日銀が円札増刷りして金塊を買う、この金塊を売り円札を戻せば元通りになる。
しかるに売って戻した円札を使うのは円札増刷りと同じ

▼米国債売るのもこれと全く同じ、
こんな馬鹿げた提案するなら、円札増刷りすべきと提案すべきだ。

http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/179.htm#1/

米国債を買っている財源はもともとは借金なのです。
（短期国債）

順番に説明すると、

まず、政府が円を売ってドルを買うのは、為替介入であり、為替の暴走を止めるためには必須です。
ここまではOK？

だから円を売って得た多額のドルは運用して借金返済にあてなければならない。
そのために米国債を買って運用しているわけです。

だから、米国債を売ることは日本にとって無意味で得策ではないのです。
借金がそのまま残ることになるので、新たに借金するのと同じで無意味ということ。
売って円に換えたらさらなる円高にもなります。

それよりも、みんなの党が主張する特別会計の余剰金を一時的に借用するほうがいい。
みんなの党の試算では、特別会計の余剰金、いわゆる埋蔵金は15兆円。

これを借用して復興に充てて、数十年かけてすこしずつ返していけばいい。
ところが民主も自民も官僚に騙され、増税の方向となってしまっています。

みんなの党の復興策が一番筋がいいのです。

石油と金融だけを抑えているわけじゃなく、既に遺伝子組み換え食糧や薬漬け医療制度などで支配権は確立している。　薬と遺伝子組み換え食糧に含まれる何かによって、民衆の反抗心や独立心、愛国心などは弱められているのじゃないか。　原発事故に対する日本人の重々な態度は、決してほめられるべきものではない。　マックや牛丼など、アメリカ食肉にはその何かが含まれている可能性が高い。　世界中で急に広まった喫煙禁止運動が何を意味しているのか。　食品や薬などに含まれている何か、即ち人間の反抗心や独立心を弱める何かの効果を失わせるのがニコチンだったとすれば、異常な禁煙運動のもつ意味も理解できる。　

ロックフェラー氏とその協力者達による世界政府建設の計画は、別に目新しいものではない。　ジョン・D・ロックフェラー三世の頃から、優生学による人間の仕分け作業が始まっているのは周知のことだろう。　兵器としての食べ物と言うことを言い出したのはキッシンジャーであり、世界の国家は石油で支配することが出来、人類は食糧で支配することが出来るとも言っている。　ごく少数の支配階級とそれに仕えるエリート官僚とガイ企業経営者、それにだ多数の奴隷的な民衆と言うのが来るべき人間社会であることはいうまでも無い。　N.T

円高でどんどん目減りしていく紙屑を「借金」して買うより、目減りする前に売り払って東北のインフラ復興財源に当てた方がましだろう。

変動相場制では、国際経済のインバランスは、為替レートの変動で自動的に調整されるから、為替介入も巨額の外貨準備も無意味。

それに日本経済の外需依存は二割程度しかなく、財界やマスゴミが大騒ぎする円高脅威も幻想でしかない。

小泉・竹中信者たちは、中野剛志氏の「ＴＰＰ亡国論」で経済のイロハから勉強し直した方がいいだろう。

米国債が紙切れになる可能性はほとんどないよ。

基軸通貨国なのが米国の強みだ。

それらがわかっているから、中国でさえ巨額の米国債を保有している。
中国は最大の米国債保有国だからね。
（調べた範囲で4月現在）

米国債がヤバいのなら、打算国家の中国が世界最大の米国債保有国であるはずがない。

円高は80円くらいで止まっているんだけど‥。

それも対ドルで円高なのはアメリカが輸出産業のためにドル安政策をとっているためだよ。

やりすぎれば基軸通貨としてのドルの信用が揺らぐから、ほどほどのところでべき国はドル安政策を止める。

それがわかっているから、中国は安心して米国債を買い、保有し続けている。

復興に当てよ！！！！！　即刻売れ！！！！

その具体的な根拠は？

いずれ無価値になることがわかっているなら米国債は大暴落しているはずだけど、現実にはそうなっていない。

>>19でも書いた通り、打算国家の中国が世界最大の米国債保有国なのも事実。

あなたは、何か宗教まがいの思想に騙されているんじゃないの？

一般企業の取引きで考えれば解りやすいと思います。
A社に商品を販売し10億円受取った→A社が資金難で10億円貸す→手元には一銭も残ってません…

つまりは債権を回収すれば、その分の現金が発生します。

問題は現実に売却となったら、市場が暴落しかねない事と、橋本元総理や中川元議員のように潰されてしまうという事です…

これが出来たら歴史上/地上最高の総理大臣だが、

やれる根性を持つ人間は誰もいない、出来る人は唯一人　小沢一郎。

だから米国寄りの検察と検察審査会が小沢を起訴して妨害行為をしている。

日本人はこれも判らないアホばかり。。

　6/17（金）夜10:00〜10:55、18（土）午後2:00〜、20（月）午後3:00〜、
22（水）午後5:00〜、深夜4:00〜

　≪ゲスト≫マイケル・グリーン（政治学者・アメリカ戦略国際問題研究所日本部長）
　≪司会≫加藤洋一（朝日新聞編集委員）
　　
　詳細はこちら　http://asahi-newstar.com/web/25_asahi_newspaper/?cat=18　

日本は財政難で、これ以上借金を増やせない。だから増税だというぐらいなら、米国債を売却しやがれ。
増税をすれば景気は更に悪化し、恐慌に突入するだけだ。そして瞬く間に日本発の世界恐慌になるだけだ。
となると、元々国民の血と汗と涙の結晶である血税を遣って、米の飼い犬盗人財務官僚によって買いまくられた米国債を一部売却するだけだ。それで震災復興の財源を捻出すればよいのだ。

日本と対等な友好国であるアメリカと云うぐらいだったら、このたびの震災復興ならびに原発事故処理に莫大な財源が必要で、増税も出来ない経済の状況下、米国債を売却して資金を捻出するしかないことぐらい理解できて当たり前なことではなかろうか。もしそれが理解できないというなら、アメリカは世界各国から非難轟々になるであろう。だから、日本政府は堂々と米国債を売り飛ばして、復興資金を捻出すればよいだけである。
こんなことは、小学生でもわかるぞ！

なのに、ノータリンバカタレ政府は、「増税」と戯けた寝言をほざいている。ほんとうに、国民の血税を何だと思っているのか！このバカタレ政治家どもめが！！
今保有している米国債の数％だけを売却しても第3次補正予算の財源ぐらい捻出できるのではないか！？

日本政府は、今、絶好のチャンスを得ている。それは、アメリカがほんとうに日本と対等な友好国（同盟国）を結んでいるのか、否かを全世界に判断してもらえる絶好チャンスを握っているのだ。震災や原発事故で多大なリスクを日本は背負った。計り知れない莫大なリスクである以上、リスクは受身的に背負うだけでは駄目だ。その背負った多大のリスク（万年に1度のもの）を能動的に積極的に活用して、ピンチをチャンスに変えるぐらいの工夫をしろ。つまり対米隷属と云うピンチからの一部解放に利用をしろと云うのだ！ボケ茄子政治家どもめが！！

もし日本が米国債を一部売却したことについてアメリカが感情的になれば、全世界は強欲拝金主義国のアメリカに対して、非難轟々である。そして、アメリカは最終的に北朝鮮みたいに世界から相手にされない国になるであろう。

日本人は、「捨てて勝つ」の精神をフルに発揮して、対米隷属から少しでも解放されるべきである。「米国債を売ったどぉ〜」と云う実績をつくるべきだ。それが対米隷属からの解放の第一歩だ。そのチャンスを掴んでいると言うことだ。そんなこともわかっていないか。ノータリン大バカ政権よ。早く悟りやがれ！そして金輪際、「増税」なんてほざくものではないぞ！！

おまえら、それでも国民の代表か！？
多くの国民は、米国債を売り飛ばして、復興資金を捻出するべしといっている。
ボケ茄子政治家ども、国民の声をしっかり聞きやがれ！
アメリカの声ばかり聞くんじゃないぞ！
お前らが日本の主権国家を阻んでいるといっても過言ではない！

日本はアメリカ税を払わなければならない国なのか！？
本末転倒もはなはだしい。
主権国家は、戦後66年、2011年になってもつくれないのか！？
このバカタレ政治家どもめが！！