岩手に原発がないのに、金と来たら全部小沢に結びつけ
小沢以外には触れさせない。
自民党は無罪放免。
自民党が原発談合でいくらもらったのか知りたい。

この国を立て直すには、本気で新聞社とテレビ局をたたきつぶすしかない。

しかしこれを利用しようとする奴ら（官僚や反小沢）がいるからたちが悪い。

電通、正に国民の敵。

　そんな、記者のなれの果ての板垣の文章見てたらそう思います。

　しかし、新聞の購読してないと、少し不便なんです。
古新聞って結構役立つんですよね。
　新聞の活字に何の価値もないが、紙自体は価値はありますからね。

テレビと大新聞は存在自体が悪い。

消えてなくなるべきはテレビと大新聞。

この女記者も一時的に失業するかも知れないが、実家にかえってコミュニティ紙を起業しろ。

大マスコミがなくなれば、独占・寡占が崩れるのだから、言論の自由は拡大する。

そのとおり！

　そのとおり！

新聞屋は新聞作らなくちゃいけないから省庁に刃向かうことは出来ない。

でもテレビはちょっとスタンスが違う、民放はニュースがなくてもやっていける。

検察審査会の闇とか、小沢氏の冤罪とか、ホントは取り上げたくてウズウズしてるプロデューサーがかなりいるらしい。

新聞屋と縁を切りたい、がテレビ局の本音だよ！

野田総理はクロスオーナーシップを辞めさせればいい、あっというまに状況は変わる。

問題は原発マフィア、コイツ等がヤバい！

計画停電なんて明らかにメディアに対する脅し、テレビ局が計画停電させられたら潰れる。

あれは東電の悪口言ったら電気を止めるというサインだな。

ただコイツ等も国が許可しなければ原発稼働出来ないからホントは政治家には頭あがらない筈なんだけど、みんな毒饅頭喰らってるからなー。

野田総理が本気で国を変えたいなら河野太郎を一本釣りして経産相にするぐらいの器量が欲しい。

もう、消えろ。

単細胞な記者が多い。小沢さんの岩手では、原発がない。
「悪党」石川知裕著で、小沢さんは述べている。
あんまり熱心に原発誘致しなかったなあ〜と。

一見、利益誘導に関与するイメージの小沢さんだが、実は違う。
金で叩かれてるのを恐れて、そういう利益誘導から遠いのが小沢さんではないか。

原発補助金地元還元で、勝ってきた知事や担ぐ議員に
「自民党」系が多かったのではないか。
それこそ、金で票を集めて、与党を維持してきたようなもの。

とにかく「悪党」は深い〜本だった。
「言い訳しない、弁解しない」が小沢家の家訓らしい。
それは平野貞夫さんも述べている。

それをいいことに、小沢の政敵たちは、小沢のないことないこと悪口バラまく。
バカな記者たちも、小沢虚構像を信じて「小沢って悪い人でしょう」という頭になってしまう。

湾岸戦争で当時のアメリカの大臣に金銭の援助を要求されたのを
渋った時に、大臣が脅すとあっさり1.2兆円差し出したんだから
肝の小さい小物なんですけどね。

これを指導する古手の連中も、コチコチアタマ、社会の木鐸なんてクソ食らえだ。

医者でもそう、例外はあるが50台以上は、信頼性に欠ける場合があるのでご用心。

福島原発が起こるまで、東電株は、１番安心で、利息のような配当があるから、銀行のような企業を始め、あらゆる労組、保険の団体など、東電株を持っていた。例、ＮＨＫは東電株１００億円保有しているとか。【これでは、どちらも何もいえぬ】のように、労組にいたるまで、網の目のように、東電の株を持っていた筈だ。

そしてこのまん中をつないで、わたりあるくのが電通などの大代理店。

野田選挙に活躍したのも彼らか。鉢呂を止めさせたウラも彼らか。

とにかく菅以来言葉が踊りすぎる、野田演説は巧かったが、

原稿と振り付け師は居たのではないか。演説の後半、講談師か、浪花節語りのよう

に切迫した調子を張り上げて声も高く、切って落とした。

張り扇で机を叩くように。

電通などが、総理戦をいじるは怖いことだ。細川氏は、あれで、３０から４０票違いましたねと、いいましたが。馬淵誤報もｳﾗありが定説。

頭が良い奴は役人か金融にいった。

要職に就いてから寝返る（まともになる）と、スキャンダルや不詳事で
潰されるか、見せしめの様に殺される。

小沢さんの評価は、評価する者がどの立ち位置にいるのかで決まります。

国民に迷惑を掛け続け、自分達さえ良ければ、今さえ良ければで凝り固まった既得権・利権集団からしたら上記の通りになります。

そうです！！

小沢さんは、記者クラブ所属マスコミ陣始め悪いことを平気でしまくる悪党連中にとっては、間違いなく悪い人ですよ〜。

「政治資金問題で強制起訴された小沢一郎ですが〜〜」
というように、あらゆる質問に前提が付いていて、明らかに世論を誘導しようという姿勢が見え見えだった。

公正な世論調査をするのであれば、質問だけを書かないといけない。
こうして世論を作って社会を動かすんだから、今の世の中政治家だけの責任じゃない。
マスごみの責任も重大だ。

それなのに、マスごみの責任は誰も追求しない。
どうしてだ？
マスごみの問題など、マスごみが取り上げる筈がない。
それならやりたい放題じゃん。

揚げ足取りして政治家の足を引っ張るのは、いい加減止めにしないといけない。
無い物ねだりしても何も出て来ないし、国民全体の結束こそが必要な時なのに！

地方紙ですが新聞社から無作為の電話アンケートがありました。

支持政党は？

「小沢一郎氏が所属する党」

総理にふさわしい人は？

「小沢一郎」

ニュースソースは？

「インターネット」

質問者が笑っていました。

新聞は、報道の裏側を想像しないと、
まにうけてバカになる。

野田内閣が予想以上に頼りない。
民主党はもう終わりの感じがする。

野田よ、民主党を生き残らせたいならば、
小沢氏の支持を仰げ、それしか民主党を存続させる方法はないぞ！

そんなマスコミを監視するところがない。

マスコミのすき放題言い放題。

絶対おかしいのに誰も何も言わない？？？？？？？？？？？？？

期待するのは無理というもの。

狭い視野の中で　記者仲間や　社内、既存権力の息使いだけを　敏感に感じ取って

すばやく身をひるがえして　仲間はずれにされないように、そしてイジメのターゲッ

トにならないように　ひたすらセコク　強者（のように見える相手に）コバンザメの

ように貼りついて　生き延びようとする。

お前ら　自分の生き様が　恥ずかしくないのか。

が、真実を報道するという
赤旗記者もまたまともな記事が書けなくなってしまったか。
下記のような記事を書いている。

鉢呂氏は原発の２０ミリシーベルトを撤回させるべく福島へ入り、努力してきた。原発ゼロも今までの経産大臣で初めて発言した。
「原発被害者踏みつけ」というが、福島の人たちは被災地の復興と
放射能被害ゼロイコール原発ゼロを望むのであって
原発推進が、被害者の心を踏みにじるものなのに、それには思いもよせずに
商業紙以上のねつ造をしている。

残念ながら人がいない死の町だというのは
週刊朝日の原発記事をみてもあきらかで事実である。
それを復興させたいという文脈での発言だ。
暴言とされる「放射能」発言は各社記事が一定せず、その発言自体が疑問視されている。少なくとも「放射能付けたぞ」という確定的なものではない。これも
意図的に、ナガされた党利党略記事だ。

共産党は原発推進派になりはてたか
原発ゼロと言った大臣を
原発推進の経産省官僚のしりうまにのって、それをつぶす先兵的役割を果たしてよいのか。

民主党の野田内閣、脱小沢派鉢呂氏の無能さ、発言の軽さは批判されるべきだろう。
しかし、発言の真意はなにかを探らないといけないだろう。

なぜ、この時期に鉢呂発言がパッシングされるのか、
そこに原発推進官僚の思惑、自民党の党利党略がないのかどうか
そこに思いをよせない、赤旗記事は、事実に盲目となり、
他の商業紙以上に党利党略的に扇動的になり
結果として原発推進派の先兵的役割を果たしたといえよう。

原発については自民党の河野太郎さんの認識がまともだ。
少しは見習うほうがよい。

以下は赤旗記事、見出しは明らかに意図的なミスリード記事

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-09-11/2011091101_01_1.html

鉢呂経産相が辞任、原発被害者踏みつけ　暴言繰り返す-----------------------

　鉢呂吉雄経済産業相は１０日、自らが８日に福島原発事故被害者の心情を踏みつけにする暴言を吐いた責任をとり野田佳彦首相に辞任を申し出て受理されました。就任からわずか９日目の辞任で、野田首相の任命責任が厳しく問われる事態となっています。
　辞任の原因となった暴言は、福島第１原発の視察を終えた８日夜、都内の議員宿舎に戻った際、取材で取り囲んだ１０人ほどの記者のうち１人に防災服の腕の部分などを近づけ、「放射能を付けたぞ」という趣旨でおこなったもの。関係者の話で１０日にわかりました。同氏は９日の記者会見では、原発周辺を「死の町」と表現し、発言を撤回して陳謝したばかりでした。
　鉢呂氏は辞任表明後の会見で､｢国民、県民に大きな不信の念を抱かせた｣「不用意な発言について真剣に考えさせていただき､決断をした｣などと表明。首相から辞任を説得されたのかとの問いには｢総理にお伝えして､受理された｣と述べました｡
　民主党政権の閣僚では、今年７月、当時の松本龍復興担当相が東日本大震災被災地で「知恵を出さないところは助けない」などの暴言を吐いて、就任わずか９日で辞任に追い込まれました。一連の事態は、震災復興、原発事故対応での政府・民主党の責任能力欠如を示しています。

こんな記事しか書けない赤旗であれば
残念ながら、支持拡大は望むべくもない。
おそらく赤旗読者も共産党員も衰退の一途をたどるだろう。
共産党の衰退は、本来の我が国の民主主義にとってとても危険なことである。
が、赤旗記者のこのていたらくを見れば
共産党の衰退も自業自得としかいえない。

自民大好きのフジ読売と同じ既得権益保守派の小学館でしょ。

これは小出裕章もがっかりしていた野田の再稼働政策だ。

http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210906004.html

「原発が全停止前に再稼働を」鉢呂経産大臣(09/06 05:58)

　鉢呂経済産業大臣は、定期検査で停止している原発について、来年の春にすべての原発が停止する前に、状況が整えば順次、再稼働させたいという考えを示しました。

　鉢呂経済産業大臣：「（原発の再稼働が）全部、（来年）4月以降になるかという質問でしたが、そうはならないのではないかと。再起動（再稼働）できるものについては、再起動していきたい」
　鉢呂大臣は、今月中にもストレステストの一次評価が出始めると指摘しました。そのうえで、定期検査などで国内に54基ある原発のすべてが停止する来年の春を待たず、地元の理解を前提に、可能な原発は順次、再稼働させたいという考えを示しました。政府は、ストレステストと政治判断によって定期検査中の原発を再稼働させる方針ですが、その時期に言及するのは初めてです。

一部もらって，読まずにコンビニのゴミ箱に捨てさせて頂いた．
只でもいいから発行部数を増やしたいのね〜．
ある種の押し紙ですな．

「戦意高揚」１色で、戦争反対、反論の意見を排除した。

小沢疑惑報道も「小沢悪いんでしょ」で思考停止。

悪質な新聞のプロパガンダよ、国民を、日本を、
破滅に向かわせるのか。

小沢一郎こそ、国益、政策に深い理念を抱いている。
ただ、総理の椅子をほしがるバカばかりおだてて総理に誘導している。
この国は、マスコミの暗躍で破滅している。

最後はアメリカ様が助けてくれる？
バカ言え！

　憲法第21条
「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。」

　判例
「政治活動の自由は、自由民主義国家における最も重要な基本原理をなし、国民各自につきその基本的な権利のひとつとして尊重されなければならない」（最判昭56・10・22）

憲法は「良心の自由」（憲法19条）や、「政治活動」等を含む「表現の自由」（憲法21条）、「財産権の自由」（憲法29条）など広範な「自由」を保証しています。

「政治倫理綱領」・「行動規範」なども、一般論としては、この憲法の保証する、政治活動を含む広範な自由の中に含まれてしまうものなのです。

小沢さんは、政治の重石として、最高実力者として、国民のため思う存分活躍してもらいたい。

昔から「真実」など、報道していません。例えば『平壌特派員報告』が典型的な例です。当時、熱心に読み、「北」を「この世の楽園」と信じました。しかし、ご承知のように「虚偽」であることが判明しましたが、共産党は、今もって反省していません。認めれば被害者や犠牲者から「賠償責任」を問われる可能性があるからでしょうか。
また当時、西側への「亡命事件」が相次いで一般紙に報道されました。この報道について『赤旗』は、「実際には東側への亡命者の方が多いのに、それを報道しないのは不当だ」と述べていました。もしそれが本当なら、それこそ『赤旗』が報道すればよいではないかと思った次第です。以上が「虚偽新聞」と言われる所以の一端です。
さらに言うならば、『赤旗』の特徴である「理論闘争」記事なども、全く理解できず、「折り込みチラシ」ならともかく、購読料を支払ってまで「内ゲバを見せつけられるのはたまらない」と活動家に文句を言ったものです。

コメントありがとうございます。
でも赤旗の過去の報道についてはここではコメントを差し控えます。

今回の、
鉢呂発言について、朝日はみずから検証を始めたようです。
私は朝日新聞をやめたので読んでいないので、
江川さんのツイッターから引用すると
amneris84 Shoko Egawa
朝日が鉢呂氏放射能発言報道を検証しているが、最初にフジテレビが報じたことが分かるだけ。なぜあの異常な報道に至ったかは不明。記者がその場にいたと明らかにしているのは、朝日、NHK、毎日、共同のみ。産経、東京、テレ東、時事

ついで、おそらく新聞記者と思われるPinpinkiriさんのツイッターから

pinpinkiri 記者とかしています
こういうことだったのか。社内にいても全容がわからなかった鉢呂氏の放射能発言。朝日を読んでやっと把握できた。８日深夜の問題の言動は現場にいたどの社も報じず。翌日夜、死のまち発言の後、フジテレビが伝聞調で報道、ウェブサイトにも載せたことから共同をはじめ各メディアが報じ始めたという。

上記から判断すると
「放射能発言」の場にいたのは、朝日、ＮＨＫ、毎日、共同のみで、
しかも彼等は、その発言を確認していない。
ネットでの報道がでて、現場にいなかったフジテレビの記者がウエブサイトで
報道して、それで、われもわれもという伝言ゲーム的記事になったということらしい。

鉢呂さんの退任のときの記者会見の様子も明らかになりましたが、
ある記者が大臣をどなりつける質問が聞こえました。
フリージャーナリストの田中竜作氏が失礼じゃないか、名乗れと
たしなめました（あとで田中氏の調査で時事通信の記者ということがわかりました）

結局、「放射能をつけた」発言は、書いた記者の誰もが事実を確認できないまま
伝言ゲームのように，報道されたことが大臣の辞任につながりました。

報道のありかたの問題でいうと
記者クラブ記者の劣化はこのようにひどいものなのです。
朝日も、星浩氏を筆頭に、小沢氏のことになると
ペン先がおかしくなるようで、
小沢氏の政治資金規正法違反が２０億円というあきらかな誤報を
しているのですが、訂正していません。

ただ、今回、朝日はなぜ、放射能発言が伝聞のまま事実のように
報道されてしまったか、検証したことは報道の良心が一部は残っていると
感じます。
毎日新聞は、一面で扱ったのですから、これは最も説明責任があるでしょう。
系列のＴＢＳ及び、みのもんたあたりもきちんと説明すべきでしょう。

伝聞情報を事実として報道したことが、
ある意味、一国の大臣を追い落とすことになったのですから。

赤旗もその意味で、読者に事実を伝えるべきなのです。

鉢呂経産相が辞任、原発被害者踏みつけ　暴言繰り返す。
という見出しですが、
鉢呂経産相の辞任は事実として
原発被害者踏みつけは、福島県の現場の方の声は、鉢呂発言について
踏みつけられたという人もいますが、実際に、鉢呂氏が現場に入って
小学校の放射能被曝の対策に奔走したことを知っている人は、そうは
思っていません。一方的に都合のよい読者の声を世論とする商業紙と
同様な手法をとっている限り、国民の真の声を読み取ることはできないでしょう。

暴言くり返す、これは明らかな誤りです。
死の町というのは、暴言ではなく、事実でしょう。これを暴言と
認識する記者の感覚こそ疑います。
もっとひどいのは、伝聞の放射能発言を暴言の事実と認識して、
この場合、関係のない松本龍氏の発言も、鉢呂氏の発言と重ねて
暴言をくり返す、としたことです。
違う人の発言を重ねて、同じ人がくり返すという書き方は
明らかに誤りです。

赤旗は、小沢氏に２０億円の政治資金規正法の虚偽記載があるという
誤報についても、一切、訂正していません。

政党機関紙ですから、党利党略で書くことはあるでしょうが、
事実をまげて、他党の政治家を攻撃する手法は、正しいものではありませんし
共産党のとるべき姿ではないでしょう。
かってのヒットラーが共産党をつぶすために
国会議事堂放火事件を共産党の仕業としたことと同様なのです。

５０さん、
私は、いまの日本が、大連立になったら、増税もＴＰＰも
軍拡も、憲法改正も、雪崩のように行われてしまうでしょう。
民主党のあやうさ、とくに野田、前原氏の動きは危ないのです。
だから、健全な少数政党が必要だという立場です。

小沢氏事件は間違いなく冤罪と考えていますし、
現在の日本を立て直すのは小沢氏しかいないだろうと
感じていますが、二大政党制については見解を異にしています。

共産党は、たとえば小沢氏事件では、
特捜検察の闇、三井公安部長事件等を
きちんと追求して、検察権力を公正な方向にすべきなのです。
検察や自民党の使いパシリをしている赤旗は敵を見誤っているのです。

今回の鉢呂発言事件でも、その裏にある、経産省官僚や原発推進派の
うごき、原発マネーが我が国の政治をゆがめている動きを独自の取材網で
あきらかにして、政治を国民の手に取り戻すことが大事なのです。
そうして、脱原発という自らの主張の正当性を裏付けることが必要なのです。
それなのに、今回も、赤旗は結局、経産省官僚と原発推進派の狙い通りの
報道をしてしまいました。

少なくとも、鉢呂発言に関する報道のうらにあるものはなんだったか
朝日新聞よりももっときちんと検証していくことが、
報道に関わるもの、本来の責務と考えています。

そういう自己検証がなされないマスコミや機関紙は自滅していくだけでしょう。

しかし、そんな中からも、たかじんなどは小沢さんを押しています。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15555213

ある意味読売のほうが、鉢呂さんの脱原発を報道をしていた。

経産相の「計画中原発は困難」に村長強く反発

　鉢呂経済産業相は６日の閣議後の記者会見で、改めて「計画段階の原発を新たに建設するのは困難」と発言した。

　青森県内では東京、東北両電力会社の東通原発２号機（東通村）が該当するが、唐突な発言に建設推進を求めてきた地元関係者は反発を強めている。

　東通村の越善靖夫村長は同日午後、鉢呂氏の発言を受けて、「現時点で政府から具体的な説明もなく、立地村としてコメントできない。エネルギーの安定供給や地球環境問題の解決、経済や生活の維持のためには原発の重要性・必要性は変化するものではないと認識している」などと原発の推進を求めるコメントを発表した。

　同村は定期点検で停止中の東北電力東通原発１号機と今年１月に建設着工した東京電力東通原発１号機が立地している。経済的な恩恵も大きく、村関係者は「『脱原発』なんてことになったら影響は大変」と懸念する。また村幹部の１人は「言っていることがコロコロ変わった菅首相と変わらない。このまま引き下がるわけにはいかない」と国に推進を働きかける考えを強調した。

　一方、５日に鉢呂氏が工事再開の是非を「今後検討していく」として困惑が広がった大間原発（大間町）をめぐっては、この日も発言が相次いだ。

　大間町の金沢満春町長は読売新聞の取材に対し、「『検討』ということは、とらえ方によっては前向きとも言えるし、後退ということにはならないと思う」と受け止めを語った。その上で、「私としては、安全を確保した上で原発を推進していく考えに変わりはない」と今後の工事再開に期待感を表明した。

　また、鉢呂氏は６日の閣議後の記者会見で、工事再開の是非を検討する場として、経産相の諮問機関「総合資源エネルギー調査会」などをあげた。仮に建設が認められたとしても、議論に時間がかかるのは確実で、工事再開の時期は一層不透明となった。
（2011年9月7日10時14分 読売新聞）

このチンピラは、知恵遅れか？

しかるべきなどど、知った風な口を叩くんじゃないよ。