仮に海江田が勝ったら、法務大臣ポストは、辻・森（ゆうこ）・郷原の争い？（笑）
いずれがなっても、国家暴力組織である検察の改革、大いに期待できる。

秋に始まる小沢氏の裁判は来年３月頃に判決が出ると聞く。小沢秘書の件を含めて無罪になる可能性が高く、そうなった場合は「メディア反省法案」を検討すべきである。アメリカに邪魔な政治家を失墜させる特捜検察と結託し共謀し、国民を騙し誘導し、国益を損ねる結果に導いた、マスコミの責任は重大だ。

料理店は産地偽装程度で廃業だ。嘘の情報を知ってて流し、無実の人に罪をきせ、人を欺く情報を何千万人に信じ込ませた罪は万死に値する。

自民党時代は許されてきたが、ネット時代の今はそうは行かない。ＮＨＫはじめ全局に「相殺報道義務」を課す法案を早期に成立させ、テレビ・新聞・ラジオでは今後、冤罪・無罪が発生した場合は、各社に「政治とカネの小沢氏」と放送した時間・又は記事にした日数と記事面積と同等の内容を「相殺」出来る同等の「訂正報道・記事」を伝えなければいけないという法律だ。

またＴＢＳは捏造再現ＶＴＲも作ったそうなので、免許更新に制限を与えて「一罰百回」でペナルティーを与えないと、思い上がってバックにアメリカのいるマスコミは反省しない。紳助の暴力団の問題も、先日のアメリカによるヤクザ資金凍結が関係するもと思われる。

また、関西では青山繁晴が「我々市民が小沢氏を訴えた」「お金の受け渡しの様子が生々しく裁判で語られた」など、別虎かまぼこ提供の関西ローカルニュースで未だに小沢＝悪という刷り込みを、関西Ｂ層の主婦層をだまし続けている。こうしたエセ・ジャーナリストも上記の法案で責任を取らせる合法的な規制が必要である。

また、小沢氏が無罪になった場合は、担当検事の佐久間など告訴も妥当であり、捜査費の返納、担当検事の退職金の返還、左遷人事、左遷もどきの適正降格が必要だ。　ちなまに青山繁晴は小沢を告訴せよ！と、東京地検特捜部を訪問している。

ちょっと読んで話を聞きたいとやればいいだろう。おかしな点間違った点があれば謝罪、撤回されればよい。それをしないなら処分および損害補償の請求をすべきだ。

みのクン、辛抱くん、テリークン、どうかね。お前らごとき森ゆう子に一撃で撃沈されるぞ。

思い起こせば、政権交代がその第一歩のはずが…、
鳩山総理辞任、不正選挙バカ菅代表史上最低最悪首相
誕生、続く小沢さん起訴で三歩くらい押し下げられて。

前原、リング（場外まで）倒して、「国民の生活が第一」
に舵取り、ようそろ、頼んだぞ！！！

　　　韓国も　　　何年か前に　　　　廃止した。

特捜は　　　官僚機構に邪魔な人は　　　罪人にして、　官僚機構が

　　　日本のスミズミまで、　　支配し続けるためにある。　　国民の為に有るのではない。

一日も早く、　　潰してしまおう！

辻さん、不正偏向報道が得意のマスコミを整理する前に、検察改革を実行してください。

司法改革は日本の真の近代化の為に必須です。
頑張れ辻恵！！

検察のあり方検討会議の結果を見ればわかるだろう。当たり障り無いとこだけ弄って、犯罪検察の体制はそのままというアリバイ作りに加担しただけだ。

これほど国民のすべてが知っている犯罪検察を本気で改革しようと考えていたなら、「こんな茶番はやってられない」とケツ放射能の小佐古のようにケツまくるはずだが、郷原は一言も批判せず最後まで会議に付き合った。こうやって権力に重用される（平たく言えば御用学者と同じ）身分を手放したくなかっただけである。「内部にいてこそ改革出来る機会があるのだ」などと言おうものならそれは立派な詭弁である。検察のあり方検討会の結果が、詭弁であることをすべて物語っている。

しかも検討会終了後役職が解ければ「退職した告発官僚」のように、郷原は検討会のいい加減な結果を批判するかと思えばそれもまったくしなかった。それどころか検討会の結果を評価するあり様だった。もちろん検討会では、郷原は犯罪検察の最大の元凶である裏金には「う」の字も切り込まなかったどころか、本検討会はそれが目的じゃないなど言い訳して積極的にそれを避けた。さらに言えば郷原は特捜部の解体は反対だとも公言している。

郷原には過去のエピソードがある。あるとき朝生テレビから裏金追求の三井環氏に出演依頼があった。その番組には三井氏ほか３名の元検事が出演予定だった。その３名は元最高検検事の土本武司、同永野義一、郷原信郎だった。当然三井さんは番組で検察の裏金を徹底追求する。３名は三井さんが出るなら降りるとＴＶ側に言った。その結果三井さんの出演は中止になったという。郷原という人間の本質はすべての検察犯罪体質の元凶になっている裏金という検察最大犯罪は徹底的に蓋をするそういう人間なのだ。こんな人間が法務、検察改革などとても出来るわけはない。

天下り撲滅を唱えた渡辺善美が官民人材交流センターを作って天下りを温存したのと、同じことをやりかねないのが郷原である。
郷原は、一見正義感を見せたため本質を見抜けず騙され庶民受けしてるが、所詮組織人間なのだ。いったん警察に入ったら生涯身内という警察ＯＢの警友会と同じなのが検察組織だ。

郷原が法務関係で入閣など、裏金犯罪検察を温存するだけでとんでもない話だ。

以前、必要もなくアメリカを刺激した鳩山小沢の２の枚になるぞ。

検察については、無罪判決後西松陸山会事件について当時の当事者を国会召還してほしい。かなり具体的な問題があるのだから、ハンドリングは難しくない。

裁判所についえは、かなり注意を要する。まずは、今までの原発訴訟について裁判所の責任のキャンペーンをはること。同時に、小沢事件に関し、検察審査会の対応について国会召還し、申請者、恣意的な審査員選出、手続きの不備などにつき究明すべし。事務局が最高裁の管轄機関であることから、責任者を国会召還すべき。ついで、福島県知事増収賄事件で金額ゼロの収賄を認めた裁判長を国会に呼ぶべき。

メディアについては、さらに慎重な対応が求められる。制度的には、クロスオーナーシップの禁止を進め、政府広報の記者クラブ独占を排除。公安を使ってでも、記者と政治家の関係を暴くべき。

最終的に、いつかは立花隆を「田中角栄研究」のときの検察等からの便宜について、国会召還できれば知識人も含めた小沢氏に対する偏見が少しは正すことができよう。

「国家の罠」で佐藤勝氏は、「独房に篭って取り調べ自体を拒否すると言う手もある。裸になって全身に糞を塗りたくってもよい。」と言っている。

検察は田中角栄氏をはじめ多くの有能な政治家を潰してきた。特捜は要らない。断固廃止すべきである。

辻恵は、前原に投票するだろう。

前原が勝てば自分の身が危ないので、特捜部廃止案を法制化する。
そして政治試験規制法も改正して、在日の方の政治献金を認めることにする。

＞検察や警察の取り調べの可視化や、検事と裁判官の交流人事の見直し、そして、弁護士から検事を起用することなども提言した様だ。

辻先生、上記提言に裁判所の録音、録画撮りを追加して下さい。

現在裁判所では、出来レース裁判が常態化しております。

この出来レース裁判防止には、録音、録画撮りは不可欠です。

よろしくお願い申し上げます。

　　　　　　　　　　　デタラメ判決に苦しむ司法被害者より

廃止したからいいてもんじゃない。

小沢さんを座敷牢に閉じこめ、佐藤栄佐久前知事を冤罪で葬りさった。

これら何十億円という費用は血税だ。

国民が支持をする政治家を国民の税金を浪費して葬る。

樋渡、大鶴などの悪業を決してゆるしてはならない。

また司法を利用してテロ行為と同じ事をした仙谷を極刑にすべし！

このうらみはらさでか・・・

残りの議員は不合格、受け取った報酬を全額返却せよ。

野田が誰を法務大臣にするかに、民主党の運命は懸かる。

辻恵さんなら、小沢一郎疑獄も明らかに解明され公表されるだろう。

期待しています。野田にその技量があれば日本に期待が持てるが、さてどうなるか日本の運命。

いわんこっちゃない

権力をとってから言えよ。馬鹿辻。

検察は解体しないと、偽造クセは直らないでしょう。
検察が、犯罪、詐欺集団ですから。

やはり、冤罪対策には力を入れているようで、
事務所から、ちゃんと返事も貰いました。

小宮山洋子という癌が存在する中で、
本当に頼りになります。