http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110610-OYT1T00973.htm?from=main5
【引用開始】
　枝野官房長官は１０日の記者会見で、菅首相が今月２日を最後に記者会見を行っていないことについて、「できるだけ記者会見という形で質問を受ける機会を設けるべきだし、首相もそういう考えだろう。さらに努力してほしい」と注文をつけた。
　枝野氏は首相が記者会見を行わない理由として、国会日程があったことを挙げた。
（2011年6月10日21時10分 読売新聞）
【引用終了】

　枝野の言い分は、「菅さんよ、俺みたいに貴社会見で露出増やさないと、支持率上がんないよ。記者会見なんて、ウソ・ハッタリでいいんだよ」かも知れぬ。
　また、　枝野は自分が次期首相になるかもしれないと、ふんぞり返っているかも知れぬ。

　でもな、誰が好き好んで菅の記者会見なんて見るか？
　この文章を読んでるあなた、菅の記者会見、見たいか？聴きたいか？
　
　まあ、記者会見で貴社が菅を怒らすような質問をして、テレビカメラの前でブチ切れた映像が全国に放映されるんだったら、非常に価値はあるけどな。
　
　

コメント
01. Ryukyuan.isao-pw 2011年6月10日 23:29:44: YrP2vZDuHZBQs : o8Rop20ZMY ★詐欺師ペテン師「菅直人」の正体見たり！ http://isao-pw.mo-blog.jp/isaopw/2011/06/post_5d8c.html 最早、菅直人は日本国民の全てが世界中が認めた恥知らずの嘘吐きです。 マスコミが如何に細工しても詐欺師ペテン師の本質を隠す事は不可能ですから記者会見には出たく無いでしょう。 死に体の菅直人に代わって枝野は自分の露出が増えると本心では嬉しいだろう。
02. 2011年6月10日 23:30:19: A9vvjd6J0o まあ、菅だったら誘導質問で簡単に本音を引き出せそうだけれどね。その点、東電の松本はしぶとい。
03. 2011年6月10日 23:32:12: bWFvuWp34c ﾌﾞﾀが勘違いしてるのかな､枝野の記者会見は底が割れて､仙谷譲りの嘘､隠ぺい、ｺﾞ誤魔化し､全てﾊﾞﾚﾊﾞﾚで支持率マイナスだろうが｡
04. 2011年6月10日 23:54:48: tCBQtTfEdg 菅に聞くことはない。 既に終わってるからな。
05. 2011年6月11日 01:07:56: sO1cjlcmIs 電つう　マスゴミども自分らの操り政権なくなるんで必死　(笑)
06. 2011年6月11日 01:33:34: jEYEfE0kOY 忙しいというわりに、延命のための工作にはたっぷり時間を取る意味不明の行動。 http://www.kantei.go.jp/live/20110612.html 問責出される前に、世論調査の支持率アップでも狙っているのだろうか？ それにしても参加者がスポーツとかミュージシャンとか、とりあえず影響力のある著名人を集めてみたという感じて、見る気もおきない。 こういうことやり始めると、100億円の寄付も何か裏があるのではとＢ層も気づきだすのではないかと思うのだが…
07. 2011年6月11日 04:48:17: pRjsNFz8BI 奸はオープンな会見で 上杉氏などから 質問を受けるべき これが総理としての 国民にたいしての最低限の義務である
08. 2011年6月11日 09:28:21: FVhUL5LRg2 どうせなら小澤氏が無罪になるまでさせたらどうよ、年内に無罪判決でしょう。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):
　重複コメントは全部削除と投稿禁止設定 　ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。　最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

　次へ 　前へ

▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ114掲示板

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。