あの北朝鮮による一連の拉致事件の関係者親族が所属するローカル市民政治団体に献金を受けたのではない。菅総理が逆に6,250万円もの多額の献金をしていた。何故菅総理が
言うローカルな政治団体に寄付、献金をしていたのか。今日の国会での答弁では、
ローカルな政治団体ではあるが民主党が政権を取るについては連携する必要があった。
と言う趣旨を述べている。いわゆる民主党政権奪取にメリットがあったと言うもの。
しかしこれでは説明にはなっていない。具体的にどんなメリットがあったのか。これこそ政治とカネの説明責任を求められる。政治資金規正法、虚偽記載の些細な政治とカネの問題と比べてどう違うのかを含めて説明を求めたい。

また与党の数人、野党の数人の議員がこのローカル市民政治団体から献金を受けてる。
何なんだ。これは一体全体。

今日野党から手ぬるい追及はあったが、今の所それだけである。政治資金規正法虚偽記載たる些細な問題であれだけ執拗に政治とカネ。政治とカネと騒いだ与野党の議員さん。貴方たちも何かあんの???。

重ねて言う。これぞ　まさに「政治とカネ」の問題だ。　これを闇に葬ってはいけい。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110707/crm11070715550021-n1.htm 　

コメント
01. 2011年7月19日 20:00:38: FG1p2LyBb9 　売国奴の菅は代表選挙で、彼ら在日朝鮮人の得票が必要だったから金を寄付したのだろう。 国の代表を選ぶ選挙につながるのに、日本とは、何と言う脇の甘さか！
02. 2011年7月19日 20:24:18: 7f5GP0EfUo さ！、菅首相、内閣が発足した時に言いましたよね。 クリーンでオープンな民主党を実現させてください。 正月にもいいましたよね政治とカネの不条理を正してください。 それは自分が議員辞職することです。不条理が無くなりますよ。
03. 2011年7月19日 21:18:04: 3LluuxRM0w 説明責任を脱原発依存で 逃れようとしたのだ ゴキブリのあがきにて いらいらする ダレカ殺虫剤か ゴキブリほいほいで 処分してくれ
04. 2011年7月20日 07:14:46: u4cqqCusdU 馬鹿馬鹿しい議論だ。正義の無いこの国で管・悪党自民・検察・ゴミに「政治とカネ」の問題の追求？？出来るはずが無い。キセキが起きて小沢先生が総理になったら実現するだろう。
05. 老いて起つ 2011年7月20日 09:43:16: 1lL0Ccik462vM : zY65kZTZ5c >0４さん >馬鹿馬鹿しい議論だ。正義の無いこの国で・・・・ これは議論では無い。正義が無いからこそわれ等一般庶民が正義を求める発信を して行かねばならない。こう言った場所で正義を求めるも良し。あらゆるシンポに出て意見を述べるも良し。どこかのデモに参加して街頭で大声上げるのも良し。 キセキを待っている余裕は今の日本には無いと思います。警察、検察、裁判官、マスコミ達に本来の正義を取り戻してもらう為には一人ひとりの国民が声を大にして 叫ぶしかない。一人ひとりの国民にその意思が無いとするならば、この国に未来は無い。子や孫たちには申し訳けないが。
06. 2011年7月20日 18:40:42: qMgd17wAMA >>01 鳩山もやってるからどっちもどっちか それとも代表選挙の時も鳩山って菅とグルだったのかね

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):
　重複コメントは全部削除と投稿禁止設定 　ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。　最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

　次へ 　前へ

▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ116掲示板

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。