アレアレ？普段無駄遣いがどうとか政治家の献金がどうだとか他人には喧しい共産党もプチ特権は疑問に感じず享受ですか。ほおほお…

書き手が民主党所属の現役参議院議員じゃなければもっとよかった。
よく言えば客観的、悪く言うなら、まるで人ごとのようだ。

参院のTV中継の時にいつも映る席にいる有田は
虚ろな顔でぼんやりしているのがほとんどで
時々ひとり自嘲気味にも見える薄ら笑いを浮かべていることもある。
なんか楽しくなさそうだなあ、この人、議員になったことを後悔してるんじゃないかなあといつも思っている。
こないだ、近所の議員たちと話して笑っているらしい様子を初めて見た。

一体、有田はなんのために議員になったんだ？
国会を取材するためか？
ブログのネタを見つけてこうやって書くためか？

>http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/777.html

有田氏はどんな議員修行をしてるんでしょうか。
あれだけTV露出が多かった彼が雑巾がけから初めてるとしたら、
私は彼をみとめられます。

考え方は必ずしも彼とは一致しない事が多いですが。

心の中に占める「公」の精神の大きさが、政治家のレベルを決める尺度であろう。
類は友を呼ぶのであり、共感し合える者はお互いを知るのだと思う。

テレビ時代の有田さんより、議員になってから（なる頃）の有田さんを私は好意的に見ています。
加藤哲郎（一橋大学名誉教授　政治学）が保証してくれているのも大きいと思う。

http://www.ff.iij4u.or.jp/~katote/imagine.html

http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/

発狂国家アメコ・ウォール街の基地外精神を、
恥も外聞も捨ててコピーし続ける破廉恥資本主義国家中国！
アタマを冷やす水は揚子江に流れてはいないのか？

>小沢さんが薦めてくれたのは、�ｹ小平の三女・毛毛が書いた伝記だった。
>｡ﾘわが父　�ｹ小平　「文革」歳月』（中央公論新社）である。

1978年10月25日,日中平和友好条約の批准書交換のために来日した�ｹ小平副首相（当時）が尖閣列島について有名な「棚上げ」を言ったのだ。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/mitubishi01.htm
長い時間をかけて日中国民が固守してきた「棚上げ論」という平和の諒解が
尖閣列島には貫かれていた。

2010.10.21
反小沢の急先鋒でアメリカの犬と言われる前原誠司外相は２１日午前の衆院安全保障委員会で、沖縄県・尖閣諸島をめぐり中国のかつての最高指導者、故�ｹ小平氏が提唱した領有権問題の棚上げ論について「�ｹ小平氏の一方的な言葉で、日本が合意した事実はない」と述べた。尖閣諸島は日本固有の領土だとの立場から中国との間に領有権問題は存在せず、棚上げもあり得ないとの認識を強調した発言だ。

>小沢さんが薦めてくれたのは、�ｹ小平の三女・毛毛が書いた伝記だった。
>｡ﾘわが父　�ｹ小平　「文革」歳月』（中央公論新社）である。

仙谷由人官房長官は２１日の記者会見で、中国側が沖縄・尖閣諸島の「領有権」をめぐる問題を棚上げするよう打診してきたことに関し、「協議の内容について説明することは現時点では差し控えたい」と述べるにとどめた。

小沢は�ｹ小平の夢を見るのか？
http://esashib.web.infoseek.co.jp/kenpo05.htm

＞「歴史物を読む」という小沢さんが薦めてくれたのは、
＞�ｹ小平の三女・毛毛が書いた伝記だった。『わが父　�ｹ小平　「文革」歳月』

そう、政治には、なにが正しいって言い切れないことが多い。

ここの投稿でも、明白だろう、倫理とか、正義とか言っても、
結局、価値観が違うから、意見が分かれる。
相手に理解して欲しい、理解されるよう話すじゃなく、
論破して、勝ったつもりになる男が多い。

多くの国民のためになろうとする政治家は、
ふつうの国民とできるだけ同じ目線であろうとするだろう。
毎晩、美食にうつつをにかすのではなく。
自分の原理原則を、立ち位置をしっかりもっているだろう。
でないと、こういう社会にしたいと、政治家になる意味がなくなる。

何人かのみなさんが書かれているように、感性がとても大切かな。

「公人にはプライバシーは無い」とまで公言し、

佐知代攻撃などナベツネの意向に沿うようなことしかしなかった

その後の、小沢攻撃につながる素地を作ったのが有田さんですから

話半分でいいでしょうｗ

だからといって排除せよとは言いませんよ

僕も大人ですから

ただこの人のおかげで、「すべてのことには裏がある、しかも政治的な」
という意識が強くなりましたね。有難うございますｗ

有田議員は、意味のある情報を発信している。
そんな誠実な、有田議員をやゆしてはいけない〜

亀井、西岡、輿石、横路、田中真紀子　あたりか。

＞お子茶魔執行部もとりあえず文句はないと思う

を加味すると、輿石と横路に◎

この投稿に批判的な連中は、悔しかったら、
自分の支持する政治家、自分の尊敬できる政治家の名前を公表してみろよ。
笑ってやるから・・・。

“小沢＝なんでも反対”、だけではマスターベーションに他ならない。

菅は、領収書を出せないのだろう。
恐らく、返した日付けが異なるのか、在日が怒って領収書を書かなかったか、
どちらかだろう。

参議院予算委員会民主党筆頭理事の森裕子議員も
うれしい様な悲しい様な、複雑な気持ちだろう。
（いや、きっと嬉しいだろ）

本日は、まだ菅の激左翼諮問団体に対する献金も問題になると言う。
西田君のヤジも中々良い。

政治と金・・・菅は追いつめられる。
菅は領収書を出せないはずだ。

問責決議だ自民党！！！！

このなかで、小沢氏が人格者とするのは、
羽田孜氏か横路孝弘氏かな、
鹿野道彦は小沢氏と敵対したこともあるし、秘書給与事件などの問題もあった。
中野寛成氏は旧民社党グループの元代表的存在で、彼が小沢派支持になれば
民主党の中間派は把握できるだろう。だが、外国人参政権問題で躓きそうだ。
羽田孜氏は年齢が高すぎるのと脳梗塞ぎみだから無理だろう。
残るは横路孝弘氏ということか、
東京大学法学部卒。江田五月とは親友だが、政治行動はかなり別で信念がある。
社会党衆議院議員で理論派としてならした。
北海道知事の後、民主党結成に参画。
衆議院議長として、裁判中の鈴木宗男氏を外務委員長に任命した。
このことにより、鈴木宗男氏への任命責任が問われたが、それもクリアーした。

どうやら、小沢氏の構想には、横路孝弘氏があるように思う。
が、あまり先走るといけないので、このへんで、筆をおいてあとは楽しみ。
皆さん、
大丈夫、小沢氏の百術は一誠にしかず、これが必ず来るから。

『わが父　�ｹ小平　「文革」歳月』（中央公論新社）をご紹介いただき、現在の小沢氏の立ち位置がよくわかりました。

今後のご活躍を期待いたします。

菅が脱原発で解散総選挙。
閣僚は、サインしないなんて冗談でしょう。
選挙に突き進む。

自民党も谷垣、石原では勝てない。
原発を推進してきた事もあり、菅は勝ち目有りと思っているに違いない。

小沢氏は新党立上げしかないでしょう。
その時の党首が横路氏と言うなら少し納得だが、
横路氏には花がない、厳しいね。
それに旧社会党が気になる。

小沢氏には本格的保守政党を作って欲しい。

この程度の待遇はあって当然でしょう。

国家の命運、舵とりを担うべき国会議員にはそれ相応の待遇、優遇はあるべきです。

蕎麦屋でポカンと順番待ちするようなヒマはないはず。

国会議員を庶民レベルに置くことで喜んでいる国民が政治家と政治を貶めているのではないか？

議員には良い意味での強烈な選良意識が必要です。

プライドの無い議員に良い政治など出来るわけはありませんから。

ナントカタイゾーみたいな議員で懲りていませんか？

国民目線とか庶民目線とか耳障りの良い言葉を吐いているような議員ではダメ。

菅直人を見ればわかります。

国会議員たるものは国民より一段高い視点で国家を考える人材でないとダメでしょう。

サラリーマン議員では日本の明日はない。

ただ、特権の問題は、３０さんの論に賛成です。
蕎麦屋で並ぶことが国会議員の本務ではありません。
もちろん、並んでいてもよいですが、
本来は、勉強や政策づくり、陳情等で、
お昼休みもないほどの忙しさであろうと思われます。
したがって、時間節約の、蕎麦屋での待ち時間軽減は特権とはいえないでしょう。
国会外で、家族とファミレスに行ったとき
国会議員だからといって、行列を無視して、先に食事させろというのは
間違いですけれどね。

国会議員の本務は、国民と約束した公約、政策を実現するために
全力で頑張ることです。
いつでも迅速に、国民の要求を実現するために
交通費などについても特権がありますが、これは認めてよいのです。
我が国の運命を握る国会議員です。
政策実現のための特権や給与、あるいは活動費は十分与えるべきと考えています。
ただし、従来の体制のなかで、
特権に安住、拡大してきた体制がないとはいえないし、
政策実現のためにあたえられる特権を、議員活動とは
関係ないことに使っている議員が、いないとはかぎらないので、
見直すべき特権があれば、それは廃止するのは当然です。

国会は唯一の立法機関です。
国会議員が、政策をもたない、ただボスからいわれるままに
動く風見鶏のようなサラリーマン議員であってはなりません。
一人一人が政策実現者です。
その意味で、
本来の意味での「選良」、
すなわち、一人一人が
日本を代表している、、
というプライドと特権が与えられる責任感をもって
活動してほしいという意味で、３０さんの意見に賛成です。

以前、阿修羅に嫌われた横粂議員を見てみろ。
次の総選挙では菅直人の選挙区から出馬すると宣言した。
民主党に離党届けを出した後、内閣不信任案に賛成して除籍処分された。
その横粂議員が今回、進次郎じゃなくて菅に挑戦する。
まさしく行動の人だ。

不信任案に棄権したり反対したのは誰か？