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国難対処には余りに粗末 新内閣はさらに無能 無力有害 (日刊ゲンダイ) 
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/112.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 9 月 04 日 09:05:59: igsppGRN/E9PQ
 

国難対処には余りに粗末 新内閣はさらに無能 無力有害
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-3734.html
2011/9/3 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ

菅無能内閣の無能大臣が再び並び、そこに能力経験不足の無名の小物を寄せ集めて一体この国はどこへ行くのか

どじょう首相は国民をなめているのか。きのう(2日)発足した野田内閣の顔ぶれを見て、有権者はア然、呆然としたはずだ。千年に一度の国難に対処しなければならない時に、論功行賞、派閥(グループ)均衡を最優先したシロウトだらけのお粗末内閣で出発するというのだから、最初から絶望的だ。

政治評論家の浅川博忠氏が呆れ顔でこう言う。
「野田さんは首相就任会見で閣僚人事について“基本は適材適所だ”と言っていましたが、どこが適材適所なのか。閣僚経験のない安住さんを最重要閣僚の財務相に就け、外交経験のない玄葉さんを外相に抜擢した。2人とも代表選で野田さんを支えましたから、その論功行賞でしょうが、明らかに暴走人事です。論功行賞、派閥均衡はかつての自民党でもあったが、初入閣者を財務相にするなんて、自民党時代にもなかったことです」

野ダメ内閣は、閣僚17人のうち、なんと10人が初入閣。菅無能内閣からの再任組が4人という超いい加減内閣だ。その象徴が安住である。大新聞は宮城出身の安住起用について「被災地の理解を得ながら(復興財源の増税)案を推進する狙いがある」なんて好意的な解説を載せていたが、とんでもない。安住は7月末に「立派なことは言うけど泥はかぶらない」と被災地の首長をこき下ろし、大問題となった。入閣する資格さえない男なのだ。それが、会社でいえば専務にあたる財務相に大抜擢というのだから、開いた口がふさがらない。

◆マルチ大臣にシロウト大臣とボロボロだ

とんでもない閣僚はまだまだいる。国家公安委員長(消費者問題、拉致問題担当)に就任した山岡賢次。党内融和を進めるため小沢グループからの起用となったが、人選がひどすぎる。
「山岡は政権交代前の08年に、マルチ商法業界からの献金が国会で問題になった。秘書給与肩代わり疑惑を週刊誌に報じられたこともある。そんな人物が国家公安委員長とは、ブラックジョークですよ」(民主党関係者)

事業仕分けのパフォーマンスだけが売りの蓮舫(行政刷新担当相)は、菅内閣の閣僚時代、国会内での“モデル撮影”が問題になり、その後はジリ貧。そのくせ、今回はマジで官房長官を狙っていたというから権力志向はすさまじい。
ずぶのシロウト大臣にも困ったものだ。官房長官の藤村、経済産業相の鉢呂、防衛相の一川はともに初入閣。藤村は代表選後の野田グループの会合で「心の底から、別の人にやってほしい」と漏らしたという。自信も能力もないのだから、最後まで断るべきだった。

鉢呂は「農政のプロ」を自任するが、経済も原発行政も門外漢だ。一川は参院政審会長を務め、こちらも農政には詳しいが、安全保障問題は本人が“素人発言”するありさまだ。
ダメ菅内閣からの再任組、とくに在任期間の長い鹿野農相と自見郵政改革担当相は、菅内閣時代の失政責任を取るべきで、再任なんてもってのほかだ。
こんな面々のどこが適材適所か。野田は就任会見から国民に大ウソをついたのである。

◆野ダメ内閣の正体は財務省主導・増税内閣

菅無能内閣もひどかったが、野ダメ内閣はそれに輪をかけた無能無力有害内閣となること間違いない。

政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏がこう警告する。
「今回の布陣を見て分かるのは完全な財務省主導・増税内閣であることです。財務省の言いなりの野田首相を筆頭に、旧大蔵官僚出身の古川元久国家戦略担当相、財務省のシナリオどおりに事業仕分けショーを演じた蓮舫行政刷新担当相、そして財政規律派の岡田幹事長に近い安住財務相と、見事なまでに揃いましたからね。復興増税だけでなく社会保障と税の一体改革での消費税増税という完全な増税シフトを推し進めていくことになります」

対米関係も従属が進む一方だ。玄葉は外相就任会見で「日米関係はわが国の外交、安全保障の基軸。同盟の深化、発展に努めたい」とアピールしていた。これでは米国にモノを言う外交などとても期待できない。
「玄葉は菅内閣で国家戦略担当相として環太平洋連携協定(TPP)議論を主導してきたバリバリの推進派です。オバマ政権はシメシメと思っているはず。TPPだけではありません。外交シロウト大臣の登場で、普天間問題も財政再建問題もすべて米国の思惑通りに進められていく恐れが出てきました」(政界関係者)
内政は財務省主導、外交は米国の言いなり。最悪の展開だ。

◆12月にも崩壊危機

野田政権は、スタート直後から自公にも翻弄されることになる。とりわけ対決姿勢を強めているのは自民党だ。大島副総裁は2日、こう言ってみせた。
「正統性のある内閣だとは思わない。震災復興には協力するが、国民の信任をもう一度得る作業が基本だ」
臨時国会が始まれば、復興増税や野田の「A級戦犯は戦争犯罪人ではない」発言、山岡のマルチ献金問題などを徹底追及する構えだ。敵は自公だけではない。
「復興増税には民主党内にも根強い反対論があります。財務省主導で議論を進めていけば、必ず党内から猛反発が出る。どじょう内閣は、それこそ泥の中に潜ってしまうことになるかもしれませんよ」(経済ジャーナリスト・荻原博子氏)
この内閣は長くないという見方は強い。

「最大のポイントは12月です。税調審議、来年度予算編成、社会保障と税の一体改革の法案作りなどがこの時期に集中します。財務省の言いなりに増税シフトを具体化させようとすれば、党内の反対派、とりわけ小沢グループが“民主党の理念からかけ離れている”と猛反発し、一触即発の政局に発展する可能性があります」(鈴木哲夫氏=前出)

そんなところへ閣僚や党役員のスキャンダル、失言が飛び出したら政権はたちまち行き詰まってしまう。「最初に増税ありき」では、景気対策も円高対策も進まないから、支持率も下がる一方だ。
そんな末路が早くも囁かれているというのに、大マスコミは「挙党態勢重視」「ノーサイド内閣」なんて目に余るヨイショ報道を繰り広げている。これほどまでに破滅的な内閣なのに、国民をミスリードするような報道姿勢は犯罪的である。国民はもう、騙(だま)されてはだめである。

 

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コメント
 
01. 2011年9月04日 09:38:11: pphEUA8yso
その通りですね。

02. 佐助 2011年9月04日 09:49:58: YZ1JBFFO77mpI : h7grHv6NZ2
背景から読むとさらに無能 無力有害が進みほんとうにどこへ行くのでしょうか

背景
「ルールの破壊」と「現状からの脱出」のマジックにやられた
2000年から2020年までは,ルールの破壊が行われる時代です。社会的にルール破壊が多数派になる時代です。小泉氏は自民党をぶっ壊すと叫び,文化・信用・流通の垣根を壊して人気を集めた。このマジックはマスコミとケケ中氏のインチキ金融鼠講に煽られフメリカに投資すると儲かるのマジックに投資家や素人までがこの幻覚に掛ってしまったのでしょう。そして国民は破壊的カリスマ氏に熱狂し期待した。

もう少し細かく分析すると2011年までは「現状からの脱出」が国民が望む政党間の第一の対立要素になります。小泉氏は自民党を解体して構造改革によって日本の景気を回復できる。また「郵政民営化是か非か」のインチキマジックの幻覚に酔い,現状からの脱出に期待し一票を投じた。この小泉氏の考えを引き出し煽ったのが秘書で,マスコミを上手く利用したと思います。

しかしこのマジックは時間が経過すると弱者に耐乏を押し付け,格差を助長させたことが分かりました。圧倒的多数となった自民党与党は,国会で単独採決の恐怖をし続けたのです。弱肉強食社会の実現が小泉構造改革だったのです。この小泉式「現状からの脱出」マジックを夢見る議員や有権者は世論操作などから読むと,まだ25%もいます。実に情けないことです。

国民は真の「現状からの脱出」の選択要素の間違いに気付き,当時の小沢民主党が,何度も政治的判断を誤るにもかかわらず,倍差で勝利し政権交代を果たしたのである。しかし与野党ともに,世界信用収縮危機の本質を認識できないので,目糞鼻糞の議論に終始するために,国民の危機感は深まるばかりなので,2011年までの政権交代と与野党の大逆転は避けられない。つまり保守革新の信条や伝統的地盤が無視され,世界各地で政権交代が発生したのです。


危機認識
「政治家やマスコミと官僚は80年周期(±3年)の世界的信用収縮恐慌の本質を認識できない」
2007年に表面化した米国のサブプライム(低所得者ローン)問題や2008年12月のリーマンショック(第二次世界信用収縮恐慌)などに襲われました。これは1929年の第一次世界信用収縮恐慌から80年周期(±3年)に当たります。

この80年ぶりの世界的信用収縮恐慌の本質を認識できないために,バブルの崩壊を,これまでの経験や理論で食い止められると政治家や官僚マスコミは錯覚してしまう。これまでと同じとは,貿易拡大,外資導入,緊縮財政,信用の拡張,補助金,一括関税引き下げ,二国間貿易協定,消費税増税などで乗り切ろうとするためである,すべての企業は,内需の縮小を外需の拡大でカバーすることは不可能になり,内外の市場の縮小は加速する。

この認識は1933年と同様に株式市場が10分の1,世界貿易と生産と雇用が30%以上収縮して,全国の銀行と株式市場の閉鎖が発生しないと政治家と官僚マスコミは危機の認識は出来ない。景気後退の繰り返し,強い程度しか認識しない。だから世界で2011年までは政権交代が発生しているのである。従って民主党は2011年に解散すると選挙での再選維持はない。

「大連立政権は分裂する」
このことから「二大政党制機能の崩壊と第3勢力の登場」が不可避で,大連立政権でも,経済危機で対立し分裂は不可避となる。二大政党以外の野党の票が伸びるのは2013年の衆議院選挙で2011年や2012年はその前兆期に当たる。だからみんなの党が伸び減税日本や維新の会などが躍進してくるのである。このことから新たな連立政権が誕生する。

民主党は勝利するためにはルーズベルト式ニューディール政策のような弱者救済政策を採用すると政権は維持できることが条件である。政策転換が遅れると再選維持はない。2013年の選挙では自民党も民主党も3分の1以下になる。第三の勢力が大躍進してくる,その勢力は地方軸を掲げた勢力で,この地方分権は各国でやり方が違うが世界的に前兆期としてすでにあちこちで巻き起こっている。デモや倒閣など世界的に起こる。そして二桁上昇を続ける中国(香港ドル),インド,東南アジア,スペイン,東欧などは欧米日の先進国より二年半ズレてバブルが弾ける。このズレが日本の政治家や官僚マスコミが危機認識を過小評価してしまう。生産移転した企業はつぶれ新しい国内の企業が大飛躍してくる。

「銀行や株市場でモラトリアム(一斉閉鎖)が来る前に急げ次世代エネルギー」
世界恐慌のドン底から,どの国家よりも早く脱出するためには,戦争ではない,自然エネルギーによる最新鋭の産業革命と小泉氏ケケ中氏によって破壊された最新鋭のインフラ整備である。そのためにはドルをキンの代理とする為替固定制に移行しなければどうにもならないし日本が米国に先駆けてキンとのリンクを宣言すると世界で一番先に景気が回復する。しかし蛇に睨まれた日本の政治家には出来ないだろう。

「問題点」
米国は心ならずも「保有しているキンを尺度に通貨を発行する」キン返り政策を採用せざるをえない。そしてニクソンのキン離れによる為替フロート制は終わることになる。しかしキンの束縛から開放されると通貨は、世界の信用を膨張させる。その膨張したエネルギーが出口を求め、石油や外債や株式にバブルを発生させてしまうことになる。


03. 2011年9月04日 10:45:50: IckmlhzyNg
菅内閣よりは、少しマシになると思う。
何しろアホ缶、仙獄は民主党政権内で内ゲバをやっていて
本来の仕事をやろうとしなかったから。

04. 2011年9月04日 13:28:46: 7PmbUHHLMK
民主党ってマトモな人ほど、つまはじきされるんだねえ。

05. 2011年9月04日 14:55:04: zXqNVE4qsU
ゲンダイは、いつも不毛な感情論や暴論を吐き散らすだけでなく、
たまには建設的な提案でもしてくれよ。

ゲンダイが支持している小沢氏は野田内閣を支持しているのだから。

■小沢氏が高評価「いい構成。みんなに気を使っている」
 野田首相は党人事に続き、組閣でも「党内融和」を考慮。
会見では「代表選後にノーサイドを訴えた。言葉だけでなく、
具体的にどういう形で人事に表れるかについて、自分なりに心を砕いて人事を進めた」と説明。
菅改造内閣ではゼロだった小沢グループから山岡賢次元国対委員長(68)を国家公安委員長兼消費者・拉致問題担当相に、
一川保夫参院政審会長(69)を防衛相に就け、党内各議員グループのバランスに配慮した。
野田内閣の顔ぶれについて、小沢氏は周辺に「いい構成ではないか。相当、みんなに気を使っている」と評価。
小沢グループの幹部は、小沢氏の党員資格停止処分を主導した岡田氏が入閣しなかったことについて
「一つのメッセージと受け止める」と述べた。
細川律夫前厚生労働相は、小沢氏に近い議員の入閣を挙げ
「挙党態勢が整った。堅実に政治を前進させることができる」と政権安定に期待を示した。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/09/03/kiji/K20110903001542880.html

小沢支持者が提唱すべきことは、次の二つ。
(1)衆参ねじれを解消すべく、輿石幹事長とともに、
キャスティングボートを握っている公明党とみんなの党に対して、連立参加を促すこと。
もちろん、社民党や新党改革など他の小政党に対しても連立参加を促すこと。
(小選挙区比例代表併用制や小選挙区比例代表連用制など、公明党が望んでいる選挙制度改革案を丸呑みすれば連立は可能)
衆参ねじれを解消しない限り、たとえ「小沢政権」ができたとしても
すぐに行き詰る。
(2)「失われた20年」をもたらした自民党政権時代の間違ったマクロ経済政策の転換を野田内閣に対して促すこと。
すなわち、名目成長率4%以上を実現するマクロ経済政策の提言を執拗に行うこと。


06. 2011年9月04日 22:42:27: AziiGzHMro
財務省推薦の増税シフトだからこうなるの。

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