特定個人ですか？

など日本の国益にマイナスに働く勢力に対して全ての該当者に対して徹底的に

身体検査をしなければならない。

ここまで日本人としての誇りを傷つけ、国民を疲弊させ国の尊厳を貶め国を劣化　

させた売国奴を徹底して洗い出し追放しなければならない。

いくら真面目に働いても国や外国資本がルールを変えれば今までの苦労は何にも

ならなくなり、無気力な国民を作りだす。

特にに政治家やキャリア官僚は外国勢力の罠にはまらない気概を持つ必要がある。

日本を劣化させる外国勢力の圧力に対しては毅然たる態度で命を賭けて職責を全う

してほしい、現状は世界の後進国以下の政治・外交・軍事という情けない状況であ

る。

命がけで国を守る気概があれば国民の大多数は喜んで賛同するであろう。

国政に携わるものがあまりに小粒でだらしないから国民はしらけているのだ。

少しは恥を知れ！

日本は民主主義国家ではないのですよ。

「依らしむべし知らしむべからず」の官主主義を自民旧体制が支えている。

原子力村が典型的です。

現在、政権奪還画策中。

生え抜きの裁判官でなく、各省庁からの天下り官僚の６５％が最高裁の判事になってる国が日本なのですから。もうこの国の司法は、メチャクチャに腐りきってるのが事実です。佐高氏が言っていました、「検察は悪い奴を捕まえるのではなく、捕まえた人を悪い奴にする。」と。

連中もこの権力闘争に勝つために、今やなりふり構わず、メディアも抱き込み必死です。検察官が事実上の裁判官なのですから、公平な裁判を期待しても無理でしょう。どうやってこやつらを叩きのめし、ノーマルな司法を取り戻すかは、国民を覚醒させ大きな国民運動にもっていくしか手はありません。
革命です。連中が恐れるのは国民が立ち上がった時ですから。

小沢氏は来年３月までは身動きが取れないだろうが、松木氏ら小沢グループ若手が中心となり先発隊として新党を立ち上げるには絶好のタイミングだ。

勿論新党結党と同時に自民党・民主党と真っ向から対峙するであろう『緑の党』とは強固に連携を進め『脱原発』の共同声明を発表する。

『緑の党』は政治についての玄人はいないらしいが、その背後にはダブル太郎（河野太郎＆山本太郎）がいるとも噂されている。
反原発運動が高まる中でこの潮流を上手く利用することが出来れば小沢新党にとって形勢を一気に逆転できるチャンスとなろう。

小沢グループは『緑の党』結党に合わせて今から準備すべし！！！！

　小沢さんは、朝鮮系ははっきりしている。おれもどうかなと思うことはあったが、アメリカの不当要求を正面から突っぱねている。国益の観点からだ。
　でもなあ、民主党政権交代は、あの時の自民党ならば、ごっそりともっていく強盗にもっとやられていたと思うな。政権交代してから、途中で中国と大接近したが、米国牽制ばかりとは思えなかった。
　それに同じ朝鮮系なら、同じ朝鮮系としての売国奴達への態度をもっと明確にしてもらわないと。まだ李さんに訓練された兵隊の陰は完全には消えない。旗幟鮮明にしないとこの混沌の中での戦いは難しい。本気でテレビ局の免許停止問題を扱えるとかさ。小沢も信じていたのに(本当はそうでなくても)駄目だったのかとなると日本の落胆は底知れない。
　管の不信任案決議は、国益の立場からしたとしか読めないだろう。野党の有志も乗ったから成功寸前までいった。誰かがぶち壊しにしなければ。
　もし、中韓スパイ、米国スパイとするならば、今頃テレビマスコミは、とくにフジテレビが毎日、小沢政権万歳！マンセー！だとは読めないか？
　それで、日本の国益に立つ全員の激しい憎悪の的になっていたろう。管との代表戦計測器ごまかし不正選挙で、一貫して国益の立場を貫いたから負けたと思う。だって売国奴に一切妥協していないだろう。それはそもそも日本国の社会的土壌が法的不備なんだからオールクリーンとはいかないだろう。けれども大事な国益の法的擁護は崩していない。何か有益なことをしてくれる期待が唯一大きい政治家だ。
テレビ大新聞は激しい逆風だが、ネットの世界では順風だ。
　よど号犯人関係者と親しい人の注目浴びたがりの嫌がるＳＰと大ボケ原発事故対応の遍路道中の元総理大臣とは、偉い違いだ。
　あの人間でもまともに見えていた時代がずっとあったのだから報道の力は怖い。
　過去のアメリカとの良くない噂があるが、常套手段の巨額買収を受けて国の財産を献上した形跡はない。アメリカが常にマークする大有力者なんだから、山ほど誘惑したろう。郵貯も国内企業の株も何でもかんでも献上してしまった大見かけ倒し元首相とも全然違う。この大外れさんがまだ議員の政党は自分の監視役大荷物と離れられない。だから国民は信用しない。できない。

　
　真相追求者は闇の戦争の中の貴重な日本の自由の戦士だと思う。ネットが普及して、まだ長い時間は経っていない。彼等が払った犠牲によって、言論の自由の間口は広がった。だから、こんなことをここでおおっぴらに言えるようになった。
　ありがとう。管理人さんにも。
　今は、ネットの脅迫者の語調のトーンが低いことにみんな気がついている。以前のブラフは酷かったものなあ。
　闇の中の戦争で、いつも何処かで日本救済志願兵達が活躍している。はっきりとそれが感じられる。ホントにいいぞ、日本。

大手マスコミは権力追従で権力の犬！
自分たちの利益優先で国の行く末などどうでもよい！ってスタンスです。

海外メディアには相手にされない日本メディア（笑）
相手にするほうがおかしいでしょうが。

マスゴミなどを頼ってはいけない！
ネットで徹底的に登石の悪行を追求しましょう！

登石　今度は高等裁判所で待っている！？ンだよ。

その次は最高裁？　恐ろしい話だ。
ネットで〜？　叩く！　ごまめの歯ぎしり？では

何故ですか？？？
まさか、参政権のことだけで言っておられるのですか？

私には日本の将来を本当に考えている、類まれな優秀な日本人の政治家としか見えないのですが。

よかったら根拠を教えてください

幽霊第五検察審査会という無法手段を使って党首選当日に合わせて小沢さんを強制起訴した。これにより民主主義は破壊された。

そして今また陸山会裁判において"推定有罪"というありえない判決で小沢グループ議員を有罪とした。司法も完全に無法地帯となっている。

小沢裁判もなんでもありになることは間違いない。いや、今回の陸山会裁判で有罪判決を出したことにより今後少なくとも数年間は小沢さんを被疑者として縛り付けておくことができる。

弁護士議員仙谷と司法一家の悪業は信じられないほどあからさまなやりくちで小沢さんを殺しにかかっている。

明らかに我々国民に対する宣戦布告をした戦争を仕掛けてきている。

●守勢一方の我々に残された打ち手と残された時間は多くない！

いずれも想定外といえる悪業だが我々側の考えが甘すぎたとも言える。

仙谷、司法一家はもう完全になりふりかまっていないのだから我々も今のやり方では到底対抗できず、間もなく小沢さんは政治生命を失う。

国家の自立、民主主義国家の再興という我々の希望も夢と消え去る。

残された手段、残された時間は少ない。

●幽霊第五検察審査会の情報公開を求める国民運動を提案する！

司法の浄化が喫緊の課題であるが、まずは小沢さんを座敷牢から救出するために「第五検察審査会」の情報公開を求めその不正を暴こう！

既に7000人以上の署名を集めて参議院に提出された「東京第五検察審査会の情報公開を求める請願」は審議未了のまま保留とされ実質的になきものとされた。
　　　↓
『参議院法務委員会：「東京第五検察審査会の情報公開を求める請願」を審議未了で保留！』
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/166.html

これを今一度『司法浄化の突破口』として国民運動に高めていこう。

既に7000名以上の署名があるのだから、不当裁判で目覚めた賛同者を募れば数万人規模の署名を集めることができるだろう。

そして各地で司法の浄化に対する集会などを開き更に賛同者を募る。

こうして『司法の浄化』を目的とした国民運動にしていこう。

もう国民の敵となった民主党は壊していいよ

この内閣を見てると自民党と変わらないどころか、もっと酷いかもしれない

大半の国民が「事なかれ集団の羊」になっている事は、阿修羅読者の共通認識。そして、『反原発』である。

小沢さんの対中国外交構想（長城計画）を、政権交代後＜途中で中国と大接近したが＞の見解は却下します。

国家としての基本姿勢は、自国民が決めでば良いこと。小沢さんを朝鮮系と断言する意図は何でしょうね！
他国の云々より、自立国家日本、自然との共生社会を目指しましょう！！

見えない勢力とは民意である。いまや８０％以上の国民が
小沢辞めろコールで盛り上がっている。

小沢は国民を敵にまわし宣戦布告したのだ。
勝利するのは国民であることは明らかである。

暴走検察の味方だな。歴史にのこる裁判長だ。

そして、今後行われる小沢裁判では、我々の希望である小沢さんは100ﾊﾟｰｾﾝﾄ近い確立で来年の4月には有罪判決が出る。
この事は、覚悟しておかなければならない。

今後、例えばここでもよく希望的観測を述べるブロガーがいるが結果は全て真逆の結果が出ている事をよーく考えないといけない。

彼らは、何のために希望的観測を述べるのか？
目的があるとしたら、それはひとつしかない。

我々がそれを阻止できるとしたら、世論に訴える以外にない。

無駄だと分かっていてもどんどん真実を拡散するしか我々の戦う方法はない。

痴漢や冷血殺人鬼には大変やさしく、学生運動家には大変厳しい元検事の裁判官。

必ず登石や彼の家族に天誅があると思うが、この世紀のインチキ判決の御かげで高裁にご栄転らしいが、近い将来あまりに汚い役をした理由で仲間の自民・創価・経団連から、もう用無しで飛ばされるだろう。

経団連企業エリートでも「リストラ執行担当者」はある日突然飛ばされます。
汚れ役をやった者は消されるだけです。
よく今後のいく末を監視しましょう。

　補足　　単純な色分けです。

　人の集団を長期間コントロールする技術をアメリカは持っている。買収と恐喝で、敵対することをせずに、誘導者の思い通りになる人間を秩序の頂点に置くことと、秩序の盲従の習慣を徹底させる広義の奴隷化が目的。
　お金の発行権を民間銀行が独占していることは、勝手に目の前で、現金かどんどん作られていると同じことで、現実の魔法の壺。こんな権利の通貨発行権の権利の独占は、途方もない利権の総元締めになれるということ。全世界の支配者になれると言うこと。
　この通貨発行権を独占している人達が根源です。目の前から現金を魔法のごとくつくれる仕組みを独占し、秘密にしてきました。この人達はヨーロッパの中世に登場した人達です。銀行業を始めた人達です。
　この途方もない力でまず、昔のヨーロッパ支配を企てて成功しました。そして、アメリカでやはり成功しました。
　いくらでも本物の現金のわいてくる泉を独占している人達です。
　この人達が実に賢くて悪い人達なのです。そして遙か昔からとんでもない計画を本気で実こうしてきたのです。このジグソーパズルはネットにたくさんパーツが転がっていて全体像は既に多くの人達が知っていますね。

　私が説明したかったことはネットで他の多くの人達が、現金を自由にいくらでも発行できる人達が支配する世界の権力構造の説明と同じです。
　この現金発生装置を独占している人達は、実に世界で最も優秀とされている人達で、経済、軍事、貿易、金融、政治、ありとあらゆる国々の内部に、自噴の傀儡者をつくり、反対者は追放し、現在もそうした自噴の思いのままになる人々を作り自噴達の支配の途方もない拡大を目指しています。あからさまに、他国の政治に、裏で干渉してきます。裏で買収し、裏で脅します。だから、裏社会という命名は適切ですね。
　この通貨発行権を独占している人達の息がかかっている人とかかっていない人という色分けの仕方を私も他の多くの人達も使います。
　売国奴で、アメリカに国民の財産を献上というのは、本当は大部分は善良なアメリカのことを言うのでは決してありません。アメリカの支配力を一手に握っている強力な通貨発行権独占グループに対して、憎しみの感情を込めて言うのです。
　このグループの強大な支配力が世界情勢で全く無視できない状態が、今現在です。
　ですから、この日本国内にも、うわべはそうとは見えないが、裏では、通貨発行権独占強大な権力者の良いなりになってしまった人達が、買収か脅迫に負けて彼らの良いなりになって重要な政治の決定などに影響を与えている人達が明らかにいるということです。逆にそうなってはいないで抵抗する人達は、大変な圧力のもとにいるのです。
　
　以上の前提で14を語りました。国を心配するところから発したこととして、多くの不備をご容赦頂きたい。

　小沢さんの裁判には、私は徹底して、反対です。
　小沢さん支持の立場です。
　朝鮮系と言ったのは、お母さんのお墓のことや、韓国人の秘書のいたことからの発言です。せまい日本の国内の韓国人社会の中で、韓国系の人達と交流がなかったとは、言えないのです。その世界は狭いので。同じ韓国朝鮮系の人達との交流がなかったとは言えないのです。とくに出世すればなおのこと。
　だからと言って悪いことは全くありません。本来ならば、そういうことで、人を色眼鏡などで見ることは大きな間違いです。
　ですが、先日のSBSテレビの韓国の要職にある人の発言が問題になりました。李明博大統領の日本占領発言などに見られるような、韓国による日本国への甚だしい干渉の現実が国内の随所に見られるようになりました。ここにはどこにもおふざけはありません。

　私は小沢さんは日本の国のために何か大きな良いことをやってくれるという期待を持っています。
　個人的に、批判の多かった、習近平副主席と天皇の会見の深い意味の中にも、この通貨発行権の独占者の強大支配力と対抗するためという大変な日本の大勝負を正確に見ていたためです。このときに、外国人参政権まで口にしたということは、今まで、の対米従属からの脱却にほかなりません。民主党の鳩山候補が簡単に考えていたことを小沢さんは正しく計量していました。
　が、捕まってしまったのです。国内の巨大な権力のアメリカヨーロッパの通貨発行権独占者達の息のかかった日本国内の下部組織の人達にです。これも、本当のところは、かなり当たっているはずの推定というところで、全貌は全然明らかではありません。
　もしもし日本人が、世界で起きていることの深刻で悪質な支配従属関係の正体に気がついて、全員で新しい抵抗意識と国の再生の方針を共有したとしていたら、簡単に、通貨発行権独占者勢力の強大な支配権力の行使があろうとも、日本国は、独立を回復し、新しい国家方針を共有して、日本の国内から、その通貨発行権独占者達の非常に大きく深い支配を除去できるのです。
　まだ、可能性は残っている。日本は変わるのびしろを持っている。
　今の日本の民主党政府が、韓国にかなり近いという見方の警戒感とは、先のアメリカやヨーロッパの通貨発行権を独占している強大な権力者達の、言葉は悪いですが、手先と感じていて、それで、おそれているのです。
　日本を完全に支配して、日本国経営を現実に行うなど割に合わない不利益な行為なのに、現在推進中と認められるのです。
　こういう図式が見えてきます。日本国が、他からも、通貨発行権独占強大権力者グループの手先に、甚だしく大きな利益を奪取されています。通貨発行権独占強大権力者達は、実にアメリカの軍隊も企業も裁判所もCIAも自由に使えるのです。政府の決定の上の決定権を持っているからです。彼らがやろうと決定したことは、彼らの存在に気づいて徹底排除を敢行しようとして、逆に殺されたケネディ大統領暗殺とその後の捜査終了にみることが出来ますね。ケネディほとではないにしろ、日本の国益を守ろうとして、良いなりにならずに、殺された指導者達がいます。

　この国のことを本当に心配している人達の間では、この見方は常識です。しかし、こうした見方が可能になったのは、ここ十年間くらいのことです。
　危険を冒して、真相を伝えた勇気ある人達が、この情報共有の規模の拡大をもたらせてくれました。このサイトなど、四、五年前にちらちら見ていた、私は、今に殺されるだろうと思っていました。当時にこんな情報が、常識に近いレベルで共有されると言うことなど全くなかったからです。なんと勇気のある人達だろうと、真相究明の言論の自由を拡大させた人達の貢献を思います。
　
　この変化はネットが最速で、現実の政治の世界などはきっと多くは昔のままだと思います。
　だから、普段の行動も発言にも本当に注意をします。
　この強大権力者達に、正面から、拒絶の態度を見せられる人はそうはいないし、いたら大した人物です。国家利益の防御の位置に立つからです。
　小沢さんがその人です。日本の国のために身体を張る危険な立場で、責任を全うしています。
　それならば、彼への擁護は当然です。私はいくつか、この東京地方裁判所の不当判決を認めない立場から、書き込みをしています。
　私は単純に、通貨発行権をヨーロッパやアメリカで独占している人達の強大な強大な支配力が、全世界のすみずみにまで行き渡り、全世界の国々の主権を悉く奪い、今この日本国の主権をかなりの割合で奪いとろうとしている状況を心配しています。
　その通貨発行権の独占者グループの悪質極まりない計画が、新しく大きく失敗して(911がその失敗例です)いるので、現在の日本にも、彼らの強大な支配力か一時的に弱まっており、アメリカヨーロッパの経済独占もうまくいかなくなり、弱まっているので、これから日本には大きな回復のチャンスが訪れています。

　多くの人達が知っていることをここで繰り返して、つまらなかったと思います。
ただ、日本国内のこの色分けもまだ、分からないところが多くあって、遠くにいる通貨発行権独占強大権力者達の遠い外国の下部組織も、実は裏側の関係でどうなっているか分かっていません。はっきりと分かっていることは、まだ完全に日本の国は、彼ら、遠くアメリカヨーロッパにいて、強大な世界支配力を構築して、全世界の隅々までその支配力を浸透させようとしています。真正面から彼らに抵抗したカダフィが、攻撃されています。チャベスも狙われています。同じ抵抗者の位置に小沢さんがいます。中国と結び、彼らの支配(オーダー)からの離脱を実際に試みたからです。田中角栄以来の日本国独自の主体的行動でした。その行為の解釈にとんでもないことが言われていますが、小沢さんは、日本の国益に現実に動いたのです。
失敗に終わりました。そして瞬く間に、拘束され幽閉されています。中国のことを悪く言う人がいて、よく分かります。しかし、世界の裏の支配者の悪質さに比べると……、中国も悪質ですよね。日本の計画をアメリカがつぶして、中国が態度を変えたと言うことばかりではないような気がしますが。
　
　長くなりました。

まあ、小沢は嫌いだけど言っていることは少しだけ正しい。でもやはり不安。

小沢一郎氏を　嫌っている日本人は　権力誇示者であり　金まみれである事が理由。
在日朝鮮人の人達と　思想が違う。

また、日本人もバブル以前は　金持ちで権力者を持っている人を崇拝し
ワルに憧れる風潮もあった。　しかし　現在の日本人の若者は　極端に嫌うようになった。

文化が違う場合、日本なのだから　朝鮮人の人達が合わせるべきだろう。

電力会社（自分の付けた言い値で電気を販売してぼろ儲け、邪魔する奴は殺すこともある）

自民党清和会（アメリカの手先、スパイ集団、売国奴、国民の金を電力会社を経由して集金）

官僚（司法つまり検察・裁判所も含む）天下りして骨の髄まで国民の金をしゃぶる。

マスゴミ（莫大な広告料をもらい悪の体制に都合の悪いことは報道しない。国民を欺くためのプロパガンダ組織。

民主党（国民を裏切った三流政治家たち）

>>26氏のコメントは、そのとおりでしょう。

戦後日本へ原子炉導入を命じたのも、植民地化してきたのも、同じ勢力、今なお、世界に席巻しようとしている。

この覇権主義、派遣者にとっては都合がよい、ＴＰＰと名を変え日本の２５％貿易を舐めたい、自国の低迷に終止符を打つためになら、特に日本は格好の生け贄、ここに得体の知れないと言うか、敵がいる。
この敵は、誰あろう言わずとも最早はっきり姿を現している。

>>26さんの言われる支配者の住む大国。

野田政権も、官僚も、司法も、マスコミも全てこの同じ糸に連なった利権側。

これを国民側にしようとする小沢さん、しかし、低脳Ｂ層が自分自身の首を絞めているのに気付かずに、すっかり洗脳されて、覇権国家に血を吸われていることさえ厭わず、小沢叩きに加入、ああ、なんたる無知ぞ。

騙す国家に騙される国家、日本国民のこの無知と、直ぐ洗脳される蒙昧が根本原因。

どんな状況になってもこれからも小沢先生に応援します。

正義は小沢先生の側にあります。

１９世紀のイギリスの首相
（ＧＬＡＤＳＴＯＮＥ）正義について
こう言いました。

Justice delayed is Justice denied

　　　　　　　　　　泥鰌に最大限の注意！　場合によっては倒閣に舵切ろう

泥鰌は、口先では国家国民のために汗をかくといいながら、政治の重点を、ワシントンでのオバマ会談で約束させられたことの実現にシフトし始めた。もっとも、シフトでなく当初から構想していた本心であるだろうが。ただ、泥に潜るようなポーズで、表にはださなかっただけだろう。何を約束したか、普天間・ＴＰＰ・財政再建消費税等であろうことは、国民の誰もが周知だ。我が国の国益から考えて、非常に危険になってきた状況といえる。オバマも、追いつめられ、必死である。Change! Change!と叫んで勝利したのに、何１つ変わらない、むしろ悪化している。茶会運動（Tea Party Movements）に基盤を崩され、若者の反体制デモは全米に広がろうとしている。ブッシュのイラク戦争を、アフガンにまで拡大したのが、まずかった。引くに引けない泥沼化の現状は、ヴェトナムの再来である。先日の米大使館の襲撃では、アメリカ人はいやなことを思い出したろう。ヒョッとしたら、凡庸無能な大統領を選んでしまったのでないかと、今多くのアメリカ人はオバマに疑念を持ちだした。オバマも当然、相当焦りだしている。ポイント挙げねばと必死であるが、選択肢は限られている。限られた中で、日本に譲歩させ、絞りとることができれば、相当なポイントとなる、逆転ホームランくらいな価値もつとよんでいる。日本をTPPに取り込めれば、中西部・南部など広大な地盤を奪い返せるはずだ。オバマは泥鰌との会談には、相当な覚悟で臨んだはずだ。普天間を前進させればポイントは、大きい。アメリカの戦略では、対中国北朝鮮想定が本当なら、沖縄でなくもっと後方に、グアム以東に前線基地を下げるはずである、一撃回避のため。なぜ沖縄か、本国に置くよりはるかに安上がりだからである。GIの給料から、下着代まで日本側が負担してくれる。こんな国はどこにもないし、笑いが止まらない。沖縄から出て行くなんて、夢にも考えられない。普天間に最新鋭基地を、日本側に丸抱えで作らせれば、再選に繋がるかもくらいの気持ちでオバマはいる。
　　財政危機、金融危機、経済恐慌のなかで、今アメリカは何とか一息ついてもっているのも、日本から絞りとっているからである。口先と裏腹に、ドル安円高を誘導して、為替差によってなんとか輸出産業を維持してきた。とにかく日本だ、日本から絞りとるしかない。
　今泥鰌は、我が国の国益を投げ打って、オバマに差し出す政治へ向かいだした。これから始まる経済恐慌の真只中で、消費税増税の閣議決定などしたら、国民は次期選挙で、民主に壊滅的敗退から消滅をプレゼントは、必定である。TPPも同様である。

なんたらかんたら対策費などとおこがましい名前を付け、億単位の金をポンと出してくれるのだから。

一度この毒饅頭を喰らったら財務省の思うがまま。

また政治家の多くも国税局によってガッチリ弱点を掴まれています。

民主党政権初代財務相の藤井などはその典型でしょう。

あれほど大口を叩いての就任でしたが、あっという間に懐柔されリモコンロボット状態でした。

自由党解党時に預かった15億を個人流用したことをつつかれたのでしょう。

官僚など馬鹿ばっかりとうそぶいた菅も財務相就任後はあっという間にロボットになりました。

その後総理就任直後に消費税増税をぶちあげた時は怒りよりも呆れました。

菅の不透明な資金面は財務省にとって懐柔するための材料に事欠かなかったことでしょう。

さて、その財務省を含む官僚政治を打破する事を宣言し、総理目前にして小沢氏は罠にはめられました。

でもコレって財務省には小沢氏を懐柔する材料が無かった、つまり小沢氏が潔白である証でもあるのです。

ばっかじゃないの？インチキマスコミの世論調査なんて真に受けて。
国民が「陸山会事件」に大いに関心を持って言えるとでも言いたいの？
マスゴミに聞かれるままにてきとうにこたえている「国民」の中には「陸山会」どころか閣僚の名前もろくに知らない人が数多くいる。
ゲームや漫画に夢中で政治など一顧だにしない若者も数多くいる。
3kの調査で8割以上が「小沢は議員辞職するべき」と出ている一方で日経では「国会で説明すべき」が５０％、「議員辞職すべき」は３８％だった。

なんでこんなに違うわけ？
笑っちゃうほど当てにならない「国民の声」でした。

そういえばお遍路空き缶や口先前原は「説明すべきか？｝のあんけーとに登場しないね？聞いてみりゃいいのに。

言いたいことは良く分かりました。悪意がないことも分かりました。

ただ、上記のように短絡的な情報で安易に推測して結論を出すのはいかがなものでしょうか？

深く調べてみれば、小沢さんが外国人の若い秘書を雇うのは国交交流の為や若い外国人の人達の勉強の為であることがわかるはずですよ。
決して韓国の人だけではありません。

そして、こういった勉学を積んだ多くの若者達が本国へ帰って職業に付いたときに
小沢さんとの交流から自国の状況を教えてくれたりもします。

こういった人脈は信頼と小沢氏の人柄によるところが大いにあると思います。

外国人秘書を雇っているのは、鈴木宗男議員もそうでしたね。
だから、彼らは若い議員達にも人気があるのです。

もしも、今回の裁判で小沢氏が有罪になるようなことがあれば、私は今後一切
選挙に行くのをやめようかと思っています。

いくら、政治家の言うことを信じ、やっとの思い出政権交代を実現したところで
その政策を実行する段階で既得権の不利益になる場合、その政治家は必ず逮捕されてしまうからです。

既得権側の利益＝国民の不利益だからです。

ですので、表面上は普段通りの日常かと思いますが、今は日本の今後の将来を決めていくとても大事な時期なのです。

生みの苦しみを経て、国民の為の真の民主主義が生まれ日本が本当の意味で独立国家になれるのか、それとも官僚独裁政治の暗黒社会国家に成り果てるのか。

小沢氏の裁判は、ある意味日本の未来を決める象徴的な裁判なのです。

情報の発信にも気を使いたいものです。

　　知らぬ間に、次のことも書いてみました。同じ内容の別なところからの説明で　す。

　☆誰が世界のきまりを作り、誰が今もにらみを聞かせているか　そういう世界で　　も独立して生きていけるとはどういうことか

　国は憲法の下の、いろんな規則により、いろんな立場の人達と他の関係もうまくいくと考えました。
　そのうまくいっている国の法を勝手によその国が都合の良いように変えてはいけない。悪意をもって法を変更されるとその法に従って生きている人達が、不当に苦しむから。

　自分もまさかと思ったのですが、ドルや、ユーロはごく一部の人達がとても強い決定権を持っていて、世界の他の国の人達の生存も脅かせるのです。昔からの、同じ金融家のひとつのグループです。
　今はドルという基軸通貨、これはお金の価値の健全な裏打ちがあって初めて可能です。けれどもすでに、債務が大きすぎて支払いが遅れてしまう経営の破綻、破産寸前なのに、なおも他の国の人達が要求しているドルの基準を変えようとはしません。

　とても困っていたアフリカでカダフィがアフリカだけに通用するお金を作ろうとしました。それが、全世界の規則約束事を一手に握っているアメリカ（アメリカの中の不正な支配の元凶の人達）の反感を買い、自分たちの法秩序の違反者として、極悪人に仕立て上げて、今激しい集団の軍事攻撃をしているのです。
　日本がそういう軍事的対立には至らなくとも、国と国の要所を押さえた約束事をうまく締結していけるようになれば、勿論一国体一国ではなくて、弱い者同士の関係を作るなどして、主に最大の強みの経済力による交渉で、日本国の回復と安全が図れます。

　但し、ひとりひとりの国民が、これまでのように政治的無関心の態度を続けて、何も変わることがなければ、これまで通りに、アメリカの中の悪い支配者達が強制している法、秩序の中で大人しく、従うだけになります。
　それで、そのアメリカの中の悪い支配者達が強制している法と秩序がどういうものなのか心配になりますね。

　私と同じ意見の人達の多くは、日本は昭和平成の初めのあの繁栄の中で、実はアメリカに大変な富をいろんな名目で奪われたということです。
　大半のアメリカ人達は善意な人で、実は真っ先に、世界のお金の出所を完全に一手に収めている人達の法秩序に繰り入れられた人達です。
　最近になりようやくこの支配の構図が知られてきたのです。そして増えています。
　アメリカやヨーロッパの中にまさか昔からお金の出所を自分たちだけで独占してきた人達がいたことなど、つい十年前は世界の人達も何も知らなかったはずです。
　だから、政治の中で起こったことの理解には、いつもいつも何故か分からないことが実に多くありました。
　この世界のお金の出所を自分たちだけで押さえているグループの人達は大変に賢い人達で、国の法律を作るところからも世界を支配しています。国の法律を作るところは、議会です。政治家が話し合って国民が従うべき法律を作ります。できた法律は、国家権力が後ろ盾になり強制力も持ちます。
　だから、いろんな余所の国の政治に、CIAなどという機関が密かに侵入して行くのです。白人と日本人とは大きくことなるところが多いので、言葉は悪いですが、韓国の諜報機関などに、政治に関するあらゆる支配力の誘導を行うのです。
　もし大変な悪法が成立したら、国家権力が強制力の後ろ盾になります。そうすると何もできません。
　今の我が国、日本はまだ、こうした、世界のお金の源を自分たちで独占して強大な権力を手放そうとはしない人達の間接に成立させた悪意が動機の法、条約、などのためにそれが原因で不当に苦しんでいます。
　自分の国の主権の回復するために、はこうした国益回復の立場が一致した政治家と支持者が、いなくてはなりません。
　
　国と国とは何処でも、とても激しい利害関係の中にあります。戦いの焦点は、国の法になってきます。自分の国の中の範囲だけで、有力な政治家の裁判が行われると言うことが、誤りだと誰でも気付きます。

繰り返しますが、世界のお金の出所を一手に握り手放さない恐ろしい支配者のグループは、とたえ相手が外国の同盟国だろうが、おかまいなく自分達の法と秩序に抵抗しようとする政治家や運動か指導者学者などには、買収か脅しによる寝返りを強要するのです。
　日本の国益の立場に立つ良い政治家に代表になってもらい悪い法や制度を改善して貰わなくてはなりません。そして、悪い法は無くして貰わなくてはなりません。
そうではない政治家を意図に反して日本国民は選んでしまった。ううん、違うなあ。
　まだこの、日本の政治を背後で支配して富を奪う世界の金の出所を独占している少数者（考えてみればこの強欲は信じられませんね。けれども実在します）と日本の国の構図に、国民が何も分かっていないのですね。
　義務教育でも教えないし、マスコミでもはっきりとは言えないところ（はっきり書くと銀行の資金供給を止められる）だし、テレビと、ラジオはとんでもない信じられない馬鹿馬鹿しい話しの中に、こうした本当の日本の国の再生のために必要な情報を、印象づけを徹底して、広がらないようにしています。
　テレビもラジオもマスコミも大手の出版もこのタイプの国の重要な情報に関しては、冷酷なほどに拡散防止の管理が徹底しています。
　ただ、今の国の危機は誰でも感じています。
　本当に国を思う人の言葉は、当然にこの種類の情報の重要さを、国の危機に対して語る文脈に乗せて、この情報を語り、新しくとるべき物の見方の世界観の組み立てに役立たせたいと考えます。
　この世の中の情報について、大変によくできて、偉い人達が日本の置かれた危険な立場も��とんでも説�≠ﾆ分類して、はじいてしまう大変によくない性質を、既に外国資本の支配とその軍門に完全に下っている自由な報道に制限を加えて管理を徹底している集まりとしか見ていません。　働いている人達は会社の決まり通りにやるのですが、その決まりが、国産の国益に基づいた法秩序きまりとは違う決まりなのです。誰が決めるか決定権を持つかお分かりですね。とても怖い相手です。しかし、抵抗集団が結束すればさまざまな知恵がうまれて、相手から身を守る方法がいくらでも出てきます。
　こういうところで、見てください。今の政府が怪しい法案を幾つも議会に出して既に成立したものも多いです。国が滅ぶときは、良くない法が出来るときです。
　純粋に他の外国との利害関係もありますが、この世界のお金の元を握り手放さないこの少数の人間達による支配者の、異常な支配の進行と不当な締め付けは、国の崩壊に直結するほどなのです。上辺の印象の違いはあれど、真摯に日本の国の危機を感じて対抗しつつ、現実の道筋を模索して、よい提案を試みている人達が多くいます。こうした人達の本意をはぐらかせようと、妨害する顔の見えない数多くの人達が、さまざまな自作自演の芝居をネットで行っています。今は汚い悪口を言う日本人も少なくなってきているはず。
　
　でもこの大元の悪玉から、導いてきて、今の政治や国内できごとに、何が国益かそうでないか、見分けられると思います。
　TPPについてどう思われますか。私は日本人の独立した自主性ではとても不可能な外国資本の深刻な流入の危険が大変に大きな法案だと思います。
　私は当然に反対です。政治家の中にも（この人達は支持基盤の意向に左右されると言うことと、政治家当人、それに支持者が、まだこの世界のお金のでどころを一手に押さえて手放さない人達の存在と、その大変な危険度を、知らない人達が殆どでしょう）意見が分かれていますが、良く世界の構図を分かった上で、反対している人は安心して良い人と思います。

　この本当の敵が分かると、敵の予め用意した障害物が見えてきます。マスコミの合意された分類の習慣づけや、国の法律の不自由さや自由な報道に対しての不当な制約です。あとは、意味がないと思うけれども感情阻害の工作員。
　既にこうした、金の出所を握りはなさない世界支配者グループの意向で、国の制度や習慣の悪用や、様々な意図的な妨害工作がすっかりこの国には身近なところのまで、できていると、私が言ったら、抵抗感を持ちますか？
　
　私はそれに対しては、まだ暗黒密告警察国家にまでは行っていないから、国が自由な民主主義国として回復して、生きていける可能性は残っており、ただ人の意見の盲従ではなくて、自分の納得いく理解の仕方で、酷い支配の構図を知ってほしいと言うことです。そこから先へ行こうと思う人はいけば良い。今は大変な時代だから。人は本当の希望と活路が見えていないと力の出しようがありません。
　
　今の民主党政府が、国のトップにいることを本当に心配しています。
　同盟国という前提で強力なアメリカの後ろ盾がありなんとか平和に付き合えていた時代の日本とは、全然違うところに日本はいるのですよ。
　一度、アメリカに（アメリカの中の現金自動製造器＝通貨発行権ことば統一していないけれど同じです、の独占者）反旗を翻した小沢さん鳩山さんは、元々民主党を作った人達なのに、それほどの人達なのに、宇宙人にされたり、証拠もない裁判でマスコミ総出で犯罪人に仕立てられていることを、みれば彼等が他の国でもどのようなことが出来るのか、お分かりですね。
　テレビ局内でも陰の支配者（お金のでどころの独占者）の意向に逆らうじゆうな報道などしたら、辞めさせられるでしょう。

　頼まれもしないのに、また長く書きました。気をわるくしたらゆるしてください。