でも、あきらめたら
それこそ負けだから。
いや、これまで、負け続けているので、
もう慣れっこになってる。

相手は、強烈強大な連中なんだから、
そんな簡単に、勝てるわけがない。

来年目指して、
頑張るだけさ。

「缶」の次が「どじょう」。
はやくホモ・サピエンスを総理にしようヨ。

今回の勝利者はキャスティングボートを握った鹿野グループにある．
鹿野支持者に小沢アレルギーが多かったと言うだけの話．

残された道は離党しかないそして自公を除く第三勢力の結集を図るしかない。海江田を支持するよりみんなや共産と組むほうが理にかなっているのではないか？

海江田支援は小沢の大敗北を招いた。海江田支持の明確な理由説明がなかった。説明するとすれば「戦略・戦術だ」と言うしかなかっただろう。
この戦略が失敗した以上小沢信者は分裂の憂き目に会っている。再び信を戻すには離党しかない。

民主党は国民から完全に見放されたのだ。今更国民から見放された民主党にレンレンとする理由はない。本当のことを言えば菅政権不信任案の時点で決断すべきだったのだ。小沢の判断力がここまで落ちているとは思わなかった。
周りが劣化しているのかもしれない。

なら投票前に書いたら？

さぁこれから増税だ、大連立だ、マニフェスト破棄だ。

民主党は自民党に党名を変えたらいいのに。

また「注視する」の連呼でなにも動かないのでは。

残念だが、日本の国を思う本当の政治家が除けられていく。

この底なし愚か者鳩にまたしても、小澤がぶれた。

小澤氏、敵は味方にありと言ったでないか！

おてんとう様が見ている、なんて前近代思考から脱却できない、敗北である。

しかし、小澤陣営に近代的戦略参謀がいないのか？敵のほうがはるか、戦略技術は上である。

小澤氏の戦術、機略は全て敵に読まれ負けて当然である。

居酒屋で仲間内の戦略など、糞の役にもたたぬ。

オバマが勝利した選挙戦術の爪の垢でも飲みなさい。

またしても、次回おなじ敗北をする、１００パーセント間違いない。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/politics/?1314606745

まだこんな事言っているのか？小沢は。菅の時から全然進歩しとらんな。
菅も「挙党一致」「ノーサイド」と言っていたが、現実は全く正反対だった。
そもそも野田と小沢は政策面で全然正反対だろ。野田の政策面で違いすぎる小沢グループを重用するなんぞ有り得ない。
爪弾きにされるのが関の山だ。

何故海江田さんなのか、理由も言わず、なーなーで決めた。
「・・そして・・そして・・そして」の演説は菅さんかと思ったほど！
生理的に嫌だ（失礼）

私も小沢さんの支持者だが、今回ばかりは後味悪くガクッと来ている。参った。

お気に入りに入れている「阿修羅」を暫くの間、削除します。

又お会いしましょう。不撓不屈で頑張ろう。

NHKは決選投票で馬淵陣営が海江田以外の候補に票を入れることを朝の決起集会後に確認したと決選とうっ表直前に放送。汚い虚報で野田に票が流れた可能性あり。実際は馬淵氏は「政策の近い海江田さんに投票する」と言ったことが判明。NHKはあとで訂正したが遅い。

脱小沢論については，>>16さんが正解なのかも。

カナダ、オーストラリア、ブラジル、広い台地と仕事が君らを待っている。

日本を脱出して、海外で大農場を開け！

それでも余人を持って代え難い
今なお小沢をおいて外にはいない
今も俺はそう思っている

結局、仙谷・菅・恒三が小沢さんを座敷牢に閉じこめたことが全てだった。

テロリスト仙谷の勝利だ。

それにしてもあの大逆風の中で２００票をとった小沢さんはすごかった。

海江田にしろ原口さんにしろ過半数はとても無理だったろう。

●テロリスト仙谷が今回打った手はなのか。

ＮＨＫの誤報（馬淵グループが海江田を支持しない）など事前嘘情報も流されたであろう。

テロリスト仙谷やマスゴミが機密費ばらまき以外になにもしないはずがない。

仙谷を地獄につきおとしたい気持ちは阿修羅住人に共通するのではないか。

それにしても小沢さんは今回勝つ気はなかったのかと思えてしまう。

鳩山さんもあいかわず見立てが悪いようだし、策も講じていない。

鳩山さん、小沢さんの足を引っ張ってるってことないでしょうね。

野田はこの勢いで小沢派を徹底的にいじめてやれ。

中間派も小沢には相当頭にきているようだ。
小沢が中間派に電話をかけて鹿野の票はがしをしたそうだからね。
これは中間派にケンカを売ったようなもの。

だから中間派は決戦でこぞって野田に投票した。

負けた小沢派は、今や党内で完全に孤立だ。
小沢は金欠で秘書をクビにしているくらいなので、新党を作るなど夢のまた夢。

それにしても小鳩コンビは最高だねｗ

内閣不信任案を巡る一件といい、今回の代表選の大敗といい、マヌケもいいところだ。
票差がかなりついて、人望のなさも明らかになった。

あまりのひどさに、みんな離れていくんじゃないか？

ひとつ確認なのだが、

＞小沢は金欠で秘書をクビにしているくらいなので

1.クビにした人間
2.クビにした時期
3.その理由が「金欠」であったという事実

これらをすべて教えてくれ、ぐぐってもそう簡単に出てこないわ

ｗ

しかし野田氏も前原氏も松下政経塾出身であり、ロックフェラーの「政治と金」の徒なのです。だからこそ「政治と金」というレッテルをくそマスコミは小沢氏に貼付けようとしたのでしょう。

日曜のサンデーモーニングでも岸井成格氏は小沢問題とは政治と金の問題であると決めつけ、浅井信雄氏までこの見方に乗って図柄を描いていたのでした。

この政官産学報暴六者連合原子力村に匹敵するほど強力な六者「対米従属政治と金」派に対抗するためには全く異質な「なでしこ」派の指導者を立てる以外に手がないと思われます。

菅には在任期限で抜かれるし、「小沢さんいいところやられたら俺の立場なし」とか考えてたりして・・・・

そんなレベルが政治かね。

３０票計算が合わないと思い、誰が裏切り者か考えてましたが、
そういう事でしたか…

今はまだ小沢氏が望む人事など起きるはずがないのです。
おそらく、小沢氏も承知のこと。
私たちが思う以上にたくさんのお金が土、日と動いたことでしょう。
全て彼ら、民主党現執行部、旧社会党、社民連のの思うツボです。
前原氏の出馬など、もちろんダミーです。
野田氏への同情票を買うための。
全てが、野田氏を新総理とするための作戦でした。
メディアと民主党執行部、事務局が考え、仕掛けた代表選のシナリオ通りなのです。
けれど、自分が尋常な方法で勝ったわけではないことを知っている野田市のささやかな良心がノーサイドにしたいと言わせたのだと思いませんか。

勝負はここからでしょう。
あの菅さんを狂気に導いた代表という椅子が野田さんをどう導くかです。

今は、ただ、菅さんでなくなったことを喜びましょう。

次の一手が重要なのです。

おそらく、この勝利が彼らの衰退の始まりでしょうから。

私たちは傍観者にしかなれません。

けれど、むしろこれからが勝負だと思っています。

負けるが勝ち。

今はこの言葉を信じます。

海江田はダメダメと言っていた

まだ野田のほうがまし　とさえ　言っていた

玉が悪すぎた。

元記事の上記の部分、強く同意。

昨日いくつかの別スレのコメント欄に同主旨のことを投稿したが、要するに民主Ｂは、既得権を失いたくない理由で０９マニフェストには反対だし、政治主導なんてできる能力もないしする気もない。自民代わって民主が政権党になれれば、官僚主権の現状維持がベストという言うことだ。その点マスゴミとも完全に利害は一致している。

だから０９マニフェストの事実上の生みの親である小沢さんを、徹底的に攻撃する。攻撃する理由なんて、「政治とカネ」だろうと「独裁的」だろうとまた事実であろうとなかろうと関係ない。昨年の西松の件以降、小沢さんやマニフェスト（明記されていない約束ごとも含む）政治主導の成否などに、何あったか思いだして欲しい。

つまり、民主Ｂが過半数を占める民主党では、「国民の生活が第一」なんて永久に実現しないということだ。

これが昨年の代表選に続いて今年も負けた根本の原因であって、候補者がどうとか、作戦がどうとか、あるいはマスコミが----などとい言うことは、本質的なことではないのではないか？

これを打開するには、やはり見かけ上の約４００人の議員数に惑わされるのではなく、１００人に満たないかもしれないが、小沢新党に期待するしかないと思っている。近そうに見えるが蜃気楼のような道より、確かに遠いが到達できる可能性のある道を！　　泥舟とは早く決別すべし。

　（新党なんて言うと、また自民工作員呼ばわりされるのかな。笑）

ノブタは必ず菅より中途半端な人事をするはずだ。

アリの一穴から自滅する確率もある。

それ以前に違法献金や闇社会との関係で立ち往生するだろう。

私は今日の結果に少し気落ちはしたが小沢氏に対する信頼と期待は微動だにしない。

なぜなら私が信じられる政治家は小沢氏しか存在しないからだ。

もう済んだことを悔やむより「ハイ、つぎ行こう！」の心境だ。

本音はむしろ泣き虫と口先番長が総理になるほうがイヤだった。

それにしても鳩山はまったくダメなオトコだね？早く引退すべきだ。

諸君、心機一転してノブタの沈没を見物しようではないか？

まったくそのとおりです。
そして、小沢支配の終焉を迎えた。

野田さんはなかなか立派でした。言葉通り「怨念はやめる」「ノーサイド」を自ら実行するなら挙党体制ができるでしょう。

それに選挙の際の演説が下手で説得力がない。

敗北は当然の帰結と見る。

このままでは国民は報われない、かならず肥大化したアンシャンレジュームを
正す。

強大な正規軍に闘う力はまだなく一敗地に塗れたとしても、
戦いはまだまだ続く。

宣伝大臣　田崎司郎
副大臣　岸井成格
政務官　福本容子（こいつは本当に嫌な奴）
にすれば野田ブー君

政治経済に関しては偶然などはなく、すべて予定通り終始する類のものであろう。

野田氏の言動、容姿ともに、今回の候補者の中で最も日本国民には醜悪に映ったはずであるが、そのことが自体が日本国民へのメッセージでもある。

数年後、壊滅した日本経済と疲弊した日本国民の前に小沢氏は「救世主」として登場するのであろうか。

日本国解体、世界統一政府樹立の実動部隊長でないことを望む。

　　私はそんな小沢さんだからこそ支持し続けている訳であって、掲示板に投稿し　　て、先も述べた小難しいことを議論したいのではありません。

　　追伸　小沢さんは海江田が勝てるとは露とも思っていなかったはずだと私は思　　います。なぜなら、小沢さんが一番政治をわかっているからです。

議員は自ら自分を袋小路に追い詰めてしまったようだ。批判されないようにして再選を目指したいんだろうけど、もう民主党を一生支持する気はない。

今までは反小沢Gだけだったけど、これからは民主党全体を詐欺師として見ることにするよ。だからといって自民を支持する気もない。
自民が過半数を取らないように対立軸となりそうなみんなの党あたりを支持するわ。

2009年から、小沢氏は、鳩山氏の提案に乗ると、必敗です。
鳩山氏の正体は何なのか？

>>23 様

決戦投票の時の投票している仙石氏の様子を、NHK（録画）で見ました。
ほくそ笑んでいるように見えます。

>>24 様、>>33 様、>>39 様

私もそう思います。

>>37 様

なるほど！

明治維新の功労者、西郷さん、竜馬達が

のけ者にされ、亡き者にされ

大久保が首相になった時から既に

国民をだまし、既得権益を貪る政治が

今に至るまで、どれだけ行なわれてきた事か・・・

それでも日本は、何処よりも安全、清潔

そして暮らし易い国でありつずけてる。

それは、日本の国民が勤勉で、困った時には、お互い助け合い

共に平和な暮らしが送れる事を心から希求している

素晴らしい民族だからです。

たとえ政治状況が悪くても、どこまでも希望を捨てず

より良い日本を願って、できることをしていきましょう。

「民は国の宝」・・・

いつの時代も日本は、国民が国を維持し、守っているのです。

決して、政治家でも官僚たちでもありません。

小沢氏は捏造報道したマスゴミを訴えるなりして
マスゴミ対策をしたらどうか？

応援する者にいつまでもはがゆい思いをさせるのはいかがなものか。
小沢たたきに対して断固闘う姿勢を自ら示してもらいたい。

小沢の手法を古い政治と批判する連中が、マスコミを利用し、
それ以上の姑息な手段で立ち振る舞う権力闘争。
そして菅、岡田が推す財務省スピーカー野田が当選とは、民主党議員の良識を疑う。

鹿野にしたってどこが中間派？上着を脱ぐのが野田支持の合図？
結局ポスト欲しさに最後は日和っただけだろ？アホか！

態度未表明の議員が最後の演説を聞いて決めた？
そんで野田のお涙頂戴の15分演説に心打たれて野田支持？
学級会レベルの浪花節議員の真髄を見てしまったわ。

自分はもうこんな民主党になんの未練もなくなった。
もう鳩も民主も見限って小沢新党結成を強く望む。
小政党になっても構わない、天が望めば必ず必要とされる時がくる。
言葉通りに天命に遊んで欲しい。

だがそれも結局は一時のことだ。
国民は見ていますよ。

小沢氏は「これで終わりだ」と何度言われてきたことだろう。
私は小沢氏は「これから始まる」と思っている。
16年かけて念願の政権交代を成し遂げた人物である。
小沢氏は死ぬまで自分の夢を追い続けるだろう。

私はその夢を応援したい。
決してあきらめない。

今回も党員資格停止中・裁判待ちの状態では十分善戦したと私は思う。
マスコミに叩かれ続け、官僚に邪魔され、あらゆる既得権益者達に妨害され資金もない。
この状態で今の政治家の中で同じような結果が出せる人が果たして存在するだろうか。
しかも金ではなく、その信念と政策でだ。
小沢氏は全然ダメではないし負けてもいないのではないか。

こんな強い政治家は滅多にいない。

仮に野田氏が国民のために本当によく働くのであればそれはそれでよい。
民主党は継続する。
しかし、菅政権と同じ過ちを繰り返すなら、その時には無罪判決で党員資格停止を解除された小沢氏がいるはずだ。

もう検察は使えない。

今はこれから始まるであろう大きな改革の前に、小さな社会の膿を少しずつ出しているところではないか。
これでよいのだ。
既得権益者達がもがけばもがくほど、悪い策を弄すればするほど国民の気づきはねずみ算的に増えていく。

実際にはまだまだ党内グループの勢力は小沢氏がダントツなのである。
小物を4人集めて変化球で勝ったとしても、元々の実力が違うのだ。

政局なんか考えなくてもいい。
小沢さんこのまま信念の元に、ご自分の長年の夢を追い続けてください。
同じ夢を叶えたいと思う国民は多いのです。
私は必ず叶うと信じている。

小沢さんの弱みは、鳩山氏のサポートが必要なことだ。鳩山というブランド名が
小沢さんに勇気、自信、活力を与えてくれるからだ。
鳩ポッポを敵に回したくない。

鳩ポッポは、この阿修羅でも言われている通り、小沢さんに対して面従復配の典型。鳩山内閣の大臣どもを反小沢派で固め、小沢さんには政策干渉を許さなかった。あれが、現在の民主党混迷の元凶になっている。

それにしても鳩ポッポは、自分のグループをまとめられないほど統率力がなくなった。グループメンバーの大畠や中山議員たちは今回も去年の代表選と同じく、反小大畠議員は茨城県日立市の日立労働組合の代表なのに、増税消費税値上げ賛成の候補を応援している。大企業の労働組合員は、公務員同様身分が保障されているし、企業がうるおわないと自分たちにも影響するので、自民党化しているのかもしれない。

これはハップニングなどではなく、早い時点から画策されたシナリオだった。候補者の顔ぶれ見て欲しい、全員が菅政権の閣僚か経験者だ。
選挙日程も決まらないうちから次々と、しかも唐突に手を挙げたナゾ。全員に閣僚に戻る約束手形が与えられ、手分けして浮動票を固めた。あとで一本にまとめる作戦である。シナリオライターは某エージェントで官僚、マスコミ上層部、政権執行部としっくり練りに練ったのだ。海江田もピエロを演じて、いずれ要職に迎えられるだろう。驚くなかれ、この計画に実は鳩山も噛んでいる。勝てない海江田をいち早く登場させ小沢グループの独自候補をブロックした。小沢サイドの手の内も情報も相手側に筒抜けだった。、小沢の悲劇は独自では絶対に駒が足りないことだ。鳩山にとことん裏切られ続けても、それでも頼らねばならないことだ。
マスコミは海江田リードと盛んに煽ったが、一方で、決戦で逆転の可能性をしきりに報じた。アリバイ作りである。ＮＨＫまでが誤報で援護射撃した。これが野田票に流れを加速したとの報道もあるが、そうではないだろう。単なる野田逆転のつじつまあわせであったろう。
前回の代表選と構図がそっくりではないか。討論会の議題も答えもシナリオだ。海江田以外は３党合意継承、党員資格停止見直しにも海江田以外は消極的だった。第一、候補者たちの真剣味がない、ニヤニヤ、ニコニコ、お祭り気分だ。どう見たって戦う顔ではなかった。つまり台本どうりに演じていただけなのだろう。どれをとっても泡沫候補で、こんなのを並べる旧利権組織は悪辣と言わざるを得ない。官僚、財界、マスコミ上層部、そして米国マフィアは新しいポチ犬を得た。増税また増税で国民資産を奪いつくすだろう。国民に唾を吐き、あざ笑って楽しんでいるかのようだ。放射能を振りまかれ、放射能汚染地から逃げ場もなく、政府は被災者を救うために汚染食品を食えと言う。みんなで毒を食わねば不公平と言うのか。残念だが、もう民主主義は帰ってこない。

野田の政権運営も持論の封印を余儀なくされ独自色を打ち出せば党内情勢が不安定になるし、野田では解散できない。圧勝してないしグループの数が少なすぎる。
むしろ、来年の代表選で小沢氏ＶＳ前原の対決を鑑みれば、この無派閥議員の投票行動は良いヒントになったと思う。次は選挙の顔を選ぶ勝てる人物を選ぶ選挙になる。現執行部側は当然、支持率が落ちていて不利な情勢が予想できる。それに小沢氏は選挙で負ければ間違いなく党を割るだろうから、言い方は悪いが小沢氏に入れないと党が割れて即解散総選挙という状況になる。前原だと小沢氏と違って新党を作る数が足りないのであくまで民主党での抱きつき解散しか選択肢はない。
この状況になるので無派閥議員は小沢氏に投票するほうが有利だと判断するよ。
後はサポーターのバカどもがマスコミに騙されないことが大事だ。小沢派はマスコミも敵に回しての選挙になるからね。但し、小沢氏本人は野田から座敷牢屋から出してもらえるだうから今度は結束がもっと固いと思う。野田が処分解除しなければ党が二分するからそれは間違いないだろうね。

言うまでもなく前者は、小沢派、後者は野田派となるが。

ノーサイドと言っても、政治信条の違う議員を、重要起用するわけがない。
前者は、民主党に残留するのなら、平社員を忍従することになる。

呉越は、同舟してはならないと、中国歴史が証明している。

前者小沢氏、小沢派は、例えれば呉、後者越の戦略に潰される前に、離党せよ。
前者と後者は、不倶戴天の敵、水と油、嫁と姑、永遠に交わらない。

前者を支持して当選しても半数は、今の民主党のように変質するのは、人の常、
しかし、半数は、自分の信条を変えることはない。

海江田を支持した１７７名は、最早、民主党にいても、自分の政治主張を実現叶わず、叶う方法を選択して、支持する国民の選択肢となって頂きたい。

この国は、サナダ虫（官僚）が体（国民）の栄養を吸い尽くす構図。
体が弱って死に至って、初めてサナダ虫も弱り始める。
体はじわじわと弱くなるからなかなか気がつかないが、気がついたら
もうサナダ虫は駆除できないほど巨大に成長している。
今の日本はそんな状態。

やはり、はとぽっぽは、小沢氏排除の方向で動いたのだろう。

でも、小沢氏はこの選挙戦であき缶一派との決別を明確にした。

今度は、はとぽっぽさんとのお別れ会が待っている。

小沢氏の復権を期待しております。

マスコミが反小沢で叩けば叩くほど国民は判官贔屓になる効果もあるw
大惨敗ってことにしておけば良い。
マスコミ様の前に小沢氏はひれ伏した。
やっぱりマスコミ様こそがキングメーカーだってね(笑

まだまだ前哨戦の段階で、敵の武将クラスは次々に深手を負ったように
思える。小鳩グループの有力武将はほとんど無傷で温存。

荷が重かったかもしてないが、海江田氏は先鋒としてまずまず頑張ったよ。

そのとおりだと思います。鳩山は自分に与えられた役割を果たしたのです。グッジョブです！
今回はテレビの前で親指を立てるポーズは見せず他のところで立てたと思えます。鳩山は節々で執行部の体制維持の立役者になっている。

その判断は的中しその後の辺野古、菅クーデターの演出など一連の反国民的所業を見て、コメントでも徹底的に売国奴と糺弾してきた。似非紳士の持ち味を利用し、その陰に隠れて優等生的な手口による姑息な売国、支配層優先の所業を行う、悪知恵の発達した正真正銘の売国奴なのである。民主党勉強会、民主党内にに保安院など呼び問いただす説明会などにも顔を見せたりして、国民の味方のような印象を与えようとしているが、それは単なるカモフラージュである。

鳩山は、本気にデタラメ原発対応の掃除をやるつもりなど何もない。「一応耳は貸してます」というやつである。事実鳩山が原発対応を問題視し、先頭に立って政府に圧力を掛たり成果を挙げたという話はこれまで半年間何一つない。曲がりなりにも前首相の発言力からすれば、いかに見せかけなのかがこれだけでも判る。

その意味では小沢氏もまったく同じである。自由発言でさえ一般論に留めデタラメ原発対応には深く踏み込まない。それが何故かは、小沢氏はそれまで原発慎重論だった民主党の主張を２００６年に原発必要論に書き換えた人で、基本原発維持派だからである。小沢氏は原発などの巨大産業や情報産業関連の体制的な国策などは基本的に容認するほうで、関心事は議院内閣制の確立と平時の国内施策と外交なのである。つまりあくまでも通常の政治舞台である。

小沢氏のことで逸れたが、鳩山はそういう見えにくい知能犯的やり口をするので、今に至っても「鳩山は失敗した」とか「鳩山は甘い」など、間抜けな見方をする者があとを絶たたない。それが鳩山の姑息な謀略を何度も野放しにしてきたのだ。また鳩山のお仲間の評論家は、正体は知っていてもわざと間抜けな者と同じような言い回しで暗に鳩山を消極的に擁護し、鳩山の工作活動の邪魔をしないようにする。
その意味では、日本の良識の象徴と私が思う植草一秀氏さえも、残念ながら少し鳩山を買いかぶり過ぎていると思う。

今般もまさに鳩山の就任以来のいつも調子の姑息な謀略であり、小沢氏もそれを承知で乗ったフシがある。海千山千の小沢氏である、人の腹くらい見抜けないわけはない。そうであれば、日本政治の大政翼賛体制の基本的な枠組みがここで完成に近づいたとみなすべきである。

これからは真に国民vs大政翼賛政治の戦いになる可能性がかなりある。その場合、原発のような決定的な問題において政治上の味方はいない。国民はそれを覚悟すべきだ。

↓
官僚独裁政権を倒せるのは民主党でも自民党でもありません。
倒せるのは「小沢政権」だけということが明らかになってきただけです。

官僚独裁政権は菅政権を使って、小沢一郎を「党員資格停止処分」に成功しました。
彼らの狡猾さは、この代表選に間に合わないように停止期間を設定しました。
従って、今回の代表選で小沢さんの活躍に期待するほうが可哀想です。

しかし、
9/26の陸山会判決で小沢一郎は復帰します。
10/6の検察審査会初公判を機に小沢一郎が復帰します。
「剛腕・小沢一郎」が政界に復帰するのです。

それまでは楽しみにしながら静かに待ちましょう！

なぜ、9/26の陸山会判決まで「静に」待てぬのだ？
なぜ、10/6の検察審査会初公判まで「静か」に待てぬのだ？

何と、鹿野道彦氏の応援団に鳩山グループの重鎮がゴッソリいたのには驚いた！
決選投票ではスーツを脱いだら2位の候補に投票だとか？お笑いですね！
選挙に弱い鹿野に次はないだろう

野田佳彦は正体不明の部分は多いが、ニヤニヤした菅直人よりは大分マシだ。
意味は判らないが、小沢氏への憎悪を胸に抱えて、代議士の仕事は殆んどやれなかった菅直人・仙谷由人・前原誠司等が、アッと驚く閣僚人事になりそうな予感がする。目でしか判断できないが、上記三人よりは数倍まともな目をしている。

小沢の一大看板ｗｗｗ「政治と金」について言えば、
もはや捜査に着手した「特捜」の存在理由も揺らいでる訳でもあるし
早々に致命傷になることはない

しかしながら、単純な国民の目には明らかに「脱原発の敵」にしかみえない
「海江田」という反動分子に乗っかった行為、
これは思いのほか深く、国民の深層心理に突き刺さってしまった可能性がある

あるいは特捜の捜査に疑念を抱き、少なからず「小沢に同情」を寄せていた層も、
今回ばかりは＜国家の未来よりも、早急な自身の復権を選んだ小沢一郎＞と見て
その政治姿勢を「白眼視」に転じてしまうかもしれない

「政治と金」のでっち上げにいちいち付き合う必要などないが、
ともすれば「切なる国民の願い」に背を向けるように見える行動は
絶対にいけなかった

あれだけ総理の座にしがみついていた菅氏があっさり辞任。
これは世論への対面を繕うための辞任劇。
法案を通して辞任したのだから、6月の不信任案の時の発言は守られた形になる。
菅氏及び今回の代表選の5人は、ただの操り人形なのである。

実際に動かしているのは、その背後にある勢力であることは誰にでも分かる。

今回は野田氏が勝ったが、これはまだ菅政権の継続である。
海江田氏以外の4人は、衣が変わっただけで中身は菅氏と同じである。

いわば今回の代表選は当たりくじの少ない、世論という季節に合わせた菅政権の衣替えであった。

決して主権者国民が野田氏を選んだわけでない。

民主党議員のレベルが露呈された形であった。
結果的に言えば、主権者国民との約束マニフェストを破る代表を215もの民主党員が支持をしたということだ。

国民との約束を破る勢力を多くの議員が支持をして、国民との約束を守るといった海江田氏が負けた。

こんな子供でも分かる可笑しな政権が長続きするわけがない。
いづれは分裂する。

だが、今回マニフェスト重視の海江田支持議員が177あったことには希望が持てた。

もともと小沢氏の自由党が政権与党を取るためにのみ連立した政権だったのだから
政策的にも民主党内にある２大勢力は所詮水と油の関係なのだ。

いまだこの国は財務官僚、既得権益マスコミ、経団連党の旧体制の勢力はもともと自民も民主もどちらも牛耳っているのだ。

現在、自民党、民主党Ａ、民主党Ｂの３大勢力である。
今回の代表選によって、多くの国民が気づいたのではないか。
野田氏に代わったことは表面上のただの衣替えなことに。
民主党はいずれ割れる。

今後はマスコミ、経団連、財界などが野田政権の茶番を擁護するニュースが暫く続くであろう。
マスコミが野田政権を擁護すればするほど、国民の政治への関心は冷めていくだろう。
もう通用しない、野田政権は自滅していくだろう。主権者国民をいつまでもだまし続けることはできないのだ。

２００８年の政権交代は、実質の政権交代ではなかったのだ。
あくまでも政権与党を取るための第一段階であり、真の政権交代はこれから起こるのだ。

今後は小沢氏無罪獲得後、また小沢詣で小沢氏に泣きつくか。
小沢氏がそれを飲むのか？蹴るのか？

自民党、民主党Ａ、民主党Ｂ。
この３大勢力は、事実上政局である。
一度ミックスして本当の２つに分けるべきである。

本当の小沢氏の「国民の生活が第一」の勢力と、旧体制の既得権益勢力にである。
考えの違うもの同士が共存できないのだ。

小沢氏は２００８年の時点でいづれ起こるすでに政界再編を予言していた。
その先見性には脱帽である。

答えを早く求めすぎてはいけない。
大局的な長期的な視点では確実に小沢氏の夢に向かって少しずつ前進しているのだ。
それは主権者国民の本当の夢でもある日本の未来である。
マスコミを鵜呑みにしてはいけません。

本当にデジタル革命後、税金で飯を食っていない生活に窮している国民が多い事。

これらの国民に対して他国より愛のお恵みを。

岸井成格が「小沢さんはとっくに求心力はない」と相変わらず吠えているがとんでもない。
今回の前原、野田の確執で仙谷氏の勢力がそがれ、メディアが誘導した人気者であるはずの前原氏の惨敗で化けの皮がはがれただけでも目的の半分は達成された。
海江田氏は噛ませ犬だったということが結論です。

それに、菅政権や鳩山政権で野田の閣僚としての姿勢も観てきている中で、菅ほどではないまでも二の舞になるのではと思っています。

今回菅は、野田が勝てたのは自分が支援したお陰だと豪語してポストを要求しているから。

辻立ちで演説は美味いかもしれないが、あくまでも辻立ちは一方通行の弁論大会のようなものだ。

果たして国民の声が聞こえるだろうか、疑問だ。

これからしばらくはマスコミによる野田氏の擁護が続くでしょう。
今日も、野田氏は経済通なのでエコノミストは評価とか笑える記事が出ておりました。
今回の代表選は私見ですが、小沢氏は特に誰も立てなくても良かったと思っていました。
だが直前で小沢氏は海江田支持。
考えたのですが、小沢氏は今回は元々負けることを念頭に置いて挑んだような気がします。
もし負ける念頭でなければ、海江田氏を出した理由がわかりません。
しかも今回の代表選は、もともとは菅政権への不満が理由でした。

そして既得権勢力側が、菅政権路線を継続したいが為に勝手に小沢詣でを始めたのです。

小沢氏は決して怒ったり批判はしませんでしたが、常識で考えても私が小沢氏の立場なら勝手な冤罪で座敷牢に入れておいて、その閣僚から自分を支持してくれと頼まれたら普通支持しますか？

要は今回の代表選は既得権益側のミスで勝手に行った茶番劇なわけです。
小沢氏のせいでもなんでもないのです。
小沢氏が既得権勢力の尻拭いをする必要は全くありません。

こんな茶番劇に小沢氏ほど先見性のある政治家が本気で相手にする意味もありませそれに。

勝手な私見ですが、小沢氏はこう考えていたのではなかったのでしょうか。

もうじき無罪になるので特に誰も立てなくてもいいし、起訴中の自分のことは司法の場で解決すればよい。

自分では執行部に、党員資格停止不服の申し立ては正式な手続きでこれまでお願いしてきたが却下された。

それはそれでいい。それが菅政権の考えだったのだから仕方ない。

ただ、仙石氏や相手が困っていて全員が自分にお願いをしてきた。
海江田氏は執行部の中で心がゆれていたし、党員資格も解除すると言っている。

ならば、世間も誰か出せと騒いでいるし、海江田氏にしておくか。
勝ち負けはどうでもいい。
万が一勝てたら、それはそれでいい。

と。
だが、真意としては将来起こるであろう本当の政界再編に向けて誰が自分の見方か？
誰が既得権益にぶら下がっているのか？
これが見たかったのではないのでしょうか。

私は事実上小沢氏は今回負けてはいないと思う。
あくまでも、菅政権の勝手なミスでのお付き合い程度の認識でしょう。

だが、来るべき「国民の生活が第一」に向かって誰が良識派か、誰が既得権益にぶら下がっているかははっきりと小沢氏の頭の中にインプットされたことでしょう。

「小沢が負けた」と騒いでいるのは、旧体制勢力がそういっているだけです。
全くマスコミはおめでたいとしか言いようがない。

そして、それを鵜呑みにする国民はやはり意識を改革するしかない。

今はマスコミの言うことと野田政権の人事を目覚めた国民はただ高みから見物といきましょう。
「小沢が負けた」とか「小沢は終わったとか」何年言い続ければ気が済むのでしょうか。
これから始まるのですのに・

海江田は所管大臣としては、あのようなスタンスを取らざるを得ない。
原発問題は、所管大臣でも、イエスかノーかで即答できる簡単な問題ではないでしょう。与野党国会で十分な議論と国民のコンセンサスを経て、今後決定されていくもの。それまでの間は、心では脱原発でも、所管大臣としては福一の早期収束を進めながら、経済的影響を最小限にとどめる判断をしなければいけない。
海江田は何も｢脱原発の敵」ではない。立ち位置がかわれば(経産大臣でなければ）異なるスタンスでしょう。そういうレッテルを張って、そう見せたい人たちの話です。それを分っている菅にコケにされていたんだから、さぞかし苦悩したでしょう。

また、今回の代表選の中心は小沢氏と盛んにマスコミがいっていましたが、今回の主役は鳩山氏と輿石氏。しかも当初から幹事長狙い。キャスティングボードを握った上で、党内融和のためには、どちらがいいか判断しただけ。海江田が勝って、さらに幹事長ポストも…、では挙党体制とはいいがたい。
そんなことはマスコミも最初から分っているでしょう。分っていて、小沢が中心となって海江田を担いで、そして負けた。そういうストリーをつくり、垂れ流しているだけ。勝手にいわせておけばいいでしょう。

注視すべきは、幹事長人事。幹事長に輿石がなればいいが、反小沢の人間がなった場合は、野田氏も菅と同様の裏切り行為を働いたと判断すれば言い。
うまくいえませんが、私はそうおもいます。

私たちに出来る事は真実の拡散。
植草ブログなどを世に広める事。
日本は、米、官、業、電、政の既得権益勢力により私物化去れている事。
これを多くの大多数の国民に知らす事。
それと一人で戦っているのが小沢さんであると言う事。

デモなど私は何の意味もないと思う。

「頑張りましょう。」

言うだけなら簡単です。
小沢にがっかりした。

そんなこと口が裂けても本当に小沢さんを尊敬し、慕う自分には言えないし、命がけで戦ってる人に言うべきじゃない。

地元へ帰り、有権者や支持者と話すと、会う人会う人、
見事に全員テレビとまんま同じ事をしゃべる。

それにより、テレビの意向が議員へと刷り込まれて行く

だいたい６０代くらいのＢ層？が多いと思うが、ここら辺りを
何とかしないと、どんなに政権が変わろうが結局元の木阿弥

小沢グループの政治家は今日から、０９年マニュフェストの理念からもう一度有権者に訴える事から始めればいいだけの話。
自民党やマスコミが「バラマキ４Ｋ」と揶揄した政策も、理念から説明し直せばいい。
「財源がない」という批判も、具体的な予算組み替えと（何も予算の組み替えは枝野やレンホーの専売特許ではない）ムダの削減策を提示すればいい。
鳩山内閣で官僚が抵抗した内容と、菅内閣で放棄した内容を、洗いざらい明らかにすればいい、簡単な事だろう。

小沢氏の言う「マニュフェストを守る」とはそういう行動の事を指すのだろう。
結果的に小沢グループの国会議員の主だった活動は、「東京地検の不正捜査の糾弾」にあったため、具体的な政策論はあまり耳にしない。
だからこそ、公務員改革を訴えて、政策を語ってゆけばいい。

　果たして野田氏がそれだけの器かどうか、まだわかりませんが案外やるかもしれんなとも思い始めています。小沢氏を嫌っているそうですが、それを呑みこむ度量があるかどうか、見ものですね。

普通なら裏切りの代償はデカイと思うがな

清和会の手先を潰すだけで良かったんだ、今回は！！！

仮に、今小沢幹事長なら、震災復興で、今後一年以内に心労・過労で潰れる事（憤死・無駄死）必至！

裁判結果も控えているし、これで良かったんだ！

それに増税路線など、米国大統領選挙で、もうすぐぶっ飛ぶ！！！　金融緩和緩和緩和（米国からド圧力必至）　爆笑！

そして、民主党政権はあと二年続く！！！（これが一番大きい！）

＞海江田は所管大臣としては、あのようなスタンスを取らざるを得ない。

↑だからといって所轄官庁の「メッセンジャー」に徹する必然はないし、
あの問題だらけの官庁の「スタンスと」やらを、
あれほどまでに「所轄大臣の立場」で庇う必要もない

＞所管大臣としては福一の早期収束を進めながら、
＞経済的影響を最小限にとどめる判断をしなければいけない。

↑「脱原発＝経済的影響」という図式はうんざりだし、
もとより「事故収束」とはまったく別次元の話です
ここで一緒くたにされるとは思いませんでしたわｗ

つかそれこそが、あの悪名高い所轄官庁のロジックじゃないですかｗ
問題をゴッチャ混ぜにしてフォーカスをかく乱するやり口、マンマ奴等の常套手段じゃないのｗ

もっとも他ならぬ「総理」が、海江田の所轄官庁とは「違うスタンス」を示した以上、
「所轄大臣」の立場だけでなく「内閣の一員」としての立場からも
総理の声に呼応し、所轄大臣として省内に大号令を発するくらいの気概がなくてどうしますか

所轄官庁の「代弁」だけが大臣の務めではない
もっとも、そんな後向きの体たらくに「総理大臣」が務められるはずがない

＞また、今回の代表選の中心は小沢氏と盛んにマスコミがいっていましたが、
＞今回の主役は鳩山氏と輿石氏

↑「政治と金」「政局男」くらいなら何を言わせておいても構わないし
無知な国民がどう評価しようと意に介する必要もないが、
このタイミングで「鳩の顔」を立てるようなマネなどする必要はない

国民がそのとおりマンマ「小沢の鳩への義理立て」と受け取っても
あの「鳩と組んだり」の絵ズラは、前政権のコンビの「暗躍」にしか見えないし、
無知な国民の目には「ダボハゼの餌に飛びついた小沢」の絵ズラにしか見えない

＞小沢が中心となって海江田を担いで、そして負けた。
＞そういうストリーをつくり、垂れ流しているだけ。
＞勝手にいわせておけばいいでしょう。

↑メディアにだってちゃんとアタマはあります
今回ばかりはこんな単純な報道に終始している訳ではない
ちょっと認識が甘すぎやしませんか？

ただ、細野、枝野をはじめ菅内閣、行政、民主党主流派、東電、原子力村は「放射性物質を拡散させることが第一の政策」3.11以来、今も強力に推進中です。

なぜ、海洋・地下水への放射性物質拡散を体系的に測定しようともしないのか？答えは明らかです。
小沢氏は、菅でなければ首相は誰でもよいと言われた。それは達成された。離党など敵の思う壺だが、次の手を考えておられるのでしょうね？私たちに残された時間はごく僅かです。

決して人気があるわけがないあの海江田に、半分近い得票を与えるなんて小沢さんしか出来ないことてす。

改めて小沢さんのパワーを見せつけたと思いますが。

私も同じく35,36,38,45,85,96,117,118様に同意です。　

ここで「小沢氏が負けた」というマスコミ報道に乗っかっているようでは益々マスコミの思う壺です。

何故小沢氏がこれまで政治の中枢にいたのか。
それは誰もが負けたと思っている時に負けていなかったからです。

今回も同じです。
小沢氏は我々よりもっと先を見つめているように思います。

将棋で言えば今回の代表選はあえて相手に「歩」を取らせてあげたのだと思います。
短期的な勝ちと長期的な勝利は全く別物です。

小沢氏は常々「国民のレベル以上の政治家はでない」と言ってきました。
本当の改革を求めるならば、まず我々国民全員の意識の改革が必要なのではないでしょうか。

短期的な勝ち負けに一喜一憂していては小沢氏の夢は理解が出来ないのかもしれません。

天才は生前には理解されず、真実を言うものは糾弾される。
そして死後愛される。
これは歴史を見ても繰り返されてきた事実です。

私は小沢氏は政治家の中で光を放つ最後に残された日本の良心であると思う。
今回の代表選で小沢氏が海江田氏を支持したことに疑問をもった国民は多いであろう。

そして海江田氏が負けたことにがっがりしたり、あきらめてしまった国民も多いであろう。
だが、諦めてない男がいるのだ。

卓越した先見性を持ち、決して理解されない天才。

それが小沢一郎という人物かと思う。
負けたと思った人は、マスコミ報道に負けているのだ。

今回の局面で、良識ある国民が反対した海江田氏をあえて支持した小沢氏の天才ぶりを想起しましょう。

こんな事で負けているレベルではとうの昔に引退していると思いますよ。

野党はそういう鮮人連合の浅ましさを攻めて、ぐちゃぐちゃにしてやりゃいいさ。
野ブタはご祝儀相場のうちに、解散逃げ切りを目論んでるようだが、そんなことはさせるな。
ボロを出すまで絞り上げてやれ。どうせすぐに終わるよ(笑

09
＞議員はマスコミ報道に弱いってことだよ、すごかったもんな小沢たたきが。

今回は，議員はマスコミ報道を鵜呑みにするほど自分の考えを持っていない
ってことが露呈された結果と思います．自分の周囲のことなのにマスコミ情報に
頼る他ないレベルの議員なんて要らないんじゃない？

国民の生活第一の何が悪いの？？？

小沢排除票（野田票）を投じた議員は，「国民の生活第一を掲げた民主党」には
要らない．

↑小沢の（メディア演出の）不人気は、メディアが作り上げた空中楼閣だが、
海江田の不人気は、彼のそれ相応の振る舞いが自ら作り上げた真性モン
原発のみならず、官僚の扱いを見てもその「処世ゴマすり対応」総じて明白ｗ

「真性・海江田を支持した小沢」という画ズラ、
結果としてその見せ付けた「パワー」というものが
今回ばかりは、不況・震災で疲れきった無辜な「国民の怨嗟」という火に
油を注ぐ顛末になってしまった

なぜそこに目を向けようとしない？

それだって俺は、今なお日本を救える政治家は小沢ただ一人しかいないと考える
だからと言って、小沢の一挙手一投足に理屈を付け礼賛するような態度は、
無知な一般国民の目線からは「小沢ありき」の信者にしか見られない

もはやワイガヤで贔屓の引き倒しをしているような段階ではない

しかし実際は、最大限ハンデを負って、なおかつコア支持者は全くの不動。
改めて小沢の巨人ぶりを見せつけられた、と普通は考えるな。

それに比べて、負原のみじめな負けっぷりはどうだったかな？（笑

確か世論調査では、国民の50％が支持しててんだよな？
それが蓋を開けてみれば、空気同然の鹿野をかろうじて数票上回っただけという泡沫ぶり。
これでマスゴミ世論調査は完全にインチキだと証明されたな（笑

小沢グループの実質的勝利には間違いないが、目に見える勝利でなかったことも確かだ。

これからも小沢グループが一致結束していくには、小沢一郎先生は裏に回って、新しいリーダーとなる後継者を決めておくことが必要かも知れない。
私は今回の代表選挙を見事に闘った、海江田万里先生が一新会と北辰会を束ねる新リーダーであると確信する。

メディアがもう少し賢くて、海江田をほどほどに支え、生かさず殺さずでやってれば、
次期代表選で無投票で続投もありえた。
そうすれば完全ではないにせよ、小沢封じは十分できる目算はたったはず。

で、代表選後には態度を一変させてたたきまくり、
そのまま総選挙にグダグダで突入すれば完全に前原の勝ちだった。
俺が前原だったらそうしたな。