５・２４、小沢一郎と渡部恒三の合同誕生会なる気色悪い会が
前原の主催で開かれ手打ち。
小沢も渡部も前原も日本財界というゴロツキに往復ビンタを喰らい平伏したのである。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/kanorosi01.htm
藤井裕久は民主党の政策の一つであった財務省からの主計局分離論を撤回させた前科を持ち、官僚に取り込まれたオトコというより官僚と一体である。
小沢のアタマに政治はない、駒を動かす政局しかないのだ。

後は、小沢氏の発言をホントと考えるか、嘘と考えるかはその人の感情にもよって左右されるだろう。
それはイコール、それ程今のマスコミの信用がないということだが。

なぜ毎日新聞か
藤井は時事放談ー岩見ーTBSー毎日新聞のラインがある

どうしても気になるんなら、天木さんが聞いてきてよ

しかし、副島やウォルフレン氏と親交を深めた今
それは有り得ない
論理的に考えて

だからどうしても気にになるのなら
端で偉そうに言わないで、聞きに行ってください

http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/806a33c6f8459dd719b4d336c60fa91c

藤井氏の財務相辞任に関しては高齢による過労が原因だとか、認知症の発症が原因だとか言われていたが、菅政権下ではしっかり、内閣官房副長官のポストに就任している。この財務省主導路線に徹底従属するような変節ぶりについても明確に説明する必要がある。

毎日新聞が認識しているのは、逆説的に今の候補者ではダメだということ。

クズな新聞をまともに読むなど恥を知れ！天木！
この程度だからブログもランクが上がらないのだ。

自分の脳みそで思考しろ、書いた毎日新聞がいかにいい加減かの判断できず、
批判的に読めない男がいらそうに言うな！

クズな新聞のいい加減な記事を題材にあれこれ書くな！
藤井がどの程度の人物か、ここ数年どのような立ちぶるまいの人物か
こいつは、神奈川で新人議員を言葉でたぶらかし岡田を引き立ててきた
男だ。結構なタヌキ政治家で渡部偽黄門と同質だ。
小沢さんはこいつを信用などしていません。

くだらないクズ新聞、信用も無いクズ新聞、毎日新聞をまともに読むな
新聞中毒のあれこれを信用する国民はいない。

国民は相当に賢くなってます。
賢くなれないのは、クズ人間集団のテレビ新聞、それの官僚、天木貴方もそうだ。

小沢までそんな小手先しかできないようなら、日本もいよいよ先が見る。
その時は私や小沢信者も諦めがつく　お天道さまや小沢信者からも見放されるさ。
今の日本、小沢でもダメなら他のどいつが明るい未来、将来を期待できるかね？
人間の良心を無くしたケダモノ達に都合の良いように洗脳されたり
カネを資産をあまり持ってなくても税を重く取立られたり
最悪奴隷もどきや実験動物されたりでケダモノ達に
これから先いいように支配さるだけじゃないかね。

今回はかなり「ノーコン」ですよ。

小沢がマスコミに勝手に書かれたことを一々答える義務はない。

そんなことしたら、藤井に失礼じゃないの。

毎日が、取材源となった議員名もきちんと公表するのが先だろ。その後、その議員が直接説明するというのが筋だ。

この中身が仮に事実だとしても、その意味は余人には計り知れないものである。毎日新聞のような捏造集団が何を書こうが、まず、小沢氏を陥れる論調にしかならないことは、常識でしょう。

この中身が事実なら、小沢氏は、恐らくアドバルーンを上げて、その反応を見て、何かを観測しようとしたのであろう。これは、普通の戦術だろう。

小沢氏は囲碁が強い。何手も先の可能性を読んで、一手一手を打っている。こんなことも、想像できないようでは、天木さんも、天の何とかさんと同レベルの思考力の足りない人と認定されてしまうでしょう。

天木さんよ、まだ、ゴミ新聞など読んでるんか！

捏造新聞などにめくじらたてて、しょうがないなー

も少し、雑巾がけして、修行しなさい。

政治の世界はそうそう理屈だけで判断できる世界ではないし、権謀術数が渦を巻いてる世界です。

上記の記事が真実でもガセでも、小沢さんのこれからの行動とその結果を長い目で見続けてあげてください。

小沢氏が離党して新党結成しなかったのが許せないようだ。

ガキじゃあるまいし、

天木にも言えることだが、何故我々が小沢氏を応援するのか？それはただ一つ小沢氏が掲げる政策に共鳴したからに他ならない。

政策を実現することが大きな目的であり、その過程、プロセスについて自分が思うように小沢氏が動かないからといって目くじらをたてるなど発想が小さすぎる、ガキだ。

いったい天木や天橋立は小沢氏が置かれている状況を本当に理解しているのだろうか？

どうもドラマや小説と勘違いしているようだ。

小沢氏が藤井に声をかけたのかどうかは知らないが、現在の藤井の状況を考えると可能性はある。

長年苦楽をともにした同志であるし、また一緒にやらないか、と声をかけたとしても別に不思議ではない。

もちろん、小沢氏が自分の政策を引っ込め、藤井の政策(藤井に政策があるとは思えないが)に乗ることを約束していたなら話は違うが。

まあ、現実にそうだったら新聞にでかでかと｢小沢氏、藤井氏に全面支持を約束！｣と書いてあっただろうから、全く逆の内容(小沢氏の政策を藤井がのむ)に藤井がビビったのが真相だろう。

天橋立や天木に言っておく、おまえ等が考えるようなやり方で出来るなら、小沢さんはとっくに総理大臣になっている。

考えているレベルが低い、というか素人だ。

よくも偉そうに投稿できるものだ、ある意味尊敬！

誰が考えても、ジョーダン。
アホくさの馬鹿話。

ニセ情報をリークして、思いっきり新聞に誤報を書かせる。なぜなら、いま新聞は代表選挙に関して、喉から手が出るほど情報をほしがっている。いっこうに小沢グループが動かないから、腐った餌でも、投げてやれば新聞は喜んでくらいつく。こうした誤報を打てば、さすがの読者も、記事がインチキなことに気がつく。小沢側にとって、いまが最高値売却だ。

天橋立の愚痴人間氏の言うとおりだ。
25のまるでおれはすべて知っているといわんばかりのえらそうな口ぶちには吐き気すらする。
妄想狂の一種ではないのか？
いやはや、冷静にものをみる習慣のないバカばかりだ。

今度の民主党代表選挙に関して、小沢一郎が８月中旬に、藤井裕久
元財務大臣（７９）に出馬を打診し固辞されていたというのだ。

あほくさ。
こんなの毎日得意の願望記事に過ぎないだろ？
ゴミの毎日は去年の８月末、「小沢さんは出馬しないだろう」と勝手に推測し、「代表選不出馬」と大誤報しでかしたのを忘れたのか？
今回も取材無し（取材もさせてもらえない）の勝手な憶測記事に決まっている。
天野ももう少し冷静になれ。

天橋立よ、不信任になぜ小沢氏が動かなかったのか、本当に分からないのか？

民主党という数の力を壊したくない、という小沢氏、鳩山氏の気持ちが分からないのか？

自民党を数で上回り政権交代可能な政党を作り出すのに約二十年の歳月を要している、その間国民が受ける苦難を誰よりも知るのは小沢氏だろう。

民主党の過半数以上が腐っていると判断したなら、小沢氏は躊躇なく飛び出しただろう、現執行部を切れば民主党はコントロール可能だとの計算があったから踏みとどまったと考えるべきだ。

結果、松木氏一人が造反処分を受けたわけだが、男気としては尊敬に値する行動である、しかし、一政治家として掲げる政策の達成を第一と考えるならば疑問も残る。

法案を成立させる事が政治家の仕事である以上、時には泥水でも飲む覚悟が必要ではないだろうか。

メディアを自分の都合で信用したり、疑うのはどうか？という事だが、確かに数年前までは新聞に書いてあることを疑う人は少なかっただろう。

政権交代前夜、西松事件が幕を開けたとき、小沢氏に日本の舵取りを期待していた多くの人達は失望したはずだ、そして真相を知るために自らの情報力を駆使して調べた。

ネットの中には多くの嘘もあるし、隠れた真実もある、それらを取捨選択しながら分断力を高めていくと皆あることに気づく。

新聞が作り話を載せているという事だ。

何故作り話と分かるか？は簡単な事で、もし新聞に書いてあることが真実なら、小沢氏はとっくの昔に逮捕され今頃は塀の中にいるはずだからだ。

こと小沢氏絡みの記事について厳しい目線が向けられるのは、ある程度普通の理解力があれば当然の結果である。

さらに小沢氏の掲げる政策がメディアの頂点に君臨する新聞社に厳しいものであるのは説明するまでもないだろう。

我々を小沢信者や小沢カルトと罵り、盲進する輩と決めつける下らない連中がいるようだが、我々はいたって冷静である。

なぜなら、小沢氏は昔も今もまったくブレてはいないからだ。

確かに今の生徒会候補者たちより、藤井さんの方が
経験やキャリアからして、ずいぶん大人だ。

総理候補者には「過去は問わない」とも言われたとか。

感情を捨てると、日本の国のためには、藤井総理の方が
まともな政治が出来ると思うな。

もちろん、年齢的に、カバーは必要だけど、藤井さんの方が
小沢さんの政策を実現するにはいいと考えたんだろう。

しかし、小沢さんは電話で相手に総理の打診をするとは
思わなかったなぁ。
小沢さんなら、じかに会って口説くと思うけど。

小沢がそのことを知らないとでも思ってるのかなあ？心臓が悪いってのに今でも無茶な飲み方が一向に改まらない。頬と鼻の頭が酒焼けして赤い。肝臓も良くない証拠だ。
毎日はそんなことも知らんのか？

なんか揚げ足取りに終始してるねこの天のナントカって人。

派閥ばかり超え太って数の力で院政敷いてるってイメージもこれまたマスコミや阿修羅記事なんかでも出てくるけど見方の問題に過ぎない。
なんか小沢なんかダメだと言いながら小沢に拘るってのが変な感じ。

「闇将軍化した小沢…」という構図を作り出したいのか。
つい最近の朝日新聞大誤報「ニセ医者ボランティア」記事を
思い出す。

ジャーナリスト不在、子供新聞レベルだな！

信用しないのなら、最初から最後まで信用しないほうがいい。

新聞業界が死にたいになるまで。

　　天木さんもヤキが回った？

菅は何も考えていないと思うし、やっていることは財務省の言いなりで今の政治手法は以前の自らの対案路線と岡田が代表時代の３党合意の手法をミックスしただけで新たな手法は全く見えない。小沢が全面的に正しいわけではないが、少なくとも、今の格差社会を是正しようというような姿勢は見える。一体小沢に何を求めているのだろう？

まっこと休日に笑い話を提供いただいた。

天木さんの小沢温存説は文学なのかな？
「小沢総理･松野代表」なんてワクワクしてくる説もあるんだし、文学してる場合じゃないと。

>その子供手当てでさえも、すでに実現は覚束ない。
>ガソリン暫定税率廃止の約束を破ってまでした高速道路の無料化も取りやめにな
>ったではないですか。

>こんなことで基礎年金構想など実現できると思われますか。
>それが解かってきたからこそ、そうしてそれをどうにも出来ない小沢を批難して
>いるのです。

実現できるとは思いません。ただし、小沢が主導したマニフェストは右傾化・核武装思思考のマニフェストを相殺し得る手段になり得ると思います。格差の是正という点で言えば、その理由としては小泉政権以来違憲の疑いのある靖国参拝やイラク派兵を繰り返したことも一因としてあると思います。簡単に言えばより護憲状態に近い状態に戻すことが、格差是正につながると思いますし、その部分に関しては小沢のやろうとしていることは現時点では支持できる部分はあると思います。

>第一、もともと自由主義経済論者（小沢自身が言っている）に格差の是正など、
>まともに出来るはずはありません。
>いままでそうであった（自由主義経済論者）から、これからもそうであるとも限
>りませんが、少なくとも数故に民主党に拘る小沢に、党を率いて格差問題の是正
>に向うなど、とても信じることは出来ません。

>要するに小沢は極一般的な有力政治家であったということです。
>それだけのことなのですよ実際は。

これは、森政権の終わり頃から社民党の力が弱まって民主党が野党第一党になった、これによって菅政権が対案路線を敷いたことから、右傾化が強まった、これでは弱肉強食化が進む、それで小沢氏がかつての土井たか子の代理を務めるように左派的な政策を打ち出したということでこれは最初から誰でも分かっていたことだと思います。ですから、民主党のマニフェスト自体が元々が自民党の右傾化を防ぐために作られた妥協的な産物だと言えます。それを前提に今の政治を見るべきだと思いますが。

ガセとわかって記事にする毎日新聞、捏造TBSと同じレベル。

カマキリ親父

いまは彼は認知症だ

小澤イメージダウン工作費　ワンサカ行ってるの忘れてんの？

説明なんて　いらないよ。

小沢はマスコミにずいぶん叩かれてもいるが、
マスコミを利用しあの手この手で人を使って話を流させたりもする。
事実をそのまま流すとは限らない。
計算づくで藤井に言わせたかもしれない、
くらいには思うよ。
本当に藤井じゃ体がもたない気がする。
正直小沢でも心配。

こんなごたごた与党の民主党も要らないかも。

だけど現在の自民党も要らない。

ため息のでる政権交代だった。

↑
２０１０年１２月にあるサイトに投稿した一文です。
何も政治は進歩していないと感じざるを得ない。

　これは　悪徳ペンタゴン派の　あがき　です

　もう　やれることは　何でもやる　の一つです

　私には　負け犬の　遠吠え　にしか　聞こえませんが・・・　

　それとも　天木はんにも　ペンタゴンから　脅しが・・・　

アホらしい！

その振る舞い悪質な放火魔ｗ

仮に、報道が事実であれば、藤井や亀井への総理打診はあっていい。面白い。
総理候補が乱立する、これこそ小沢Gの出す最終決定打が勝利に近づく。

報道が捏造であれば、いつものこと。小沢Gへの心理かく乱戦術だ。
報道側は、小沢Gの結束の意味をいまだ理解できていない。

権力側が総出で、国民派を打ち砕く悪質な手段に、小沢氏が合法的に対抗戦術
をこうじていいだろう。

魑魅魍魎の政界や政局戦に、官房機密費をバラまき稚拙に闘う愚かさは、
押して知るべしである。小沢氏の政策を信頼する政治家は動かせない。

そういうことではないのかな。

それともオチョクられたと怒るのかな（笑）

小沢が黙っているのに耐えかねて、周りが騒ぎ、騒ぎ疲れた頃に小沢の意志がわかるだろう。

　　　政経部　美佳にお電話してね。
嘘は得意なの

毎日新聞社様は経営が破綻して元の名前で事業を継続してござるのだ。
まともな社員や取材網は絶無と申しても過言ではござらぬ。

今時の大学生に毎日新聞社への就職を希望する輩はござらぬぞ。
しかも、戦争中は軍閥どもの手先になって国民を鼓舞した大罪有りでござる。

毎日は創価学会の下請けで、公明新聞を印刷してござる。
かかる事情が有って、創価学会や公明党の批評が出来ないお立場ですぞ。

頭が高い。己を知るが良かろう。　喝！！

件の毎日の記事を見てみるといい。誰が、何時、何処で、どのようにして、なぜ、が全くない。
まあ、「なぜ」は毎日あたりの取材力や分析力では無理だから期待することを諦めるとしても、「誰」くらい書いてあっても良さそうなものだ。小沢、と藤井と書いてあるではないか、と反論される方もおられるかもしれない。しかし、ここで必要は「誰」は小沢藤井ではなく、依頼したとされる人物だ。「どのようにして」ともからんでくるが、小沢本人が面会したのか、電話なのか、手紙なのか、メールなのか、ツイッターなのか、石川知裕議員なのかということだ。「何時」についても、「今月中旬」としか書いていない。少し勘のよい方ならこの書き方は情報量としては0.00bitに近いことがわかるだろう。誰が考えても先月や今月下旬などありえないし、上旬がかすかにあるかもしれないと思うだろう。「何処で」については、マスコミがいつも使う「都内で」とか、「関西のホテルで」とかすらない。それを書くと嘘報がバレるからではないか。本当に情報を把握しているのなら、「都内で」などと記載するはずだ。

いろいろ、書きたい事はあるが、いずれにせよ、以上のことを考えただけでこんな記事は信用できなくなる。深刻なのは元外交官とかいう人物がこういう考察もできないで、ハナから記事を信用して「スクープ記事」だとしていることだ。もしかして、彼も私程度の考察は出来ているのだが、この記事の執筆グループと繋がっているのでこの記事が真実であるという前提での発言をせざるを得ないようなミッションを持たされているのではないか、とすら思えてくる。

私はどんな批判記事が出ようとも、本人がインタビューで答えたり本に書いたりしたものを読んで小沢氏を理解するようにしている。

今までこれほどまでに叩かれ続けた政治家は小沢氏ひとりだと思う、彼のその耐え抜いた力に期待している。

天橋立さんのように嫌いになるのも自由、私は最後まで支持していきます。

僧化の新聞印刷で息をつなぐEvery day Newspaperの記事に反応するのは、皆さんご指摘のとおり、Ｂ級人間のすること、小沢氏を同列に扱うな。

小沢氏は人気は、一例としてあげれば、福島原発事故収束を、国家の総力でと発信、どの局面でも正当言行の政治家であることがその所以。
この点が他の議員追随を許さない、原点である。

このおかしなタイトルについ見てしまったが、タイトルがおかしければ、記述も変。

たかが創価学会の下請け会社毎日新聞の記事で騒ぐ、天木氏もどうかと思いますが、関西のかず少ない観光地のイメージを壊す名前を表される愚痴ご老人がまたしゃしゃり出て小沢、小沢と褒めてるのか貶してるのか意味不明な文章で掻きまわしされて、あきれると同時に疲れるので一度だけ書いておこうと思います。

両氏の共通項は自分が小沢氏より利口で立派でぶれない思想を持ってる感じそれが言いたいだけで文章を書かれてるとしか思えません。
たぶん内容はあまり問題ではないのでしょう、自分の考えどうりに小沢氏の言動が進まないと感じたらそれだけで許せなく気に食わない方たちなのでしょう。

多くの国民が小沢氏冤罪事件で「検察・裁判所はおかしい？」「マスコミは小沢氏を嫌うの？」「自民・公明・菅・仙石・岡田氏らはどうして小沢氏を抹殺したがるの？」と感じ始めてると思います。

両氏のような賢明な方でなくとも分かりことがあります。
これほどの攻撃を受けながらまだ諦めず政治家として生き続け影響力を保持してる
政治家は戦後の歴史にはいないと思います。
それだけでも興味がつきませんが、政治家として自らの思想に殉じて全てを捨ててる事が見える稀有な人です。
それほど変わった人でなかったらこれだけ回りから攻撃され続けたらとっくに抹殺されてると思います。

なぜ、冤罪であると本人も多くの仲間も信じてる政治家を実態にすら疑問が多い検察審査会起訴という罠に陥れ、それを理由に審査委員の交代という禁じ手まで使い党員資格無期限停止という冷酷な仕打ちをする民主党現執行部に小沢氏が決別しないかが人間としてとても不思議に思うと同時に常人でない小沢氏の強い意思・思想を感じます。

小沢氏がいまだに党内最大の影響力を持ってるのもそれだと思います。
アメリカ・経団連企業・マスコミ・現民主党執行部・自民・創価公明・共産党まで小沢氏復権を恐れなりふり構わず小沢氏を今も抹殺しようとしてる。

毎日の記事も、どうして毎日が記事にしたか？小沢氏抹殺に加担した老いぼれアル中政治家の名前がどうして出てくるのか？少なくととも小沢氏を陥れたい目的だけは確かなような気がします。確かな事はそれだけです。

私は小沢氏が「マニュフェストを大事にしなければならない」と言い続けるかぎり
指示します。「国民の生活が第一」の旗を降ろさないことしか民主党の再生はないと思います。小沢氏が黙って運動を続けてるのはその為の小沢氏の考えと計画があるのだと思います。

私たちが政治に求めるのは結果なはずです。
結果を求めるためなら紆余曲折があってもかまいません。
結果を出せるなら昨日の敵を許してもいいくらいの人間でないと大将ではありません。

雑魚は騒がず、応援するならちゃんと応援して結果を見届けるしかないのでは。
もしくは、雑魚なりに立候補し自分が議員になり結果をだすことでしょう。

いろんな駆け引きがあるでしょう、言った言わないとか、
いちいち小沢氏が答えるわけが無い、あほらしい。

小沢氏批判として、４０年以上に亘る長き議員生活で何も実績がないではないかと主張する阿蒙さん達がいるのでここで、２つの大きなものを以下、挙げておく。　
（１）衆議院議員の定数削減
（２）小選挙区制の導入
　
比例代表２０人減は、少ない感じを与えるが議員達にとってみれば死活問題であったにも拘わらず、実施出来たのは、小沢氏が強引に推し進めたからである。
また、中選挙区制が続いていたならば、政権交代など夢のまた夢の話であったが、小沢氏が豪腕を発揮して社会党の反対にも拘わらず（２）の法案を成立させたのである。
それにより、１昨年の政権交代が実現したのである。
以上のことを鑑みれば、誰も小沢氏が政界において馬齢を重ねてきたなぞと決して言えない筈だ。
また、既得権益を剥奪されるのが確実な集団からすれば、改革に実績のある小沢氏は邪魔者以外の何者でもないのだ！マスコミが小沢氏に集中砲火を浴びせるこれが所以である。

天木は元官僚という肩書きを自ら抹消したほうがいいんじゃないの？

天木のレベルが知れてしまう自爆墓穴堀ブログ記事と言うに尽きるね。
馬鹿だね、まったくｗ

それを毎日ダメ新聞の1面スクープとか相乗り騒ぎしている
橋立のおっさんも勇み足過ぎるんじゃねーの？ｗ

まだ天橋立のじーさん(多分五十〜六十代？)がしつこく投稿しているね。

で、ふと思ったんだけど、このじーさんはやっぱり小沢支持なんじゃないか、と。

このじーさんが騒げば騒ぐほど、反小沢と呼ばれる人達のレベルの低さが強調されてる感じがするからだ。

反小沢の人達が小沢さんを非難するときの頭に血が上って支離滅裂になっている状態を、このじーさんは上手に表現しているよね。

で、支離滅裂の後は決まって歴史や文献を持ち出して、自分が冷静な知識人であることを取り繕うと必死になる様もよく表している。

カチカチに凝り固まり、時代遅れの思考回路しか持たず、自分の意に反する者には、何故か知らないが上目線で説教を垂れ流す。

このじーさんはよく反小沢信者さんの特徴を捉えている。

多分、他の反小沢信者さんは一緒にされるのを嫌がるんじゃないかな、まさしくこのじーさんの狙いが的中だね。

このじーさんが投稿する度に反小沢信者さんは減っていくと思うよ。

以上冗談

一つだけ真面目に天橋立じーさんに聞きたいのですが、アナタは不信任案騒ぎの後から反小沢に舵をきったと言っているが、では何故民主党が掲げたマニフェストに難癖をつけるのか？

政権交代時に小沢氏が中心となり纏めたマニフェストに反対であったならば、その時点で反小沢の声を上げていなければおかしいのではないでしょうか？

アナタの言動は矛盾している。

まずは数々の無礼をお詫びする。

天橋立じーさんの言うことを簡単に整理すると、じーさんが考えるほど小沢さんは深く考えておらず、国民受けだけを狙っていた、という事だね。

俺はこども手当も高速無料化も戸別補償にも余り興味はない。

俺が小沢さんを支持する理由は官僚政治からの脱却につきる。

日本の教育、福祉、年金、原発など、腐っている組織には必ず官僚が関わっている、表向きは必要不可欠を装いながら、天下り、行政法人として利権を貪り、既得権グループを手足に使い税金を懐に入れる。

自民党族議員と新聞屋を用心棒に雇い、国民の目を巧妙に欺き続けてきた。

俺は日本が抱える借金の殆どは、こいつらの懐に消えたと思っている。

原発事故も官僚が本来の役目を果たしていれば防げたはずだ、利権に溺れ電力会社とズブズブの関係に陥った事が全ての原因だ。

この利権と既得権に群がる寄生虫を、国政と行政の場から退場させる事が出来るのは小沢さんしかいないと信じている。

そう考えてマニフェストを見ると、利益の再配分や直接給付、無料化などは寄生虫から利権を取り上げる最良の方法と考えられる。

小沢さんは決して国民受けだけを狙ってマニフェストを作成したわけではなく、寄生虫の力の源を奪いながら、本来国民が受け取る筈であったサービスを、元に戻しただけだと考える。

そして、最も効果的なのが予算の優先順位を組み替える、という事だ。

極端な話し、マニフェストを優先順位の最上位に持ってくれば、簡単に施行出来る。

そして、公務員給与を優先順位の下位にすれば、｢公務員給与を現状維持するためには増税が必要です、しかし三割カットすれば増税する必要はありません、国民の皆さんどうしますか？｣という話に様変わりする。

この荒技は財務省の抵抗と反小沢グループの裏切りで頓挫しているが、実行できれば一瞬で勝負がつくだろう。

天橋立のじーさんの言うことも分からないではないが、改革の優先順位についても理解してはどうか？

先ずは議会制民主主義を確立し、国民の代表である国会議員が、国会議員の責任で国政を司るという、国づくりが第一ではないだろうか。