だからアメリカの指示だって

どうせ論理破綻はまもなくバレるのだから寝返るなら早い方がいいわけだが。

福島の方々にとっても、怒り心頭でしょうが、それが事実です。
日本政府は震災後、米国の日本操り対策グループの直接
管理となっています。属国なのです。情けないですよ。
在日米国人は避難させ、日本国民には、「直ちに健康に
影響ないレベル」と日本政府に言わせ続けてきたわけです。

米国は福島第一原発の２０キロ圏内をおそらく最終的には
立ち入り禁止とし、放射性物質の廃棄処分場とするでしょう。
それまでは、今回の事故に係るデータ収集のため実験場と
して利用するはずです。
そういうことを日本国民に対して平気でやるのが米国です。

森ゆう子議員には、小沢一郎氏とともに米国と対等に渡り
合える国を目指すという志を是非とも成就していただきたい。
支持します。
頑張ってください。

民主党代表選で「小沢氏勝利」がネット上で圧倒的だった頃を思い出す。
今回もまた、小沢信者は赤っ恥晒したうえに「陰謀だ！！」と火病るのか？

第五検察審の不正議決に切り込むのも、たぶんNHKから・・・
それがいつか。８月？

マスメディアの奥の院は今、高度な政治的判断を迫られているようです。
しかるべき筋から聞いたお話ですけど

アエラは寝返っていないよ。
無罪が確実視されても、復権できるかどうかは不透明だとほざいている。
朝日関連は今やどこもクズだ。

要するに朝日はどんな姑息な手を使ってでも小沢さんの復権を阻止したい訳だ。
小沢さんが復権したら朝日と毎日（ＴＢＳ）は終わりだからね。

w

日本のマスゴミの取材力の無さには呆れます！
取材して問題定義するわけでも無し
「大丈夫大丈夫」を載せていただけ！
後追い取材ばかりで
これでは諸外国からバカにされるのは仕方ない（笑）

九電のやらせメール事件をマスゴミが叩く！の図（笑）
これにも余りのバカさかげんに爆笑しました
九電の副社長へのマスゴミの突撃取材！
副社長が「目ざわりなんだよ」とマスゴミにほざいてたっけ！
副社長の心の声が聞こえました
「今までどれだけマスコミに金をつぎ込んでると思ってるんだ！
　こいつらマスコミも共謀なんだよ！」
でしょうか？（笑）

河野太郎は口はご立派な事を言うけれど中身が伴わない、民主党の中にも沢山居るでしょう、松下政経塾出身の方々････同類項のようですよ又役職を振るとすぐに
飛びついてくるそうです、自民党の中ではほとんど相手にされない存在とか、まあ
自民党議員の方が言っている事ですから本当のところは分かりませんが・・・・
河野太郎は１ヶ月程前でしたかあるテレビ番組で小澤さんのことを悪人呼ばわり
して大層醜い言葉でののしっておりました。人それぞれに思うところはあるのでしょうがいかようとも国会議員というお立場で大先輩の方に対しあそこまで暴言を吐くとは怒りで身が震える思いでテレビを見ておりました。

だれでも、わかるのに、岡田幹事長は、まだわかんないのか〜
小沢さんは、処分の対象でないぞ。党員停止を解除しなさいよ。

ボンクラ原理主義の岡田幹事長さんよ〜！

結果は著しい司法行政に対する、信認の低下に尽きる。
弁護士、ひいては司法書士、行政書士といった領域まで
疑惑の目が静かに向けられている事に、普通の人間なら
恥じ、と言う感覚にさいなまれいるに違いない。

かろうじて東京地裁は、良心と言うより、保身で食い止めようとする気配だが
時の最高権力者に、何もございませんでしたと検察は
それで済むとは思っていないだろう。

検察トップ、担当検事は引責辞職するのが、国家システムの基本ではないのか。

河野太郎さんは、脱原発をはっきりと主張なさっています。原発推進の自民党の中で、脱原発を言えば、自民党の中で、相手にされない存在、となるのは当然です。むしろ、過去を反省し謝罪し出直す事が、自民党の再生になるという事を気付かない人が大部分を占める事態が、自民党の現在の行き詰まりです。

マスゴミの中で、東京新聞に続いて、朝日新聞系が方向転換の動きを見せています。

週刊誌では、日刊ゲンダイ、週刊現代、が支持を集め、他誌が凋落を続けています。

つまり、この変化の背後には、読者（国民）の意識の変化がある訳です。

　私も見ていて同じ思いでした
河野太郎さんはだめです。
小沢さんの党首選の時の演説を聞いて、それでも菅さんに入れた人たちと同じです

小沢さんは、（あまり待たせないで）よい時期を見計らって新党をつくってください、そして、日本の里山、田園の風景、国民の幸せを願う「夢」に賛同する人だけを閣僚に入れて、アメリカや中国とも隷従ではなくよい関係をつくって、日本を普通の国にしてください。

　
それから阿修羅でも、小沢さんのホームページでも、小沢さんのことを心から心配し、早く総理にと望む声が多いのに、小沢さんの声や近況はどこからも聞こえてきません、どう思っていらっしゃるのか、災害に苦しんでいる岩手にどうして行けないのか、一度阿修羅でもお知らせ願えればと思います。

そして、小沢氏を起訴させないために調書にサインしろと
いうような検察検事の
心理的圧迫や誘導によって調書に署名せざるを得なかったと認定したので
これらの調書を却下したと決定書に書かれていると紹介した。
検察検事のこの事件を「でっちあげる」ための誘導が厳しく
裁判所によって指弾されていることがわかる。

さらに重要なのは、最高検が「４億円事件の原資が（水谷）建設会社からの
違法献金でなければ立件させない」というハードルを課した結果
（大鶴・佐久間ら）担当検事は、検察に都合のよい
（４億円の水谷建設）証言をひきだすという事態になったとする。
この記事からは、裁判所が、水谷建設証言がねつ造であることを
認定したことがわかる。

そして記事は笠間検事総長の７月８日の記者会見で
「犯罪構成要件があって処罰価値があるからやるという検察の原点に戻る」
と発言したことに触れる。
つまり、笠間検事総長の趣旨も、この小沢事件を「犯罪構成要件がなく
処罰する価値がないのに、起訴した、私が担当だったら、こんな起訴はしない」
と、担当検事だった大鶴・佐久間・吉田氏らを厳しく批判している
という文脈を紹介している。
記事を書いた三橋麻子記者は、与えられた短いスペースのなかで、
よく、小沢事件が無罪で決まりということ、
この事件そのものが、犯罪構成要件がないことを裁判所も検察トップも
みていることを紹介している。
公正な報道ができる記者である。

『週刊朝日』がこのことを報じていない。
山口編集長であったら、トップにもってきて存分に書かせたであろう。
小沢氏冤罪をはやくから主張してきた人は、マスコミでの発言を封じられてきた。
小沢氏の政治とカネとあれだけ、騒いでいた大手新聞でいえば
星浩、岩見孝夫、橋本五郎、テレビで朝ズバのみの、ＮＨＫの大越
ＴＢＳ杉野、毎日岸井、閑斎テレビ辛坊ら、反小沢偏見ジャーナリストらは
この決定書をきちんと読み、
ジャーナリストとしての良心のかけらが少しでもあるなら、
いままでの報道姿勢とからめて、きちんと分析して公正な報道に立ち戻るべきである。

もう一つ、小沢事件を虚構と認識していないのが、赤旗の姿勢である。赤旗は
民放のように電通などの意向に動かされる必要がない。
しかし、赤旗も小沢氏に２０億円の虚偽記載があると書き、連日反小沢キャンペーンを行った。２０億円の虚偽記載はどこにもなかった。誤報をした。さらに、今回裁判所によってでっちあげと認定された水谷建設証言も，スクープとして大々的に発表し、裏カネがあるぞと、朝ズバなみに誤報した。
この誤報を信じて、共産党支持者や神戸なんとか大学の憲法学者や、毎日新聞の
風知草を書いた山田○男氏らは、反小沢キャンペーンを続けてきた。

　宗教団体も共産党もある意味それぞれの機関誌や指導者は無謬論に陥りがちである。すくなくとも、真実を伝える赤旗であるならば、小沢氏の政治資金規正法違反はなかったということを，不起訴の段階で，吟味して報道すべきだったし、
今後、水谷証言は検察のでっち上げだったということをこの決定書から
冷静かつ客観的に分析し、小沢氏事件が検察による壮大な虚構であったことを
一刻も早く自ら認識して、
かって自らを苦しめた検察のリーク情報をそのまま信じてきた
愚かな報道姿勢を転換し、
検察がなぜこのような暴走をしたのか、村木事件や布川事件、菅谷事件なを
しっかり検証し、小沢事件における検察暴走の真実を徹底的に究明し、
また第五検察審査会の疑惑究明をはかるのが、真実の追究をするという
赤旗の果たすべき役割であろう。

耐えて、耐えて「小沢一郎」・・・・政界一の白メダル獲得！

ただし、問題がまだ残っていますね。
一つはＮＨＫ自身が、小沢氏裁判にも影響がでそうだという報道であること
もう一つは検察の異議申し立てが却下されたこと、すなわち裁判所が
小沢氏事件における検察側調書が検事による心理的圧迫と懐柔により
作成された（でっちあげ）であることを決定されたということを
報じていないことですね。

小沢氏の事件の根拠となる証拠（検察調書）が否定されたのだから
証拠がなにもないのに、有罪とすることができるわけがない、
ＮＨＫの記者なら、当然そのことはわかるはず、
小沢氏は無罪確定（つまり冤罪）と報道すべきでしょう。

さらに問題なのは、他社のテレビはほとんどこのことを報じていないことですね。
水谷証言のときには渡したという証言のみ報道し、
朝ズバのようにテレビで渡したという場面までねつ造したのに、
今回、それがでっち上げであることが裁判所から認定されたことを報道していませんね。
そこまで報道しなくても、
いままで検察調書はほとんど証拠として採用され起訴され
裁判で９９パーセントの確率で有罪になってきた。
それなのに今回は、検察調書がほぼ全面否定されたのですから、
おそらく検察史上、前代未聞のできごとではなかっただろうか。
いかに検察が小沢氏事件ででたらめな捜査、ねつ造にねつ造を加えてきたか
を裁判所が認定したということですから、このことの重大な意味を考えて
少しでも国民に真実を伝えていくべきでしょう。

北海道新聞の社説で、小沢氏が無罪としても説明責任や道義的責任があると
書いていました。これは逆ですね。
小沢氏は冤罪被害者です。「わたしはやましい金はいっさい受け取っていません」
と何度も説明したではありませんか。
道義的責任をいうなら、でっち上げた検察の犯罪的責任を追求すべきだし、
そして、その検察リークをうのみにして報道し、世論を誤誘導して
ひいては国政を混乱させた道義的責任が、北海道新聞ほかマスコミにあるのです。

たとえば、朝日新聞の天声人語でも、小沢氏秘書逮捕をうけて、
小沢氏の倫理的責任があるから、議員辞職をと書いていました。
秘書の逮捕が冤罪ですから、
このとんでもない勘違いの記事を書いた天声人語氏にこそ
道義的責任と説明責任がありますね。

まだまだ、世論のなかには、この阿修羅の投稿者のなかにも
マスコミにすり込まれた小沢氏への政治とカネ報道の呪縛から
解き放たれずに、憶測に憶測を重ねて、誹謗中傷する人がでてきますが、
誰でも間違いはしますから、過ちをあらたむるにはばかることなかれです。
今まで誹謗中傷してきた自分に対する道義的責任を感じてほしいですね。

国政の混乱は続いています。
汚染された福島牛肉がほぼ全国にて販売されてされてしまっていました。
被害者である酪農家が加害者みたいでと困惑していました。
これは、正確な放射能汚染情報を酪農家たちに知らせなかった国の責任ですね。
放射能が同心円状に広がるわけないじゃないですか。
まだ報道でも原発半径２０キロとかやっていますが、ほとんど無意味な図です。

国は、緊急対策として、飼料や水の一斉検査などをして、安全わらや飼料を国の費用で購入し供給するという対策をとるべきです。
情報をかくして放射能を垂れ流させたまま、延命だけははかろうとする
ペテン師菅一派の一日でも長い延命が、国政をさらに混乱させ、国際的信用を失墜させて行きます。
報道も、また国政の混乱をまねいた道義的責任を負っているといえるでしょう。

>>28
北海道新聞のレベルが特に落ちたのは
裏金の警察に屈したあたりからか