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どこのマスゴミでも良いんだが、時事通信の記事で
＊＊＊＊＊＊外国人献金、新たに判明＝３人１法人から計３４万円−前原氏
民主党代表選に立候補した前原誠司前外相は２７日、都内で記者会見し、２００５〜１０年の６年間に、外国籍の個人３人と外国人が経営する１法人から計３４万円の政治献金を受け取っていたことが新たに判明したと明らかにした。既に全額を返還し、この返還については政治資金収支報告書に記載するとした。
前原氏は今年３月、政治資金規正法が禁じる外国人からの献金を認めて外相を引責辞任した。代表選に立候補したこととの整合性を問う声が改めて強まりそうだ。この個人３人について、前原氏は「在日外国人と認識していたが、献金をいただいている事実を知らなかった」とし、法人に関しては代表取締役が外国人であることを事務所の担当者が「認識し得なかった」と説明。この後の代表選候補の共同記者会見では「やましいことはない。自らが手を汚して何かをしたことは一切ない」と強調した。
前原氏は、京都市内の在日韓国人女性から０５〜１０年に計２５万円の献金を受けていたことを認め、外相辞任に追い込まれた。今回、この女性の子２人が１０年に各１万円、別の人物１人が０８年と１０年に計３万円を、それぞれ前原氏の政治団体に献金していたことが判明。また、前原氏が支部長を務める党京都２区支部は０５〜１０年、外国人が代表取締役の法人から計２９万円を受け取っていた。（2011/08/27-18:53）＊＊＊＊＊＊
05年から６年分の献金で外相辞任要因だった３月判明分のほか、在日外人３人と在日法人１社から計34万円を受領を新たに公表。すでに全額返金（泥棒して返せば済む訳ねえよ）という。それでもアメポチ仲間のクソマスゴミゴロからは特別に糾弾されることもなく華麗にスルーされる素晴しき人徳者ではある。
捜査自体を担当した検察官から犯罪者まで出している特高検察のまさに捏造そのものの魔女狩り確定なんだが、いまだに小沢一郎に関しては「政治とカネ」とワンフレーズしか頭にないアメポチのゴロツキメディアどもがお仲間で優しく見守ってくれるヘタレチャイナヘヤー野郎アメポチマエハラの胡散臭さ満点の生き様には全く反吐が出る。
ところが、小沢恐怖症にすっかり伝染してしまって何か考えるとすべてが「小沢一郎が影の支配者」だとの自己洗脳にはまり込んでいる利権収奪共同体記者クラブで甘い生活をノウノウと送るクズ記者たちは、その温々生活が小沢に破壊される恐怖心で能無し思考停止馬鹿イオンオカダなみの思考放棄になる訳だ。
その思考停止馬鹿状態の象徴状態が晒されたようなのが、今日、日本クズ記者クラブ主催で開かれた民主党代表選討論会のようで、小沢一郎が支持したということで、小沢に関する質問が海江田に集中してしまい、あまりのクズ記者たち（アサヒヨルの星、ゴミウリの橋本とかいう官房機密費で贅沢暮らし長年満喫の老害廃棄物ゴロツキ記者らだね）の阿呆ぶりに大人しい海江田もさすが呆れたのか「私は小沢さん本人ではない。公平な立場でやらなければいけない会見なので、もう少し公平にやって頂いた方がいいのではないか」と注文をつける場面もあったそうだ。
まあ、小沢恐怖症のゴロツキ記者どもの小沢一郎貶し集会でしかないしね。同じ会見場では脳無しヘタレチャイナヘヤー野郎マエハラは小沢一郎の党員資格停止処分を「現執行部の考え方を尊重すべきだということを申し上げているのは私だけだ。状況の変化がなければ、現執行部の考え方を踏襲するのは私の感覚からすると当たり前だ」と、代表選で小沢支持を得られなかった恨みなのかもうヤケクソ気味だ。
検察審査会の胡散臭さの実態や検察官のクサレぶりを見れば、すでに状況は激変してんだがあまりの馬鹿なのか現実がコイツには見えないようだ。その会見でもアメポチマエハラにだけはとことん優しいゴロツキ記者らは「誠司とカネ」問題はまるで問題じゃないかのそうだったそうで。
http://onsen-kabumasa.cocolog-nifty.com/okirakunikki/2011/08/post-52cb.html
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