＞06. 2011年6月14日 15:03:05: SBztI6XWSY よ。
まず、言いたいことがあれば、最低でもHNぐらい付けろ。

おまえの行為こそが・・・、多様性を否定している
＜排除の行為＞だと、・・指摘されて気がつきゃいいがな？

いったい、どこの誰さまなんだ？・・・お前は阿修羅♪の管理人か？？？
管理人に言われるならば、仕方がないだろう・・・。
どうなんだ？・・・エッらそうに、『出ていけ』と、何様のつもりだ？

政治的、ましてや、政治家の誰を指示しようが、誰を批判しようが、
それぞれの勝手だろう？・・・違うのか？・・・それともここは、
小沢信者でなければ、投稿もできないのか？
＞思想が左翼とか右翼傾向とかそういう問題ではない。 ・・・
などと、小賢しいこと言いながら、＜同種の人間だ。＞とは、
レッテル張り専門の、ただのDQNか？
身銭切って、実際に動いている人間に向かって、
しゃらくさいこと、ヌカスなッ！！

その当たりを、ハッキリさせろ・・・・。
＞6.＜よ。

人間には、2種類ある。
＜責任を取る側（リーダー）＞と、＜責任を被せる側（信者）＞だ。

こそこそと、HNすら付ける覚悟すらなく、わ〜わ〜騒ぐのみ。
傍観者・評論家、というのもその特徴だ。
東電役員・保安院・御用学者・・・すべてこれ、＜信者＞だ。
＜責任を被せる側（信者）＞だ。

同じ東電でも、『役員』と『現場のリーダー（吉田）』との差だ。
どちらが、この国や世界を守っているかがハッキリわかるだろう？
連合赤軍やら民主党やら何タラ組織など、ほとんど関係はねぇ〜よ。
一人一人の、覚悟と生き様が、一番の指標になる。

※後学のために、後一つポイントを言っておく・・・。
傍観者・評論家の表現方法だ。

＞左翼とか右翼傾向とかそういう問題ではない。
・・・と、おぬかしになりながら、最後には、
＞天橋立連合赤軍人間よ、
と、来る。
＞あんたの悪口をいうつもりも、広めるつもりもないが
・・・と、おぬかしになりながら、最後には、
＞デモと連動させて 工作活動するな。
＞阿修羅から出て行け。

？？？・・・・いったい何だ？・・・の世界を構築していく。
＞言論の自由を履き違えるな。

『そのまま、お返しするゼ』・・と誰が読んでも、普通はそうなる。

＞6.のような、何の責任を持つ覚悟もない＜信者人間＞が、この国には大量発生している。政府、マスコミ、企業、一般家庭・・・こんな仮想空間・ブログの世界にまで、浸透している。こういう連中が、シロアリのようにこの国、この地球全体を、いま、浸食中、ということだ。・・その得意技は、＜レッテル張り＞だ。＜レッテル＞を張りさえすれば、証明されたと思い上がる。・・・この国には、何らかの＜信者＞がほぼ、８〜9割存在する。・・一人では何もできない、金魚のフン・・がまん延している。・・それこそが、いま、大問題になっているんだよ・・・隅から隅まで・・・。

＜信者の特徴＞だ。

おまえが、北朝鮮に居れば、『キム大将軍さまぁ〜』と叫ぶ。
おまえが、戦時中に居れば、『売国奴、非国民』と叫ぶ。
おまえが、アメリカに居れば、『　Go、ブッシュ、イラクいてまえ』と叫ぶ。

次は＜評論家の特徴＞だ。

戦前・戦中の国学者『平泉澄』・・・
こいつは典型的な評論家だったが、
このオトコが、「特攻隊」を考案して実行させた。
実際に実行したのは、東電の吉田所長のような人間だ。
終戦が決まる直前には、こそこそと白山神社の宮司に、ちゃっかり収まり
戦犯裁判から逃げ回り、青々塾の隠れ蓑で延命を図る。
世渡り・風見の能力は、天下一品・・・舌を巻く。

聞こえの良いコトを、ベラベラとしゃべるんだよ、これがまた・・。
しかし、責任など、どこ噴く風・・・だ。
それこそ、土壇場で、おまえの言う、それこそ＜本性が出る＞。
東電役員や、御用学者とどこかソックリだろう？
いまや、市井の民草ブログでも、同じだ。

＞6.（SBztI6XWSY）よ。
いま、おまえの＜本性＞こそが
沸き立てきたんじゃ、ねぇ〜か？？？

こんなスレッドまで口を出すな。
俺と喧嘩をしたいなら、糾弾サイトへやって来い。

ここは流れも速く、多くのロムされている人に迷惑だ。

糾弾サイトなら遠慮なく、落ち着いて、トコトンやれることを保証するぜ。

いったい、何のハナシをしてんだ？？？
誰かと勘違い、してねぇ〜か？

＞12.よ・・・コソコソしてねぇ〜で、
オモテに出てこい。
HN付けて、仮面ぐらいつけろ・・。
ビビッて、寒すぎるのか？

その＞年金受給者の憩いのサロンか？ ・・・は、オモロいな。ﾜﾛﾀ。
しかし、何だな・・・一言も反論聞けずに、このまま終わるのか？
結局、本性は、「阿修羅♪」潰しのカスだったということだな？

義捐金、しこたま抱えたまま、温存している
政府と日赤を脅して、
「阿修羅♪」に還流させるという手もあるゼ。

ここは、潰すなよ・・・
こんなオモロいサイトは無い・・。

今度は、ダンマリか？！
チャラチャラしやがってッ！

最後に、もうひとつ言っといてやる。
人間は、＜何を言ってるか＞では評価はされねぇ〜んだよ。
何の痛みも責任も、かからないところでは、
誰でも好きなこと、ベラベラとしゃべれるんだよ。

おまえらは、どこで＜何をやってるんだ？＞？？？
ゲンパツに対して、＜何をやってるんだ？＞？？？

1）福島へ原発派遣で働いているのか？
2）デモに参加してるのか？？
3）デモを潰しに日章旗掲げて、吠えてるのか？？

以上のどれかだと、同じテーブルでハナシができる・・。
もし、　3)　ならば、こんどのデモの時に名乗り出ろ・・・。
政治も、今回のゲンパツ問題も、
口先だけで、しゃらくさい答弁繰り返す、
東電役員、政府首脳、財団役人、紐付きマスコミ＆御用学者・・・
おまけに、おまえらのような、引きこもり室内犬チンカスとの、
闘いになっている・・・。以上は同じグループだ。

戦国鎌倉、明治、昭和、平成・・・
どんな時代であろうが、時代を越えて、
「引きこもり室内犬チンカス」は
前世霊妖怪のように、
何回でも、湧いて出てくる・・・。

＜何を言ってるか？＞ではなく、
＜何をやってるか？＞だ。
人というのは、そこで、評価される・・・。
解ったな？

＞カンパに協力すると見せかけて阿修羅を潰そうとしているのは、天橋立なんたらだろう。

上記から、問題が始まっているんだ。それなりにロジックを組み立てて展開するのが筋だろう・・・。単なる誹謗・中傷の中身のないヤカラのコメントに対して、濃い中身に、わざわざ抽象・批判スタイルを無理して被せて、問題点を指摘してやっているわけだ。

おのれの主張や意見は、まず、誰に対して言っているかが、最初の肚決めだ・・・ちゃらちゃらと、鼻から退路を作った雑談など、その精神性が伺い知れるというものだろう・・・違うか？・・・何回も言うようだが、そのことを問題にしてるんだ。政府、東電役員、保安院、マスコミ、一般企業から、こんなサイトまで、隅から隅まで、おのれの発したコメントにさえ、最後までその責任を果たそうとしない・・・。

＞天橋立連合赤軍人間よ ・・・
単なるレッテル張りでも、そのことの証明が要るだろう？
まだ、どこかに居るんか？・・その連合赤軍とやらは・・・？？？

＜阿修羅♪管理人＞と同じように、身銭を切ってデモを先導し、その上でのカンパ要請の記事に対して、
＞カンパに協力すると見せかけて阿修羅を潰そうとしている・・・

こんなものは、ブログでなければ、普通は、胸ぐらツカミに発展するゼ。どこから見ても、単なる＜誹謗・中傷＞・・要するに、ケンカを売ってきている、・・・ということだ。＜哀れみを誘う＞などと、ごう慢にも諦観できるのは、デモにも参加セン、ただの傍観者だからだ。

寝言は家の中で言っていれば良い。

阿修羅管理人が運営資金に窮していることを知り、日ごろ阿修羅に世話になっているものの中から、少しは支援しようではないかと訴えたところ多くの方が賛同された。

06とか一部のものは、何を考えたか、こんな文章さえも謀略と騒ぎたてている。
日ごろから、他人に絡むことだけを楽しみにコメントを繰り返す輩の低劣さは認めていたが、阿修羅に世話になりながら阿修羅を想ってした投稿記事の内容も素直に理解せず、よくも何回もこんなコメントが出せるものだ。

また、それを賞賛するあんたのような馬鹿が出てくるとは、想定外もはなはだしい。

＞曰く、粗暴で無礼な奇怪老人の言動に対しては無視すること。

無礼なのはどちらだ。
コメントを最初から読まれることだ。

＞「左翼思想」以外の学問を知らない連合赤軍世代は・・・

上記の言葉で、あんた自身、あてずっぽうに私のことを誹謗中傷しているではないか。
泥棒が、泥棒の論理を振り回しても説得力があるはずはない。

ちなみに、私は徹底した、反マルキスト。
他人の文章を理解も出来ず、己の頭の中の妄想を賢しらに押し付けることなかれ。

このスレッドでは、私も阿修羅を支援しますとだけ、言えば良いのである。

私に何も言うことは無いはず。

＞行動次第では、これからさらに炎上するだろう。それはここを大切に思っている人達がここのためにと持ち出した浄財をドブに捨てるという事だ。よく考えるんだな。

この文章、意味が判らないのだが。
もしかして、私の投稿記事が、阿修羅を炎上させ、せっかくの皆さんの支援を無駄にするといいたいのか。

わあ、私をそんな大物に仕立ててくれる事を喜ぶべきか、
あんたの妄想を笑うべきか。

いづれにしても、阿修羅掲示板に対する冒涜である。

私は反対意見はコメントすることがあっても、自分から喧嘩を仕掛けたことはない。

誹謗中傷のコメントをしたこともない。

降りかかる火の粉を払っているだけ。
なを、かつ、喧嘩がヒートアップしそうになれば、糾弾サイトへ移転してやろうではないかと勧めてきた。

私が阿修羅に顔を出した頃は、単なる誹謗中傷の為のコメントはこんなになかったように思われる。
また、私の歯に衣をつけぬ言い回しが反感を買っていることも自覚している。

そのことを差し引いても、私に絡んでくる連中の本意は、投稿ではなく、トラブルを楽しむことが目的であることは明白である。

その連中は、殆ど自身のスレッドを立てるほどの気概も豊富も無いのである。
そういう連中が出没していることを嘆くべきである。

最も、ヤフーなどは以前から、この様な状態であった。
阿修羅がヤフーに近づいたと見る。

阿修羅は、毎日3万人の人がおとづれるサイトである。
一握りの心無いコメンテイターが阿修羅を汚していることを残念に思う。

グーグルのアクセス解析で、昨日のデータを見てみました。

━━━━━━━━━━━━━━━
このサイトのユーザー数 71,646
97,359 訪問数
71,646 ユニーク ユーザー数
347,683 ページビュー数
3.57 平均ページビュー数
00:04:44 サイト滞在時間
50.21% 直帰率
29.12% 新規訪問数
━━━━━━━━━━━━━━━

昨日だけで7万人の人が10万回訪問。
半分の人が1ページ見ただけで離れた。
ということで3万人の人は何度も来ている。

という感じです。

毎日1万人くらいかと思っていましたが、3万人の方がよく来るようです。

倫理性の高い遺伝子という幻想に塗れた、おめでたい自己礼賛から早めに脱出をはかる方がイイゼ。日本人にとっては当たり前のことが、諸外国では驚きを持って見られるなどは、半分はマスコミ誘導のほめ殺しだ。これほどの国難とも呼べるような状況下、ドイツ辺りとは雲泥の＜意識＞の差がある。国体や民度にしても、揶揄や嘲笑も現実的には存在するんだ・・。＜意識＞はいずれ行動を呼び起こす。いくら倫理性が高くても、奴隷根性に塗れている間は、自らはその殻を破ろうとはしないものだ。

蛍雪の机にしがみついて、何ひとつ責任をとろうとはしない、救いのないアカンタレとは誰のことかを今一度考えてみる必要があるゼ・・・全共闘に迷惑をかけられた、おじぃさん。ディスクをいたずらに消耗することなど、アンタが心配する必要など、どこにもない。

肝心の＞06.（SBztI6XWSY）がいっこうに登場せんが『小沢でなければ・・』という恐怖心からくる、それこそ集団ヒステリーが、その根っこの問題のようだな？・・どんな指導者が上に立とうが、各々の＜民度＞を上げていくことの方が大事、というわけだ。幼児性とは、感情に振り回されて何らの行動を起こす気概も肚決めもできない人間のことを指すんだ。＜救いのないアカンタレ＞とはそういう人間のことだ・・・違うか？

その気概の欠如が今日、我が国の停滞を生み、官僚共の横暴を許している。
斯の人の、御高説自体、江戸時代に置いて幕府の為政を確立するために朱子学を根拠に侍と言うものを骨抜きにし、忠孝の精神のみを重要視し、何事も従順をよしとする様に日本人本来の精神を歪にしてきた歴史を、そのまま鵜呑みに考えて、自分では高説をのたまっているようだが、見るものにとっては、とても矮小な思考より出来てないことがわからない。

同じ日本のことを考えるなら、日本人論を言うならば、まだまだ勉強が足りないことを指摘しておく。

＞奇怪なお年寄りが「自反而縮、雖千万吾往矣」と断言するなら話は別だが、冗長かつ感情的な駄文から判断すると「礼人不答、不反其敬」のようにしか見えないね。

この言葉、自分自身に向って言うべきであり、私などに発することは、笑止、笑止。

何百、何千の言葉よりも、社会を変えようとする熱情こそ大事なのである。
そうして、阿修羅には、そういう人間が集まっているから阿修羅であり、存在しなければならない。

このサイトでの、言葉の過激性、乱雑性で、早とちりして他人を誹謗することなかれ。

元々中国の思想は、儒学を筆頭に為政のための論理であり、為政を改める行動には不向きなものである。

それを承知で、何度も漢文を披露する貴方は、漢文が達者な事を披露したいが為か。
ならば、それに見合う別のカテゴリーがあるというもの。

やりすぎれば、この様な反撃を食らうことになる。

百万言費やすよりも、子供を守ろうとする母の一声だ。一声の場を守ろうとする、ワンコインカンパだろう？・・そこに対して、どのような政治的信念があろうとも、誹謗・中傷とその援護射撃など、・・・もともとの原因（誹謗コメント）をないがしろにした批判論旨など、もっての他だ・・と思わないか？・・ただの私怨に取り憑かれた政党論争だろう？

今回のようなコメントは頂ける。
中国は、国家（公）の意識よりも家系を重要視する傾向があるのでは無いでしょうか。

秦の時代から政治的権力者とは別に大豪族と言うものがいて独自の世界観を持っていた様です。
そのようになった経緯は色々とあるでしょうが、国土が広大で民族も多様で、その上にに相次ぐ侵略戦争で国家と言う概念が育たなかったこともあり国家によるよりも家系に頼る傾向があったのでしょうか。

また、中国ではどの宗教も民衆に溶け込むことはありませんでした。
国家の形成に置いて宗教の存在は何処でも相当ウエイトがあったはずです。

そういう環境で、国家（公）の概念は実に大まかなものであり、それに反比例して個人と言うものを考えてきたのでしょうか。

中国における戦争孤児が多くいることも、聞けば敗戦により日本人が引き上げるおり、多くの中国人が日本の子供を欲しがったと聞きます。
現在の中国における反日運動も、それをすることで何某かの利益があるので騒いでいる連中がいるということを在中国の日本人から聞きます。

そういうことを考えて、貴方の中国の日ごろの話し（夫婦の話し）を聞いていて、中国では家系を重んじ夫婦と言えども双方の家系を代表している気持ちが強いので簡単に相手の言いなりにはならない気概があるように感じました。

私は、日本のことを考えるに当たり外国の民情に興味があり、つい貴方の雑談の無いように興味を持ちました。
間違っていれば、御教え下さい。

うろおぼえのエピソードがある。

あるとき国会で総理大臣（？）が進退について質問されて、こんな答弁をした。
「舟は揺揺として以て軽く揚がり、風は飄飄として衣を吹く」の心境であると。
質問者たちはそれを聞いて、「飄飄」とは何事かと立腹した。
「帰去来辞」を引いて遠回しに退くと答えたのを、相手が理解しなかったのである。

なにかの本で読んだのをこれ以上思い出せなくて、ずっとひっかかっている。
MWlAI8z46Aさん、もしやご存じではありませんか。

私も攻撃を受ける方で、赤カブ氏に同情しているくらいです。
ご機嫌を直されて、見てあげてください。

もちろん、私は自民党嫌いですよ。

まだ知識をひけらかしたいか。

論語読みの論語知らず
木をみて森を見ず
の例えのように、あんたは知識の披露が先行して主張したい眼目が抜けているのだ。

朱子学と言ったのは、江戸の官学全体を指してのこと、朱子学の議論をするほど興味はないし知識も持ち合わせてはいない。

いないが、これからの社会を考えるに必要なことは求めている。
教授と言う権威に拘りがあるようだが、私は学者馬鹿も嫌いなのである。

知識の量の多寡は、私の思想には思きを置かないのである。
そう、私は革命の士を目指していて、知識に埋没することを良しとはしないのである。
所詮は、住む世界の違いと言うもの。

であるので
罵声の浴びせあいなら私に分がある、
であるなら
あんたも、私に絡むのは止めにすることだ。

続けて言う。

NO 58 のコメントには私は興味を示した。
その意味をあんたは認識できなかったようである。

ペーパー上の学問のことなど、今の私には必要はない。
中国の国民性を直に感じ取ることこそ必要としているのである。
生きた認識、思考こそが求められているのである。

朱子学の講義は良い。
中国の民族の特性について話せれば話していただこうではないか。

自分の視点からより考えることが出来ないことを称して

＞とても矮小な思考より出来てないことがわからない。

と言ったのだ。

いい加減で朱子学、漢文を離れたらどうか。
逃げたなどと、その辺のチンピラ論客が常等手段とする言い草ではないか。

漢文のことを、30年かけても私はあんたのようには出来ないと言った裏にはあんたは漢文ないし中国文学などで飯を食ってきたのであろう。

59で書いた文章は、あんたをまともに見た返信である。
それを「コピペ」などとさもしい見方より出来ない己の不明を恥じるべき。

ここで誰かが私のことを、デモ好き、扇動者、変節漢のように中傷していたが、その類のものと、はやとちりはしないことだ。

婦女子のごとき輩が多いことは承知のうえ、
その上での暴言、

議論も大事だが、この様な軟弱人間が混じっていては出来る改革も出来なくなる。
本当に日本を変えたいならば、軟弱を脱せよ。

＞78. の支那のおじいさん。
品性のない、コメントを削除されて、その自省こそが自分自身のお勤め、だ。
勝っただの、負けただの、と、・・本当に、＜武士道＞が泣くゼ。

＞59. 天橋立の愚痴人間
漢文氏 今回のようなコメントは頂ける。

・・・と相手が歩みよっている時に、

＞62. 2011年6月15日
＞>>59 は誰かのコピペ？ ・・箸立て口がたとえ 〜

・・・などと、あんたが、またまたそこで煽るから・・・
「小学」程度の器のままじゃ、感覚的になじまないだろうね。
普通の日本人的感覚なら、そこで、我を捨てて歩みよるゼ。
ここには、最近来たてで雰囲気がイマイチ掴めんが、
そんなところじゃねぇ〜の？
しかし、橋立はんには、悪いことしたなぁ。

漢文の知識はともかく、あなたは中庸（中行）を得ておられるのだろうか。
かりにあなたがそうだとしても、そういう人間はごく少数ではないのか。
だとしたら・・・

不得中行而與之、必也狂狷乎、狂者進取、狷者有所不爲也。

NO59のコメントは、漢文氏に譲歩した訳ではありません。
私は相手と罵声を浴びせあいしながらも、相手の言い分が通るときには、それはそれで別個に対応することにしています。

例の漢文氏、まだ自分の知識をひけらかしたいようで、それには最も不向きなこのスレッドで頑張っているようです。

私は、知識とは、自分の五感を補完する程度のものと考えています、知識を主体にあそこまで自己主張できる御仁の存在をあきれ返ってみています。

まあ、このスレッドも概ね目的を果たしたようです。
ケロリンさんも、次へ御移り下さい。

こちらのキツイ発言で、相手の本音を引き出したい・・という衝動のようなものが噴出するんですよね？おそらく、橋立さんも同じでしょう・・・相手の仮面を剥がしてからでなければ、魂そのものの、成長や拡大は望めませんからね。しかしながら、100％誤解を招きますから、その覚悟も必要でしょう・・？・・そのことが翻って、今度は自分自身の偽善性や仮面を引き剥がせる・・というところでしょうかね。相手も存在全体を掛けて、関わってくださいますからね・・・でしょう？・・周りは大変な迷惑を被るようですが、そこもまた、気付きと成長の糧になればとの思いもありますね。漢文氏の言われる、これこそがわたしの『文闘』。おそらく、橋立さんも関西系でしょうね。なまぬるいのイヤ、という・・。

関西は普段から、本音交えたキツイ冗談を掛け合いますから、注意が必要でしょうね・・・。おそらくは、文化的な差が、かなり大きく作用もしているんでしょう・・。紳士的に議論しても、身体を張っていないインテリモドキにはなりたくはない・・という思いも強いですからね・・・。東大と京大の原子炉研の文化的差でもあるんじゃなかろうかと？・・東大ガラミの教授陣をみていると、イッライッラする、というようなね・・・。

まぁ〜、漢文氏のカラミは、わたしも原因の一因で、あまりの表現の荒さに辟易されてた気持ちは、解りますからね・・・しかし、そこを遇えて、手法として取り組んでいる。
昔、水島のチャンネル桜ブログで、大暴れしてやって、中からぶっ潰してやれと・・挙げ句の果て、中の一投稿者を電話に出させてハナシをつけようとしたら、かえって結果的に右翼と仲良くなってしまった・・・何してんだか・・というのを思い出しましたね。とにかく右翼であろうが左翼であろうが、偽善とあの、上から目線のごう慢さが、ガマンならん・・・
おそらく、橋立さんも同じだろうね・・・。ホントは漢文氏との興味深い朱子学論などを眺めながら、コッソリ退散をしようと思っとたところが、・・・あなた・・・。

橋立さん、・・おいらはブログを持って、ここの情報が非常に有益なので、度々、引用させてもらっております・・・カテゴリーがこことはかなり違いますけれどもね。世間的には妄想スピ・パラノイア・ブログでしょうが・・。おそらく、あほらしくなるので、見ない方がいいいね、第一にカッコ悪い。
『禊御中主ワールド』
http://tukuyomiwld.jugem.jp/

橋立さん、＞概ね目的を などと、そう言わずに、若干ソフトに、続けてくださいな。楽しみにしておりますからね・・・。＞93. 氏らも、エールみたいなものを、おくってくださっているようだし、漢文氏も、寂しがられるかと・・・違うか？・・・ははは、笑って済まそう・・。大したことはない、たかが、ブログの仮想世界・・・。ただ、この時期、ものすごく重要なウラのマスコミです。

ブログを拝見しました。
こせこせした政治の世界ではなく優雅にやっておられますね。

私は、小泉の劇場型選挙以来、頭に来て自分の思いをネットで発信し始めました。
ホームグラウンドは
http://www.kyudan.com/index.htm
です。

ここの新旧掲示板の4000以上の投稿をしています。

阿修羅ではすっかり喧嘩屋と見られていますが、貴方が言われているように

＞けっこう多くの気付きや示唆にとんだ板に、なってますね

喧嘩の中に投稿記事に倍ます自分の思いを織り込んでいます。
反感を持つ方もおられますが、私のような考え方も在ると感じてくださる読者を意識しています。

漢文氏について言えば、私は鎌倉時代から戦国時代に至る、日本人の積極性、活気が江戸時代に萎えてしまったかに見える原因を儒教（朱子学）と対比してみようと思っています。

そういう意味で漢文氏の知識は欲しいのですが、氏は、私を誹謗する目的で書いているものですので役には立ちません。

司馬遼太郎によりますと、日本人はアジアの他の多神教地域では見られない向上心を持ち合わせているということです。

精神的に停滞した江戸時代でもそれは失われなかったと書いています。
この様なことに興味を持ちながら、ゆるゆると日本人、現代日本人論を書こうと思っているのです。

ネットでの付き合いは、良い面が沢山ありますね。
思う存分、自分の意見が発せ、他人と熾烈な論争もできます。
実社会では利害が絡みこの様には行きません。

こんなところで御高説をのたまっていても値打ちがない。
同じやるなら糾弾サイトでスレッドを立てることを薦める。

http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/kyudan.cgi

たとえば江戸の朱子学と言うタイトルをつければ何年たっても追加書き込みもできるし、文章の訂正も自由自在。
1日のアクセスは、こことは比べ物にならないが、2、3年すれば記事によっては何千と言うアクセスがある。

斯く言う私も、あんたの記事が見たいときには何時でも行ける。
まあ、何だ、私が興味を持っているのは江戸時代の官学の変遷であり、論語自体の解説は、多くは見ないであろう。

今はこられなくなったが、東大論を論じては秀逸な方もおられた。
糾弾サイトには全て残っている。
落ちついて持論を展開するには阿修羅は流れが速すぎて好ましい場所ではない。

ご希望なれば喧嘩の続きも御相手しよう。
糾弾サイトは人材を求める。
念のために
変な先入観を抱かれるなかれ。

救いようのない馬鹿だね。

それでは一人で何時までも御高説をのたもうていることだ。

しかし、まだ、続いていたんですね。漢文氏もがんばるな〜。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つまり、
＞「由らしむべし知らしむべからず」 は、民に対する憐憫の情の吐露である。儒学が封建的と決めつけられる主たる原因は、時の為政者や曲学阿世による、孔・孟への曲解である。
・・・ということだ。

それは、そうなんだよ・・・どんな知識も真理も、曲解は免れない。本当の原因は、人類集合意識の＜奴隷意識＞だ。地球規模でバッサリと網が掛けられている。何も、孔・孟だけではなく、釈迦やイエスやマホメット、老子や天台や弘法、ヘーゲルやマルクスやニーチェ、グルジェフやシュタイナー、神道にいたるまで、ほとんどが捩じ曲げられ、あげくに反転させられて、逆の意味で着地する。かんべんしてくれ、全くぎゃくじゃね〜か・・となる。

これは視点を上げれば初めて理解できるんだが、この二元性（ここ地球のことだ）の世界では、必ずそうなる。防ぎ様もなければ防ぐ必要もない、それは障害物競走のような、魂の鍛えとして、自らが各々引き寄せるレッスンだからね。
『宗教支配（奴隷状態）／自立自尊（自由と解放）』としての意味が背中合わせにいつも存在する。・・・どのような叡智・知識も、それぞれが受け取る魂レベルに依って、解釈も引き出す叡智も異なる。叡智・知識の神髄を保護するために、魔術や秘教として、度々秘匿されるのは必ず伝えたい意味が反転させられてしまう怖れからだ。

孔子は、紀元前1300年頃のカトー（ツタンカーメンマスクを作った芸術家）の分け御霊として後年、支那に転生した。当時の猿並みだった支那人類の、倫理意識醸成のための情報を伝授した。シナ神仙界からの要請要員だ。元々エジプトはアトランティス生き残りの神官クラスの創造橋頭堡で、日本はムー（レムリア）からの生き残り転生者のホームグランドになっている。＜魂を売らない日本人＞＜魂を売りやすいガイコクジン＞という荒っぽいカテゴリーも成り立つ。

神代以降の＜神武=燼・ムー＞は、そういう意味から『縄文=ムーをやっつけろ』という解釈が成り立つ。憐憫の情のカケラもない神武奴隷体制から、 いままさに東北・丑寅の金神＜ニギハヤヒ=縄文意識＞の封印が解け出して、原発利権の大掃除が始まり出している・・・とまぁ〜、そういうことだ。

大学・中庸は、もともと古神道（ムー叡智）から、釈迦に伝わり、仏法の神髄として結実したもの。仏法の中心軸は＜法華経＞で、これも反転どころか理解すらされていない。宇宙物理の量子力学の登場で、ようやく、『空観』というものが理解されてきだしたところ・・・。キリスト意識の三位一体と＜空即是色＞は切っても切れないもの・・・。釈迦の分け御霊として転生したのがイエスだから、当たり前なんだがね。

中庸の本質は、＜原因即結果＞だ。左右の中間に心を定めることと、何の関係もない。次元を押し上げた、意識の上昇が中庸の本質だ。時間こそが幻想と見破った、釈迦の叡智が
大般 涅槃 経としてまとめられる・・つまり、輪廻天性は幻想である・・・結果と原因は区別できない・・・ここで、科学と宗教が初めて融合した、ということだ。これを意識の沸騰点・・たった今ここで起こっている、人類全体の社会現象、というわけだ。
※＜原因即結果＞解説
これは、荒っぽく言えば、誰か人を殺したい、と思った瞬間に、誰かに殺されたい、と思う人間が現われる、ということだ。つまり、同時存在として原因と結果は明確に区別はできない、ということだ。これが法華経の神髄だ。

もし、日本人論を読み解くならば、霊体（宇宙意識）・魂体（地球意識）・身体（民族意識）から取り組まなければ、非常に浅薄な重箱つつきで終わる・・・。

原発事故さえも、そこにこそすべての原因がある。

『わかりやした、カネのためなら何とでも子供も家族も居てますさかいに・・御主人様』・・などという、＜たましひを売りやすいガイコクジン＞の群れが、東大に集結する。小粒でひ弱な、我良し・エゴ塗れの、それこそノブレス・オブリュージュも糞もない、単なる商売人の群れが大量発生する。

＜学術・アカデミズム＞とは、そういう世界だ。＜たましひを売らない＞まともな本当の学者ほど、冷や飯を食らう昔からの社会法則である・・・。今回の、原発事故での偉い学者の右往左往を観察すれば一目瞭然だろう？

ちんけな、御用先生は、最初は元気いっぱいで登場すれども、・・とにかくゼニ頼みなので、すぐに化けの皮が剥がされる・・・かわいそうに、というところだろうな。

200越えwになるかも知れんぞ？