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シンポジウム「小沢一郎と日本の新しい政治」のお知らせ - ライジング・サン(甦る日本)
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/174.html
投稿者 元引籠り 日時 2011 年 6 月 15 日 18:49:04: dkOnWN./sADdA
 

すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、6月16日 午後6〜9時にかけて東京:文京区民センターにおいて、 「小沢一郎議員を支援する会」・「日本一新の会」主催のシンポジウムがあります。

テーマ  「小沢一郎と日本の新しい政治」
(副題)  大震災と原発大事故により存亡の危機に立つこの國をどのように救うのか


以下に「小沢一郎議員を支援する会」のHPより詳細を転載しますので、定員は決まってます(470席)が参加出来る方は参加してください。 最初の予定にはなかったようですが、講師として植草一秀氏、副島隆彦氏も出席するそうです。

(転載貼り付け開始)

「小沢一郎議員を支援する会」のHP

日  時   平成23年6月16日(木)
       午後6時〜9時

場  所   文京区区民センター 3−A会議室
        文京区本郷4−15−14
        03−3814−6731

テーマ   「小沢一郎と日本の新しい政治」
    (副題)大震災と原発大事故により存亡の危機に立つこの國をどのように救うのか

コメンテーター   森ゆうこ氏(参議院議員)
        「福島第一原発の現状と問題点」

       川内博史氏(衆議院議員)
        「菅内閣不信任と今後の政局」

       辻  惠氏(衆議院議員)
        「小沢一郎及び秘書の裁判の現状と行方」

       平野貞夫氏(元参議院議員、「日本一新の会」代表)
       「大震災、原発危機に直面する政治状況とこれからの日本の政治のあり方」

  講師: 植草一秀氏・副島隆彦氏

会  費   お1人 1,500円
      (但し、新書「私たちはなぜ小沢一郎を支援するのか」代を含む)

主  催   「小沢一郎議員を支援する会」
      「日本一新の会」

(転載終わり)
http://risingsun-kiri.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-b7e1.html  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2011年6月15日 19:06:49: AQqyLULhMc
どのように救うのか

決死隊などという言葉だけでない、具体的な内容が聞けることを期待します。


02. 2011年6月15日 19:40:51: mzBMD8HDEE

講師が阿修羅で信用されなくてカルト版と昼休み版に追放された副島隆彦とはね。
もう片方は、元痴漢。

これはひどい。



[削除理由]:日本の事件板に投稿すべき内容が含まれているため削除。
03. 2011年6月15日 19:42:09: cZy3V4LNR6
大阪でやってくれないあなぁ。みな思っているよ

04. 2011年6月15日 21:57:57: bmOlxxtYE2
>2
>もう片方は、元痴漢
特捜部は正義を実現する為に活躍しているのだ、マスコミの報道は正しいと無批判に信じているのですか? お目出度い人ですね。
村木厚子氏(==>石井一氏を陥れる目的で)、鈴木宗男氏、佐藤優氏、植草一秀氏、小沢一郎氏、古くは田中角栄氏等を国策捜査で冤罪をでっち上げ、国政を歪めてきている事を知らないとでも言われるのですか。

民主党等に厳しい評論家の森田稔氏のサイトでも植草一秀氏の冤罪について触れられていましたので参照下さい。

森田稔の時代を斬る
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/WA2-63.HTML

植草一秀著『知られざる真実―勾留地にて―』を読んで
――植草氏の一日も早い名誉回復を祈りたい

◆はじめに――植草氏は「無実」である/あの事件は謀略だ

 腐敗した自公政権が日本政治を牛耳るいまの邪悪な世の中では、心ある正義の士は葬り去られる。たとえば、彼らは、自殺を装った他殺や犯してもいない罪をでっち上げられて、社会的に抹殺される。日本の検察や裁判所、それに警察が「正義」だなどというのは、まさに“幻想”でしかない。むしろ彼らは、単に政府(=政権担当者)の走狗にすぎない。

 無論、なかには真実・無私の検察官や裁判官、それに警察官もいよう。だが、これらの心ある方々は、自らの心に矛盾や憤懣を感じながら、日々勤務しているのではあるまいか。組織特有の自らに甘い“内向き”の体質が、これらの人々の良心や正義感を時に萎えさせ、時に麻痺させる。

 なぜなら、組織で働く人々は、妻子や家庭生活を人質にとられている弱い存在でしかないからだ。それゆえ、いきおい彼らは、自ら感じる怒りや正義感を封印し、日頃、無理難題を負わせる上司の命令に服することになる。ひたすら無念の涙を流しながら、じっと家族のために耐えている人々が、わが国には一体どれほどいるのだろうか。私は、いまの日本にはこのような人々の怒りや憤懣が充満していると感じるのだ。

 しかし、このような時の政権の不正や腐敗を座視できず、自ら信じる持論を堂々と展開する勇気ある人もいる。だが、それをなしたがゆえに時の政権担当者たちから憎まれ、罠にはめられた識者も決して少なくはない。植草一秀氏がその代表的な人物だと思う。

 植草氏は世に言う「手鏡事件」で不当に逮捕された。そして、2回目など東京拘置所に132日間も勾留された。だが、さまざまな情報を渉猟し精査すれば、誰でもそれらが明らかな“冤罪”、つまり“でっち上げ”だったことがわかる。

 では、どのような人々がそんな酷いことを仕組んだのか? それは誰よりも植草氏が名誉を剥奪され、社会的に葬られて、最も喜ぶ人であろう。人に「理性」というものがあるならば、あの事件が謀略だったと確信することだろう。

 植草氏は、「天地神明に誓って、このような罪は犯していません」と言明された。私はこの言葉を100%信じる者である。この思いは、私が言うまでもなく、すでに数多くの心あるブロガー(ブログ主宰者)や知識人たちが表明している。

 ところで、植草氏は、ご自分のブログ[知られざる真実]の〈財界による「日本郵政私物化」を拒む改革が必要〉(5月21日)と題する論考の冒頭で次のように記している――《政権交代を実現する意義は、日本の政治をこれまでの、「資本の論理」、「官僚の論理」、「中央の論理」に基づく姿から、「生活者の論理」、「国民の論理」、「地域の論理」に基づく姿に転換することである》と。

 実に明快だ。まさにそのとおりだと思う。今日、野党勢力はこの視点で選挙運動を展開している。だが、この植草氏の言葉は何度強調されてもされ過ぎることはない。

 たしかに、今日の自公政権は「資本」「官僚」、そして「中央」の論理なのだ。とりわけ財務官僚を主にした“霞が関”が自らの保身や職場の権力拡大のために政府の要所を押さえている。だが、この「昔軍人、今官僚」の悪弊を打破し、彼ら(=官僚)の力を国民のために活用することこそが、民主党主体の新政府には何より求められると思うのだ。

◆竹中平蔵氏の“欺瞞”を最もよく知る植草氏

 最近、植草氏の著書『知られざる真実―勾留地にて―』(イプシロン出版企画)を読んだ。これは後世に残る名著だと思う。実に内容の濃い気高い“魂の書”である。

 同氏のブログのなかには同書を説明してこう書かれている。「小泉竹中経済政策の深い闇を抉る戦慄の告発書」「満身創痍にひるまず、権力に立ち向かう著者が小泉竹中経済政策を一刀両断に斬る救国の告発書」と。「満身創痍」という言葉は決して大袈裟ではない。

 小泉・竹中経済政策がいかに売国的で国民を裏切るものであったかは、年々歳々、明白なものとなっている。「郵政民営化」がその典型だ。無論、植草氏をはじめ心ある識者には、小泉政権が邪悪な従米主義を本質としたものであることは自明のことだった。加えて、同政権がどれほど財務省の言いなりであったかということも周知のことだった。その小泉政権の売国的体質を最も深く認識していたのが、実は植草氏だったように思うのだ。

 竹中氏にとって植草氏はちょうど10歳下の経済学者だ。竹中氏は、同業の植草氏に異常なほどの羨望と脅威を感じたことだろう。そのことは容易に想像できる。というのは、植草氏の客観的な経済分析能力は竹中氏をはるかに凌いでいると思うからである。なぜなら、竹中氏はミルトン・フリードマンの「新自由主義(=市場原理主義)」なる欺瞞的な経済理論の“単なる信奉者”に過ぎなかったからだ。簡単に言えば、竹中氏の経済理論なるものは単なる“屁理屈の受け売り”に過ぎないと思う。

 私は竹中氏を学者だとは思わない。本来、学者は「真理」に対して謙遜、かつ公平でなければならない。また、自らの持論を「多の中の一」と考えるだけの客観性がなければならない。だが、彼は微塵もそのような謙遜さや客観性を持ち合わせていないと感じる。

 いまでも竹中氏は性懲りもなくテレビ朝日系の番組に出演している。だが彼は、人と議論しても、同じ土俵で論じ合うというよりもむしろ自分で勝手に土俵をつくってしまい、そこで自ら覚えた(?)議論をまくし立てているように感じる。換言すれば、彼は学者というよりもむしろ欺瞞的で偏狭な宗教家(=原理主義者)に近いように思うのだ。だが何より問題なのは、彼がアメリカ大資本の悪辣な“手先”の一人だということだ。 これに対して、ジョン・M・ケインズを敬愛する植草一秀氏は、日本国内の現実を直視した正当な経済理論を展開する。その卓越した経済分析はまさに超一流である。2004年4月、彼が不当に逮捕される前、テレビ番組『ウェークアップ』などでのコメンテーターとしての活躍は目を見張るものがあった。植草氏には、単に優れた分析能力だけでなく、むしろ人一倍の正義感とヒューマニズムが感じられた。それゆえに魅力的だったのだ。

 私は、植草氏と竹中氏は「月とスッポン」「提灯と釣鐘」だと思う。「太陽」と「月」ぐらいの違いさえあろう。端的に言えば、“ホンモノ”と“ニセモノ”の違いがある。竹中氏が“ニセモノ”であるゆえに、同じ“ニセモノの政治指導者”小泉純一郎氏に重用されたのだと思う。私は、両者は同じ“ニセモノ”であるゆえに“波長が合った”のだと感じる。

 竹中氏の欺瞞を最もよく知っているのが植草氏ではあるまいか。それゆえ彼は、虐げられた日本国民を覚醒するために、本著を書かずにはいられなかったと思うのだ。

◆本書は、絶望の淵から生還した植草氏の清冽な“魂の書”


05. 2011年6月15日 22:01:09: IuL7OZ5IMk

菅ではなく小沢が首相であった違った結果になったと思う。

小沢はもう一度立候補すべきだ。


06. 2011年6月16日 00:01:35: mzBMD8HDEE
>>04
>あの事件は謀略だ

「あの事件」??

植草はいくつもの性犯罪で罰せられているのですが‥。
セクハラ癖があることも別の裁判で事実認定されている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E8%8D%89%E4%B8%80%E7%A7%80


こういう、何年にも渡る植草の性問題がすべて謀略だとでも言うのでしょうか?
事件も裁判もそれぞれ別々なのに。

それも植草は、裁判では謀略などとは一言も言っていませんよ。
裁判がすべて終わった後からボソボソ言っているだけ。

汚すぎる。


07. 2011年6月16日 00:20:10: rWmc8odQao
この中継は楽しみです。

08. 2011年6月16日 00:40:55: MWlAI8z46A
村井厚子氏を手がかりに石井一を嵌めようとしたのは、小泉の元秘書のタコ坊主であることは阿修羅でよく知られている。
前回の「植草氏関連記事」ではタコ坊主の手下どもである:
AsxiHt5Ihg|  
VjgrFvWIIo|   
ykSwzyfpOY|
TyTjpfv1PA|
VAA9Ozhs1o|
が一斉に湧いて出てきたが、目立ちすぎるため、今回はこのうちの不良品が一点、今晩速攻でID変更の上、>>02に登場。且つ、即削除。>>04さん御指摘の通り、ケケ中にとって、植草氏は目の上のたんこぶにしてデスエネミー。


09. 2011年6月16日 01:11:40: mzBMD8HDEE
>>08

つまりコメント内容に反論できないから、コメントを書いた人間を罵倒して逃げるだけ。

これが植草狂信者の実体だ。



10. 2011年6月16日 01:48:03: rFD4bFvk6w
小沢先生、寡黙はリーダ資質には無用の長物です。
多くの賢明な国民に肉声の強いメッセージを!

11. 2011年6月16日 06:21:32: teVQDIVWWQ
<09. 2011年6月16日 01:11:40: mzBMD8HDEE>よ。

朝だ。

起きろ!

今日も仕事だぞ!



[削除理由]:他のコメント者、投稿者への文句を書いてあるだけの投稿
12. 2011年6月16日 13:57:29: pFT9QxyX9w
そうか。タコ坊主はそんなに悪党か。
それなら、捕らえて首を刎ねてしまえば良いではないか。

13. 2011年6月16日 17:49:25: fTraVzOD4E
ニコニコ動画で見れるのですか?ユーストリームで見れるのでしか?

14. 2011年6月16日 18:24:06: Pah2bP8t3A
>>13
フリージャーナリスト・岩上安身氏の【IWJ チャンネル2】で配信中だそうです。

15. watch 2011年6月16日 19:22:28: WeFLDbR/tskpc : tQP1QJNiFY
こんな番組みたら脳が腐る。理由はただひとつ副島のカルト演説だ。       真面目に小沢氏を応援している方は、もう二度と一新の会を信用しなくなるばかりか、放射能御用学者山下俊一と同列な集まりと軽蔑して去ってしまうだろう。  一新の会はカルトと手を切るべきだ。

16. 2011年6月16日 20:00:07: gLujFarWRo
15の兄さん

カルトやヤクザなボスと

手を切るべきは

気弱なお宅等でしょう。


17. 2011年6月16日 21:51:20: wdBQoyNUvo
川内さんと副島さんが喧嘩してましたね。副島さん国民が洗脳されているから、国民は怖い怖いと言っているけど、放射能は本当は怖くないなんて言っていましたね今日 朝日テレビで、「今福島の子供達が鼻血を出している人達が増えていて、ボランティアの先生たちが応援に駆け付けている」とか言っていましたが、副島さんはどの様に思うのでしょうね?

http://www.ustream.tv/recorded/15414217


18. 2011年6月16日 22:51:55: pKDpKUTjqw
10の方の意見と同意です。
小沢さんは孤独すぎる。

19. 2011年6月16日 23:24:51: gLujFarWRo
誰を応援するにせよ

ちょっと自分が気に入らない事や

何処から出たか判らない噂話し

個人的に気に食わぬ人士と仲良くしてたとか

そんな事で応援を止めるような事を言うとしたら

最初から応援の理由が軽薄な人だったのだろうと

結論ずけるしかないね

そんな菅体質の上辺だけで腹の据わらぬ連中は

応援される人にとっても迷惑なだけ

さっさと去るがよかろう。

本物の応援者は、この人だと決めたら

余程の事でない限り

簡単にはその人を見限ったりはしない。


20. 2011年6月17日 00:15:13: I93K3ftoTo
今、参加してきた。

はっきり言って 副島は最悪。支離滅裂。頭がおかしいとしか言いようがない。

長崎大のヤマシタを支持したり、放射能は無害だと言ったり、それでいて 小沢さんを応援する会の主旨はしっかりわきまえていて、小沢さんの悪口は言わなかったが。

400人を超える聴衆に張り切りすぎて、意味もなく方に力が入ってしまってのか。

世界中が反原発の潮流になっている現在では 目立つために 敢えてヒール役を
やって 親放射能を言ってアジってるのか。

言ってる内容が支離滅裂だから アジテーションにも 何にもならない。

やじり倒して帰してしまおうと思ったが 川内議員や平野さんもおられるので 
じっと我慢していたが

こんなバカ、いったい誰が呼んだんだ。


21. 2011年6月17日 00:38:47: EY44dUUXzU
ほんとにあいつはなんなんだ!

ひとりでいきがっていた。


22. 2011年6月17日 01:02:31: lYQPru1APg
WeFLDbR/tskpc : tQP1QJNiFY この男、小沢の話題に執拗にけなしてくる。そう、小沢が気になって気になってしゃあないのである。自らが好きな政治家はこんなに凄い勢いの無い、つまらない男なのだろう。格が違うのだ。小沢氏はこの会に姿を見せるべくもなく、しかし皆が小沢を誉めるものだから、羨ましくてしかたないのだろう。自らの表現はけなすことしか方法が無いからである。素直に、小沢は凄い、と言いたいのだろう。けなす方法で阿修羅に参加して存在感を高めたいのだろうが、素直に小沢の政治家としての凄さを認めればいいのに、依怙地な男だね。
反面教師にすらできない可愛そうな男だね。

23. 2011年6月17日 04:04:10: cvW5CdfPCg
インターネットで視聴していましたが、副島隆彦氏の演説は懸念していた以上に狂信的なものでした。原発事故が発生するやただちに福島の現地に入って放射線量を実際に計測するなどその実行力には敬服させられました。
郵政選挙で小泉純一郎に天木直人氏が挑んだときも選挙戦の初日に弟子たちと横須賀に入って天木氏の運動の応援をしてる場面に遭遇したことを昨日の出来事のように思い出しました。
福島入りした副島氏に何があったのか分かりませんが、福島を世界中の核生成物の処理場、つまり放射性生成物の墓場にすること(新たな占領話)という利権情報と関係しているのかななどと推察しているところです。
原子力の基本的なこと(これまで地球上に存在していなかったたくさんの種類の放射性物質を人間がつくり出したこと、半減期がとてつも長くて到底人間が制御なんかできる道理がないこと、なぜならば何百年、何千年、何万年を経てようやく半分の量になるわけですから従来の科学の枠には入らないことです)を無視しての非科学的な暴論で、危うさを感じています。著書も多く影響力をもった人の発言だけに深刻な危惧を覚えます。

24. 2011年6月17日 08:51:18: 5mLzBGNdZw
折角の期待感に満ちたシンポジウムも「副島」の暴走で台無しになってしまった。

副島は、小沢ファミリーを壊すつもりの工作員では?
大体あいつが信用できないのは、我々年寄を「年金に頼るジジイ」と蔑みやがった。
人を大切にできない奴は、菅直人や岡田と同じレベルだ。

これから、小沢一郎応援シンポジウムとはいえ、副島が出席するような猿芝居には、私は参加しない。
主催者の見識も疑う。

ホントにアホ臭いやっちゃ・・・。



25. 2011年6月17日 09:31:14: GqSxitx6i2
大阪の次は名古屋でお願い。

26. 2011年6月17日 09:48:46: c3MGH08xSU
いずれにしても、原発事故?情報を、マグ名社、椅子らエルの会社、放射能数値管理テクノ、ユ堕ヤ系、やれ、3号機が水蒸気3連発爆発だ?(日本のマスゴミ音声を消して報道?笑)
 昨今では、4号機水蒸気爆発?もう、水温やら、安定しているのではないのか? 黒煙、等など、ドウタラ、出てくるは、出てくるは。事故収束遅延の演出としか思えない。
 又、保安院を原発事故直後、経済産業省から分離させ、情報隠蔽?東電の筆頭株主もユ堕ヤ人。(笑)
 何のことは無い、東日本太平洋震災、又の名をダメリカによる地震津波原爆テロ。この発生した放射能を隠蔽の為の福島第一原発事故捏造だ。
 従って、副島氏の放射能は、大丈夫だという主張は、正しい思われる。
 川内議員も、その事実は、しっていながら、今は、東電いかさま情報を信じた振りをして、空き缶降ろしを画策?
 いずれにしても、この急場を凌ぐ秘策があるかもしれない。敵を欺く為には、味方から?って言うしね?(笑)
 副島さんは、暗に福島はダミー事故と?いっているのではないか?と思われます。
 福島原発60km周辺で、飛散した?とは考えにくい放射性物質が検出といわれている昨今だ。然も、福島原発水蒸気爆発前に検出だと。(笑)
 態々、福島原発事故?より3ヶ月後に発表だ。福島から飛散した?を装う為の猿芝居かと。(笑)
 このような信用できない福島原発事故?関連情報だ。
 7月.8月ダメリカ破綻といわれる。その遅延と、日本から資産強奪?日本乗っ取り「ともだち作戦」それを実行せんが為の3.11地震津波原爆テロだ。
 その放射能隠蔽の為の、福島第一原発事故捏造だ。略間違いなさそうだ。
 ダメリカと日本は、武力VS知略戦争の真っ只中だ。この闘いに日本国民は、負けるわけにはいかない。川内、副島氏の迷コラボに感謝!(拝)

27. 2011年6月17日 10:33:34: AQqyLULhMc
小沢さんの原発事故の認識は、このままでは大変なことになる、でしたよね。東京もアウトになる、ってのもあった。
このシンポジウムの席で新たな発言はあったのかな?
副島氏の発言と、この会の主催者がマヌケなのは判ったから、小沢さんが何を言ったのかを話そうよ。

28. 2011年6月17日 13:16:17: JgyS3UTymo
副島は、いかんよ。

>>2>>6>>9
未だに植草氏を痴漢呼ばわりするなんて平成のシーラカンスですな。
彼は陰謀に逢ったと言うのが阿修羅の常識。


29. 2011年6月17日 14:26:19: F3eNGFw8ao
小澤さんと小澤さんグループに期待します。草の根の一義勇兵卒より。

30. 2011年6月17日 15:15:43: jsUsLFMD6o

マスコミがネガキャンペーンする限り小沢氏は、

表での活躍できないですかね。

まさかですが、アメリカの実力者が

小沢氏を押す展開になれば、別ですが〜


31. じゅんじゅん 2011年6月17日 16:10:51: eqFgxpxUeynJM : y3BeJ6uYoc
太田和美の挨拶が一番良かったし、会場も盛り上がった様子でした。
皆、小沢グループが一枚岩に成っていることが、聞きたかったのではないか?
平野氏の時も受けていたようだし、小沢支持者の代弁をしてくれた思いだろう。

川内氏には、なぜ鳩山グループの裏切り等の話をしてほしかったし、現状の鳩山氏や
その取り巻きの雰囲気を話してほしかった。
また小沢氏がこの惨状で何を考えどうしたいのか?
次の一手は?
今回は負けたのか?
など裏の話が聞きたかったのでないか?

今回のシンポは、小沢氏があれだけの行動を起した(皆期待したし、待っていた)菅一派に仕返した割には、内容がつまらなかった。


32. 2011年6月17日 21:19:42: eARlzKpdmU
ダメリカは、一般市民の上に原爆2発も落とすし、高層ビルに旅客機を衝突させ、挙句の果てビル爆破、崩壊させるは、ペンタゴンにミサイルぶち込むは何でもアリ
、副島の言っていること真実だと思う、本当に恐ろしさを味わった物が理解できる事あると思う、まだまだここに投稿する人に考えの甘い人がいる、危険だ、危険だの裏に何があるのか、あのマスゴミが吹聴する真意は、目的は、、よくよく裏の裏まで考えなければ、マスゴミの思うつぼ餌食だと思う

33. 2011年6月17日 22:04:36: hMSb2SEyNI
私も参加しました。
副島さんの主張には一理ありますが、内部被ばくには全然触れずに「100ミリシーベルトまでは安全」と山下教授擁護だけは同意できませんでした。

100ミリシーベルトを信じて乳幼児が被ばくしたら、この方々はどのように責任を取るのでしょうか。


34. 2011年6月18日 21:14:04: tQP1QJNiFY
22さん。文章が支離滅裂ですよ。カルトは、どうしょうもないですね。
 
 


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