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原発事故の現況と収束の課題
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投稿者 伊予次郎 日時 2011 年 6 月 28 日 13:37:46: kixPLv9awJZfA
 

 東電・保安院は、圧力容器・格納容器の破損を認め、格納容器の「水棺」方式は画餅となった。「新工程表」には、建屋内溜まり水の「循環注水冷却」が提示されている。

 ところが、小出裕章(京大助教)は、「溶けた核燃料が、圧力容器の底を破り、格納容器から敷地にめり込み、地下へ沈みつつある。一刻も早く地下ダムを築き、汚染水の海洋流出を食い止めねばならない。」と指摘している。

 その場合、使用済核燃料プールを除き、「循環注水冷却」は機能せず、汚染水を増やすだけになるのだ。また溜まり水の塩分処理は、長期安定利用の意味があるが、閉鎖した循環サイクルで、除染が必要だろうか。

 東電も、地下ダム計画を持ち、政府に汚染水遮蔽(しゃへい)壁に関する文書が渡されている。では、溶けた核燃料の所在が不透明な中で、どのような循環サイクルが描けるのか。事故の収束は、国民全ての念願で、国を挙げた知恵の結集が求められる。

 何よりも、地下水・海洋・大気汚染を減らす、福島原発の隔離工事を急がなければならない。それが、東電任せと、二枚看板の政府による、「原子力ムラ」体制のままで可能だろうか。細野原発事故担当相は、何をなすのか?


 

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コメント
 
01. 2011年6月28日 15:37:58: 78IL90wTo6
 原発事故の収束は数十万年から数億年かかる。現在の我々の科学レベルではとうてい無理。宇宙人に助けてもらうしかない。

02. 2011年6月28日 18:04:34: AQqyLULhMc
この小出氏の指摘はありえないと思います。
上から注水した水がかかっているのですから
それでも地面を溶かして地下に沈むくらいの
発熱があるなら、すごい量の水蒸気が上がるはず。
そもそも、そんな発熱は核分裂が継続しないと起こらない。
核分裂の有無は中性子を観測すれば判る。

03. 2011年6月28日 19:32:42: 3DzJqv1zRw
地下水からプルトニウムが検出されている。
地下水に溶けるにはプルトニウムがアルカリ性になる必要が有り。
格納容器下のコンクリートにまで溶けた燃料が達している可能性が高い。
中性子は1階近くまでたまった水で遮断されていると思われるが?

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