管直人は戦後の混乱期に、本物の日本人の「菅家の戸籍」を“乗っ取ったか偽造”して、日本人に成り済ましている「工作員」だと考えられる。それは、これまでの日本人的ではない管直人の「言動と人脈」を知れば知るほど、誰でも「オカシイ」と思うだろう。管直人は、確実に「日本人を憎み」、「日本破壊」を企んでいる。
　大震災被災地への遅々とした復興事業と、未だに学校や市民体育館で「握り飯やペットボトル」を支給されている被災者への無関心さ・・・。困窮する被災者を見てきたのに、まるで勝ち誇ったのごとく、連日連夜、高級レストランで「美食三昧」をする異常な冷酷さ。
　そして、今回の在日朝鮮人からの「政治資金問題」と、北朝鮮の拉致犯人の親族が所属している「市民団体」への、菅の異常でおかしな動き。
　管直人が「朝鮮の工作員」だとすれば、全てつじつまが合って来る。
資金提供。

菅直人には、どちらもまったくない。

恥知らずで罪の意識もない狂人に刃物を持たせた。

一方、あれほど「出しゃばり伸子夫人」、被災地は訪問はしないのか、メデイア報道なし。放射線被害を恐れているのかと疑われる。菅がHUKUSIMAの放射線量を「国民には誤魔化し軽く報道」、しかし伸子夫人には正確に知らせたので行かないの？

もし菅が原発爆破時に、正確な数値を報道していれば、国民は至急避難し被爆しない所へ出られた。今も放射線の降る場所に、人が普通に暮らしている。心配です。
肉牛はじめ、経済的な被害拡大も防げ、希望はもっと大きく持てたのです。

外国人は『チェルノブイリに日本は素晴らしい技術で、スピーデイをプレゼントしてくれた。どうして使わなかったのか？』と不思議がる。外国人は菅の『日本人殺し』を想像もしないから、なぜ、菅がせっかくある「原発事故時のマニュアル」を使わなかったかは、想像もしないのだろう。

敵国が「日本資産の奪い取り」を仕組む時、反日・金銭欲・支配欲の強い人間を「支配者スパイ」に仕立てるのか？？すでに派遣社員＝奴隷、階層化が進み、日本の若者は考えることを『愚民政策』で奪われてしまったアホバカ。「日本滅亡」を菅が無策なのは、小泉竹中の後なので「仕上げは隆々」かと疑っている。
「真夏の夜の夢」であればよい！のに。

誰が選んだこんな無責任国会議員（東京都選出）

誰が選んだペテン師　野郎　『民主党代表』

総理になって　中国から　韓国から　米国から　ロシアから　何処からでも

指令を受ける売国奴、こんな犬をかってる国民はアホか馬鹿か脳タリン。

壊してください、菅直人総理！

菅がウソツキであり、アホであることにハッキリと気がついたのは党首選のときだった。われながら本当にウカツだったと悔やんだものだが遅すぎた。
菅の顔と話に違和感を感じたのは私だけだったのだろうか。

以来どうしてどうして？と疑惑の気持ちをずっと持ち続けてきたところ、つい最近副島先生の新刊書に次のくだりがあり、いっきょに氷解した。
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　今の菅直人を操っているのはこのジェラルド・カーティス（コロンビア大学名誉教授）である。この男の奥さんのみどり夫人(彼は恐妻家だ)が、菅直人の奥さんの
伸子夫人と確か津田塾大学英文科で同級生である。このつながりで菅直人は２０年ぐらい前からＧ・カーティスのご養育を受けて「自民党に替わる次の時代の日本の首相」として、慎重に育てられた男なのである。
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覇権国というのは属国に対してここまでするのとビックリ仰天した。