石川のこの説明は理屈に合わない。
何を担保にしようと、銀行から4億円を借りた事実に変わりはない。
銀行から借りた以上は、この4億円も借用金として記載しなければならないはずだ。

小学生でもわかる理屈である。

その理屈を否定し、理屈に合わないことを言っているというこは、記載しなかったことが意図的であったことをごまかそうとしていると考えられる。

したがって、先入観なく考えれば有罪だろう。

裁判所が与党の大物政治家：小沢の方向になびく判決を下すのか、正義の判断を下すのか、見ものである。

そりゃどんなに自明で複雑でも全て記載するのがベストだと思うけど、そんなもん従来は全て訂正で済んでいた話だ。違うというなら賄賂性がないのに、誤記載だけで国会議員を問答無用で逮捕し、有罪にした例を1つでも挙げてみてくれよ。

もし挙げられたのならあんたの言うことも一理あるかもね。ないのなら、単なる偏見に基づく妄言だよ。

そもそも裁判所が小沢に配慮して一体何のメリットがあるんだ？そのメリットを示してくれよ。メリットもないのに裁判所が配慮するわけないからねぇ。これについてもメリットを示せないのなら単なる偏見に基づく妄言だよ。

０６はまともな事を何一つ言うことが出来ないアホだから、まともに相手する必要ないよ。
所詮は一回書き込んで逃げる書き逃げの類だろうから。

それがルールなのだから、記載するのは国会議員の義務。
石川の説明によると、4億円を2回銀行から借用している。
石川自身がそう説明しているのだ。

4億円を2回借用している以上は、きちんと記載するのが国会議員の義務であり、子共でもわかる理屈だ。

ところが石川は常人には理解不能な説明で逃げようとしている。
これでは意図的に記載しなかったと判断せざるを得ない。

頭がおかしいんじゃないのか？

石川はそんなことは言っていない。
下記の通り、小沢から4億円を借りたと言っている。

「石川被告側は、２００４年分収支報告書の「借入金４億円」の記載は、小沢元代表から土地購入のために借りた４億円を示すものだと主張。」

本人が裁判で主張もしていないのに、妄想を吐く小沢カルト。
まさにカルトである。

必要もないのに「小沢カルト」とか言ってみせて、
小沢さんを支持する動きは一種の「カルト」であるとの
刷り込みを行おうとする。

まさに工作員である。

検察はそれが分かっていながら収賄を立件したかったばかりに勇み足をして引っ込みがつかなくなった。それだけのことです。

分かった？