脅迫にペテン…何でもできますか。そうですか。
そりゃ問題ですな。取り調べ過程の全面可視化希望！

国会議員になった人も知らなかった。これはこの国の形です。
知らなかった形を、酷い御苦労で経験されて、そして今国会議員なのですから、歪んだ形を変えるられるよう聴く耳をもって頑張っていただきたい、と思います。

話が変わりますが、この人（石川議員）を利用しようとした檀公善というHNの人と、内田良平のHNを名乗る人、どうしてんのかな。見てる者は見ていますよ。

それで全てが良くなる。

それで指定弁護士が殺される危険があるなら、それも喋ってしまえ。

・森ゆう子議員による検察審査会のデタラメさの暴露、追求

・村木厚子元厚生労働省の案件での検察の敗退、取り調べ実態の暴露

裁判の進捗状況も含めて現在起こっている状況は、この小沢一郎追い落としプロジェクトを企てた連中が、これ以上ウソ・デタラメ路線を突っ走っても上記のことが起こった以上もう成算がない、もうダメだ、と判断したことで起こっている。

事実、検察もマスコミも昔の使い古した捏造ネタを繰り返すのみで何も新しい工夫がない。今回の件ではもう手段は尽きている。

そのため、協力関係にある裁判所も逃げに入ったということだ。

しかし延命させてはいけない。記者クラブや格安電波利権など必ず叩き潰さなくてはいけない。そして法曹官僚利権に切り込まなくてはならない。

Ｘ　そして問題を起こしドン引きされた檀公善氏への内田良平の、これが真相だ、（笑）、インタビュー等々

○　そして問題を起こしドン引きされた檀公善氏への内田良平氏の、これが真相だ、（笑）、インタビュー等々

すいませんでした。

38通のうちの12通が不採用になっただけです。後の26通は、証拠価値ありと認められたとしたら、そのなかから導かれるものは、極めて有罪に近い結果になるとしか思えません。

西の村木さん事件に対して東の小沢さん事件みたいな感じで、今はマスコミも一応証拠不採用で、秘書さんたちの裁判も検察にとって難しいといっていますが、本当にそうでしょうか？もし、一部の供述調書が信用できないことがわかったら、それ以外も極めて疑わしいと思ったのが、大阪地裁の横田裁判官で、村木さんの場合、供述調書がすべて不採用になっています。一方、東京地裁の登石裁判官の場合、あきらかに不都合な記述のある調書は不採用とし、それ以外は検察の利益誘導がなされた可能性のあるものも、採用になっているような気がします。これは、登石裁判官の処世術的な判断に基づいた供述調書の採否と見るべきだと考えます。

採用された26通は、検察が人を有罪に貶めるための作文です。有罪になる可能性は極めて高いのではと、心配しています。

郷原氏の見解は、陸山会事件や小沢氏についてのコメントとしては全てが納得できるものではないが、それでも特捜検察の政治的企みや暴走についての骨格は理解しやすいので、引用する。

「郷原信郎　　On Saturday 2nd July 2011, @nobuogohara said:

　民主党の小沢元代表の政治資金を巡る事件で、起訴された元秘書らの主な供述調書のほとんどが証拠請求を却下された。ＮＨＫニュース「裁判所 特捜部の取り調べ批判」http://bit.ly/kvupLl　によると、裁判所は、決定の中で「心理的圧迫と利益誘導を織り交ぜながら、巧妙に供述を誘導した」と指摘し、東京地検特捜部の取り調べを厳しく批判した。
今回の決定は、特捜検察の従来の捜査・取調べの手法に対して、村木事件における大阪地裁の証拠却下決定と同様に、裁判所が正面から否定的な判断を示したものであり、私が「検察の正義」（ちくま新書）、「検察危ない」（ベスト新書）等で批判してきた一連の小沢事件捜査の暴走に対する司法判断として極めて重要な意味を持つものである。
同ニュースで紹介されている「客観的に見て、収支報告書にうその記載があったことは間違いないので、無罪になることはありえないと思っている。バタバタしてもしかたがないので、淡々と判決を待つしかない」という検察幹部のコメントは概ね正しい。陸山会の不動産取得と代金支払に「期ズレ」があり、石川氏にその点の虚偽についての認識が若干でもあれば、政治資金規正法違反が成立することは否定できないであろう。しかし、その違反は、検察が不当な取調べ手法まで用いて供述調書で立証しようとした違反の動機がなければ形式的な違反に過ぎず、現職の国会議員を当選後初の通常国会の直前に逮捕することを正当化するような違反事実とは全く異なる。量刑面では、検察が予定している求刑を大幅に下回り、罰金刑になる可能性もある。
また、石川氏とは異なり、供述調書以外に犯意や共謀を立証する証拠がほとんどない大久保氏、池田氏については、無罪の可能性が高まったとみるべきであろう。
それ以上に、今回の決定が重大な影響を及ぼすのは、検察審査会の起訴議決を受けて指定弁護士による起訴が行われた小沢氏本人の公判に対してである。
小沢氏を起訴すべきとする検察審査会の議決は、秘書との共謀関係の立証上も、政治資金規正法の解釈上も誤った判断であり、起訴しても無罪は確実であることは、最初の起訴相当議決の段階から指摘してきた。その後、大久保氏の供述調書を作成した前田検事が村木氏の事件で証拠改竄を行ったことが発覚し、石川氏の再聴取で検察官が露骨な「恫喝」「利益誘導」を行ったことが電子レコーダーによる録音で明らかになったこと等で、秘書と小沢氏との共謀に関する証拠はほとんど存在しない状況になり、それが、指定弁護士による起訴手続が大幅に遅延した原因とだと考えられる。小沢氏の公判においても、秘書の供述調書について今回の決定と異なる判断が行われる可能性は極めて低いと思われ、小沢氏の無罪はほぼ確実になったと言える。、
私は、小沢氏を支持するものでも擁護するものでもない。小沢氏の過去の政治資金の収入が公共工事利権に基づいていたとすれば、それを明らかにして政治的、社会的に批判することは徒然である。
しかし、実際の「政治とカネ」問題というのは、それを、あたかも検察の捜査に関連づけて小沢氏の犯罪が立証されるような前提で問題にし、政治的に利用してきたものだ。そのようなやり方に対して強い反発が生じるのも当然であり、政権交代後民主党政権内部で混乱が続き、大震災後においても迷走が続いている根本的な原因はも、「政治とカネ」問題による空虚な内部対立である。
今回の東京地裁の証拠却下決定をで小沢氏無罪が確実となったことを重く受け止め、「政治とカネ」問題による誤謬を正し、一刻も早く政治的混乱を収拾する努力をすべきである。 」

http://t.co/ZLtnJyO

　堀田力さんの文化功労者（昨年）は何方の御推薦か知りたいところであります。
　

検察はせいぜい石川秘書に、後どれだけ嫌がらせが出来るか、ぐらいの仕事しか残ってない。
石川氏へ対する検察の嫌がらせには、もちろん最大限抗議する構えでいたほうがいい。
奴らはしつこいから、油断が出来ないと言えばその通りだ。

怖いのはテロなんだが、
もし裁判官がテロでやられた場合どうなるのか、自分はよく知らない。
裁判官がかわれば、あらためて証拠として採用される事があるのかどうか。今はそれを知りたい。

それでも証拠はないが有罪、という判決はさすがにまだ無い。
穴だらけでも何でも、検察調書が証拠となって、冤罪が生まれてきた。

神戸連続児童殺傷事件の調書も穴だらけだったが、全く問題にされなかった。
リンゼイ・アン・ホーカーさんを殺害したとされる、市川被告も全く同じ構図。
警察の発表を、マスゴミが鵜呑みにして流して、無理やり有罪の印象操作をし、
裁判所は黙々とそれに従う。

つまり、

検察が調書をでっちあげる。
　　　　　↓
マスゴミのプロパガンダでマインドコントロール。
逆らえない世論を形成
　　　　　↓
裁判所が黙ってそれを認定する。
　　　　　↓
無理やり有罪判決を下す。

という流れ。
だから、マスゴミが大きく取り上げる事件は、まず冤罪ではないかと疑ってみたほうがいい。
本当に、信じられないぐらい真っ黒だから、びっくりするよ。

ということは、今一番有効な対策は、
「検察調書はでっち上げ、裁判所がそれを認めた！」
という事を最大限ふれまわり、既成事実化してしまうこと。これが一番効果的。

だから、少々お祭り騒ぎになっても構わないから、
あらゆる所で「小沢無罪。よかった、よかった」
と、やったほうがいい。

検察審査会の指定弁護士は、これ以上の税金の無駄遣いは止めろ！
これ以上続ければ、指定弁護士は、小沢一郎であれ誰であれ一国民の人権を奪う犯罪行為を犯していることと同じではないか！

本当になんども打ちのめされましたから。

小沢さんが政界で手腕をふるえる日が

来てほしいです。

違うよ！
検察は後で「だから検察は起訴しなかったのに、審査会が起訴を決めてしまった」と言える様に自らは起訴をせず、素人集団の検察審査会に起訴相当を出させたんでしょ！
だってその細部を素人の検察審査会委員の面々が、起訴相当と思うように説明したのは検察官でしょ！
どこが検察は嘘はついてないのっ！

検事上がりの弁護士さんは、やること為すこと、後手ばかりでしたね。

木村さんの事件から、動きが変わりました。

油断せずに頑張って無罪を獲得してください。

郷原信朗さんのツイッターに、・・・石川氏が虚偽記載（原文）について認識が若干でもあれば、政治資金規正法が成立するであろう。しかし、その違反は、検察が不当な取調べ手法まで用いて供述調書で立証しようとした違反の動機がなければ形式的違反に過ぎず、現職の国会議員を当選後初の通常国会の直前に逮捕することを正当化する事実とは全く異なる。量刑面では、検察が予定している求刑を大幅に下回り、罰金刑になる可能性がある。

大久保・池田両氏については、供述調書以外の犯意や共謀を立証する証拠がほとんどないので無罪の可能性が高まった。

小沢氏については、大久保氏の供述調書を作成した前田検事が村木氏の事件で証拠改鼠を行なったことが発覚し、石川氏の再聴取で検察官が露骨な｢恫喝」「利益誘導」を行なったことが電子レコーダーによる録音で明らかになったことで、秘書と小沢氏との共謀に関する証拠はほとんど存在しない情況になり、それが、指定弁護士による起訴手続きが大幅に遅延した原因だと考えられる。

小沢氏の公判においても、秘書の供述調書について今回の決定と異なる可能性は極めて低いと思われ、小沢氏の無罪はほぼ確実になったと思われる・・・

あくまでも、郷原さんの意見ですが、つまり、石川議員については、特捜部までが動いてやるような事件ではなく、修正申告ぐらいで済む程度である。大久保・池田氏にいては、供述調書以外に犯罪を立証するものがなく、その供述調書も前田検事の作成したので裁判官に信用されず、恫喝や利益誘導での取調べ内容が信用できるものではないと判断され、秘書３人を犯罪者に仕立て上げてそれと関付けて小沢氏の政治生命を絶とうとした特捜検察の試みは失敗しようとしていると解しました。

それにこれから菅・前原等、北朝鮮のスパイをしょっぴかねばならないわけだが、
残念なことに日本にはスパイ防止法がないので、現行法で対応せざるをえない。
そこら辺のタイミングも考える必要がある。

（北海道警察は犯罪集団だ）
また、また、やらかして、くれました。あきれた！
組織の頭が腐ったら、必ず尾も腐るもんだ。

けど、金丸さんも、地元山梨の人にも嫌われ、寂しい晩年だったと記憶。

政界のドンと呼ばれる実力者だったけど、北朝鮮へ訪問し、多額の援助を約束して
帰国した。パターンは、半島マインドの小泉さんも同じで拉致された人質解放に
北朝鮮宗教と言われる創価学会が５００億円だした。

戦後から、

ユダヤ　⇒　半島マインドの日本人　⇒　日本人

と言う関節支配の中で、宗教団体・右翼団体・永田町・霞ヶ関は、ほとんど
半島マインドの人が牛耳っているから、バブル期以降、いつも半島マインドの総理だと
言う印象がある。角栄さん自身は、商社マンを引きつれ、中東を回って独自の石油買い付けルートを
開拓したので、米国の石油メジャーに睨まれ、無記名のロッキード汚職の調査資料が、検察庁に送られて来た。
それが、失脚の根本理由だと言われる。

管さんも、名前から解る様に半島出身者。小沢一郎氏も半島マインドだから、総理になっても、また長続きしないのだと思う。
引き釣りおろす勢力が入ってくると思うけど・・

日本政府が、北朝鮮拉致問題に消極的なのも、半島マインドの人達が日本を支配しているからだと言われ、
今更、どうする事も出来ない状態なのだとおもうけど。

>>30
その辺を本気で掘り下げたら、大物で生き残れる政治家はほとんどいないだろう。
だから、いい加減な現行法の方が都合がいいのだ。

うまみのない時は、誰かにやらせて自分自身は傷つかないところに引っ込み、
うまみがあるとわかれば人数を集めてその役を奪い取ろうとしているようにみえる。
恥ずかしくないのだろうか。

とりわけ元首相の安倍晋三氏にはあきれる。自ら政権を投げ出した人がどういうつもりで再登場しようというのか。
ここ数年の日本政治の混乱をつくりだした責任の一端をどう考えているのか。
しかもそのウリが大阪維新の会との連携というのでは開いた口がふさがらない。
ならば自民党総裁選ではなく、大阪維新の会に入ればいいだろう。

安倍氏に限らず、なぜ自民党が国民から愛想を尽かされたか、何の反省もないようだ。
総裁になる資格があるのは例えば、かつての自民党政権による原発推進政策を反省し、
自民党本部を売り払ってでも原発被災者に賠償をするくらいのことを言える人だろうと私は思う。

渡辺哲次

〒389-1212
長野県上水内郡飯綱町豊野1591

TEL:026-253-6707