誰だ、辞めるなんて甘い予測をした奴は。

菅は過剰防衛症候群。
自分が悪いとは考えない。
悪いのは、みんな他人
責任取るのもみんな他人。
国民が死んでもみんな人のせい。
予算がとおらなくても、みんな人のせい

自分は悪くない。
悪いのは、みんな人のせい

こういう性格だから、情報も入ってない。
どうすりゃいいの？？？？？

大きな声で言えよ、「私たちマスゴミは、国民に放射能を浴びせ、ウソばかりつくペテン師の方が好きです」と。

すぐにやるはずじゃなかったのか、昼間忙しいなら夜中にやればいい。

民主党も野党もあからさまな菅降ろしをすると世論に怒られると思っているようだが、それは間違いだ。

そもそも、菅が総理を続けることが国民にとって不幸であると判断したから不信任を通そうとしたはずだ。

何故最後までやり抜かないのか？そうやって国民の目を気にしてフラフラしているから国会は政局ばかりだと批判されるのだ。

特に野党のへっぴり腰には呆れる、ペテンで人を騙すような総理とは信頼関係は結べないと全て審議拒否すれば良いのだ。

国民に土下座してでもやり抜くという気概を見せてほしい。

岡田が鈴をつけに行けなくて、来週、議員総会とか言い出したけど、
菅は自分から辞めるくらいなら気が狂うよ。

日本中の原発が爆発しても
俺を選んだ国民が悪いと言いそう。

大臣全員辞任しても辞めないね
国会が復興を邪魔していると言うだけ。

解散風？
そんなもの官邸には吹いてない。
都合の悪い話はタブーになっているからね。

解任されるまで、絶対辞任と言わないよ。

すべてが遅い。
遅すぎる。

昔から (事務局�@)
2011-06-06 14:08:07
> 菅総理は錯乱するような人格なのですか？

錯乱ではありません。昔から常時荒れ狂っている人です。だから、社民連時代の地元秘書は長く続かなかった。四六時中怒鳴られっぱなしですから。いや、怒鳴られるぐらいならまだまし。蹴られるし、殴られるし。自分が指示したとおりのことを秘書がやっても、後で情勢が変わってくると、「なんでこんなことをやったんだ」と言って怒鳴られる。「菅さんがそうしろと仰いました」と説明すると、「俺はそんなことは聞いていない」とまた怒鳴られる。だから「イラ菅」と言われるのです。地元秘書の中には、就職した歓迎会の時に、既に退職を考えていたと言っています。その人は２ヶ月ほどで退職しました。市議選立候補を予定している人以外は、だいたい、みんな半年続きませんでしたね。さきがけの頃から後は、菅さんがほとんど地元に帰ってこなくなったので、地元秘書が長続きしています。
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こんな性格の人間が、自分から辞めると言うわけないだろう。
解散風がいくら吹いても、官邸にはタブーと言う風除けがある

ミュンヒハウゼン症候群(Munchausen Syndrome)は、二次的疾病利得（他人の愛情・関心）を得るために虚言や詐病を繰り返す虚偽性障害の一種であり、1951年にイギリスの医師リチャード・アッシャーが、ビュルガーが『ほら吹き男爵』として描いたドイツ貴族ミュンヒハウゼン男爵（実在の人物がモデル）の名前から命名された虚偽性の精神障害です。ミュンヒハウゼン症候群の最大の特徴は虚言や詐病によって周囲の人たちを引っ張りまわして、自分の思い通りにコントロールしようとするところであり、この二次的疾病利得が維持される限りにおいて『詐病的な行為或いは発言・異常なまでの執着、強迫的な身体の不調の訴え等』は続きます。ミュンヒハウゼン症候群と一般的な詐病の違いは、ミュンヒハウぜン症候群の人は『他者の同情・関心・援助』を目的としているために実際の検査・手術といったリスクを恐れないが、自己中心的で他人の愛、傷みなど全く感じず自我の満足・経済的利益を目的としているので大きな手術（自傷）などのリスクを取らないということです。

誰でも出来ますよ。真意は違うんでしょうが、そういう意見はペテン師が泣いて

喜ぶ言葉だよ。

日本国内では「原発サミット」などと言われていたが、ちゃっかり害務省は「忠米ポチ根性丸出しで」総理を使って既成事実化を進めていた、という事になる。
ポスト菅の人選に当たっては、復興問題も大事だが、
ＴＴＰ問題、米軍基地問題についても「どうい見解を持っているのか」明らかにしたうえで決めてもらいたい。

原発事故収束や震災被害への対処の全く協力しないと事実上言った自民党が、
菅を引きずり降ろそうとしてるんだから、まあ、なんだ。

震災以前の菅の行動から菅が責任感が乏しく決断力に欠けるのは確かだけどね。