菅の拉致親族への　　　6000万を超える献金が　　　出てくるとは！

菅は　　これで　　　終わり！

今度こそは、　　　民のかまどの潤う事を　　　心から願う　　小沢一郎さんを

総理にし、　　　国難の日本を　　建て直して欲しい！　　　　　

菅に何で千枚通しが送られないのか不思議？

お国（北朝鮮）のために玉と散れｗ

・・・てなことにならないかしら？

なんでこんな叩かれそうな水を差すコメントを入れるかというと
七転八起さんの記事なので
熱誠と涙だけを出す人の記事なので
そう思いました。

熱誠と涙だけを訴え、国政選挙に出て参院議員になった大仁田 厚という人がいましたが
誰でも熱誠と涙を持っています。

それなのに、世の中を見ると、熱誠、涙の思いのように回っていない。
だから、思いは胸に置いて、頭は、その情報が　誰によって　流されているか？
なぜ今　流されているか？その事象、情報で　だれが利益を得るか？歴史上、その事象の時何があったか考える人が、ここでは多かったはずです。

菅には生理的とも言える嫌悪感を持っています。私にとって、頭にくる政治家はいても、ここまでの嫌悪感をもった政治家は同時代で他にいません。
それでも、冷徹に考えるのが当たり前で、それが普通のまともな大人です。

臭うな。

自民臭がする。

右傾化が流行っているからねえ。

普通に考えて、自民から共産まで誰でも拉致実行犯と関わりたくないと思うが。

トラップですかな。

浜田和幸総務政務官の就任と関係が有るのでしょうか？

拉致犯へ恩赦を請求した

パチンコ屋へ法的援助

朝鮮女に隠し子

朝鮮人慰安婦を擁護

これまでは逃げたが　今度はギロチン一発だ、

　「西松ダミー　から　陸山会期ズレ　への訴因変更」　は検察・司法に所謂既得権者の御身内が居ると判断出来る。（検察官の石川議員への“検察審査会起訴”発言もあった。）

　国民から見て、
　マスメディアこそが国民の奴隷化阻止への最大の敵である。（６さんが自然に伝わる世を掴む。）
　

ホンマでっか？

この悪徳新聞社には小沢派の皆さんもかなり苦々しい思いがあると思います。

実際、小沢さんは抑え込まれていていつでも失脚できる状態にしてあるから、今は

菅さんを失脚させるのが大優先の東電自民の思うつぼ・・・かな。

菅さんは本気で脱原発なのかも。なんだか反原発の方々が暗殺されている模様です

しね。

民主党はアメリカにも韓国にも中国にも身をささげ日本を売っている。　

>菅など首だ。
>菅に何で千枚通しが送られないのか不思議？

隠れ菅、隠れ在日のしわざ。
やつらはとにかく小沢が憎い。小沢を消したい。

なんで「外国人献金問題」「闇勢力献金問題」でまっ黒な前原がトップなのか？

菅と同じ狢(むじな)であろうに。

前原のまっ黒をあばくことこそ報道の責任ではないのか。

ゴミウリの節操のなここにさきわまれり、だ。

“ガセ論調査”なんてもんは、例えば「電力会社のデンキ予報」と同じ“デッチアゲ数値”に他ならないのである。現実的・科学的“根拠”なんて欠片も無い“お手軽＆お手盛り数値”でしかない…と私は確信をもって言える。
それは内閣府だろうが財務省だろうが総務省だろうが文科省だろうが、全ての「官僚機構」が調査・発表する「数値そのもの」を疑うって姿勢が最も大事なんですよ。だって“官僚連中”は最早国民の信頼を失いきっていて、「数値で脅す」ことでしか現状を維持できなくなってるんです。（電力会社みたいにねぇ?）
例えば「失業率」…これって統計の取り方を“欧米並みに”すると、最小で５割り増し最大で７割り増しってことになる。これに従えば、日本の「失業率」の現状は8％〜11％ってことになる。この数値の方が私達の“現実感”に近い。「有効求人倍率」なんて局部的“ハローワーク数値”でしかない。
また、例えば「日銀の短観」なんてものは単なる“大企業中心”のアンケート調査であって、全日本的経済指標としては全く無意味な数値なのである。（単なる“感じ”ってこと。）
更に言えば、このところ大騒ぎしなくなってるけど「円高為替相場」や「日経平均株価の低迷」って、結局のところ、実質経済には殆ど影響して無いじゃん。セツメイできる経済学者やアナリストを自負する方がいらっしたら是非とも「解説」してみて…後追いでもいいからさぁ？
「デフレ」の問題もそうだよ。今起こってる「デフレ論議」に欠落しているのは「内需とは何ぞや？」って根本的な経済原則である。「貿易収支」が黒字だろうが赤字だろうが「内需」が堅実であれば、吸収できるのである。吸収できないほどの“過剰”をバブルと呼ぶ。尚且つ、現状の「デフレ」は局所的に歪んだデフレであって、その歪みをもたらす最大の要因は供給者側では「過剰且つ不毛な価格競争」であり、消費者側では「過剰且つ不毛な賃金格差」である。
そしてこの歪みを放置しているのは「官僚機構の過剰」と「政治の不毛」である。

ことほど左様に「政府機関＝官僚サマ」やそのパシリである＜バカメディア＞の発表する数値は99％信頼できないという“懐疑”の眼で分析する必要がある。
＜カンカラカン政権＞の支持率は既に１桁台である。政党支持率だって、全既存政党を合わせたって、30％を切っている、と私は断言できる。