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日本民主主義の真正危機と米官業複合体の謀略 (植草一秀の『知られざる真実』)
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/891.html
投稿者 祈り 日時 2011 年 9 月 28 日 08:31:57: HSKePa2Cm.aPs
 

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-0163.html
2011年9月28日 (水)
日本民主主義の真正危機と米官業複合体の謀略


 日本民主主義の真正危機である。

 民主主義国家にとって、何よりも重要なことは、特定の勢力に政治権力を集中させないことである。国家権力が警察・検察・裁判所権力を手中に収めれば、辞書から「不可能」の文字が消える。
 
 反対意見を許さないことが可能になる。危険分子は権力が封殺してしまえばよい。
 
 世論が騒ぎ立てることに対しては、マスメディアを支配下に収めて、情報の統制を行えばよい。世論操作をねつ造してこれを発表し続ければ、本当の批判分子の声を封じることは可能である。大衆はコントロールされてしまう。

 小沢一郎民主党元代表の元秘書3名に対する裁判は、日本の暗黒時代の幕開けを高らかに宣言するものである。
 
 私が巻き込まれた冤罪事件の裁判も、客観的に判断すれば、あり得ない不当判決であったが、小沢氏元秘書の裁判も、中立公正の客観的立場から判定して、まったくあり得ないものだった。
 
 二つの政治団体の名称を記載せずに、西松建設と記載すべきかどうかは、判断が分かれるところだが、これを裁判所が西松建設と記載すべきだと判断して、記載の修正を求めるとか、あるいは最低限の罰金を科すということであれば、選択肢としてはあり得ないものではなかったかも知れない。
 
 不動産取得費用の立て替え払いの資金出入りを記載しなかったことを、記載すべきだとして修正を求めるなり、最低限度の罰金を科すというなら、まったくあり得ない選択肢ではなかったかも知れない。
 
 しかし、裁判所の判断は、不確定なことがらについて、心証のみで推測し、その推測だけを根拠に、その推測が実在したと断定するものであり、基本的人権を完全に侵害する不当判決そのものである。
 
 これがまかり通るなら、日本は完全に暗黒警察国家に転じたと断定して良いだろう。
 
 刑事裁判の根本原則は、冤罪を生み出さないことである。不確定なことがらについて、心証のみ、すなわち状況証拠のみで有罪判定することが許されると、無限の冤罪が生み出される可能性が生まれる。
 
 とりわけ、背後に政治事情が存在する事案で、この種の判決が示されてゆくなら、政敵は、いつでも簡単に国家権力によって排除、抹殺されることになる。絶対主義権力の誕生そのものである。

 新藤宗幸氏の『司法官僚』〈岩波書店〉が喝破したように、日本の裁判所は最高裁事務総局に支配されており、この最高裁事務総局が政治権力の支配下に置かれていることが重大な問題である。
 


司法官僚―裁判所の権力者たち (岩波新書)
著者:新藤 宗幸
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 政敵を排除することは極めて容易である。警察・検察・検察審査会を総動員して、政敵を起訴に持ち込む。起訴に持ち込んだうえで、裁判の担当判事に権力の意向に従順な判事を充てる。これで、政敵の排除は簡単に実現できるのだ。私の冤罪事件も、まさにこの図式のなかで作られた。
 
 公判廷で、被告無罪の決定的な立証が行われても、判決でその立証を無視すればよい。
 
 小沢氏の秘書3名は、正当な裁判が行われたなら、100%無罪判決が出されるべきものである。ところが、これを裁判所は有罪とし、メディアも国会も、裁判所の判断を絶対のものとして取り扱うから、歪んだものが大手を振ってまかり通ることになる。
 
 絶対主義である。北朝鮮、ヒトラーのドイツ、スターリンのソ連と何も変わらない。いや、表向き民主主義の仮面をかぶっているだけ、なお、たちが悪い。それでも、裁判のの内容を吟味する者には、日本の民主主義が真正の危機に突入したことが鮮明に理解できる。
  
 しかし、裁判所が中立公正の独立した機関であると考えている人々には、この深刻さがまったく伝わらない。

 米国と官僚と大資本が結託して日本を支配する構造。小沢一郎氏はこの基本構造を破壊しかねない危険分子の筆頭に位置付けられてきたし、いまもなお、筆頭に位置付けられているのだ。
 
 今回の裁判で大久保隆規氏に無罪判決が示されれば、天地が逆転する激震が走る。検察の暴走で、日本政治の方向が180度覆されてしまったからだ。
 
 2009年9月に小沢一郎政権が誕生し、いまも小沢一郎政権が持続しているのが、唯一の正史となり、過去3年半の現実が全面否定されるからだ。
 
 これを避けるために、日本政治の権力者は、真正面から中央突破を図った。想像を絶する東京地裁の一審判決を押し通して、謀略を既定事実化しようとしている。
 
 小沢一郎氏と小沢氏支持の巨大勢力をせん滅するための、巨大な謀略が白昼堂々と展開されているのだ。
 
 主権者国民は、傍観者でいるだけでは、必ず、悪徳利権複合体の思いのままに、この国を支配されてしまう。必ず立ち上がり、反乱を起こし、絶対主義権力を倒さねばならぬ。

 野田佳彦政権は米国、財務省、法務省・警察庁・裁判所、そして大資本の利権複合体に操られる政権であり、野田政権が利権複合体の指令に従い、小沢氏と支持グループの殲滅に動き出していることは間違いない。
    
 ・・・・・  
 
   
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コメント
 
01. 2011年9月28日 08:41:43: VmyH1CxpzU
「民主主義の危機」っていうお題目、これはもう戦後すぐから言われ続けているわわけだけど、
もはや「危機」じゃないでしょう?
「危機」ってのは、かろうじて民主主義がたもたれていて、それを守ろうというときの掛け声でしょ?
いまの日本、どこに民主主義が守られていますか?
裁判所、警察、検察、議会、マスコミ。これが民主主義の砦です。
どれかひとつでもまともに機能してますか?
「危機」じゃないでしょう? すでに民主主義は崩壊しているのですよ?
なにが「危機」ですか。
「民主主義の危機」なんていうコピーは、現実生活にタッチしていないサロン文化人のいうことですよ。
少しはまじめに世の中と対峙なさることをお願いしておきます。

02. 2011年9月28日 09:10:08: i7CGvypOTw
> 小沢一郎民主党元代表の元秘書3名に対する裁判は、日本の暗黒時代の幕開けを高らかに宣言するものである。

小沢一郎民主党元代表の元秘書3名に対する裁判は、日本の小沢一郎金権政治暗黒時代の閉幕を高らかに宣言するものである。

> 私が巻き込まれた冤罪事件の裁判も、客観的に判断すれば、あり得ない不当判決であったが、小沢氏元秘書の裁判も、中立公正の客観的立場から判定して、まったくあり得ないものだった。

植草一秀が巻き込まれた裁判が不当判決か否かは明らかではないが、小沢氏元秘書の裁判は、中立公正の客観的立場から判定して、天の声によるヤミ献金を認定した当然の判決だった。

> これがまかり通るなら、日本は完全に暗黒警察国家に転じたと断定して良いだろう。

天の声によるヤミ献金がまかり通るなら、日本は完全に暗黒金権政治国家に転じたと断定して良いだろう。

> とりわけ、背後に政治事情が存在する事案で、この種の判決が示されてゆくなら、政敵は、いつでも簡単に国家権力によって排除、抹殺されることになる。絶対主義権力の誕生そのものである。

とりわけ、背後に小沢一郎の売国政策という政治事情が存在する事案で、この種の判決が示されなければ、国民は、いつでも簡単に国家権力によって排除、抹殺されることになる。この判決は小沢一郎絶対主義権力の誕生そのものとなる危機から日本を救ったのである。


03. 2011年9月28日 09:25:19: pZ4CHUghM2
小澤危機から救われたこの日本の惨状をドウ説明するのか。

04. 2011年9月28日 11:26:34: 47ymqusthI
このメチャクチャな判決で、植草先生の日頃の訴えが真実だとわかりました。

裁判所までが悪徳ペンタゴンに汚染されていたとは、半信半疑でした。

私の知人も「もう裁判所は信用できない」と興奮気味に声を荒げていました。

ますます、小沢氏に頑張っていただきたいと思います。


05. 2011年9月28日 11:51:07: uWJpIITaCQ

3600億円強奪事件の隠蔽が行われたのだ。
極右国家だから簡単に成功した。
アホな国民はもちろん気が付かない。
未だに小沢がどうの、裁判がこうのなどと騒いでいる。

潜水艦・3600億円強奪事件の隠蔽
http://esashib.web.infoseek.co.jp/mitubishi01.htm
尖閣事件「突発」で三菱重工と川崎造船は「競争入札」を回避出来た。
尖閣事件「突発」で双方で戦後初前代未聞の大量6隻も受注出来た。
尖閣事件「突発」で三菱重工と川崎造船は、緊縮財政が叫ばれる中で潜水艦などという原価不明の詐欺兵器600億円×6隻を国民の血税からまんまと引き出すことが出来た。

http://blue.ap.teacup.com/97096856/3913.html
「ワアワア万引き」と言われる窃盗手法がある。
仲間が店員の廻りでワアワア騒いでいる内に、万引きを決行する。

小沢や菅叩きのけたたましさが意図的に作られたものであることは誰でも知っている。
すべてのマスコミが徹底的に利用された。

http://esashib.web.infoseek.co.jp/mitubishi01.htm
「辻元前議員逮捕は不当」、落合恵子さんらが声明
2003年07月23日 Asahi
 社民党前衆院議員の辻元清美容疑者(43)らが秘書給与を詐取した容疑で逮捕された事件について、逮捕を「不当だ」とする評論家の佐高信さんや吉武輝子さん、作家の落合恵子さんらが23日、国会近くの参院議員会館で記者会見した。「今回の逮捕は、暗い時代への曲がり角の事件だったといつか認識されるだろう」と訴えた。

http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-40.html
漆間巌、大林宏、田母神俊雄。警察と検察と軍(自衛隊)の頂点の人間たち。
こうして見ると、現在の日本がどういう国であるかがよく分かる。この現在の日本国と日本国憲法がどのような関係であるかがよく分かる。
今の日本は、外形は違うが中身は戦前の大日本帝国と同じになっていて、過激な右翼のイデオロギーを内面化した人格が権力機構の頂点に立ち、彼らの理想と目標に従って統治が行われている国家である。
http://blogs.yahoo.co.jp/kmygb853/11593578.html

腐り切った財界に良いように転がされている自民党・民主党の時代は終わったということだ。
腐敗を極める日米の資本に飼育されて来たこういう破廉恥政党では
国民の側に立った本質的な政治はもう出来ない。


06. 2011年9月28日 12:04:29: 6mp0wtFJYz
>>01


確かに民主主義の危機ではなく崩壊しているのが現実かもしれませんね。


行政と司法は一定のレベル以上の侵入者に対しては手を握り排除することを決めているのでしょう。


つまり、日本には純粋な三権分立は存在しないのです。


三権分立が不純であれば民主主義は成り立ちません。


立法府と行政司法の二権分立である。


そして国民の代理人として立法府を形成する議員の多くは行政司法の影響下にあるのでしょう。


07. 2011年9月28日 12:50:14: wLBMgueseI
陸山会秘書裁判は、裁判史上に一大汚点をつけた。法と証拠に基ずくのではなく、推認で判決を下した。訴因は政治資金収支報告書の期ずれに過ぎないにもかかわらず、訴因にない贈収賄を問題にしている。それなら、贈収賄で起訴すればよい。これでは、2人以上の者が口裏を合わせれば、誰でも罪に陥れられる。この判決は、違法で不当な判決である。違法で不当な判決を下した裁判官登石某を弾劾裁判にかけるべきだ。これと平行して、この不当判決に抗議するため、6万もの人々が立ち上がった「さようなら原発集会」の力を結集し、日本中に100万人、1000万人の集会・デモに拡大しなければならない。

08. 2011年9月28日 14:21:12: E8HLBshi1m
悪徳勢力(米、官、政、財、検、司、電)の広報機関と化したマスゴミは、常に国民の政治判断を狂わせるような情報をばら撒き散らし、国民が不幸になるようにいつも世論誘導を行っている。
こうして、悪循環の第一歩が実動し、長い年月に亘り悪循環を繰り返して、とうとうわが国はメルトスルーの域に突入したといっても過言ではなかろう。

国民を不幸に導くマスゴミは、言うまでもなく国民の敵である。
復唱しておこう。
国民を不幸に導くマスゴミは、言うまでもなく国民の敵である。

近頃では、以前マスゴミの小泉報道に騙された国民層の方々まで、マスゴミが自分達の最も身近にいる敵であることを悟り始めておられる。それはそうである。毎日毎日TVで露骨な洗脳情報を一方的に浴びせられて、更には、流石に購読者は激減しているが、ネット等で読む気もしない捏造記事の見出しを毎日浴びせられているからだ。独裁自民御用新聞に名前を変えたほうがいいような新聞社まで存在する。

このように誰もが、マスゴミは国民の敵であることがわかっているのである。
そうであれば、
国民の代表として議員になった政治家であれば、国民の敵に対してまともに向き合い、ごろつきマスゴミに総攻撃をかけて叩き潰すのが、本来の姿ではないか。

口では、耳にタコが出来るほど「国民のため・・・、国民のため・・・・」と云うが、国民の敵であるマスゴミに対して、何一つ文句も言わず、盾つくこともなく、攻撃することすらしない。全く日本には、気骨のあるほんとうに国民のことを考えている政治家がほとんどいないという認識を国民は持つべきである。

どの政治家も議員もマスゴミに逆らうと、選挙が怖いと打算ばかり働かせている。ただ一人例外の方がおられるが。それは亀井静香さんであるが・・・。まあ、この人を除いては皆無といっても過言ではなかろう。これではいつまでたっても日本の悪循環は断ち切れず、メルトスルーに一層の拍車がかかるだけであろう。

国民は、偏向報道や捏造報道、独裁自民御用報道を繰り返すマスゴミに対して、毅然として立ち向かう政治家や議員をしっかり育てていかなければならない。それをしない限り、この国の国民の幸せは永久に到来しないであろう。そのことに国民は早く気づくべきである。これは、議会制民主主義のアイロニーである。そこにつけ込んでいるのがマスゴミである。そのことに早く気づくべきである。

国民の代表、国民のためと云うなら、まずそこの行動ができる亀井静香さんのような議員を国会に送り出していくことが大切なのである。


09. 2011年9月28日 16:18:34: E8HLBshi1m
国民のメッセージをしっかり受け留め、国民にとって悲願だった政権交代を果たしてくれた現在の政権与党議員様、一番に着手しなければならなかったことはなにだったと思いますか。

「国民生活第一」のスローガンを叫んだわけですから、国民の敵である腐り切った日本のマスゴミを叩き潰すことではないのではないでしょうか。国民の敵である悪徳勢力の広報機関であるマスゴミを叩き潰さない限り、国民主権による「国民生活第一」は実現しません。

国民は、政権交代を果たした現政権が、国民の敵であるマスゴミを叩き潰してくれないので、ただもう失望ばかりです。
マスゴミに噛み付いているのは、連立政権の亀井静香さんだけではないか。

もっと捨て身で政治をやりまくれ!
政治とは、そういうもんだ!
腰抜け議員どもめが!


10. 2011年9月28日 16:32:20: E8HLBshi1m
今TVで国会中継を観ていたら、櫻井充くんはとてもいいことを言っていた。
MHK職員の社会保険料負担は事業主が62%、自己が38%と物凄い優遇。民間労働者には高負担を背負わせて、NHKのこの厚遇を放置しているのは、民主党として恥ずかしすぎる。NHKはこの事実を国民に一切報道せず隠しまくっているとまで言った。あまりにも汚すぎる。
櫻井君も頑張りだした。亀井氏とも連帯して、マスゴミ退治議員連盟を作りたまえ。

11. 2011年9月28日 16:36:13: E8HLBshi1m
戦略的には、今の腐りきった悪徳勢力の広報機関であるマスゴミを撲滅しない限り、我々国民は国民の真敵の米にまでは攻め入ることは出来ない。
そのことを国民は深く認識すべきである。

12. 2011年9月28日 16:36:36: uSBC6dFHho
日本外交の真実
http://www.ustream.tv/recorded/17493232
http://www.ustream.tv/recorded/17494717
http://www.ustream.tv/recorded/17495006

13. 2011年9月28日 16:38:45: rWmc8odQao
「米国と官僚と大資本が結託して日本を支配する構造。小沢一郎氏はこの基本構造を破壊しかねない危険分子の筆頭に位置付けられてきたし、いまもなお、筆頭に位置付けられているのだ。」

真の「改革者」ですね。「変わらずに生き残るためには、変わらなければならない」を実行する人間です。
旧体制からはみれば、目障り以外のナニモノでもありません。
こういうことは、世の中のアチコチで見受けられます。そう、あなたの会社でも、地域社会でも。
しかし世の中は「無常」なのです。逆に言えば「無常」なるものしか生き残れないのです。変革を忘れた組織は衰退するのみ。国しかり、文化しかり、自然しかり。新しい息吹をつぶす空間には、ペンペン草もはえません。

植草氏、がんばってください。応援しております。


14. 2011年9月28日 16:38:47: uSBC6dFHho
ある有名企業を退社した人が、現状の日本を「財界、マスコミ、高級官僚連合軍が牛耳る独裁国家」と評した。こう考えると、今日本で起きていることが、すらすらと解ける、と言うのだ。
最も端的な表れが、原発をめぐる九州電力のヤラセメールと、そうするように暗示を与えた古川康・佐賀県知事の発言問題である。
原発問題では中立であるべき知事が、原発反対者とは会わず、密かに知事公邸で九電首脳と会談することさえ問題なのに、会談で「賛成者の意見も必要」と発言するなどは、それだけでも切腹ものだ

▼古川県知事は元をたどれば自治省(当時、現総務省)の高級官僚からの転身組。いわば、財界・マスコミ・高級官僚連合軍の一員であり、九電寄りの態度を取ることに何の不思議もない。案の定、個人献金の形を取ってはいるが、九電からの政治資金が流れていた

▼このヤラセメール事件は氷山の一角。諮問会議、公聴会といった類の会合の結論は、官僚のシナリオ通りというのが、大方の見方である。そういうことが分かっていても、大手メディアは報じようとしない。連合軍の不利になるようなことを報じるわけがない、というわけだ

▼もう一つ例を挙げよう。小沢問題である。小沢氏は田中角栄、竹下登という歴代総理の下で修練を積んだやり手の政治家で、政界一の政治手腕の持ち主と言われる。その小沢氏が、財界・マスコミ・官僚連合軍の解体とも言うべき国家大改造を公約に政権党にのし上がった。これに恐れを抱いた連合軍は、司法官僚を使ってありもしない汚職話をでっち上げ、マスコミを使って金に汚い政治家のイメージを国民に刷り込み、政界追放寸前にまで持ち込んでいる。この事件がいかに無理筋だったかは、小沢の秘書3人の取り調べ調書が裁判所によってことごとく却下されたことでも明らかである

▼財界は資金力でマスコミ、官僚を操り、官僚は規制と情報で財界、マスコミを操る。マスコミはもちろん世論作りで協力するわけで、そこに国民が介在する余地はない。「国の政治は国民が選んだ政治家ではなく、この三者連合軍が仕切っていると言っても過言ではありません。国民は税金を納めるだけの存在です。この疲弊しきった今でも、官僚たちは増税です。もっと知恵を絞れといいたいですね」と、その有名企業OBは言葉を結んだ。


15. KOHCHAN 2011年9月28日 23:44:35: pou8BwGetTaKE : yPDHRkTa6A
>10さんの意見に全く同感です。桜井さんの質問は、とても充実していてとてもよかった。2009年の総選挙において、国民が民主党に期待した事柄をなんとかして
実現せねばならないといった気持ちが、びんびん伝わってきた。

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