＞菅政権は何か重大な情報を隠しているのではないかという疑念が世界に広がっていた
これは嘘でしょ
一番に報告行くでしょうよ
こなくても、独自に情報収集できるでしょ

でも、日本国民には教えてくれないでしょ

ケビン・メアが菅直人と小沢をボロクソに言ったとしたら、
この二人の政治家は日本国民にとって宝である。
菅直人と小沢は、
日本国民の資産を奪い続ける発狂国家に気に入られた自民・民主の腐敗議員共とは一線を画しているということだ。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/tohokuzisin03.htm

「民主・自民の幹部の中で東電原発の巨額利権と日米安保詐欺同盟の巨大軍事利権と繋がっていないのは菅直人だけである。
驚くべきことだが日本腐敗構造の利権に繋がっていない幹部政治家は菅だけなのだ。」
これは事実だったのだ。

今も毎月毎月５０００億円もの血税が日米安保詐欺同盟によって「抑止力」などという寝言を撒き散らしながら盗み出されている。
戦後、災害予算に向かうべき数百兆円の血税は、この日米安保詐欺同盟のインチキ防衛予算に根こそぎ奪い取られて来たのだ。

http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/amerikairakudetairyougyakusatu.htm

度し難い腐敗政党である自民党を、手足のように使って日本国民の資産を奪って行くアメリカの対日政策に菅首相は出来得る限りの抵抗を試みた。
重包囲の中で菅首相は如何に戦ったのか。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/tohokuzisin05.htm
菅直人「アメリカが占領しに来るぞ」と周辺に漏らす。
３月１１日夜から、格納容器の弁を開けて圧力を下げる「ベント」に踏み切らなかったことで生まれた東電本店への不信感は深まり、官邸は首相の１２日午前の視察を機に信頼を寄せるようになった吉田昌郎・福島第１原発所長に確認。吉田氏は「何とか（原発は）止められる」と説明した。
政府関係者によると、報告を受けた首相は１５日午前４時過ぎ、東電の清水正孝社長を官邸に呼んだ。「退くのか」と問う首相に清水氏は否定したが、首相は説明を信じられず東電本店を急襲。「撤退などあり得ない。日本がつぶれる」とクギを刺し、政府との統合本部を東電に設置。細野氏に常駐を命じた。首相を迎えた東電社員は「激励に来てくれると喜んでいたら、怒鳴られてすごいショックを受けた」と落胆を隠さなかった。
自民党は「総大将自ら刀を持って外に行くのは最悪」（脇雅史参院国対委員長）と批判したが、首相は後に「放置したら原子炉が溶解し、アメリカが（原発を）占領しに来るぞ」と周辺に漏らしている。
http://ch12255.kitaguni.tv/e1316459.html

まったくそのとおり。

有事の際に議会の承認がいらず、大統領権限だけで即動かせるのは海兵隊だけだ。
だから海兵隊が駐留しているわけで、こんな基本的なことも理解していない小沢には、国防を語る資格もない。

ぶははは、大丈夫大丈夫。有事になりゃお前が爆弾かかえて敵に突っ込んでくれるんだろ？
…哀れなもんだなあ。誰もおまえの与太話なんか聞いちゃいないのに、どの程度の目腐れ金でバイトしているのか知らんが「私はケビン・メア同様の薄汚い能なしです」って発表しにくるとは。
そんな自分を卑下してまで仕事したいかね。こ○きだね。
まあこんなヤツを笑うのも一興だ。残念だがもうすぐ見れなくなる。
みんな笑ってやりましょう。

事実の指摘に対して反論できる頭がないから、罵倒をするだけ。
これが事実を無視する小沢カルトの実体であり、レベルの低さも表している。

儲けは東京電力、損失は国民というのはおかしな話だ。

媚を売らないと
お呼びがかからないことを
十分承知している。
さすが元日本部長。

反論になっていないよ。

>>04と>>07を読んでもう一度、出直すこと。

それから、中国は侵略によって領土拡張をしてきたくにであることもわかっていないのか？
チベットやウィグルがそのいい例だ。

最近の中国による南シナ海の領海宣言もその一例。

中国は、自国よりはるか南の南シナ海まで自国の領海だと、突然一方的に宣言し、軍備をその地域に向かわせた。
これには、周辺国やアメリカ、ヨーロッパが強く非難している。

このように突然、一方的に領土・領海を宣言して軍事侵攻する。
こういう盗人のような国が中国の正体だ。

そういう侵略国が隣国だということに警戒をしなければならない。

たしかにそうだ。

例えば、小沢は自由党時代は新自由主義の政策だった。

ところが突然民主党に乗っかり、リベラル政策に変更した。
それまでの新自由主義の政策とリベラルでは真逆と言っていい。

それもこれまでの政策についての総括が一切ないままに‥。

これをもってしても、小沢に政治信念がないのがよくわかる。
小沢は、国民無視の政局で右往左往しているだけなのだ。

これが小沢の正体。

この程度のことは一般の素人でも容易に理解できること。
ましてや知日派のケビンメア氏なら熟知していて当然。
アメリカだけでなく国際社会は、小沢も民主党も完全に見下している。

余計なお世話だ！

頭の悪い私に教えてください。

自由党の基本政策が新自由主義です。

以下は、ウィキペディア。

『政策的には、小沢の著書「日本改造計画」、新進党の政策「日本再構築宣言」を基に、小さな政府・規制緩和・市場主義といった経済的新自由主義と、教育基本法見直しなどの政治的保守主義をとり、改革を呼びかけた。スローガンは「日本一新」。』
（http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%94%B1%E5%85%9A_(%E6%97%A5%E6%9C%AC_1998-2003)）

以下も参考になるでしょう。

http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20100724/1279943245

されているであろう。

チンピラ政治屋、ゴロツキ地検、捏造新聞社、、、など幾人か、正義のテロで葬りされてなければならない。

この、チンピラヤクザのメアにも舐められ、一体日本民族はどこまで舐められればきがすむのか！

鮮血を流せ、死を恐れるな、他国の蜂起デモを見習え！

日本国民、覚醒せよ！

戦後の日本を占領支配してきたのが、旧ソ連じゃなくて、アメリカであることは、良かったと思いますよ。
だけど、６６年も経った今、世界の潮流・情勢が複雑に変化する中で、日米同盟の見直しも必要だと思います。

政権交代後の小沢さんが大勢の国会議員を引き連れて、中国を訪問した事で日米関係を壊したとの批判文句⇒
＜日本より中国に関心を向けたいと米政府が公言したら、日本はどう反応するか？想像して欲しい。＞と
苦言を述べていた米国は、１８日〜バイデン副大統領が中国を訪問している、中国要人と会ってきた順番が、
先ず、次期リーダーとなる「習近平」国家副主席、１９日には胡錦濤主席、温家宝首相でした。トップ３名と
の会談内容は、米中・次世代の関係強化、戦略的信頼関係を構築する事でしたね。

これって、小沢さんの「日米」「日中」国家間・人間同士の共生を掲げた平和外交と、どう違うのかね！？

仮想敵国の中国に対する「抑止力」と称して、基地の必要性だとか、戦闘機や軍備費、思いやり予算等々…
ケビン・メア元沖縄総督こそ「ゆすりの手段」を用いた「ごまかしの名人」でしょう！！

小沢にそんなものはない。
あるのは権力欲と金銭欲だけだ。

>>13で、下記のように説明したとおりだ。

『例えば、小沢は自由党時代は新自由主義の政策だった。

ところが突然民主党に乗っかり、リベラル政策に変更した。
それまでの新自由主義の政策とリベラルでは真逆と言っていい。

それもこれまでの政策についての総括が一切ないままに‥。

これをもってしても、小沢に政治信念がないのがよくわかる。
小沢は、国民無視の政局で右往左往しているだけなのだ。

これが小沢の正体。』

　２２のこれが小沢の正体　さん、なんとかの一つ覚えは醜いです。もう１００回ぐらいコメント欄で見かけました。

　無視するのが一番ですが、またかまってしまった、、。笑

…しつこいんだよおまえ、偏執狂かよ。
あとよ、
>>以下は、ウィキペディア
だと。うははははははははははははははははははははははは、腹がねじきれる。
いまどきウィキがソースだって、こっ恥ずかしー！　読んでるこっちがはずかしくなるよ。でもおまえはいいよね。もともと恥知らずだから。
みんな、こんな孤独な粘着分身の術野郎を相手に遊んであげるなんて、優しいのね。

こう断言した時点で、小沢の批判に対して反論できる事実も、反論できる頭もないと敗北を認めたようなもの。

小沢を信じる論理的な根拠はなく、盲信するだけ。

これこそまさに小沢カルトだ。
国民からは乖離した存在である。

　ご自分ではわかっていないのかもしれませんが、２５さんのような奴隷根性をみせつけられると、さすがに、悲しくなるだけです。

　論理的ということばを使っても、まったく論理的でないのは、その論理が空中で時空間軸を失ってるせいなのです。

　米国も日本も刻々とお互い変化しているのです。ごく最近では、前原さんが外務大臣を辞職なさって、すぐにマイケルグリーンさんの言葉は悪いですが、悔し紛れの論文が新聞に出ましたね。

　メアさんにもなにか同じようなものを感じさせられたのですが、、。小沢氏のことより、２５さんはメアさんの新刊について、どのように感じられましたか？　とてもまじめかたみたいなので、ぜひお聞きしたいところです。
　

小沢を批判するとなぜ「属米」になるのですか？

小沢ですら、日本にとってもっとの大事な国はアメリカだと断言し、日米同盟を支持しているのですよ。

あなたの言っていることは意味不明です。
妄想のたぐいかな？

メア氏に関しては詳しくないので、コメントはできません。

失礼しました。

　小沢氏は、たった一人世界で存在してるのではありません。米国、中国、自民党、様々な関係性の中で、存在してます。小沢氏への批判であるなら、その関係性から批判しなければ意味がありません。

　ある時期の小沢氏と日米同盟の関係を永遠の根拠としても、それぞれ、時間によって変化してるものと変化してないものがあるので、あなたの論拠は、時間の中でただ彷徨うものになってしまいます。
　日米関係について発言された小沢氏の時期と、それでは、現在はどのように変化してるのだろうかという検証がなければ、現在の小沢氏を批判する根拠にはなりません。

　もっと、いろいろな角度から複眼的にものごとを分析すべきです。

　わたしは、小沢氏を軸として時空間を眺めたとき、その背景から得る様々な情報をいろいろな角度で見て　試行錯誤しながら自分の考えを作っていきます。
　絵を描くとき、それ自体はなにも主張していなくても、背景や陰によって、自然といつのまにか大切な形として認識するということがありますが、小沢氏が日本の国民にとってそういう存在だと思うようになりました。意味不明ということでしたから、わかりやすいように説明してみました。

　でも、２７さん、正直に書いてくれてありがとう。

　ぜひ、一概に決めつけず、間違ったり訂正しながら、ご自分の考え方を作っていってください。

　私も若い時代、自民党の小沢氏にうさん臭いものを感じてたものでした。それが徐々に変化していきました。自分の捉え方がいかに、ステレオタイプなものに自然と毒されていたか、今思うと愕然とするくらいです。

　２７さんも、小沢氏を批判するとなぜ　属米の可能性があるかを、ぜひ勉強していただきたいと思います。

もう一度書きます。
カルト信者に理屈や道理は通用しません。

>>29さんの忍耐強さに敬意を表します。素晴らしい論説ですね。（２１です）

例えは悪いかもしれないが、監獄の看守が刑務所の火災などの緊急時に受刑者を守るかどうかということだ。
おそらく看守は自身の身を守るので精一杯だろう。