首相、退陣時期明言せず＝再生エネ法成立も条件（時事ドットコム）地には平和を

首相、退陣時期明言せず＝再生エネ法成立も条件（時事ドットコム）
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/720.html
投稿者地には平和を日時 2011 年 6 月 27 日 23:08:01: inzCOfyMQ6IpM

首相、退陣時期明言せず＝再生エネ法成立も条件（時事ドットコム）
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011062700917

　菅首相は２７日夜、首相官邸で記者会見し、自らの進退に関し、「２０１１年度第２次補正予算案、再生可能エネルギー促進法案、特例公債法案の成立が一つのめどになる」と述べた。これらが成立しない場合に「９月以降も首相を続けるか」との質問には、「２次補正、特例公債、再生エネルギー法の成立をもって『一定のめど』と申し上げている」と明言を避けた。
　首相は、再生可能エネルギー促進法案が今国会で成立しなかった場合の衆院解散の可能性について「何としても私の内閣で成立させたい」と述べるにとどめ、否定はしなかった。（2011/06/27-22:34）

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01. 2011年6月27日 23:27:02: rWmc8odQao 山下幸夫氏「退陣はありえないですね。」 https://twitter.com/#!/crusing21/status/85347784391270400 また大掛かりなヤメヤメ詐欺ですか… 同じ場所に何匹もドジョウがいるのかねぇ、政界というところには。
02. 2011年6月27日 23:33:53: MSna42SUOV 再生エネルギー法は、野党多数の参院を通らない。つまり、菅は延々と総理を続けるというわけだね。こうなったのも、きちんと菅を詰んでおかなかった小沢の責任だ。しかし小沢は役立たずだねぇ。
03. 2011年6月27日 23:57:16: BIgfJMRMNE またこのアホ菅は逃げ道を作りやがった。過ぎた事をあまり言うつもりは無いが、やはり内閣不信任案は可決させておくべきだった。
04. パルタ 2011年6月28日 00:11:20: BeExvDE2jO5d2 : fhqMEypoT6 首相が辞める辞めないを政界最大の焦点にするつもりはないからね。小沢を支持する事があっても、それは彼が首相の地位に就く事を自己目的化したくはない。国の政策というものは様々な勢力の利害関係から出来ていくものだ。財界の意志に基づく政策が、意図的に永田町の幾人かの人間ドラマに矮小化されてはいけない。
05. 佐助 2011年6月28日 00:32:31: YZ1JBFFO77mpI : RbbXfaWoTM 日本の政治は原口一博元総務相から細野氏にバトンタッチするのではないか,必然的に段階的な脱原発が決ったようなものだ,ドタバタ騒ぐ自民党や落選組が焦っている。政界再編なのか前原氏や野田氏は問題が多い。民主党の６人衆は赤なのでいずれ斬られるのではないか。
06. 2011年6月28日 00:53:16: xcMmTc9Nms >>02-03 ＞こうなったのも、きちんと菅を詰んでおかなかった小沢の責任だ。＞しかし小沢は役立たずだねぇ。小沢氏への中傷は的外れ。短慮すぎる。自民党は、小沢派をだまし討ちにして、小沢さんたちを皆殺しにしようとした。不信任案に賛成していたら、自民党に皆殺しにされていた。 ■「谷垣首班」で小沢Ｇ一掃…不信任採決で自民画策(06/09 17:57) 先週の内閣不信任案の採決をめぐって、野党・自民党が民主党の小沢グループを一掃するための仰天プランを練っていたことが明らかになりました。・・・関係者によりますと、小沢元代表側の80人近くが内閣不信任案に賛成し、菅内閣を総辞職に追い込んだ後、首班指名選挙では自民党の谷垣総裁を選ぶ約束だったということです。ただ、自民党側の本当の狙いは、総理大臣になった谷垣総裁が被災地で選挙が可能な状況になるのを見計らって解散・総選挙に踏み切るというものです。この時、選挙に弱い1年生議員が多くを占める小沢グループを一掃してしまおうという筋書きだったということです。このシナリオは不信任案が否決されたことで幻に終わりましたが、早期の解散・総選挙を求める気持ちは自民党内に根強く残っています。 http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210609049.html ＞自民党側の本当の狙いは、＞総理大臣になった谷垣総裁が被災地で選挙が可能な状況になるのを見計らって解散・総選挙に踏み切るというものです。＞この時、選挙に弱い1年生議員が多くを占める小沢グループを一掃してしまおうという筋書きだったということです。自民党は、小沢さんたちをだまし、皆殺しにするつもりだったが、それを見抜いたのは、亀井氏や田中康夫氏だったということ。亀井・田中康夫とそのアドバイスを受けた鳩山らに小沢派は助けられた。小沢氏を「役立たず」などと誹謗中傷する者は、不信任案可決→谷垣政権樹立を望んでいた自民党信者であろう。
07. 2011年6月28日 03:09:43: r4SDjg2Rfg 今日(正確には昨日)のMBSラジオの番組(たね蒔きジャーナル)で元官房長官の平野が出演して、司会者から「菅が脱原発解散をする可能性があるか？」と問われて、菅はこれまで外交の舞台で原発推進を語ってきているのでそれはあり得ない、と語っていた。完全な脱原発を推進するとの宣言は国際的に行った発言と矛盾するから、というのがその理由だとしていた。これが真実だとすると、菅本人が不完全とも言われているような再生エネルギー法案になぜこだわるのか、という疑問が湧いてくるが、これは自民党に揺さぶりを掛けて、組織力を削ぐため、ということだろうか？こういう動きを被災者の人々が歓迎しているのか、知りたいところだが。 http://www.mbs1179.com/tane/index.shtml
08. 2011年6月28日 04:53:46: pRjsNFz8BI とにかくペテン師を一秒でも早くたたき出せゴミメディアはペテン師が政権に携わることに加担しているウソツキに大義はないし信義もない
09. 2011年6月28日 09:28:19: jnv8XMkrD6 07>> 菅首相は、再生エネルギー法案などそんなに熱心ではありませんでした。真実は菅首相と急接近した孫正義の存在が大きい。ソフトバンクの経営も今一つ。ここで孫は菅首相を手玉にとれば国を挙げた政策で莫大な利権に飛びつける。１００億円寄付はこの目的を果たす為の保険料。でも中々義援金支払わなかったし、本当の１００億円の行先もわからない。菅は国民が支持しそうな法案を急遽持ち出し顔、見たくなければ法案通せ・・・・。孫は、菅首相には１０年続けて貰いたい発言。孫には、菅直人などどうにでも操れる。

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01. 2011年6月27日 23:27:02: rWmc8odQao 山下幸夫氏「退陣はありえないですね。」 https://twitter.com/#!/crusing21/status/85347784391270400 また大掛かりなヤメヤメ詐欺ですか… 同じ場所に何匹もドジョウがいるのかねぇ、政界というところには。
02. 2011年6月27日 23:33:53: MSna42SUOV 再生エネルギー法は、野党多数の参院を通らない。つまり、菅は延々と総理を続けるというわけだね。こうなったのも、きちんと菅を詰んでおかなかった小沢の責任だ。しかし小沢は役立たずだねぇ。
03. 2011年6月27日 23:57:16: BIgfJMRMNE またこのアホ菅は逃げ道を作りやがった。過ぎた事をあまり言うつもりは無いが、やはり内閣不信任案は可決させておくべきだった。
04. パルタ 2011年6月28日 00:11:20: BeExvDE2jO5d2 : fhqMEypoT6 首相が辞める辞めないを政界最大の焦点にするつもりはないからね。小沢を支持する事があっても、それは彼が首相の地位に就く事を自己目的化したくはない。国の政策というものは様々な勢力の利害関係から出来ていくものだ。財界の意志に基づく政策が、意図的に永田町の幾人かの人間ドラマに矮小化されてはいけない。
05. 佐助 2011年6月28日 00:32:31: YZ1JBFFO77mpI : RbbXfaWoTM 日本の政治は原口一博元総務相から細野氏にバトンタッチするのではないか,必然的に段階的な脱原発が決ったようなものだ,ドタバタ騒ぐ自民党や落選組が焦っている。政界再編なのか前原氏や野田氏は問題が多い。民主党の６人衆は赤なのでいずれ斬られるのではないか。
06. 2011年6月28日 00:53:16: xcMmTc9Nms >>02-03 ＞こうなったのも、きちんと菅を詰んでおかなかった小沢の責任だ。＞しかし小沢は役立たずだねぇ。小沢氏への中傷は的外れ。短慮すぎる。自民党は、小沢派をだまし討ちにして、小沢さんたちを皆殺しにしようとした。不信任案に賛成していたら、自民党に皆殺しにされていた。 ■「谷垣首班」で小沢Ｇ一掃…不信任採決で自民画策(06/09 17:57) 先週の内閣不信任案の採決をめぐって、野党・自民党が民主党の小沢グループを一掃するための仰天プランを練っていたことが明らかになりました。・・・関係者によりますと、小沢元代表側の80人近くが内閣不信任案に賛成し、菅内閣を総辞職に追い込んだ後、首班指名選挙では自民党の谷垣総裁を選ぶ約束だったということです。ただ、自民党側の本当の狙いは、総理大臣になった谷垣総裁が被災地で選挙が可能な状況になるのを見計らって解散・総選挙に踏み切るというものです。この時、選挙に弱い1年生議員が多くを占める小沢グループを一掃してしまおうという筋書きだったということです。このシナリオは不信任案が否決されたことで幻に終わりましたが、早期の解散・総選挙を求める気持ちは自民党内に根強く残っています。 http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210609049.html ＞自民党側の本当の狙いは、＞総理大臣になった谷垣総裁が被災地で選挙が可能な状況になるのを見計らって解散・総選挙に踏み切るというものです。＞この時、選挙に弱い1年生議員が多くを占める小沢グループを一掃してしまおうという筋書きだったということです。自民党は、小沢さんたちをだまし、皆殺しにするつもりだったが、それを見抜いたのは、亀井氏や田中康夫氏だったということ。亀井・田中康夫とそのアドバイスを受けた鳩山らに小沢派は助けられた。小沢氏を「役立たず」などと誹謗中傷する者は、不信任案可決→谷垣政権樹立を望んでいた自民党信者であろう。
07. 2011年6月28日 03:09:43: r4SDjg2Rfg 今日(正確には昨日)のMBSラジオの番組(たね蒔きジャーナル)で元官房長官の平野が出演して、司会者から「菅が脱原発解散をする可能性があるか？」と問われて、菅はこれまで外交の舞台で原発推進を語ってきているのでそれはあり得ない、と語っていた。完全な脱原発を推進するとの宣言は国際的に行った発言と矛盾するから、というのがその理由だとしていた。これが真実だとすると、菅本人が不完全とも言われているような再生エネルギー法案になぜこだわるのか、という疑問が湧いてくるが、これは自民党に揺さぶりを掛けて、組織力を削ぐため、ということだろうか？こういう動きを被災者の人々が歓迎しているのか、知りたいところだが。 http://www.mbs1179.com/tane/index.shtml
08. 2011年6月28日 04:53:46: pRjsNFz8BI とにかくペテン師を一秒でも早くたたき出せゴミメディアはペテン師が政権に携わることに加担しているウソツキに大義はないし信義もない
09. 2011年6月28日 09:28:19: jnv8XMkrD6 07>> 菅首相は、再生エネルギー法案などそんなに熱心ではありませんでした。真実は菅首相と急接近した孫正義の存在が大きい。ソフトバンクの経営も今一つ。ここで孫は菅首相を手玉にとれば国を挙げた政策で莫大な利権に飛びつける。１００億円寄付はこの目的を果たす為の保険料。でも中々義援金支払わなかったし、本当の１００億円の行先もわからない。菅は国民が支持しそうな法案を急遽持ち出し顔、見たくなければ法案通せ・・・・。孫は、菅首相には１０年続けて貰いたい発言。孫には、菅直人などどうにでも操れる。