http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/515.html
| Tweet |
所得別世帯数の整理(平成18年)
100万円以下 6.0(%)
100〜200万円 11.9
200〜300万円 11.8
300〜400万円 12.7
400〜500万円 10.9
500〜600万円 9.7
600〜700万円 8.2
700〜800万円 5.9
800〜900万円 5.3
900〜1000万円 3.3
1000万円以上 14.3
これは世帯別の集計なので、所得の少ない家庭ほど、夫婦が真剣で働いているはずである。
個人の年収では200万円以下、詰まり月収15〜20万円で働いている人間が相当いることになります。
それに引き替え、公務員は地方公務員でも軒なみ年収600〜700万円となります。
国家公務員、特殊法人ともなると700〜800万円と聞きます。
かつ、年収が多いほど、福利厚生や老後の生活も手厚く保障されています。
税金を使ってこの様な状況になっていることは、如何様に考えても納得できません。
なを、かつ、この統計は5年前のものです。
事態はさらに深刻になっているでしょう。
|
|
|
|
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK115掲示板
|
|
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK115掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。