金子勝氏
「小泉元首相が「脱原発依存」を主張しています。2002年の福島原発の事故隠しとその後の発送電分離改革を潰した張本人なのに、なんと変わり身の早いことか。流れを読むことのうまい天才的ポピュリストならでは…。」
https://twitter.com/#!/masaru_kaneko/status/115483696781467648

おそらく世の流れが変われば「官僚主義」にでも変身すると思います。要するに目立ちたがり屋。まぁそれでも脱・原発がすすめば言うことないんだけどさ。

　この二人は「歴史上、最悪のコンビ」であった。米国の手先きである彼らは、中層階級が中核をなし、医療保険制度や失業者対策など、社会的にバランスがとられていた豊かな日本を、アメリカの命令に従い、「改革」ではなく「破壊」した。「グローバル化」と「民営化」は「アメリカ化」であったが、マスコミが「黒を白」と情報操作したため、今、日本国民は塗炭の苦しみを強いられている。
　アメリカに忠実に従っているにも関わらず、次期防衛機として自衛隊が導入したいＦ-22ラプターを「国家機密の固まり→実態は日本の技術を含む」として日本に売らないのは、いつまでも日本を植民地にしておくためだ。
　竹中と小泉の二人は「国家反逆罪」で即刻逮捕し死刑にしなければならない。

元財務大臣さまがこういう間違った考えでいたかと思うと酷いよね。

金が儲かるかどうかってのは、儲かるポジションにいるかどうかだ。
頑張りとは関係ない。

民間で頑張っている人はわかっていると思う。
儲けというのは、儲けた金額に対する労働力が小さければ小さいほど出るものだ。
儲かっている人や会社は、頑張っても儲けたのではなく、頑張らないことで儲けたのだ。
民間の創意工夫、頑張りというのは、ひとつの仕事で得られる同一の利益に対していかに「頑張らない」か、いかに「経費をおさえる」か、いかに「人手をさかない」か、いかに「時間をかけない」かと言うことだ。

あと、個人に関しては金持ちほど楽ね。一般消費税も社会保障費も定率だから。

大企業については言うことないよな。
大きくなればなるほど政府に保護される。
銀行からの借金なんて何千億円借りてるのに事実上一銭も返していない。
輸出が減りそうになったら政府が為替介入してくれる。
たった数日レートを維持するためだけに一日数兆円を出して保護してもらえるのだ。こんな美味しいことはない。
しかも竹中様が労働基準を緩めて、半奴隷的な労働を合法化してくれた。

やはり、竹中は日本経済を破壊したA級戦犯として死刑が妥当だ。

何とも、そのアルバイトが「インターネットやっていないんですか。」はまだしも、「コンピューターないんですか、バカにされますよ。」と来たもんだから、じいさんに思い切り説教されていた。「何だ、その言いぐさは ! お前、人間として恥ずかしくないのか。」こんな例を何度も見かけた。

インターネットが普及し始めた頃、パソコンを買って設定を頼むと、決まってヤフージャパンがホームページに設定される。ユーザーが見るコンテンツをヤフーの意図で左右する、恐るべき世論工作が行なわれたのである。この阿修羅がヤフーから長らく外されていたことは有名だが、闇の支配権力から都合の悪いサイトを排除して世論工作する悪辣さを感じ取ることができる。

当方はホームページに早くからグーグルを使用し、周囲にもそれをお奨めしている。グーグルとて世界権力だが、ヤフーよりマシだ。

ところで孫が平蔵と対談しているようだが、サッチャーのことを褒めていたってか? こいつ、本格的なバカだな。大体、サッチャーがイギリスの自動車産業を壊滅させたのだろうが。民間活力とか言い出したのがサッチャーだ。1970年代で既にイギリスの自動車産業は大きく衰退し、民族資本が統合してできたブリティッシュ・レイランド・モーターが1975年に倒産した。これを当時の労働党政権が国有化し、政府が責任をもって防衛すると言明した。

しかし保守党サッチャー政権は、この産業保護政策を否定し、自由競争による競争力の復活を掲げた。ブリティッシュ・レイランドは重病人で、集中治療室に入っている状態であった。それを無理やり退院させ、職場に復帰させたのである。技術開発の費用も人員もなかった。生産設備に投資する資金すらなかった。そこでサッチャー政権は、日本のホンダと技術提携し、ホンダの車種をイギリスで生産することとした。

ホンダとの技術提携はうまく行ったかに見えた。しかし、大型高級車ホンダ・レジェンド/ローバー・スターリングを出した時、この路線はお先真っ暗となった。ホンダ・レジェンドは日本の5ナンバー規制に従って開発され、欧州から見て幅が狭すぎた。ホイールベースも短い。サスペンションのストロークが決定的に足りない。ホンダ好みの設計がなされていたが、これでは欧州では高級車として通用しない。売り上げは不振を極めた。

つまるところ、サッチャー政権は民間活力と言いながら、国有ブリティッシュ・レイランドを外国資本に安く売り渡したのである。この売国政策がイギリスを死亡させた。ホンダは自らの押し付けの車種をつくらせたものの、これが売れずにホンダ側の足を引っ張った。ホンダは当時、日本国内では売れ筋になっていたSUVやミニバンを投入できずに困っていた。ブリティッシュ・レイランド改めローバー・カーズのために新型車を開発せざるを得ない状態だったからだ。

民営化されたローバー・カーズを引き継いだのは、ホンダではなかった。BAEを経てBMWであった。このBMWがローバーの赤字体質に引きずられ、自らも倒産の危機に瀕したことから、儲かるミニを残して投売りした。これによりBMWは救われた。最後には、何も残らなかった。これがサッチャーの新自由主義経済の末路である。

本文のまま掲載

『小泉純一郎元首相は１８日、川崎市内で講演し「原発建設の費用を自然エネルギーの開発に使い、原発依存度を引き下げるべきだ」と述べ、「脱原発依存」を訴えた。

小泉は自民党に居た民主党のスパイ。当然こいつも心は朝鮮人のまま。
だから日本のためにならないことばかりやるし日本のマスコミ＝朝鮮人は
こいつを持ち上げてきた。

マスコミと民主党、小泉純一郎、社民党、共産党は日本の足を引っ張る朝鮮人の集団です。

日本の経済を破壊し朝鮮の植民地にすることが目的です。
民主党の｢朝鮮人1千万人日本移住計画」を皆さんご存知ですか？
外国人参政権を成立させたがるのも母国朝鮮のためなのです。

早く自民党政権を戻さないとたいへんなことになりますよ。』

う〜〜む…嗤うべきか哀しむべきか、言論の自由の帰結がこれか。ネットはバカと暇人のやるものという言葉が今更ながら虚しく響く。

「言論の自由の帰結がこれか」
２ちゃんねるも都合の悪いスレッドすぐ落ちるし、本当に都合の悪い書き込みは、即あぼーんされる。
IPAの岡ちゃんと森 喜朗の関係が発覚したときは無印のニュース速報などが開かないこともあった。

言論の自由はない。