すごーい書き間違えいたしました。
訂正します。
許してください。

（誤）＞小沢チルドレンの古賀氏は、．．．
（正）小泉チルドレンの古賀氏は、．．．

「改革派官僚」というのは、国民の怒りを逸らすために
詐欺官僚と示し合わせたガス抜きの任務を負っている。
「改革派官僚」という詐欺師が腐り切った財界から投げ与えられた重要な任務は、
腐り切った財界が国民の最後に残された公的資産までも巧妙に強奪するのを補助することである。
側面の部分改革を大仰に囃し立て泥棒の片棒を担いでいるのだ。

「改革派官僚」という詐欺師が腐り切った財界の靴を舐めたことは数多あるが激突対決したことは近代史の中で一度もない。
「改革派官僚」という詐欺師は巨額な詐欺である軍需経済のインチキは言及したことさえないのだ。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/mitubishi01.htm

尖閣事件「突発」で三菱重工と川崎造船は「競争入札」を回避出来た。
尖閣事件「突発」で双方で戦後初前代未聞の大量６隻も受注出来た。
尖閣事件「突発」で三菱重工と川崎造船は、緊縮財政が叫ばれる中で潜水艦などという原価不明の詐欺兵器６００億円×６隻を国民の血税からまんまと引き出すことが出来た。

行き当たりばったりの資本など存在しない。
積み上がることを宿命とする資本の論理が戦争を必要とするのだ。

「、、、日本ほど資本主義の発達が戦争に結びつく国はない。、、、」エドガー・スノウ『アジアのためのたたかい』

「日本では、大工業、ことに兵器工業は、最初から国家独占、つまり天皇制国家を通じてその利害を一にする財閥、大地主および軍閥の独占事業であった。」ジェイムス・アレン『世界の独占体と平和』

今も毎月毎月５０００億円もの血税が防衛の名の下に「抑止力」などという寝言を撒き散らしながら盗み出されている。
国家の防衛詐欺システムも日米安保詐欺同盟も、
今回、一人の県民をも守ることが出来なかっただけでなく、福島は核によって占領され国民は家も土地も奪い取られてしまった。
戦後、災害予算に向かうべき数百兆円の血税は、日米安保詐欺同盟のインチキ防衛予算に根こそぎ奪い取られて来た。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/poor01.htm

軍需経済・平成軍部が社会を破壊して行く
国家間憎悪を煽ってインチキ兵器でボロ儲け

インチキスパイ衛星５０２２億円、維持運営費年間１５０億円！
この詐欺兵器１機だけで８万人の若者の高校・大学の学費を無料にすることが出来る。
イージス艦「あたご」１４７５億円、維持費年間４０億円！
このイージス艦というインチキ戦艦たった１隻で夕張市（借金たった３６０億円）が３つも４つも丸ごと救える。
by「小泉や安倍などのトッチャン坊やに[構造改革]などと叫ばせている詐欺経済」
http://blue.ap.teacup.com/97096856/3306.html　
http://www.asahi-net.or.jp/~AM6K-KZHR/wgendai.htm

あなたもう一度、訂正しないといけませんよ。

古賀さんのことご存知でしょうか？あの方は政治家でなく、現職官僚で米従属権力への抵抗のやり続けた“傑物”ですよ。今の日本にとって貴重な逸材です。だれのチルドレンでもありません。

阿修羅は２チャンネルと違い、すこしは調べ、著書に眼を通している方々が多いので、もう少し、考えてコメントくださりますようお願いします。

４８万部売れてる「日本中枢の崩壊」は、とても読みやすく、書かれている内容がリアルで一気に読める本ですよ。一読の上、改めて是非コメントください。

古賀茂明氏を巡っていろんな政党が獲得工作を始めるだろうが、テレビでの発言を増やすことも効果が高いかなと、楽しみにしてます。

あなたのおっしゃるとおり、この人古賀氏の主張している内容は説得力もあり、政治主導の主張など妥当なことも多い。

ただ不思議なことがある。なぜゴミそのもののマスコミがかくも持ち上げるのか、それもテレビによく出演させてそれこそ好きなだけ発言させている。

今のところ断定できないわけだが、別の著書を見るとＴＰＰを礼賛し何が何でも加わるべきとの主張もしている。

官僚主導を本当の変えるつもりならばそのうちマスコミのバッシングが始まるはずだ。ＴＰＰに突き進むための「秘密兵器」でなければいいのだが、今後の動きを注視したい。

確かに、日本中枢の崩壊の中でも、現在の農家をそのまま保護するための「TPP]
反対に対する批判を数ページ割いて展開してましたね。

「TPP」導入が単に農業を破壊するだけではなく、医療関係業務や弁護士や教育、会計基準まで資本の自由を許し、国民の努力の果実は資本家が独占。という認識を持っているのですが、原口議員の話を聞くとTPPはまだ何にもルールが決まっていないので、そのルールを作りのために入って見て、結果良くないと判断したら、やめればいい。と、のんきなこと言ってましたが。

アメリカの資本に国の制度をいじられた国としてニュージーランドがあります。
様々な法律を書き換え、制度を作り変えるのがアメリカの手法ですからね。
本質的にはTPPもこれと同じでしょう。

TPPはそれとは別物だ。日本の農業・水産業も含めて日本の国益が完全に保証されるとしても、アメリカ主導では怖いですよね。本質がゴロツキ国家ですからね。

古賀さんの著書、もう一冊購入予定ですので、読んで見ます。

しかし、彼の本願は政治主導。つまりは民意の反映にあるのですから、逸材であることに違いありません。真に賢明な人物は、素直に誤謬を認めると思います。

０８様、ご返答ありがとうございました。

　愛は　ＴＰＰ　消費税　賛成！！　　って　言ってます。

　同時に　ＢＩ　新札発行　弱者救済！！！　も主張してますけど〜〜〜

　＝＝＝

　物事は　部分的に捉えて　批判すると　今の日本になっちゃうよね〜〜

　＝＝＝

　そもそも　官僚　政治家　業界　ヤクザが　がっちり　固まってて

　どれか　一個だけ　ほぐして　正しい部品と入れ替える　なんて不可能だろう

　＝＝＝

　結果的には　破局が迫ってるわけだけど

　ヨーロッパのユーロが　急速におかしくなっちゃってる

　＝＝＝

　もうすこしすると　資本主義の崩壊が始まりそうだ

　その中で　日本はどのようになるのか　誰も知らないというか　予想できない

　＝＝＝

　私が　予想しているのは　消費税を導入していないと　

　所得税　法人税だけだと　日本の徴税システムが　狂ったとき

　日本は　経済システムの再構築に　ものすごく時間がかかって

　立ち直りの機会を失い　長年低迷することになりそうだ
　
　＝＝＝

　ま〜〜　アホの集団　日本　バンザイ！！！
　

第一次産業は、自衛隊と同様に安全保障上必要な国の役務として原則国営化すべきだ。

メガバンクと大手製造業は政府主導で経営統合させて資本力を強化する。
また、法人税は、一定限度までは自社株式を物納できるようにする。
企業にとっては実質減税になるし、将来的な国営化への準備となる。

国家へ資本と経営権を集中させて、日本資本主義を強化させることで世界市場に打って出ることができる。

Ｂａｓｉｃ　Ｉｎｃｏｍｅも、市場開放にともなうリスクを低減し、若者がリスクを取らずに人を集めて起業でき、ベンチャー振興策にもなる。

ＴＰＰは逃げるばかりでなく、国をどう強化すれば、関税撤廃を受け入れても勝ち残れるかを検討すべきだ。
そのための国内法整備まで干渉するならば、ＴＰＰは必要ない。

＞国内法整備まで干渉するならば、ＴＰＰは必要ない。

同意見です。
このポイントを外しての是非論なら、早速・完璧に反対です。