枝野さんを総理になんて人がいたんですか？枝野さんは流石に弁護士だけあって、後で突っ込まれないように慎重な発言で、スポークスマン向きなのかとは思ったが、本当に知りたいこと、肝心な情報がなく、まったく満足のできない記者会見という印象しかなかった。「ただちに影響はない」とかね。

僕個人は、小沢さんのような真剣勝負の記者会見の方が価値があると思う。
受け取り方は人それぞれだけど、みんながみんな役者になって、台本どおりに演じられるテレビ番組のようなの記者会見ばかりになったら、政治家を信用できなくなるな。

そんな！訳ないね。

ただの落選議員の「口先だけの小池婆の金魚のフン」

馬鹿なカバ親爺は、早く死んでください　♨

「2005年の第44回衆議院議員総選挙郵政選挙で当選したけど(自民党なら誰でも当選した選挙、2009年の第45回衆議院議員総選挙では、公明党の推薦を受けにも関わらず、落選したのはなぜですか？公明党の推薦があったにもかかわらずですよ。所詮東大出て司法試験合格しても、所詮あなたはその程度の器でしかなかったのではないですか？
　その程度の器の人が小沢さんを批判できるのですか？」

　という質問をしたら、この人どんな反応を示すだろうか？
それでも、感情を爆発させないだろうか？

　弁護士早川忠孝さんよ、アンタはずいぶん思い上がった人間だな。
記者会見を開かなかったなら「説明責任・・」だろ。
開いたなら開いたで「史上最低の拙劣な記者会見」と来た。
弁護士とは、言葉を駆使して他人を撃ち落とす商売だが、端から結論ありきの言動は、弁護士として三流だな。後でホゾを噛まねば良いが・・

その通りだと思う。
小沢一郎は自身の疑惑に関して国民に全く説明をせずに、日本の裁判制度に対して敵対的な言辞を弄した。
これはまさに、小沢一郎は日本の民主主義および日本国民を敵に回したということである。
つまり、韓国・朝鮮人に支持されて韓国・朝鮮人への参政権付与を主張している
小沢一郎は日本国民へ闘いを挑んだと言うことである。

陳述書の内容は素晴らしいものだった。
あれだけ正面きって腐りきった検察、司法を批判できる人物は少ない。

怒るべきときに怒りを露にできない人間に、人の気持ちはわからないだろう。

その怒りが根拠があり、正当性があるなら、人々の共感を得られる。

感情が悪かのごとき観念の持ち主に、人々のための政治や裁判ができるはずがない。

二流人間。

バカバカしいから途中で読むのをやめたよ。

赤かぶ＞クダラナイの投稿するな！。

明治時代まだ弁護し制度が無い時代この人たちをなんという呼称で呼ばれたか。
「代言人」である。
すなわち三百代言の言葉の始まりだ。

赤かぶはまたこんな下らないものを拾って来る。

バカも休み休みにしてほしい。

聞き手は、相手を怒らせてでも本音を聞き出すことが目的だし、
受け手は自分の言いたいことを最大限に主張し、それを広く
報道してもらうことが目的だろう？

拙劣な会見とは、差しさわりない質問しかしない、形式的な
回答しかしない、そこらへんの会見のことではないのかい？

なんとも、この早川はその場限りの詭弁を使い、あやしい
論理で目くらましをしている様子が痛々しい。

こんな拙劣な弁護士・政治家は願い下げだ。

こういう人達が、一次情報を恣意的に加工して発信し、多くの大臣たちを葬り去ってきた。その後ろの何万人の有権者の声を無視していい加減な世論調査を盾にマスコミ界を闊歩してきた。これこそ暴力装置だ。

日本官僚国家の本質は、
「中国へ行って人を殺して来い」
「フィリピンに行って放火して来い」　と国民を戦地へ送り出したあの所業が今福島で行われている。

まあ橋本は元総理といいながら国会の喚問に応じたり
疑惑があった場合には議員辞職したり、傲慢であったり進退に汚い人ではなかったが、
あの質問し返しはやはり小人物（世襲二世特有？）の表れではある。

ハハハ　笑えるね！！
ホホホ、論評にも値しないこんな駄文しか書けないのでは、一年発忌・日々荒詫なりぐらいか！

こういう輩が日本を駄目にしてきたんだろうね、クズは出てくるな！

せいぜい真相の道ぐらいではないのか？

要するにこの男は何が言いたいのか？

電話などで相手が目の前にいない時はキレまくってもいいが、目の前にいる時は穏便に済ませましょうと言っているようだが、自分のヘタレぶりを如何にも戦略であるかのような言い回しで隠しているに過ぎない。

コイツ、ホントに弁護士か？

> あの質問し返しはやはり小人物（世襲二世特有？）の表れではある。

やはりって、何を根拠にしてるんだい？

大物は、何に対しても動じず、心は広くあるべきと言いたいんだろうが、
そりゃ凝り固まった古い大和魂そのものじゃないのか。

そんな、幸せ〜な島国の常識じゃ、この時代やっていけんで。
ここで書きこむんなら、ちゃんと目を覚ませ。

何ら国民の負託を受けていない行政の一部門（検察）が、選挙で国民から選ばれた政治家をまともな根拠もなく言いがかりをつけて立件しようとする。

これが正しい。しかし日本ではマスコミの刷り込みで政治家＝金に汚い。、検察＝正義の味方、マスコミ＝社会の木鐸、と刷り込みを図ってきた。

しかし主権在民であるならば、自分達で選んだ政治家を最も信頼するのが自然なはず。

小沢を攻撃するのは既得権益を守ろうとする勢力、これもそのとおり。

さんざん刷り込まれた日本人を考え直させるのはかない骨がおれますなあ。ご同輩。

島国も何も、アメリカとかで質問し返しをしたら日本どころでない大騒ぎ、
居直りとして大変なことになる。

どうするんだ日本国民、北朝鮮以下である。

腐りきった日本、正義の自爆テロ者が出てくるな。

そのとき、無法司法、売国政治屋、官僚、捏造マスコミ、、、は恐怖におののき、失禁するであろう。

あまりにも、国民を舐めすぎている。

ゴミなんだ・・・

もう阿修羅政治版に投稿しないで。
雑談でいい

冒頭陳述を読んだことが素晴らしい・・って言う人がいるが、記者会見以前に広く報道されていた事柄。わざわざ記者会見を開いてまで言う話ではなかった。

記者会見で肝心なことは質問に答えること

常に答えられずに恫喝をして終わるようではしなければ良いという話は正しい

しかし・・枝野の馬鹿会見で総理候補　ありえないひどい話　どちらもやめろ

これは単に記者に言っているだけではない。

全ての新聞テレビに加えて証人喚問を求めている自民党、公明党に言っているのだ。お前たちバカではないかと、そのとおりなのだ。

諸氏らは民主主義の基本たる３権分立さえ無視して、政敵を攻撃している。
まさに腐りきった”作られた世論”の国なのだ。

我々国民が何時、検察官を選んだのだ。いつ地方裁判官を選んだのだ。国民審査など全く機能していない１００年経っても誰も不信任など起こらない。この制度など建前を取り繕う制度にすぎない。国民のためにならない木っ端役人は国民の意思で解任できるのが民主祝儀というものだ。

　賛否両論はあろうが、私を含めて小沢ファンは倍増するであろうと思う。もともと特捜が長期に亘り捜査し不起訴にしたのを怪しげな検察審査会なるものの強制起訴であっても無罪は確定したに等しい。

　裁判官はこれにより心証を害し裁判に影響させてはならないし、もしそうなら政治家小沢氏一人の問題ではなく、小沢氏を支持し、付託をした岩手の国民や７００万とも１．０００万とも言われる全国にいる国民を愚弄したになり司法の責任は極めて重い。

拙劣な小沢氏の記者会見

は明らかだった。聞いていて全く記者会見の意味がなかったことは確か
裁判所での陳述を読む必要もなかった（すでにいたるところで報道されていた）

ほかに何も説明がなかった（恫喝以外）

恫喝以外なかったというのは、あなたがテレビに洗脳されている証拠です。
テレビでは「君はどう考えているの」というところで切っちゃいますが、あの後、ちゃんと答えられなかった共同通信の記者に、小沢さんの三権分立の考え方を述べて、この記者の質問が如何に不勉強な質問だったかを丁寧に説明しています。
もしこの共同通信の記者さんがちゃんと勉強して自分の言葉で質問できる人であったなら、小沢さんの答えに反論できたと思いますが、残念ながらそういうレベルの記者さんではありませんでした。
テレビもそこまでちゃんと放送すれば、三権分立のことを考えたこともない一般大衆だって、三権分立というのはこういうときに大事になるんだと学ぶことでしょう。
大学のゼミとかでも、不勉強な学生がどこかからコピペしてきたような発表や自分で意味のわかっていないおバカな質問をすると、指導教官のきつい質問が飛んできますよ。だから、小沢さんの会見はちゃんと聞けば、とても勉強になります。

記者さんも、壊れたレコードみたいに同じ質問を繰り返すのではなく、小沢さんの今の考え方がわかるような質問をして欲しかったです。「今の心境は？」などという抽象的などうでもよい聴き方ではなく、もっと具体的な質問をして欲しかった。例えば、小沢さんは田中角栄の裁判をずっと傍聴していたそうだが、今度は自分が被告席に座ることになって、何か参考にしたことや意識したことはあったかというのは興味があります。

記者の理屈に合わない質問に対し「良く勉強してから質問してください」と諭しているものでこれを「恫喝」ととるのは正に感情的な反応だ！

�@　記者クラブ制の廃止
�A　電波オークション制度の導入
�B　新聞とテレビの共同経営の禁止。

枝野＝狸

この二人に+して

仙石＝狼

このトリオは騙しのカン　
　　　　　　惚けのエダノ
　　　　　　追いはぎのセンゴク　
三匹そろって　山賊+海賊+大泥棒＝平成の北朝鮮系売国奴
である。

タイトルを「拙劣な記者の会見」と早とちりしたついでに、最近、遭遇したことの感想を書いてみる。
それは、とある番組をつくるための取材という事で、たまたま居合わせたのだったが、カメラの男性とあわせ三人の報道陣のうちインタビューを担当していた若い女性記者の質問は、各々の自己紹介と番組のテーマの主人公の心境を聞くだけで、番組の趣旨にかかわる基本的な知識や洞察力のない平板な質問に終始していた。
あとで編集すれば番組できるという前提のもとに行うからだろう。カメラ映像が主役であって声が素材。
新しい意義付けなど、最初から必要とされていない。
そのような作り方の記事や番組を漫然と眺め読んでいるうちに、私達の思考回路も無意識のうちに規制の枠にはめられてゆくのだろう。

一方「小沢氏の拙劣な記者会見」と趣旨どおりに取る場合、早川忠孝という人の
＞小沢氏は、自分をアピールする絶好のチャンスを、拙劣な記者会見をすることにより、あるいは記者会見から逃げることにより自ら潰してきた。今、小沢氏を次の総理候補として名前を挙げる人は、普通のマスコミの世界にいる人の中にはいないのではなかろうか

が、自分の感想と全く違うことに驚いた。
いつも淡々と丁寧な言葉遣いで話される小沢氏にあって、あの怒りの会見は
まっとうな怒りをごまかさないという意味で私の心を震わせてくれた。
早川忠孝という人が言う「拙劣」の、おそらく対極にある政治テクニックなどに
解消されない本当の怒りを見せてくれた小沢氏にむしろ感謝している。
国民の怒りそのものを小沢氏が体現してくれたと思うからだ。

「普通のマスコミ」は語るに落ちたという感じで、哂ってしまう。
「普通のマスコミ」が誘導したがる方向に罠が仕掛けられていることを、多くの
国民が気付きはじめている。