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動き出した怪人・細川 これは戦前日本への回帰の恐れ (日刊ゲンダイ) 
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/317.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 9 月 09 日 20:41:07: igsppGRN/E9PQ
 

動き出した怪人・細川 これは戦前日本への回帰の恐れ
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-3764.html
2011/9/8 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ

隠遁していた元首相で政治的力量はないのに偉そうにしていた細川護煕が野田新首相の親分ヅラしてまた登場してきた

この男の狙いは何なのか。亡霊のように出てきた細川護熙元首相のことである。民主党の代表選の直前に小沢一郎元代表と野田佳彦首相を仲介したとかいって、新聞テレビに出ずっぱりなのだ。「これには驚きました」と、政治解説者の篠原文也氏がこう言う。
「私は、細川氏の引退後に何度も繰り返しインタビューを申し込んできました。そのたびに『自分は新聞も読まないし、テレビも見ない。ニュースは移動時に新幹線の電光掲示板で見るだけだから、コメントできない』と断られてきた。それが突然、メディアに出まくっている。何かウラがあるのではないかと勘繰ってしまいます」

季節外れの怪談みたいな珍現象に、「殿、ご乱心か」といぶかる声も上がっているが、ナント、細川サイドが出演の売り込みをかけたというから二度ビックリだ。
「かつての番記者らに片っ端から『インタビューを受ける』と電話をかけたのです。でも、どのメディアに対しても、話す内容はまるっきり同じ。まるで台本があるみたいです」(マスコミ関係者)

細川といえば、政権を突然、ブン投げた後、悠々自適の隠遁生活を送ってきた。還暦を機に政界を引退して13年。祖母から譲り受けたという湯河原(神奈川県)の邸宅に茶室を構え、晴耕雨読の日々だといわれる。陶芸家や茶人などと称し、その作品をありがたがる向きもいる。俗世間とは縁を切り、風流人として生活してきた。

それが突然、キングメーカー気取りで出てきたわけだ。
「小沢さんとの会談をセットした」「演説の内容も助言した」とか言って、後見人をアピールしているだけではない。細川の首相秘書官だった成田憲彦駿河台大教授を野田政権の内閣官房参与に送り込み、成田を通してのアドバイスも送っている。一体、何が目的なのか。

薄気味悪い怪人の動きだ。

◆細川チルドレンは今ごろ跳梁跋扈の薄気味悪さ

野田政権では、やたらと日本新党の残党が跳(ちょう)梁(りょう)跋(ばっ)扈(こ)している。
千葉県議だった野田は、93年に細川が党首を務める日本新党から出て国政に挑戦し、ブームに乗って初当選。代表選で野田と争い、政調会長に収まった前原も日本新党で93年に初当選した「細川チルドレン」だ。樽床幹事長代行も93年組だし、超ジミ〜な藤村修官房長官も同じだ。

政治ジャーナリストの角谷浩一氏は「日本新党の1年生組が出てきてうれしくなったのだろう。そんな野望はない」とみる。政治アナリストの伊藤惇夫氏は「せっかく政権交代したのにだらしのない民主党を見せられ、さすがに黙っていられなくなったのでしょう。あるいは、“愛弟子”たちの活躍に血が騒いだのかもしれません」と言っていた。

◆昨年の代表選では「小沢支持」を表明

「おそらく殿の気まぐれ」と言うのだが、その一方で、細川がずいぶん前からキナ臭い動きをしてきたのも事実なのだ。
昨年の代表選では、唐突に「首相をやれるのは小沢さんしかいない。私も一生懸命応援する」と表明。今年2月には、小沢側近の平野貞夫元参院議員と公明党の市川雄一常任顧問が会談した際に、細川も同席していたことが話題になった。
「震災前、菅政権が行き詰まっていた時期だったので、小沢氏が公明党を巻き込み、再び細川首班で連立政権を樹立するつもりではないかとみる向きもいた。一時は、細川氏が政界再編のキーマンになるという噂で持ち切りでした」(自民党ベテラン議員)

自分がやれなかったことを弟子たちに託したいという思惑もあるのだろう。ズバリ、消費税アップだ。それには“政界再編”が必要になる。選挙前に大連立を組み、一気に消費税アップに持っていく。そうすれば選挙で増税は争点にならないからだ。

細川は唐突な国民福祉税構想で失敗した。可愛い野田には同じ轍を踏ませたくない。だから、自分がシャシャリ出て、政界再編のキーマンを気取り、大増税に道筋をつける。そんな思惑がチラつくのだ。

◆リベラルの皮をかぶった保守が最も怖い

もっと危ない見方もある。
野田と細川の間には「リベラルの顔をしたタカ派」「改革ヅラした保守」という奇妙な共通項がある。

細川政権が誕生したときに、国民は拍手喝采して熱狂した。しかし、その細川は政権発足後半年で、実質、大蔵省政権だったことをバクロする。いきなり、国民福祉税7%を打ち出し、国民から総スカンを食らった。国民は「細川政権って何?」と思ったものだが、実はその当時から、細川政権は、実はヌエのような存在だった。確固たる信念があるわけではない。ことさらダンディーを強調し、パフォーマンスに精を出していたが、要するにポピュリズムの上で漂う「真空政権」だったと言える。筑波大名誉教授の小林弥六氏はこう言う。
「日本新党とは思想的に何をやりたい政権だったのでしょうか。今問い直すと、アンチ自民というだけで何もない。しかし、そのメンバーのDNAは細川氏も野田氏も保守です。改革の皮をかぶっていたようなところがある。突き詰めれば、権力奪取が目的で、そのためにアンチ自民を装った。その日本新党と野田政権は恐ろしく似ているのです」

野田内閣の正体は日本新党プラス松下政経塾政権だ。「政治家になるための早道」という理由で政経塾→日本新党というコースを選んだのが、野田であり、前原である。つまり、理念は二の次、三の次。こういう手合いが国を危うくするのである。

◆どじょうよりもはるかにグロテスク

「時の政治状況でクルクル態度が変わるからです。実際、彼らは民主党でいながら、平然と自民党に回帰し、財務省ベッタリで増税路線をひた走っている。とんでもない話ですが、彼らには冷静な理性、知性がないのでしょう。だから、不条理なことなのに突っ走る。それをメディアが批判するどころか、後押しする。それでどんどん勘違いしていく。これはちょっと怖いことだと思います。理性もなく、感情論だけで日本を変えられると勘違いして暴走した戦前の青年将校と似ている。A級戦犯の容疑をかけられ、服毒自殺した近衛文麿の孫である細川元首相が亡霊のように出てきて、野田政権の親分のような顔をするのは、偶然とは言い切れない怖さを感じます」(小林弥六氏=前出)

政治が理性を失い、メディアと一緒になって、暴走を始めると、本当に取り返しのつかないことになる。その後ろにいるのが近衛文麿の孫であり、その弟子で今、首相の座にいるのは、「A級戦犯は戦争犯罪人ではない」発言で物議を醸したウルトラタカ派の野田なのだ。
こうした薄気味悪さを度外視して、細川と野田の関係を無邪気に報じる大マスコミは危険だ。どじょうの皮をかぶった野田政権は、本当は恐ろしくグロテスクである。国民は一刻も早く、その正体に気づいた方がいい。

 

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コメント
 
01. 2011年9月09日 20:59:08: bWRC2sh4bE
細川や野田を悪人と思うのはどうかしている。
彼らは見たとおりの善人です。
細川さんは自分と同じような善人が総理になったので、手伝ってやりたくなったのでしょう。
二人のこれからの健闘を祈りたい。がんばってください。

02. 2011年9月09日 21:51:02: FPR3FpZ7OK
細川さん、かって総理の座を無責任にも投げ出したあなたにもう出番はない。

いい年して恥ずかしく無いのか、名門のご先祖様が泣いていますよ。

何もいまさら晩節を汚すことは無いでしょう。

本当に「殿ご乱心」としか言いようがありません。

こんな程度だから熊本では細川ではなく加藤清正でしょう。

ちなみに私は熊本のB型です、気性は激しいですよ。


03. 2011年9月09日 21:57:39: H0e6ay11VE
細川元総理大臣は佐川急便の疑惑がちょこっと報道されただけであえなく辞任した。発足当時の高支持率にもかかわらずマスコミの攻撃にひとたまりもなかった。

当時、小沢一郎は「彼は殿様だからな」とか言っていた。どうせ自民党に政権を戻したいヤツラの陰謀だったのだろうが、そんなに弱ければしょうがなかったのだろう。

しかし小沢一郎はこのときの何十倍、何百倍もの攻撃をしのぎまだ影響力を保っている。小沢一郎攻撃の主犯、検察は今や信用ガタ落ちしもう動けない、マスコミを信用するのは低脳のみ、裁判所は逃げに入っている。原発事故はもうマスコミがゴ。ミ以外の何物でもないことを証明した。目を開けて見よ。


04. 2011年9月09日 22:15:59: cZy3V4LNR6
細川と小沢の関係は悪くない。小沢は野田が、国民の生活が第一の政治をすれば続投も考えている。政策的には小沢と野田は正反対。マニュエスト堅持、国民の生活が第一に戻るか戻らないかは野田次第と言う事。ボールは野田にある。戻らなければ来年の代表選で野田は惨敗するだけである。選挙が怖い民主党の多くの議員が、マニュエスト堅持、国民の生活が第一の原点に戻りたがる。小沢グループから総理が出るのは100%である。反小沢どころか多くの民主党議員は反国民で戦うなど有りえない。代表選で野田に投票した議員が来年の代表選で野田に投票はは2割くらいか。皆自分が可愛い。普通だが。

05. 2011年9月09日 23:53:36: dSRUJl5sIY
パーを神輿に担いだ後に神輿の飾りをきちんと外しておかないから
神輿が依然として自分が御神体だとか勘違いしている姿。

06. 【タヌキ腹組“ぽんぽこ”】 2011年9月09日 23:58:02: SM2DPWDDuBDzg : AdKaaFvNBE

★増税の財務、原発の経産官僚を抑え込まない限り、野田政権も短命に終わる?!

・・・・・小沢、細川、鳩山氏(+公明党)の連携に注目

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■よく見ていかなければいけない、「増税」の行方
2011年09月08日12:29 岩下俊三のブログ
http://blog.livedoor.jp/shunzo480707/archives/3929468.html

 すでに当ブログ8月25日当日情報を掴み細川・野田・小沢会談がおこなわれたと記事にしたが、余りにも曖昧だったので、もういいだろうと思い詳細を語ることにした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 実はこの見慣れない男こそが殿様を引っ張り出した張本人・成田憲彦である。彼の水面下の交渉によって25日の会談が実現したといっても過言ではない。

 肥後熊本の殿様細川家は幼少の頃から知っていたから、その末裔・護煕が県知事になるのは自然な成り行きだと感じていた。しかし総理大臣にまでなるとは思わなかった。

 僕は丁度彼が総理大臣になりたての時、「ザ・スクープ」と言う番組にいて、たまたま某レストランに細川総理が現れると聞いていってみたらむこうから細身の殿様がやってきたので、見ず知らずであるけれど、だめもとでぶら下がったら、いきなりチャンと立ち止まり付近のコーナーにカメラを誘導して、きちんとアポなしインタビューに応じてくれた。そのとき細川という男はなんて生真面目で誠実なひとだろうと感心した覚えがある。

 もちろん細川護煕について毀誉褒貶があることも知っているし、細川総理を否定も肯定もしない。ただその際に総理のそばにいた地味な男の顔を覚えているとだけはいいたいのだ。それが成田憲彦であったからである。

・・・・・


07. 2011年9月10日 05:37:52: 5Dedu9ZYgY

薄気味悪い怪人の動きだ。

↑あまりにも、誇大に解釈してないか。
細川護煕さんが、そんなに影響力あるとは思えない。

過剰反応ではないか?


08. 2011年9月10日 07:33:44: 6JPBUXSxNM
朝7時ごろ突然「国民福祉税を作ります」と青ざめた大写しの顔で言ったと思ったら・・・消えた

政治に「いい人」は関係ない。「いい人」はすぐに他人の顔色を伺う人。総理はそんな人じゃだめだ


09. 2011年9月10日 09:29:14: a08RIlPvOc
このところ頻繁にメデア登場の細川氏、何を勘違いしているのか
言いたい放題のこと言っている。

 細川護煕元首相 国民福祉税の轍踏むな
産経新聞 9月10日(土)7時55分配信

今は絵を描いていることが多い。書も書くしいろいろやってますよ。政治にはあまり関わりたくないと思い、最近まで新聞も取っていなかった。一応テレビは買いましたが最近のことです。

 でも野田佳彦首相は一緒にやってきた仲間ですから首相になって率直にうれしいですね。日本新党旗揚げの頃から「この人は将来伸びる」と思っていました。日本は崖っぷちにあるわけですから野田さんは日本の最後の砦(とりで)です。「経国」という言葉を贈りたい。首相たるもの経国の志を持たなきゃいかん。日本新党のことなどは抜きにして応援したいと思っていますよ。

 ◆首相と小沢さん仲介

 野田さんにも言ったんですが、小沢一郎元代表は100人以上のグループを持っているのだからそこに気を使わないで政治なんて動きっこない。ちゃんと挨拶した方がよいということで8月下旬に野田さんと小沢さんを引き合わせました。

 小沢さんは「増税の話は選挙になると増税か非増税かということで仕分けされちゃう。それは非常にやりにくい」という趣旨の話でした。野田さんは「すぐ増税という話じゃない。今の財政を考えたら何とかしなければならないということはみんな分かっていることじゃないでしょうか。どういう段取りでやっていくかはもちろん慎重に考えたい」と話していましたね。

 これからも小沢さんには言いたいことを素直に言うことです。私が首相の時もコメ開放や武村正義官房長官の扱いについて小沢さんと必ずしも同じ意見ではありませんでしたが、小沢さんも最後は私の考えを理解してくれました。

 小沢さんの党員資格停止処分の問題もありますが、すぐに解除したら批判も出る。小沢さんもそこはよく分かっていると思います。輿石東幹事長がうまくやるのではないでしょうか。

 ◆最大の失敗は脱官僚

 民主党政権の一番まずいところは霞が関を遠ざけちゃったこと。それで政権運営能力は地に落ちました。経済界からも信用をなくし、私もこれはダメだと思いましたね。方向性を与えるのが政治家であとの肉付けは役人がするんですから…。

 政権発足にあたって野田さんに「誰かいい人はいないか」と相談されたので、私の内閣で首相秘書官を務めた成田憲彦さんに「ぜひ手伝ってもらえないか」とお願いしました。成田さんは与野党に太いパイプがある。今までの民主党内閣は政権運営に慣れていなかったから右往左往しちゃった。国会法や規則に詳しい人がいないと国会対応もうまく回りませんからね。

 ◆民主に人材いない

 党役員・閣僚人事は極めてまともな人事だったと思いますよ。特に輿石東幹事長はよかった。本当は藤井裕久元財務相みたいな方が民主党にもう少しおられてベテランシフトでいけたらよいのになあ。だけど残念ながら今の民主党にはそういう人材がいない。能力はあると思うが、重要閣僚の経験不足はちょっと心配です。外国からどう受け止められますかね。

 野田さんには震災・原発対応、円高をはじめ国際経済への対応、税と社会保障の3点だけをしっかりやってほしい。環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)もありますが、野田さんには「それ以外にあまり欲張ったことを言わない方がいい」と言っています。

 前原誠司政調会長が米国で自衛隊の国連平和維持活動(PKO)の武器使用基準を緩和すべきだと発言しましたね。発言の中身そのものは議論があってよいが、党内で議論もせずに米国で言ってよいのか。多分首相も知らなかったでしょう。それぞれが勝手に打ち上げ花火を上げるところが民主党の問題です。気をつけてもらわないと…。

 これも野田さんに言っているんですが、国民福祉税の轍(てつ)を踏まないためには、消費税率の引き上げをやる前に、歳出削減をかなり目に見える形で思い切ってやらないと国民の納得を得られません。復興増税もきちんと手順を詰めてまず無駄の排除ですね。全力でそれをやってからでないと増税の話は持ち出せませんね。

 首相の「A級戦犯は戦争犯罪人ではない」という質問主意書の件は「慎重に対応された方がよい」と言いました。国内法的に処理されたといっても外国ではアレルギーがありますからね。早めにしかるべき説明をされた方がよいんじゃないでしょうか。(高橋昌之、杉本康士)


10. 2011年9月11日 10:41:42: dpp0eXCVak
議員のままで老害を晒しうさんくさい人間よりまし!
なにせ税金が行っていない(笑)

辞めて小沢憎しをいう元滋賀県知事の老害(菅の友達)
などよりまし!


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