司法の暴挙を国民に代わって暴いて！

小沢一郎が国会での説明を逃げ回っていた理由が明らかになった。
上のようなことを合理的に説明するのは不可能。
それで、小沢一郎は国会での説明を逃げ回っていたわけだ。
小沢一郎の「潔白だ、潔白だ」は真っ赤な嘘であることが明らかとなった。

特に子供の疎開問題。従米派グループは、国民を安全だとだまして棄民政策を実行しているからだ。

小沢氏と小沢派が反原発の旗を、誰からも見えるように高く、高く、高く掲げ、更に、政府が国民をだまして棄民政策を実行していることを糾弾し、原発事故が収束せず、本格的な除染も不可能な模様なので、予防原則の適応を宣言して全ての国民に最大限の協力を求め、強汚染地域の全ての子供の公費負担での強制避難と、大人の希望者全員の避難を公費負担でさせる政策を打ち出せば・・・

小沢＝悪人と洗脳されている国民の多くが、自分と家族の命を脅かす原発を止め、国民の命、特に子供の命を大事にする政治家として再認識し、多くの国民が小沢派を支持するようになるか、せめて中立的立場にすることができるだろう。

�A原発に次ぐ従米派グループの弱みは、地震・津波被害地域の復興問題。これも、小沢派独自の復興プランの提案と実行策を提示するべきで、次が沖縄・辺野古への基地移転問題。これは沖縄県民が納得しない以上、本土の国民も支持しない。

そこで、この問題も、辺野古への基地移転反対の旗を高く、高く、高く掲げて、誰からも見えるようにすれば、沖縄県民が小沢派も支持するようになり、せめて中立的立場にすることができるだろう。

当たり前の事です。　　　いつ何処の銀行が破綻するやも知れず、

いずれ国の保証等で資金は戻ってきても、　　　その間の資金繰りはとても大変！

例えば、　あと1週間後大口の支払い金1億円は、　　　各銀行へ分散し預入、　　

支払日には又　　各銀行から引き出して、　　支払いに当てる処理は当たり前！

それに各銀行へ分散して預け入れるのは、　銀行に取り、　良く預金して頂ける

お得意様となり、　　　次の借入に有利条件となる。

小沢事務所は当たり前の処理をしています。

裁判長「ドラエモンがなんとかしてくれる・・・」

根拠もなく、推定で裁いている側が怪しい。

１）自責の念で自殺

２）上司の命令だからへいきの平左

３）上司が秘密隠しにある者へ指令、翌日　当裁判長の自殺発見

４）何事も起きず　司法界の安泰　日本国の崩壊進行

さあ　裁判長　お前はどうする？

10月13日に入金し「はじめた」と自分で言っておきながら
10月19日に貰ったら原資にならないとは、江川さんにあるまじき
飛躍した論理ですね。

＞関係者によると、陸山会は複数の銀行口座を保有。石川氏は０４年１０月２８日までの数日間に、
＞同会のいくつかの口座に数千万円ずつ分けて入金したうえで、ある一つの口座に集約させた
http://www.asahi.com/special/ozawa_sikin/TKY201001100256.html

江川さんの考えが一般的だと考えますが
判決要旨をみると４億円のなかに１億円があるからそれを隠そうとしたと
あるので、１億円は土地取引の４億円の中にあると判断したとみることができます。

したがって、
16. 2011年9月28日 01:32:28: M9p2zNbOTs さんの説明は
１億円の半分はそういうことでも説明ができるでしょう。

つまり土地取引が１０月１３日で、５０００万円ずつ複数の口座に
振り分けていれていたから、途中で５０００万円はいってきたとして
それも、入れることができる。
そういう理屈もなりたたないわけでないでしょう。

しかし、
取引は翌年の１月７日に終わっているので、
４月の５０００万円が、１億円に入っているという説明は無理があると考えます。

ただ、これも屁理屈を言えば
あとでこっそり補填したということもできます。
見方を変えればどうにでも解釈できるよい例です。

しかし、４億円のなかに水谷からの１億円が入っているという判断だとしたら
それは間違いということでしょう。

ただ、これは裁判の根幹ではなく、背景説明の部分ですね。

本裁判の有罪か無罪の根幹は
政治資金規正法違反かどうか、とくに虚偽記載かどうかなのです。
それで私にどうしてもわからないのは、
大久保被告の虚偽記載とはどんな証拠にもとづいているのか
樋口被告の場合はどんな証拠にもとづいているのか、
がまったくみえてきません。
石川被告の虚偽記載と認定されたのは、隠す強い意志をもって
日付を変えたというような判決要旨だったのですが、
これもよくわからない。
それと過去に政治資金規正法違反の虚偽記載で有罪になった
判例を知っている方がいらっしゃったら教えてください。
たぶん、記載がととのっている段階での逮捕起訴有罪の例が
あるかどうか、事例があったら、教えてほしいものです。

で、阿修羅に法律関係者がいらっしゃったら
ぜひ、そのてんの説明をお願いしたいものです。

そして、注意深く判決趣旨を読んでいただければ分ると思いますが、
裁判所が（石川氏の）虚偽記載の動機として指摘しているのは前者の
5000万円についてのみです。

＞陸山会は04年10月ごろ、原資が明らかでない４億円もの巨額の金員を借り入れ、
＞さらに石川被告自ら、水谷建設から５千万円を受領した。小沢事務所は常にマス
＞コミのターゲットになっており、これらのことが明るみに出る可能性があったた
＞め、４億円借り入れの事実を隠蔽しようとしたと推認できる。

ですから、江川さんの以下の考察は完全に的外れということです。

＞それどころか、石川氏（注：石川知裕被告）が水谷建設から金を受け取ったとさ＞れているのは平成16年10月15日で、小沢氏からの４億円を複数の銀行口座に分散＞して入金を始めたのは10月13日。小沢４億円の中に水谷からの5000万円が入りよ＞うがなく、まして大久保氏が水谷から金を受けとったとされるのは翌年の平成17＞年４月。土地購入の原資になりようがない。