http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/ryuubufan/view/20110729

　昨日の小沢会見は歴史的になると思ったが、実際に見てその思いはやはりあった。
　果たして何が歴史的だったか？

　小沢は新党結成を言った訳じゃない。脱原発を完璧な形で表明した訳じゃない（事実上そうだと思ってはいるが）。自らが総理を目指すと言った訳でもない。
　文字起こしを見ただけならナンダという印象になったのも当然であった。ところが、実際に見てみると凄い会見であったという思いがあり、満足感が心一杯に満ちた。
　
　それは何より、小沢という人物の凄さを映像を通してひしひしと実感する事ができたという事から来ていた。私は「人間」に焦点を当ててこういう文章を書くのが本分なので、小沢という特異な人物を２時間以上に亘ってじっくりと見れた事で、小沢の凄さを丸ごと体感できたのも当然であった。そこから深い満足感が湧き起こるのも当然であった。

　しかし、それは私の個人的満足に止まってしまう。何が歴史的だったかという問いに対する答にはなっていない。
　２時間にも亘る重大な貴重な会見の歴史性を一言で表さなければならないという課題があった。

　この会見が特徴的で注目を一際引いたのは、やはり小沢と一緒にいたもう一人の人物ウォルフレンに注目する必要がある。
　動画の最初は小沢でもウォルフレンでもなかった。見知らぬ人物がいた。当選一回の参院議員藤田久幸であった。これがまず数分間キャラクターアサシネーションというものについて解説的にしゃべった。なかなかのものである。

　キャラクターアサシネーション、人格暗殺という直訳になる。すでに植草氏がウォルフレンの著作を詳しく紹介する中で持ち出していた。覚えている。人物破壊という言葉を訳として持ってきていた。なるほどという思いを抱きながらも、その後強く心にインプットされた訳ではなかった。
　しかし、検察とデマゴミが一致協力して小沢に執拗な攻撃を仕掛けていたのは、正に小沢の人格を貶めるもの、破壊するものであり、その事にきちっと人物破壊という概念を当て嵌めた事は極めて重要だったのだ。しかし、私自身の中でもこの言葉・概念が一般化した訳じゃなかった。

　私はマスゴミという一般語では飽き足らず、ずっとデマゴミと言い続けているが、それは心の中で人物破壊をやり続けたデマゴミに対しての強烈な反感があり、それが反作用的にデマゴミに向けられたからであったと思う。マスゴミという言葉では甘いのだ。マスゴミを本当に貶めるにはデマゴミでなければならないと思った。
　同じような事が東京地検にもある。私はあまり使わないが、ネット界では頭狂痴犬とかいう文字がよく出てくる。相手を表現する時、そこに破壊作用を持ち込む事は最大級の敵意の表れである。

　これらの事は即ち小沢に対する人物破壊・人格抹殺への反作用的な怒りの表現であったのだ。我々ネット界の怒りの表現は、正に小沢事件小沢報道の本質を言い表していた。だから、人物破壊キャラクターアサシネーションという概念が持ち出された時、理解納得はすぐにできた。
　でも、この概念がなかなか定着しなかった。ウォルフレンによれば、欧米ではキャラクターアサシネーションはよくある事という。つまり概念としてそれが確立している訳だ。だから、それが実際に行われてもこの社会的概念によって排除されるという機序が働く。だからいつまでも続けられないという事になる。
　キャラクターアサシネーションがよくある欧米でも、こんなにひどいものはないというのが小沢に対するものだったのだ。それでウォルフレンが強い関心を抱く事になった。「誰が小沢一郎を殺すのか？」という本のタイトルは、正にキャラクターアサシネーションを言い換えたものである。

　この日本でウォルフレンが驚くキャラクターアサシネーションが小沢に対して行われていたのは、この日本にその概念が存在しなかったからだ。概念が社会化するのは大変な事だ。存在しなかった概念がすぐに一般化する筈がない。

　今回の会見の歴史性は、キャラクターアサシネーションという概念が社会化する端緒となった場合に出てくるという事になる。
　
　ウォルフレンの著作のタイトルを「キャラクターアサシネーション」にしてもいい位だ。この概念をネット界でまず一般化させる事が、社会化の第一歩だ。
　セクハラという概念も以前の日本には無かった。概念ができ上がると、社会的作用が始まる。キャラクターアサシネーションが定着すると、日本の旧体制はお陀仏になる。小沢復権である!!

　キャラクターアサシネーションにこそ、小沢ウォルフレン会見の歴史性があったのだ!!
　

コメント
01. 2011年7月29日 13:20:40: CBl2o0L7ng 「世界のどこを見回しても、ひとりの人間の世評を貶めようとするキャンペーンが、これほど長期にわたって延々と繰り広げられてきた例はほかにない」 小沢氏に対する「人物破壊」キャンペーンは１９９３年の政変以降、２０年近くにわたって展開されてきた。 その理由は、小沢氏が実際に何をしたかとはまったく関係がなく、彼と言う存在が体制側にとって最大の脅威であること、それこそが理由なのだ。 「人物破壊」という言葉は欧米ではよく使われる表現である。 「標的とする人物を実際に殺さないまでも、その世間での評判や人物像を破壊しようとする行為」のことである。 政治生命を抹殺するために用いられた手法が「スキャンダル」であり、「スキャンダル」を成功させるためには検察と新聞の協力が不可欠である。 2011緊急出版　『誰が小沢一郎を殺すのか？ 　 画策者なき陰謀』 著者：カレル・ヴァン・ウォルフレン　　販売元：角川書店 小沢一郎追放策謀とは何か？ 特捜という番犬を動かした犯罪者を今こそ特定しなければ日本の民主主義は死ぬ。 「検察の捜査は民主党つぶしだった」 小沢の言葉だ。（２０１１・２・２３朝日新聞） 小沢問題とは小沢の金権がどうのこうの等という問題ではない。 検察がマスコミと共に組織を挙げて、 政権交代という国民の意志を叩き潰しに掛かって来たのは何故なのかという問題である。 http://esashib.web.infoseek.co.jp/ozawa01.htm 小沢が金権政治家で「あった」ことを知らない者などいない。 小沢はそれ故に生き延び、それ故に苦渋をなめて来た。 http://esashib.web.infoseek.co.jp/ozawa02.htm 特捜という番犬を「恣意的に」動かした日米安保詐欺同盟の腐り切った日本構造を今こそ特定しなければ日本の民主主義は死ぬ。 http://esashib.web.infoseek.co.jp/genpatumura02.htm
02. 2011年7月29日 13:51:46: AmESbQ9nTU キャラクターハラスメントの方が良いと思います。 略してキャラハラ。 言いやすい。
03. 2011年7月29日 14:47:02: yaHXUCEUwE 02さん、新しい言葉を紹介する際は、「響き」や「言い安さ」で決めるものではありません。 ハラスメントは敵に対する執拗な攻撃や、相手に対して不愉快なことをしたり行ったりして、嫌がらせや心配事を構築する行為を意味しますが、 アサシネーションはずばり「政治的に重要な人物」や「有名人」を「殺す」という意味です。ウオルフレン氏の著作の題名に直結します。犯罪なのです。それも政治的な背景が絡んだものです。 OXFORD DICTIONARYより
04. 2011年7月29日 16:00:14: DagjiKgKSQ キャラクターアサシネーション　拡散する。 今　覚えた。 映画に「アサシン」ってあったよね。
05. 2011年7月29日 16:06:07: dHNluj81Fq ０３さんに１００％賛同します。 暗黒集団による政治的な人格暗殺！　ずばりそのものじゃないですか。 石井議員暗殺事件と双対をなす謀略事件と言っていい。
06. 日高見連邦共和国 2011年7月29日 17:32:49: ZtjAE5Qu8buIw : qBT3N2bpZM ゴミ売り新聞の４面にこの会見の記事が小さく出ていたよ！ ゴミ売新聞でさえ、”軟着陸点”を求めて試行錯誤している無様が笑える。 岩手から今日もオラは叫ぶ。「素直に謝んなら早え方がいいぜえ〜」
07. 2011年7月29日 18:34:33: 7nGTnQinYI 「character assassination」ですね。 小沢さんの受け続けた不当なバッシングを簡潔に言い表すのにこれ以上のワードはない。 人物を貶め政治生命を「暗殺」するプログラムとして「流行語大賞」を取るところまで普及させましょう！！
08. 2011年7月29日 20:30:29: mp6fw9MOwA 日本人は日本での動きだけで判断しているようだが、欧米での金融不安の影響が日本にも予期せぬ影響を及ぼすとの予言も有った。 米国のデフォルト騒動でCIAの日本への働きかけがどのように変わるかを読む必要性を示唆していると思う。 CIAの言いなりの既得権益者は、先を読んだ行動を開始しないと大変なことになる可能性が高まっている。 しかし、既得権益者は、旧体制を維持する為に何をすべきかを知っているが、先を読んで行動するとの知恵はなさそうなので凋落傾向を辿るだけだろう。
09. 2011年7月29日 21:05:07: UGGDwinbwg ｼﾞｬﾅｰﾘｽﾞﾑの面々がこの本を読んで反省して欲しい。斯くもながきに亘り小沢さんを貶めている現実に疑問を持たない日本国民が不思議です。それだけ巧妙にマスメデアのやり口に洗脳されたということにもなりますが。もう自分の頭で考えようよ。
10. 2011年7月29日 22:08:12: DNZTBAK9tY character aasassination 人格抹殺　 誹謗 検察もした　鳩山一郎、平沼騏一郎達も　してきた　日本の悪党の常套手段 小沢一郎　完全無罪。　 管を起訴せよ　　国家反逆罪（北朝鮮へ日本人拉致幇助した罪）。

11. 2011年7月30日 01:31:45: LszL5Nvnkc 　キャラクターアサシネーションに２０年以上耐えられる人がいる・・・ それが小沢一郎。 　「これほど長く」・・・いや「これほど長く攻撃しても小沢一郎のように耐えた政治家がいなかった」　これが正解と私は考える。
12. 2011年7月30日 02:00:53: aTqVN0nV0Y 阿修羅にくるとこういうコメントが見られて本当に有益だと感じる。 会見を見ていてなにか喉につっかえるていたものがとれた気がする。 キャラクターアサシネーションという概念を定着させるためにも小沢氏の復権を摂に願う。
13. 2011年7月30日 02:20:45: CXit8maYyw 田舎の両親とか、会社の同僚なんかも、すっかりマスコミに 乗せられてしまい、帰郷するたびに「小沢は汚い」なんて 言う。 夜酒飲んで、じっくり説明して、ちょっとわかったようでも、 次に帰郷したら、全く同じように「小沢は汚い」って言う。 ここ数年その繰り返し。田舎の両親は朝の連続小説と夜九時 のニュースはNHKだもんな。NHKは信頼できると思っている。 テレビキャスターは誰もが、言葉を荒らげず、さらっと小沢 さんが悪いって連想する様な事を言う。もちろん直接小沢さん の悪口を言うことも多い。 それも何年も何年も、ちょっと小沢待望論が出てくると、 まず否定する。（最近は無視するケースも多いが） それをどの放送局でもやる、新聞でもやる。反対意見なんか メディアに出ることは無い。 どうしてこうなの？せめて中立でしょうに。皆が皆同じ。 どうしちゃったの日本？なんで考えない人ばかりになって しまったの？
14. 2011年7月30日 05:02:07: nn2q2shwM6 無理は承知で 最近　真剣に軍事クーデターでも起きた方がまだいいと思うよ 自衛隊じゃあ無理かな？ 軍事アレルギーのこの国でも 現状では結構支持されるんじゃあないのかな
15. 2011年7月30日 05:42:01: wGaSu5Yb0U 無理は承知で 一人一殺　だね。義士よ出でよ。 最近右翼は影が薄い。
16. 2011年7月30日 08:31:32: MeVfUn8YTQ 小澤さんへの「キャラクターアサシーネーション」はウオルフレンさんの言うとうりです。『誰が小澤一郎を殺すのか？」は日本の政治、司法、行政などの実態を的確に分析しており歴史的名著です。それに加えて、社会学的に見て、私は日本の悪党一味『官僚。大手メデイアや既得権益勢力」が連携しての、小澤さんへのデツチあげの政治とカネ疑惑での迫害には歴史的に先例が有るという見方をしています。それはナチスによる「ユダヤ人」への迫害です。迫害のやり方と口実まで同じです。�@ナチスも日本もメデイアを動員して２４時間抹殺するために相手を口をきわめて罵りました。�Aナチスは市民突撃隊を尖兵にしてユダヤ人を襲撃させました。日本では市民「検察審査会」という秘密組織を悪用し、「起訴相当を議決」したとしょうしています。『開いたかどうかは秘密で知る術も無い」。マフイアのリンチ同然のやりかただと思います。�B奴はカネに汚い。人相も悪い。無実というが信用できない。どうも怪しい。証拠もクソも無い、かまわん、やつてしまえ。などナチスの口実と小澤さんへの迫害の口実は同じです。�C「国民の生活第一」「官僚主導から政治主導」「真の民主化」などの改革をやられては、既得権益を剥脱されるとみた日本の勢力が『検察権力を使い謀略で小澤さんを追い落とそうとした」ものと見ています。�D小澤さんには次期指導者として改革を実行して欲しい。
17. 2011年7月30日 08:35:56: MeVfUn8YTQ １６．＞『アサシーネーシヨン」は「アサシネーシヨン」の誤字です。よろしく。
19. 2011年7月30日 16:47:02: 0lp7lAVz32 まさにビルマのアウンサースーチンだね。亡命しないだけである。なぜここまで攻め続けられるのか。人がいい事をよそに、舐めまくっている奴らは、赤信号を肩を組んで渡っている。警官が注意しないものだから、すき放題だ。石は投げるわ、火炎瓶は投げつけるわ、挙句に取締りの警官たちも、加勢している。こんな国に民主主義は存在しない。小沢さんが事あるごとに民主政治を唱えるのがむなしく思える。整理整頓、秩序が戻ってくれば全員平成の大獄となろう。まさに独立国家としてスタートできるのである。人の心よりも金金金に我欲に走る事に飼いならされてきた戦後の教育。まさに昭和残侠伝に育った、浪花節は何処かに行ってしもうた。 ラストサムライなどというへんてこりんなアメリカ映画に、洗脳されたのか、この愚作の中にサムライはいない。国会にいるサムライたちはいま刀狩りの憂き目に遭っている。これじゃ駄目だ。義理と人情を忘れるな、そしてサムライたちよ、出でよ。我々は日本人である。ビルマ以下ではない。
20. 2011年7月30日 21:44:51: Fqq0N38JlQ 私は思うです。ここ（阿修羅）に来る人が政治をするべき人達だと。 欲の皮の突っ張った人達、業界の代表の人達が政治をするから間違った方向へ行ったり、進まなかったりするのだと。 もっとあなたたちもここで書き込むだけでなく、立候補なり応援なりすることを考えませんか。 あんた、立候補して。

21. 2011年7月30日 22:49:21: NRvAM7Ti0k 日本のメディアは検察とか財務省の言うことには絶対逆らわないからね、 風通しの悪さでは中国を笑えないよ
22. 2011年7月30日 22:49:22: NPlZX5kocI １９さま、私も。 スーチー女史とかダライ・ラマ１４世への 軍部らの暗い情念？にも似た政治的な執拗ないじめと 小沢氏や亀さまの姿がどうしてもダブって見えて仕方がない。 ビルマ建国の父の娘とか チベット仏教の本当の法王とか 背景こそ違えども 彼ら権力側の異様な、執念深い恐れ？がとてもよく似ている。 恐ろしい。 どなたか筆の立つ方、共通点を本にしてください。
23. 2011年7月31日 00:42:21: qPExNJiQAc アサシネーションには毀損という意味と暗殺という意味があるそうです。 政治的に重要な人物を殺すとき、その行為は暗殺と呼びます。殺人ではありません。 キャラクターアサシネーションとは、まさに人を暗殺では無く殺人の対象に おとしめる行為といえるでしょう。
24. 2011年7月31日 06:50:34: HP5qYpsiwg 私は、ケネディ暗殺はキャラクターアサシネーションできなかったが故に起きたことだと思っている。 「アメリカの軍産複合体の動きに注意せよ」とアイク（アイゼンハワー大統領）は国民に警告した。 その後にこれが起きたのだ。 日本の悪徳ペンタゴンだけでなく、それの親分であるアメリカの軍産複合体を消滅させることが世界の平和や繁栄のために必要であると思う。 アメリカの国債がデフォルトすれば日本も含めて経済は壊滅するかもしれないが、人間らしさを取り戻せるのではないか。
25. 2011年7月31日 09:53:44: HXPPniUBRQ アウンサンスーチー、ダライラマ。 二人ともU.S.Aの庇護のもとにある。 それを忘れちゃいかん。 東欧のオレンジ革命の背後に何があったのか。 フランスでなぜサルコジ政権が誕生したのか。 背後にうごめくアメリカの影をかんがえよう。
26. 2011年7月31日 10:41:43: wfUEzUXma2 >>13さん 官僚、財界、政界の汚い癒着。 本当にこのままでは日本は滅びるところまで来てしまった。 特に３．１１の震災以来、それがなおハッキリしてきたのに マスコミの誘導に騙され続ける善良な国民。 本当に空しさを感じるが、小沢一郎を何故、マスコミが叩くのか 少しずつ、周りの人たちに話し続けています。 結果、それぞれの人達がわかってくれるようになりました。 諦めないことです。小沢一郎に今の日本の現状を軌道修正してもらいたいと 心から願って止みません。
27. 2011年7月31日 11:46:12: CKO4939BT2 アサシネーション 「あさしね」ですね
28. 2011年7月31日 13:03:11: NHct2bHjWM ＞20. 2011年7月30日 21:44:51: Fqq0N38JlQ 様 泣けてしまいました。 同感です。 皆様こそこの国を牽引すべき人達だ。
29. ケロリン 2011年7月31日 15:12:44: 6aICm6xzPa6aE : OYXZNtmeUE ＞最近、右翼がおとしい ・・・のは、99％の右翼が、利権擁護の道具だからだ。 動けば、バレル、ということだ。 中国・韓国．日本の、利権屋が、 さも、国体維持のようなフリをして、旗振り回して、 特定の利益誘導のために、動き回る。 ＜ウヨク・サヨク＞などというのは、洗脳煙幕だということだ。 連合赤軍にしたところで、あれがサヨクなどとレッテル貼ったところで、 中身は、オーム真理と同じような、＜宗教＞だ。 ＜ウヨク・サヨク＞=＜利権誘導装置・宗教＞ という図式が成り立つ。 国を救う＜国士＞というものは、紳士的で大人しいものだよ。 クーデターで引っくり返されて、元の木阿弥なんぞを 散々、繰り返してきたのが、人類歴史ののスタンダードだ。 いまは、個々人の、奴隷状態からの解放 ＜意識の覚醒＞にかかっているんだよ。
30. 2011年8月01日 10:13:15: 5mLzBGNdZw ≫我々ネット界の怒りの表現は、正に小沢事件小沢報道の本質を言い表していた。 ↓ ウソだ。きれいごとばかり言いなさんな。 ネット界は、一握りの人しか、心からの怒りはない。 昨日の浅草デモに参加しましたが、 真剣に小沢一郎の政界復帰を願っている人は100名強（参加者）しかいないのが現実です。 悲しい。

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