そしてその質問は、低レベル。何回おんなじことを聞くの？といった具合。
俺が幹事社担当なら、その場で記者に説教して、取材対象に謝る。
そんなことは当然のように無し。

総務大臣や、この国のマスコミがいかに民主主義を阻んでいるか、
考えてるのか？金太郎飴のマスコミは不要。

電波利用権をもっと解放せい。

　いかにこの間の捜査と強制起訴、そして石川氏らへの判決が証拠のない不当なものであったか、国家権力による議会制民主主義への挑戦であったか、マスゴミによる悪意に満ちた偏向報道であったかを、実例を挙げて説明するのです。

　もちろん同じことをしているのにおとがめなしの政治家を、実名を上げて具体的に言い、いかに小沢氏だけをねらった「事件」だったかを暴いてやるのです。自民公明や既得権者たちが震え上がるでしょう。

　福島原発事故後の報道以来、マスコミがおかしいことに多くの国民が気づいてきています。『週間ポスト』や『ゲンダイ』の記事を読んでいる人もたくさんいます。本当のことに気づいていても、社会的な地位のある人であればあるほどそのことを言えない風潮にあります。民主党議員もそうだと思います。一気に流れが変わるのではないでしょうか。

↑わかりやすい。
説明責任を追及している新聞は、会見で質問して（共同通信）
どんどん、説明をひきださないとダメよ。

沈黙は、頭で何も考えていないことだよ。
ま、記者クラブは談合記事だから、検察側の意見をコピーすればいいのか。

検察にしろマスメディアにしろ、自分たちが発信したことで人一人の命が自殺を含めて奪われようとも誰も責任を取らない、これを殺人集団と言わず何と言う。

正義の為に戦ってくれ！私はフリージャーナリストを応援する！

いや、暴走検察と一体化している。

　広島のＮＨＫは生放送ではありませんでした。　
　１０分くらいの遅れで流し、フリーの人の質問に入ってから
　解説委員の映像に切り替えてしまいました。

　たぶん先にＮＨＫ内で、生の内容を確認してから流したのだと思います。

　21：00の大越キャスターの発言にはやはり悪意がありました。

その後結婚を機に退職しましたが、１０年ほど前、家の近くに公務員宿舎が次々と新築され、かつその家賃が民間の十分の一という噂を聞いた事から「何かおかしい」と思い始めました。それを糸口に今では「おかしい事だらけ」である事に気づいてしまいました。”俺様”記者クラブも、記憶の底から蘇ってきました。

実家に戻るたびに、母にはテレビや新聞を信じてはダメだと言ったのですが、そんな娘を母は心配そうに見るのです。小沢さんの話をしても、「だってあの人はお金に汚いっていうじゃない」と。ああ、私を育ててくれた親ですら、こんな事言ってる....と説得？も諦めて、その話はおしまいにしていたのです。

その母が、最近、自民党が小沢さんを国会に呼んで説明させると息まいている事を評してこう言ったのです。「そんな事している場合なのかね。第一、自民党が好き勝手にやってこんなにしちゃったのに」。その日の帰り道、嬉しかったです。母も、不信だらけの原発報道やなりふりかまわぬ個人攻撃に疑問を持ったりしたのかもしれません。マスゴミが既得権益を死守しようとしている勢力の一部である事、そして今の報道が”大本営発表”である事にもきっとすぐに気づくと思います。

これにより阿修羅にたどり着き、多くのフリーのジャーナリストのまともな市民感情と合致できるまともな情報を手に入れることが出来たのである。

これも大手マスコミの自業自得のなせる所業であろう、もちろんこの功労者は小沢一郎であろう。マスコミの狂気の攻撃を受けながらもそれが奇しくもゴミマスコミ崩壊の序章になってしまったのだ。

フリーのジャーナリストの熱き心に日本再生の期待を大いにするものである。

検察解体の現況を作った張本人出なくても
それまで検察にどっぷり漬かっていた若狭が
検察寄りの発言しか出来ない無能な弁護士に転身！
これを使うのは検察リークしか報道しない出来ない
マスゴミにとって都合のよい発言してくれるからでしょうねぇ！

記者クラブ廃止！
記者クラブのお陰で日本のマスゴミに権力の監視など出来ない
三宅の爺さんが言うように政治家と酒を飲み
大臣に来た酒を貰って飲む、だけの癒着関係しかない！

これが戦後延々と続いてきた恐ろしさ！

司法だの検察だのと言われると萎縮する。
あんなものはただの雇われもので、権力者に命令されれば何でもやるし、
やるなと言われたことはやらない。ただそれだけのこと。

にもかかわらず、彼らが良心に基づいて、
自由に行動できるとでも錯覚している。
また、そんな勝手な行動を取られたら、組織はもちません。

つまり、意志を持たない人間の中に、意志がある事を証明しようとしている。
答えは一つ。無いものは無い。

単純に王様は裸だといえばすむ話のに、
色々と理屈をこねまわしてややこしくする。それこそ思うつぼだ。
要するに王様は誰なのか、それが問題なのだ。少なくとも自民ではないな。

これは権力者の悪趣味なゲームにすぎん。
これを派手にやればやるほど、正義が実現されてるかのような錯覚をうみ、
真の巨悪をかくまう愚民の砦が築かれるのだ。

それ以上言うことはない。

自民支持者も、森、福田、麻生、安倍と、
権力の犬であるマスゴミにはさんざん理不尽な目に合わされて、
マスゴミがインチキだということは、よ〜く理解している。

だからここは一致団結して、この茶番を茶番と認めるよう働きかけ、
そしてこの闇に潜む巨悪を炙り出すべき。

小沢は斎藤次郎の天下りを許すなどしているので、
少なくとも霞が関の総意として小沢を排除することはありえない。
また、どこぞの省庁が単独で暴走しても、ここまでのことをやらかす事は不可能。

第一小沢は今まで干されてて何もしてないんだから、恨まれようがない。
だから、敵は霞が関でもない。

またアメリカも、今現在小沢を潰さければならない理由も力もない。
だからアメリカの仕業でもない。

では、ここまで小沢にこだわらなければならない人間とは一体誰なのか、ということだ。
それは一人しかいないだろ。
あのバーコード以外に誰が居るねんｗ

田中さんの所はカットされていました。
中国を笑えません、これが日本の現実です。

多様な意見や考えを許容しない記者クラブのマスコミが
世論を誘導し本当の民主主義を閉ざしやがて７０年前の
太平洋戦争に突入していった状態と同じ状況を作りだして
行くでしょう。

この「第三の検察」というレッテルを繰り返し繰り返しマスゴミに張り付けてＢ層の頭にも刷り込みましょう。マスゴミによる洗脳解除の第一歩だ。

とすれば分かり易いね（嗤）

�Aで財政再建！

「元秘書らの供述と状況証拠で有罪にまでもっていけるはずだ。」とも言っている。状況証拠って何のこと？　状況が証拠になんかなる訳ないだろ。馬鹿も休み休み言え！！！！

10月8日発行の日刊ゲンダイで小沢さんの４億円出所が明らかにされている。
全文は紙面を読んでいただくとして要点を記す。

−−−−（以下、一部引用させていただきます）

大マスコミも検察も指定弁護士も、この４億円にこだわるのには理由がある。
「原資を明快に説明することが困難」ということにしておかないと、なぜ収支報告書に嘘の記載をしたのか、という動機がなくなる。

「４億円＝説明できない怪しいカネ」という構図でなければ、小沢を攻撃する材料を失ってしまうのだ。」

本当に４億円は怪しいカネなのか。真相は小沢の言うとおり、「私のお金」が正解だ。

実は週間ポストが昨年２月にこの（小沢家の取引先銀行の）担当者への直接取材に成功し・・・証言を引き出していた。これこそが４億円の出所である。

恐らく検察は土地購入購入プロセスは当然として、４億円の「真の出どころ」まで知っている。・・・大マスコミｍ、お４億円の出どころを調査しないのは、「怪しいカネ」でいてくれた方が、小沢攻撃にとって都合がいいためだ。

検察と大マスコミこそ、４億円の出どころから逃げ回っている。

−−−−−（引用ここまで）

●小沢さんはマスコミに言った。「私の知らないことまでぜーんぶ調べた検察に聞いて！」

だって検察は３０億円も税金を使って私を調べ、私のお金である４億円の出どころも調べ、なにも疑わしいことがないことが判ったから不起訴にしたわけでしょう。

マスゴミはいつもの検察情報をたよりにすればすぐわかることでしょう。

４億円についても検察が調べた内容を聞いて、そして垂れ流し報道すればいいだけなのですよ。

●マスゴミは４億円の出どころを検察垂れ流してもらえばいいのに自分に継ごうが悪いんで「見ざる、聞かざる、言わざる」だ。

外郭団体　　ｘｘｘ機構、等も政府援助ゼロ

増税はゼロ％

国家予算の７０％を閉める人件費は６０％カットする。

2012年度予算は対前年度比６０％ダウンで行こう。

しかし、裏審査会で「起訴」だ。
その審査会で議決もない、金（ワイロ）や「天の声」が公判に出てきた。
メニューにない料理を裁判レストランに出すなよ。

マスコミも推察で小沢犯罪と記事を書いている。
なにが「審査会」は市民目線だと。こんな公判は危険だ。

証拠改竄して正義とする検察、捏造報道して正義とするるマスコミ。

正義の味方気取りで、疑似正義を正義とし
平然と開きなおる恐ろしい時代。
国民の民主政治を弱体させ、何時までも、のさばっていたいのでしょうね。

分かり切っていることだが、
改めて、検察・裁判所・マスゴミの癒着が証明されたということ。

上空から日比谷公園の群集。みな傍聴券を求める人たち。

さも巨悪な小沢一郎の初公判に国民の多くが関心あり・・・

各社横並びの報道姿勢にはあきれるばかり。

しかもほとんどの人がアルバイトの”サクラ”。

NHKは日当2000円で250名？　ホントあきれて開いた口がふさがんない。

ということは私が払う月々の受信料からのバイト代。

怒り心頭である。その一方で小沢復権・検察糾弾等々のデモはいっさい

報道しない。諸悪の根源は腐ったマスコミ。

震災の復興・復旧の最大の妨げは既得権益まみれの腐れメディア。

今こそ剛腕小沢一郎の力を・・・。

「小沢氏が『検察審査会』ではなく、『検察』批判を展開した（＝まとはずれ...）」のような趣旨のアナウンスをしていた人がいた。

朝からクソむかつく！いい加減な仕事をしているのに、職員の平均年収が1,000万円越えだ。私もキチンと払っているが、そうしたインチキな報道のために受信料を払っているのではない。いっぺん30億ともいわれる巨費を投じられた、検察の強制捜査を受けてみろといいたい。

最近、『国営』と『官営』には違いがあるように感じるようになった。『国営放送』ではなく、（既得権益の確保に血道を上げる）『官営放送』だ。...まともな良識をもったスタッフががんばってつくった良質な番組も多いが、「政治報道」についてはNHKもその多くが『腐っている』と感じる。...なかには確信犯的に『腐っている』人もいるようだが...。

　　虚偽記者クラブ

偏向記者クラブ

　　痰壷記者クラブ

　　糞尿記者クラブ

　　腐臭記者クラブ

　　畜生記者クラブ

　　鬼畜記者クラブ

　　記者クラブは　棄捨クラブ

　　ただちに破棄せよ。

こんなことが文明国で起きることは本当に恥です。
これでは北朝鮮と同列です。
将軍様は、
ここまで愚劣だったのは検察でなく、裁判所だったわけです。
ようやく、本丸が姿を現しました。

今までは、弱く権力のない人がその被害者だったために声が届かなかったのです。
小沢氏というこの偉大な政治家をターゲットにしたために、国民の目にようやく触れる事が出来たのです。
法務省の改革こそが小沢氏の後世に残る世紀の大仕事かもしれません。

田中龍作さんも、本当に素晴らしいジャーナリストです。
これからも応援していきます。

　日本変態協会である。

　犬畜生以下。

　こんなものが「公共放送」などと公言しでかいツラしている。

　荒狂放送、荒凶放送、恒狂放送、広怯放送、荒叫放送。

　「法律に基づきまして受信料を」だと？

　公平さ、事実の報道を義務付けている放送法を守らないものが

　言える事かい。自分の首を絞めるぜ。

　まともな人間の組織ではない。

　まさに変態の集まりの　日本変態協会。　

　人間社会から抹消しよう。　

＞あの仕事から得られる信じられない高給は、口止め料以外の何物でもありません。

おれはこれを「嘘つき料」と名付けてるｗ　（言論の）自由とひきかえの報酬だから、当然、高額。
でも、不景気になると、低額の「嘘つき料」でも、それを求める人が増える。

サクラ、モニター、カキコミ・・・

共産党の＜市民目線の当然の起訴＞がついに、登石の判決にも＜市民目線の判決＞になり、昨日見た朝日ニュースターの(愛川欣也のパックインジャーナル)では小沢氏判決も＜市民目線の有罪＞が想像できる、とアエラ主筆の方がコメントしていた。

どのようなときも、真正面から、権力に対峙してきたと思っていたが今この年になってこんなふうには、知りたくはなかったが、勘違いする人が出てはいけないと思って今はじめて、−共産党の裏切り‐と認めるほかないと考え敢えてはっきりといいておくことにした。

戦争中にも厳しい弾圧の中で＜戦争反対＞を貫いた政党として、共産党の党名を使いつずけるとしている。私も共産党でなければ、間違いがあっても、多少のぶれがあっても、相対的に，よい、悪いでいい。早い所、党名変更することを共産党には勧めたい。どちらにしても政党として、原理・原則がなくなったら政党には存在理由はない。

私が反対し共産党に抗議しているのは、
＜市民目線の＞、という審査会裁判の不透明性、反対党ないし政治家への不当な弾圧に利用される危険性を考えているからだ。
そして今や、登石判決に対して、証拠より市民感情と、テレビ番組で解説した弁護士が言うほどのことになった。このようなふんいきで登石判決の先例に乗って、検察審査会判決が＜市民目線判決＞にならぬよう祈るばかりである。

私は小沢支持者ではない。今まで、自民党民主党に票を入れたことはない。
しかしこの登石判決に至る中で、小沢氏の主張を知ることとなり、とても全部を支持はできないにしても＜憲法改正試案＞は極めて論理的、説得的である。
正面に据えて議論してゆく内容がある。

解釈９条で、護憲を言うことに、小沢試案では厳しい批判が加えられているが、憲法に対する各勢力のそれぞれの思惑が、この９条周りで、微妙なバランスで、固定し、誰もが敢えて憲法に触らず、現実は先に言ってしまっているのに、思考停止で
だれも憲法に触れない。
小沢氏の試案は貴重だ。