原発周辺の惨状が知れ渡った（まだ足りないが）現在、�Aの人が多いのではないか。

　マスゴミが日本の文化の程度をどんどん落とす。
　本屋の店頭に並ぶ数々の書籍も、それに引きずられ、どんどん中身が劣化・白痴が進行中。

たとえて言えば借金取りに追い立てられている家の親父とお袋が対策を練るどころか、
「あんたが悪いのよ！」「なんだおまえのその言い方は」などと、延々と愚痴や揚げ足取りばかりして
借金返済については一ミリも話がないような家庭。ｗ

子どもたちはただただ恐れおののいて黙ってみているという、まあ、もはや、世界最低のマスヒステリィ国家です。はい。

もうすでに死の街になっているではないか。強制避難して６カ月、故郷をおわれ、生活基盤が破壊され、原発周辺では人っ子一人住めなくなり、帰宅のめどすら立っていない。これすべて、原発事故のせいである。

死の街発言が問題とクソ記事を書くなら、クソ記事を書いてＢ層をあおる前に、記者自身、家族を連れて福島原発の所に住んで来い。それが出来ないのに死の街発言でクソ記事を書きＢ層をあおるな。放射能で汚染された町に人は住む事が出来ないのはチェルノブイリ原発事故で実証済みである。

何をいまさら、住民に淡い期待を持たせるのか。セシウムの半減期３０年、３０年たって放射能が半分、６０年たって４分の１にしかならない、これが現実である。いったん放射能で汚染されると、取り返しがつかない事態になる。これが原発事故の恐ろしさである。

ゴロツキ・マスゴミは国家転覆を企てているテロリスト集団であることが明確になった。今までもお前ら亡国マスゴミが日本をダメにしてきた張本人だ。
復興を遅らせますます日本の混迷を演出しようとしている。
国民は一致団結してマスコミを解体する法案成立の世論を高めなければならない。

昨日の辞任記者会見でも、私は言っていないと言いたいところをぐっと堪えて、そう受け取られたのであれば、致し方ないとの表現を取られており、無念さが滲み出ているように見えました。

「原発を０にする。」と言った為に、利権関係者からの指示でマスゴミが動いて、鉢呂大臣が潰されたのでしょう。

真に酷いものです。

もう結構！
真実を報道するメディアが欲しい！

鉢呂氏は、言った記憶はないと述べている。

防災服を着たままの大臣に、報道記者が何故脱がない、放射能が付いているのではないかと言ったので、大臣は、近寄っただけと言っている。
仮にこの失礼な記者に、「では付けてやろうか」と言ったとして、福島県民は何とも思っていない。

鉢呂氏は、実地に現地を見て、大変な状況を目の当たりにして、本音で正しく述べただけ、それを駄目とするのなら、今後収束作業指揮不可、「どうぞ、止めさせて下さい。」とこれ幸いに退いたのが実態だろう。
菅内閣で、ここまで滅茶苦茶にした現場、収束の見通しが立たないまま引き受けて、後始末の責任だけ背負わされるのはたまらない。」と、鉢呂氏は思考したはず。
さて、鉢呂氏は辞めた人これ以上の論評は意味なし。

話を進めて、枝野は、事故時から「直ちに死ぬことはない。」と言った人物、全責任を負って、収束して貰いましょう。
直ちに健康に影響なしなのであるから、現地に入り、実地に現場指揮をして貰おうではないか。

枝野は、福島事故当初からタッチした人物、そう言った点からも最適任者である。