竹村健一、真一両氏との復興鼎談
テーマ：ブログ

最近ご無沙汰している竹村健一氏。

どうされているかと気にしていると、以心伝心であろうか、お声かけを頂いた。

同氏が主催される未来経営研究会にて復興事業について説明することに。

復興構想会議の検討部会に加わっていた竹村真一教授と小生を交えて、「竹村３兄弟」風の熱気を帯びた鼎談会となった。

中国の原発、環境問題から東北復興ソリューソン・サミット構想まで、多岐にわたるテーマで盛り上がった。

復興債の財源問題についても会場と一体化したホットな議論が展開され、大いに参考にしたいと思った。

８０歳を迎えた竹村健一氏。

舌鋒の鋭さは相変わらず。

小生も新たな発想と元気なエネルギーを頂いた次第。

感謝。

http://ameblo.jp/hamada-kazuyuki/entry-10982659997.html

コメント
01. 2011年8月11日 16:58:52: fE0PCRphwk もっとコメントを・・・。 いま　マスコミに本当のメデアの眼！　を持つデレクターがいないのでは？　 毎週聞いていた　日曜の朝が　懐かしい！　また・・・、録音でもいい、 何で　ロンぶー・・・。　問題のはずれ！　 最終回の録音に　失敗して・・・。 彼の感性は　私には無い！　残念ですが、　だから　何を言っているか？ではありません。　 どう考えるのか？　を言葉で　表してもらえる・・・いいえ　言葉では　こうあらわすのですよって・・・。 再開は　無いのでしょうか？
02. 2011年8月11日 19:20:10: czgXAEQpzY 今さら秋田のなまはげの話を聞いてどうするのかね。 市場原理で投資をしないヤツはバカだとか言ってなかったか。そのあとリーマンショックでどこのファンドも債権価格もつるべ落ち。 ここしばらくは個人でＦＸをやっている者も総崩れだろう。 このオッサンは酒を飲んでホテルで何人か集まり適当なことを言い合ってそれをまとめて本をだしていた。内容を見るとその程度だよ。 ウォルフレンの本とは大違いだ。
03. 2011年8月12日 02:43:32: Dw3Lcst19E この人の投稿も、月と星、帝都通信並みにうざいわね。 竹村健一て、結局何をしたというのよ。
04. 2011年8月21日 13:43:26: VRApm9MBkI 竹村健一先生のお元気な様子がうかがえて安心しました。 僕も日曜日の文化放送を楽しみにしていましたので、終了したときは本当にショックでした。 今、あれほどのゲスト、対談の質を持つ番組はないと思います。 体調の許す限り、少しずつでいいので、今のマスコミに活を入れていただければ、と願ってやみません。 竹村健一先生、頑張って！

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