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◎党に「腹心」官邸に「お耳役」で小沢制御の構図 (永田町幹竹割り) 
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/408.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 9 月 12 日 07:48:47: igsppGRN/E9PQ
 

◎党に「腹心」官邸に「お耳役」で小沢制御の構図
http://thenagatachou.blog.so-net.ne.jp/2011-09-12
2011-09-12 07:24  永田町幹竹割り

 「また始まったか」と思うのは、「非適材人事」の象徴である経産相・鉢呂吉雄ごときの辞任問題ではない。いつの間にやら内閣と党の双方への「小沢制御」の構図が固まったということだ。こっちの方が数倍問題だ。小沢一郎の「勘所」の押さえ方はすごいとしか言いようがない。副幹事長に「腹心」を配置して「公認と資金」という選挙の核心を押さえ、内閣官房参与には、やはり「お耳役」を派遣、官邸情報は手に取るように分かるようにした。これはとりもなおさず野田政権が、挙党一致の名の下に小沢コントロール下に入りつつあると言っても過言ではない。

 挙党態勢と言えば党役員と閣僚人事に目が行きがちだが、むしろ実働部隊としての下部構造をどうするかの方が重要な側面がある。小沢が目をつけたのもそこだ。小沢はまず内閣で、政局の動向に大きな意味を持つた8月の野田佳彦・小沢・細川護煕の3者会談を取り持った陰の立て役者を起用させた。駿河台大教授・成田憲彦の「内閣官房参与人事」である。成田は国立国会図書館政治議会課長などを経て、93年に細川の首相秘書官を務めていたが、小沢とも極めて近く、細川内閣を「小沢支配下」に置くために奔走した経緯がある。当時小沢は閣外の意思決定機関「与党代表者会議」を主宰していたが、官邸主導の政治を目指す内閣官房長官の武村正義と激しく対立していた。

 この「成田人事」について武村はテレビで「ぞっとする」と公言している。小沢の手法を熟知する武村によれば「成田君を参与としたことは大変なことである」というのである。「成田君は細川内閣を小沢氏の方へとぐんぐん引っ張り込んだ張本人」であり、「野田内閣でも官邸情報をどんどん小沢氏に持って行くだろう。あの時代を再現するかと思うとぞっとする」のだそうだ。まさに成田は小沢の「お耳役」となるのだろう。

 一方で党の人事で最大の関心事は、副幹事長に選挙対策で誰を据えるかであったが、小沢は、幹事長・輿石東に命じて側近中の側近の代議士・樋高剛を据えた。樋高は選挙対策と陳情問題を担当する。輿石は衆院サイドのことは何も知らないのと同様だから、公認は小沢のダミーとしての樋高の言うがままとなるだろう。「陳情」も小沢が幹事長時代に「幹事長室に一本化」を進め、その後改められたが、またまた小沢の自家薬籠中のものとなってしまいそうだ。「陳情」とは「情報」であり、この情報を握るかどうかが「政治とカネ」とも密接に絡んで権力者の強弱を左右すると言っても過言ではない。

 そして最大の問題は選挙資金がらみで政党交付金を自由に出来ることだ。“渋い”前幹事長・岡田克也が統一地方選挙にもろくろく使わないで取っておいた政党交付金250億円を使えることになるのだ。小沢は代表時代に、20億円を超す党資金を自分に近い党役員に「組織対策費」として渡していた。いまだに使途不明のままである。こうした事態を懸念して、岡田が、300万円以上の組織対策費を個人に渡す場合、外部監査の対象にすると決めた。輿石も継承すべきだが、党の規則として明文化されていないため、輿石にとっては無視しようと思えば無視できるのだ。しかし政党交付金は血税である。 政党への法人格付与法で、「政党は法人となる」と定められており、国民の血税は1銭たりとも曖昧であってはならないはずではないか。外部監査の継続は当然必要だ。

 輿石の党運営も、暗い。党運営の基本的な考え方の一つとして「情報管理」を徹底しようとしており、日教組の組織運営手法なのか、機密保持に懸命だ。組閣に当たって野田に「打診した相手に『絶対に口外するな』とクギを刺せ」と求めている。幹事長がこの調子では民主党の印象は暗くなる一方だ。「スターリン治下のソ連共産党のようだ」との声も漏れ聞こえる。このように党員資格を停止中であるはずの「小沢支配」が既成事実として明らかになりつつあるのだ。また鉢呂辞任が象徴する「素人閣僚・党役員」の構図が露呈して、第2第3の閣僚辞任が出る可能性も否定できない。野田政権の「耐震性」が極めて脆い基盤の上に成り立っていることが分かる。いわば実態は「八方破れ」なのだ。一見実直そうで期待が持てると評判のよい野田の前途は地雷原を行くごとしであろう。
 

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コメント
 
01. 2011年9月12日 08:16:14: 0ruzAX9hXM
 小沢さんに対する”矯め”の批判は見苦しい。
 だから赤かぶさんの、このような投稿に違和感を感じるのです。ときどき、なるほど、と思う投稿もあるので、毛嫌いはしませんが、小沢さん一人を延々と攻撃するのはやめよう。
 小沢さんが国民のためにマイナスになるような事を何かしましたか?

 復興岩手の達曽知事の当選を見れば、民主主義とはどのような経過と試練を経て勝ち取らなければならないのかが見えてきたではないか。
 日本再生には「国民の目覚め第一」です。
 小沢さんがんばれ、と心から応援したい。


02. 2011年9月12日 08:30:57: SSbDbfySR6
小沢氏を支持する国会議員が100人以上いることは先の代表選挙以前に、昨年の代表選挙でも確実に分かっていたはずだ。
そして、その国会議員の一人ひとりを支持する選挙民が何万倍もいる。

その人たちの意思が政治に反映されることが良くないと言っているのですか永田町幹竹割りは?


03. 2011年9月12日 08:37:07: m1wXUECJ2E
真の実力者、国家国民に思いを致す小沢一郎に国民の生活第一の政治をやってもらおう。

みんながそう期待したからこそ政権交代があった。国民の見たかった政治ドラマ派小沢一郎の主役である。

イザ幕が開いたら、鳩山、菅、野田の大根役者ばかり。政権交代の約束違反だ。
国民に対する裏切りが続いている。一日も早い小沢一郎主演の政治劇を見せて欲しい。


04. 2011年9月12日 08:47:38: nNPddbW4SY

敵に非難されるということは正しいということだ。

かなりうまくいっているのかな・期待する(笑)



05. 2011年9月12日 09:35:22: gf4gGIfLFY
04さんの言うとおり。
これはよい兆候。

06. 2011年9月12日 09:38:49: 5mLzBGNdZw
≫03:一日も早い小沢一郎主演の政治劇を見せて欲しい。

本当にそう思います。


07. 2011年9月12日 09:39:26: JUfhS1mRrE
「国民生活第一」のため、本気モードになってきた小沢一郎。

応援します。

祈ります。


08. 2011年9月12日 11:34:21: 5FOVRdAmcA
杉浦の危惧は、田崎の危惧・・・・時事通信
時事の危惧は、電通の危惧。

09. 2011年9月12日 11:56:48: NP73wt64gs
赤かぶ氏は うれしいだろうね
えだのが 経産省大臣になるようだよ
筋書き通りの進行だねー

10. 2011年9月12日 12:20:13: FrpXTmA0eo
 だからこそ、国民は、一筋の光を見いだします。同じことがみる人の観点が違うと、まったく逆の意味になってしむのですよね。

 かなり辛辣な論調の小沢氏の経歴をネットで読みましたが、読み終わった後、彼の変化のしかたの犠牲になったひとたちの恨みつらみというのも、結構理解できました。しかし、しかしですよ。

 ますます小沢氏が大好きになってました。笑 だから、反小沢の小沢憎しが収まらないのも、これまた少し理解できました。

 でも、日本は、今、そんなダサいおじさんにことにかまってるような時間もない。そのおじさんたち、小沢についていけば、いい思いするってついていったけど、ご覧の通りの小沢憎し、、。自分の小さな頭で世界を考えなきゃね。

 小沢氏は、日本を変えるために権力が必要なだけで、権力を手に入れるため政治やってるおじさんたちと、180度違う。このださいおじさんたちは、小沢氏の権力掌握能力が凄いと思って、近寄ったひと多かったんだよね。、菅さんもちょっとそんな感じありましたよね。

 日本国民は、さーて、来年に向けて、老若男女、あちこち近くでグループを作って井戸端会議、勉強会を始めましょう。愛と知性をフル活動。世代を超えて、コミュニケーションしていきましょう。

 けっして、自分の考えをおしつけない。マスゴミのようになってしまったら、コミュニケーションは不可能。

 反小沢のおじさんたちが忌み嫌う、小沢さんの変化は、世界の政治も変化するのだから、当たり前のこと。世界の周りの変化に遅れてたらいつのまにか我が国が戦場と化していたというふうにならないためにも、変化が必要。ましてや現在いつのまにか絶対ありえなかった原発が爆発してしまった現実の中にわたしたちは生きてます。それだけはしっかり認識しないと。いつまでも、同じ地点でいい思いをしたい人と、軋轢が生じるのは仕方がないことです。私たち自身が変化しなければ、、。

 国民は、変化した小沢さんに、どこかたったひとりの人間のピュアな心を感じてるんだよね。一度も勝たなかったけど、決して負けない心意気に、やっぱり惚れ直してしまうのです。笑

 鳩山さんもやり方が下手くそだったかもしれないけど、その想いはウイキリークスからわかりました。

 今回の野田さんの人事に、よし、これでいい。勝ちすぎては危ないのだから、、と思った人は私だけでしょうか?
 要所要所を、しっかり押さえて、目立つところは、米国向けに、、と。

 前原さん、小沢氏のこと米国に2枚舌ってつげてたけど、米国と日本国民という二つの相反する利益体にむけて政治をしなければならないので、当然なのですが、それでも小沢さんは2枚舌を使わず、いつも、両国に向けてオッケーな普遍的な内容だけを話すように気をつけていましたよね。そうしないと、途端に叩かれますから。優秀な頭脳の小沢氏の演説が平凡なあたりさわりのないのもしょうがありませんね。

 小沢支持者は、小沢氏のこの20年の仕上げ編が来年あたりであることがわかってる、、。ひとつの物語がどのように終わりどんな新しいことを創るのか?国民も心していっしょにのぞもうではありませんか。だから、ださい反小沢のおじさんたちにつきあってる暇はないのです。


11. 2011年9月12日 13:35:14: FrpXTmA0eo
09さんのおっしゃってたとおりみたいですね。それにしても枝野さんとは、、、。

12. 2011年9月12日 19:25:15: QPfM5BpRKY
10さん。素晴らしい考察です。私も小沢さんの最後の仕上げを首を長くして待っている一人です。「国民も心して一緒に望もうではありませんか。」本当にそう思います。大賛成です。

13. 2011年9月12日 21:54:16: Ish2R6V2P5
成程、これで底辺層でも政治参加できるようになるわけだ。素晴らしい。


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