仙谷官房副長官：菅首相の政権運営を批判　主導権確保意欲
毎日新聞　2011年7月27日　18時50分
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110728k0000m010017000c.html

　仙谷由人官房副長官（民主党代表代行）は２７日、広島市で開かれた連合の大会で講演し、「言いっぱなし、任せっぱなしが世間の批判を浴びている。どこへ向かおうとしているのかわかる政府、それを構成する議員集団を早急に作る」と述べ、菅直人首相の政権運営を批判、次期政権での主導権確保に意欲を示した。さらに「民主党政権は１年前は脱化石燃料社会を目指していた。脱原発を重ねると、エネルギーをどう調達するのか。一足飛びに自然エネルギーだけというのは容易ならざる話だ」と、首相の「脱原発」方針を批判した。【小山由宇】 　

コメント
01. 2011年7月27日 19:20:46: WlY6bfUhU2 ほー! 仙石はアホ缶と同類のはず､アホ缶の守護神だったんじゃなかったか? 民主党凋落のA級戦犯だろう｡ こいつが何を言おうと聞く奴いるのかね､こいつと近いだけで次落選だろうﾈ｡
02. 2011年7月27日 19:21:30: fwmDPqSTfM 仙谷　お前も菅と一緒に誤魔化し出鱈目をやってきた一員だ 菅を批判することは自分を批判すること。お前もさっさとやめろ　この弁当運び
03. 2011年7月27日 19:23:17: tTrD7tBRQs ＞仙谷官房副長官：菅首相の政権運営を批判 ＞脱原発を重ねると、エネルギーをどう調達するのか。 ＞一足飛びに自然エネルギーだけというのは 放射能が舞い、余震が打ち続く地震列島で仙石の寝言が通用するはずがない。 時代の主権は国民の内臓にある。 資本の、残酷な論理に擦り寄る薄汚い政治家は今直ぐ退場しろ。 http://esashib.web.infoseek.co.jp/kanorosi01.htm ベラルーシでは、「健康な子供がいない｣と言われている。100人いたら98人が何かの病気を抱えている。 いつ何が起きてもおかしくない子供たちが沢山いる。 授業も45分ではなく、25分で行われている。知識階層から国を出て行く。 残るのは農民の家族など。 　福島について。福島の線量は高すぎる。クレイジーだとチェルノブイリ関係者は皆、言っている。 関東のホットスポットと言われる所が、チェルノブイリの数値に近い。 チェルノブイリでは1マイクロ・シーベルトを超える所に人を住ませていない。 福島県の福島市とか、郡山市とか、二本松市とか、伊達市などに、人が沢山住まわされている。 これは信じられない。 信じたくない。 自分の国でそんな非人道的な事が行われているという事が理解できない。
04. 2011年7月27日 21:54:53: irWCX7XRqI 仙谷〔極悪人〕みたいな小物では.世間が動かない。
05. 2011年7月28日 04:57:17: 3LluuxRM0w こそ泥賤獄、まともな人間人間ならば これだけグダグダストレスのかかる状態であれば 病気が再発するが、非常に元気そうだ やはりねっからペテンをしているときが 充実しているのだろう 国民にとっては大迷惑だ とっとと去れ 無能者賤獄！
06. 2011年7月28日 12:08:12: BIgfJMRMNE え？仙谷が主導権を握れるとは到底思えないんだけど・・・。
07. 2011年7月28日 20:11:39: QmyrjoZuIs 仙谷、枝野が弁護士だと云うから笑っちゃう。 これだけ不正、誤摩化し、ウソ、威嚇、あげくの果ては国を誤る政策（政策にもならない）をしておいて法を守る弁護士ときた。 日本中の弁護士さん「我々の面汚しだ」と怒ってほしい。

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