できたの。 

06. 2011年6月07日 12:33:33: nNPddbW4SY

小沢は常に戦っている。

今回、小沢は作戦行動の目的を100%完遂し分厚い壁の一点を完全に突破した。

小沢は未だに進化している。今後の展開に注目。

短絡的な街頭行動で世の中は変わらない。


07. 2011年6月07日 12:46:51: H2SgJCm56A
愚痴人間さんの葛藤が文面から読みとれます。

小沢氏に限らずどんな議員の支持者であっても、100%考え方や行動を納得し理解し支持している人は無だと思います。

ただ言えることは、小沢氏が今の政界においては誰よりも秀でた人材であることは、反小沢の人達も認めるのではないでしょうか。

小沢氏の時代もそう長くは無いでしょう、だからこそ今国民の為に最大限小沢氏の力が発揮できるように私達支持者が背中を押し、支えていかなければ結果的に自分自身に返ってくると思います。

バラエティ政治家が多い中で、マスコミやそれに惑わされた多数の国民に叩かれ続けてもなお、政界のリーダーとして君臨する本物をやっと見つけられたのですから、疑問をぶつけながらも今後も応援したいと思っています。

ひとりでは政治は出来ないからこその妥協も、一つの戦略ではないかと私は理解しています。


08. 天橋立の愚痴人間 2011年6月07日 13:03:53: l4kCIkFZHQm9g : SDc4sjPRU2
05 さん

アッハッハ ですよ。

ピンボケといえば、私にとっては両方ともピンボケ!
あるいは、両方とも真実。

認識とはこういうもので、貴方自身もそう変わりは無いはず。

要するに認識と決断は違うもの。

具体的な小沢支援は、行動は決断なのです。

小沢も今回は決断が誤ったかも!
否、ここで言うように、鈍ったかも!

肝心なことは、我々自身、小沢と同じ心情を共有し、共に戦う気概ではありませんか。

小沢を奉っているだけでは、評論をしているだけでは自分の使命を果たしていることにはなりません。
本当に小沢と一緒に改革をしているつもりなら、小沢に文句をつけることもあたり前のことでしょう。


09. 2011年6月07日 13:44:51: DSyvgspLX2
小沢さんの快刀アンテナ平野貞夫さんは、多方面の意見を取りまとめてそれを箴言し、小沢さんはそれを基に上手に軌道修正をしながらいつも種蒔きを怠りませんよ。 皆の心配は有りがたい事です、でも本人はそんなにヤワな男ではないように思いますけどね。

10. 2011年6月07日 14:03:40: gQRKWooSB6
敗戦国家日本。
金や権力を得るため、権力者に媚を売る政治家、官僚、評論家、マスコミ、企業、また確固たる信念もなくわずかな小遣い稼ぎにコバンザメのように張り付くネトウヨ風の輩。自分の目先の利益しか考えない愚民。
真の独立国家を目指そうとしている政治家が小沢一郎しか見当たらないとは、何と情けない国になってしまったのだろうか。
人生の後半になって、こんな日本を見なければならないとは....無念!
小沢一郎に最後の奮起を期待する。


11. 2011年6月07日 17:16:21: mEZSoDieTk
僕は、これまで何度か小沢さんに文句を言ってきました。もちろん、会ってではなく、小沢一郎応援団にメールすることで、イライラをぶつけてきました。「脇が甘い」「人が良すぎる」「裏をかくぐらいのことをやれ」「民主党を離党し、新党をつくれ」「愛そうがつきた。もう応援しない」等。でも、いつも最後は納得していました。僕の考えることと小沢さんの考えることとはレベルが違いすぎるのです。今回のこともそうだと思っています。「信じた部下を見殺しにして何だ!」「自分は欠席かよ」と非難する人はたくさんいます。除籍された松木議員のレターをこの阿修羅で読みました。彼は小沢一郎の行動を理解していました。小沢さんの行動はいずれ皆さんにも理解されるだろうと言っています。こう言わせるところが小沢一郎のすごいところです。文句を言っても小沢一郎を応援し、かれが力を発揮できるようにやれることをしていきたいと思います。

12. 2011年6月07日 17:50:13: xapl99lHuA
かわいさ余って憎さ百倍・・
天橋立の愚痴人間さん、怒りは収まったようですね。
小沢さんを信じるからこそ、その行動に対し怒りも出てくるのですよね。

我々国民は何としてでも小沢総理誕生に向けて頑張らねばなりません。
今までのデモ以上に国民が立ち上がって、小沢さんの政治生命を断とうとしている
新聞・TVをはじめとするマスコミ、アメリカ洗脳議員たちを奈落の底へと追い込みましょう。

今こそ決意を新たにして国民の意思を訴えていきましょう。


13. 2011年6月07日 23:31:55: cSzRBQUUZo
我が家の二人(老夫婦)も、一日だけ小沢さんに文句を言いました。
三日目から又元に戻って応援しています。
両グループの品格が違いすぎます。
○も煽てりゃなんとやら、
余命幾ばくもないのに、蜘蛛の糸にぶら下がって、喚いている最低な奴等。
これを見ても、まだゴミに洗脳される人が居るのでしょうか。
自民党や公明党だって、まともに話の出来る相手が良いと思います。
(思わずテレビを消したくなるご面相の縊死罵くんを除いては)


14. 2011年6月08日 13:18:50: 5mLzBGNdZw
平成に入ってから、永田町は「小沢主義」と「反小沢主義」のせめぎ合いをしています。

その証拠に、この間の新聞を調べてみてください。
時の総理の名前を考慮しても「小沢一郎」という名前が圧倒的に多く、小沢一郎を中心に政界が動いている証が示されています。
雑誌や新聞も「小沢一郎」と言うトップ見出しをつけると、小沢バッシング記事であれ何であれバカ売れします。

大方の国民は、以前から小沢一郎に関心が有り、小沢的政治家を求めていましたが、反小沢主義を先導するマスゴミによる「小沢悪人論」が功を奏して、ほとんどの国民の頭の中から「小沢一郎を総理にする」と言う思考回路が切断されてしまいました。

そのために、小沢的政治家を求めている国民は夢遊病者のように反小沢主義者を首相に選び、1年後には小沢的でないことに失望して首相を交代させ、ついには「首相1年任期制(?)」を定着させるに至りました。
(但し、小泉は、小沢改革の表紙だけを国民に提示したので国民は5年間ほど騙され続けた)

つまり、いいたいことは、
国民が小沢的な総理大臣を求めるなら小沢一郎本人を選ぶのが最も理にかなっているということです。


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