藤島利久・新党市民　公式ブログ
　　　　　　　　　　　　　　　　自然エネルギーで脱原発！　

　　　　　　　　最高裁に×を！国民審査ネットワーク創設街カフェTV

http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/06/post-1.html

市民連帯の会主催のシンポジュームでの挨拶。。。森ゆうこ議員ら錚々たるメンバーの後で気合が入りました。

6.11脱原発東京デモ！午前中の市民連帯の会主催のシンポジュームでの挨拶。。。森ゆうこ議員ら錚々たるメンバーの後で気合が入りました。

しばらく東京に残って遊説活動します。早晩来る解散総選挙に向けての基礎造り（論理確立と支援組織拡大）のためです。予定している演説は、シンポジュームで語った内容を詳しくしたものです・・・

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次のように、日本（主として自民党政権と官僚ら）は、戦後約７０年間の長きに渡り、非常に優秀にアメリカの期待に応えてきた。

１．米軍を駐留させるため、基地を提供して思いやり予算で米兵士の給料を補てんした。

２．核戦争に備えるため、原発を造って濃縮ウランを常時確保した。

３．国民を操作し易いように、国民の持つ強力な権利を隠してきた。

•公訴権の行使（検察権力）に対する不服請求権（検察官適格審査請求権・検察審査請求権）
•国民審査（憲法７９条３項）による最高裁判事の罷免権
•日米安保条約１０条の解除通告権

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１）シンポジューム（主催：「市民連帯の会」代表　三井環）

◎日時：6月11日（土）午前10時20分〜午前11時30分
◎場所：四谷区民センター （地下鉄丸ノ内線「新宿御苑前」駅徒歩5分）
　　　　東京都新宿内藤町87番地／�03−3351-3314
◎出席者：・司会進行　三井環（市民連帯の会代表）
　　　　　・ゲストスピーカー　森ゆうこ（参議院議員、民主党）
　　　　　・　　　同　　　　　　三上治（ジャーナリスト）
　　　　　・　　　同　　　　　　原田裕史（原発評論家、たんぽぽ舎講師）
　　　　　・　　　同　　　　　　藤島利久（市民連帯の会、四国地区代表）
　　　　　・佐藤栄佐久（元福島県知事、メッセージ映写）

森ゆうこ議員

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藤島利久氏

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シンポジウム

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三井環氏

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２）デモ行進（主催：原水爆禁止日本国民会議）

◎日時：6月11日（土）集合13時　集会13時30分　デモ出発14時30分
◎場所：東京・芝公園23号地（東京タワー下・地下鉄三田線「御成門駅」5分）
◎デモコース（予定）：芝公園→新橋→東電本社前→日比谷公園（流れ解散）

http://twitcasting.tv/kochi53/show/

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全国行脚について、『何故？そんなに金にもならないことを、生活はどうするの・・・』と、よく言われるが右から左に聞き流し、笑って答えない。その人と口論しても始まらないからだ。

何故、動くのか？

この日本という国を憂うからだ・・・　悔いの無い行動を貫徹したい。国民の意思を心に感じて・・・　国民のエネルギーを身体で受け止めて・・・　自分の行動に変換して動く・・・　只それだけだ！

http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/

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新党市民・さくら革命！！脱原発への取組み　　　　

4.29 高知「原発のない日本へ」の行進　動画；堀内よしこ氏制作

「高知 4.29 脱原発デモ行進」の主催者（宮崎朝子さん）のブログで紹介された動画をお届けします。

http://amanogawa314.jugem.jp/?eid=21

『国民をなめたらイカンぜよ〜』
『伊方を止めて！』『浜岡原発を止めろ！』の文字も見える（この後本当に止まった！）
『子ども達に原発のないみらいを！』

・・・明るくにぎやかな中にも切実な思いがギュッと詰まった、大変素晴らしい平和行進でした。

（5分15秒〜）

伊方原発を運転する四国電力本社前で『国民をなめたらイカンぜよ〜』『伊方を止めろ〜』と叫んだ。。。国民の声は四電幹部に届いたのだろうか？

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コメント
01. 2011年6月14日 09:07:47: zRmRSQ918I 物凄いのが来た。 ＤＪで先導しているのは黒ずくめのにーちゃんたちだ。 ビートを飛ばし、燃え狂い、熱狂の無尽蔵な機銃掃射で、息もつけないやつらだ。 第３挺団だ。 白い骸骨。 黄色い声。 旗を振って飛び跳ねるねーちゃん。愚民党の塚さんも女装のにーちゃんもいる。 デモとなると、去年の１０月から、どこかで、いつも会うやつらだ。 ひとたちは、あふれる。 やって来て、とどまり、そこここにあふれる。 見知った無数の顔、顔、よろこびに燃える見知らぬ顔、顔、顔。 知っているのも知らないのもみんな同じだ。 続いて、第４挺団が来た。 沖縄のさっちゃんがいる。処凛のねーちゃんも。 京の舞妓さん達も。 声をあげまくっている。 ６時前１５分、見渡すかぎり、千葉から、横浜から、多摩から、都内のあちこち、埼玉から、やって来たやつらがひしめき、プラカードや風船、林立する組合旗で、欣喜雀躍する熱狂の渦だ。 こうなれば、解散させようといきり立つ、さつ（第６機動隊）も手も足も出ない。 ステージで演説をぶつやつの興奮も、あまりのすごさ、あまりの空前絶後、開闢以来の爆裂に煽られ、頂点にさしかかった。 血が沸き肉が踊る。 ホームレス支援の星のにーちゃんもマイクで叫んだ。 いっていることは、どこかしらで、聞いたことのあることだ。 声の響きだ。 肉体が吠える。 血潮のありったけをたぎらせ、訴えている。 それがすべてだ。 ここまで来ると、肉体が精神とともにあるかどうか、疑わしい。 ことばは無意味だ。 来た来た。 第５挺団だ。 満ち足りた顔、顔、顔、熱狂と開放の絶唱だ。 処凛のねーちゃんがステージから宣言した。 「アルタ前はタハリール広場になった！！」 どっと歓声があがり、四方八方から拍手喝采の嵐だ。 ６：００ｐｍ。 第６挺団が来た。 何ということだろう！ ネズミ一匹は入り込む余地はない。 芋の子を洗うようにぎゅうぎゅう詰めになって、身動きもままならぬ。 物凄い。 いたるところで、それぞれの旗を掲げたグループが、孔雀みたいにめいっぱい羽根を広げて、飛び跳ね、欣喜雀躍し、おのが主張をおらんでいる。 邪魔で仕方がなかった装甲車５台のうち２台が退散。 トイレに行って、戻ってきたら、ふたりのおまわりに通せんぼを食らって、ひとりを押しのけ、立ち入り禁止の黄色いテープをくぐり抜け、どんちゃん騒ぎにもぐり込んだ。 どこかで見たことのあるおとんに声をかけられた。 「この前は、運が悪かったけど、今日は捕まるなよ」 群衆に紛れ込んで、タジタジになっていた公安さんの強がりだ。 暗くなった。 ドンチャン、ドンチャン！ また挺団が来た。 あたりはすっかり暗くなった。 人波は、どこまでも膨れあがり、新宿アルタ前の全域は、解放地帯となった。 一杯飲む予定の知りあい達も、ちりぢり、耳をつんざく大音響で携帯も役にたたぬ。 ことばでいいあらわせないとはこのことだ。 ことばにすれば、簡単だ。 1.稼動中の原発の停止。 2.定期検査中等で停止している原発を再稼動しないこと。 3.原発の増設中止。 4.児童の許容被曝量２０ミリシーベルト／年の完全撤回。 5.原子力発電から自然エネルギー発電への政策転換。 たったそれだけなのに、無尽蔵な知恵と創意とエネルギーを集めて、何十年も前から試み、蹴散らされ、そしてついにありとあらゆる想いを結集し、全国津々浦々で、燃えあがったのだ。 ありったけを響かせ、主張し、叫んだのである。 人間になろうとして！ ただ人間として生きたいがために！ それは、２０１１年６・１１として、多くのひとたちの記憶に永遠に刻まれるだろう。 http://ameblo.jp/uhi36845/entry-10922411681.html
02. 街カフェTV 2011年6月14日 18:37:12: FhSY.VZyAvKpM : X4PcvmWXB2 愚民党さんへ　　藤島です。 UPありがとうございます。助かりました。今度電話しますね。

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