小沢氏、検察・マスコミ・裁判所と全面対決、弘中弁護団の理詰めの弁護に日本の将来がかかっている。（かっちの言い分）　赤かぶ

小沢氏、検察・マスコミ・裁判所と全面対決、弘中弁護団の理詰めの弁護に日本の将来がかかっている。（かっちの言い分）　
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/419.html
投稿者赤かぶ日時 2011 年 10 月 08 日 00:25:12: igsppGRN/E9PQ

小沢氏、検察・マスコミ・裁判所と全面対決、弘中弁護団の理詰めの弁護に日本の将来がかかっている。
http://31634308.at.webry.info/201110/article_7.html
2011/10/08 00:11　　かっちの言い分

小沢氏の表情は、ニコニコ生放送などのインターネットのときと、マスコミ大手がいる記者会見では、１８０度違う。インターネットの場合、非常に丁寧にニコニコと応じるが、マスコミ大手の記者には、けんもほろろである。マスコミ大手は、ネットも見ない、TVしか見ない国民に、少しでも小沢イメージの悪い面、不安な面を刷り込むことが、日常化している。

今回の記者会見で、公判での検察、司法官僚批判は、小沢氏の日頃の感情の吐露であったが、批判され方からみれば、戦線布告と映るであろう。また、大善裁判長側も検察があれだけ批判されたからには、同じ穴のムジナの裁判所としても、暗に批判されたと感じるだろう。石川議員らの判決において、登石というとんでもない裁判官によって、証拠もなく推認によって、検察に満額回答の判決を出したのを見て、裁判官なるものが、今や公平な判決が出来ない状態になってきたように思われる。

本来裁判官は、その公判において何人にも影響されない人格のはずであるが、今やその人事権を持つ最高裁判所事務総局の眼鏡に適った人物しか偉くなれない。裁判官も人の子で、いづれは最高裁判所の判事になりたいだろう。そのためには、普段から交流している検察が求刑した刑通りの判決を下しておいた方が無難である。況や、今回の陸山会事件のような、マスコミがたたきに叩いて、世論調査でも小沢悪という評判に、敢えて検察、マスコミに逆らった判決は出さないだろう。特に上昇志向が強い判事ほどその傾向は強い。

昨日も書いたが、大善裁判長はエリート街道をまっしぐらということである。つまり、自民党５０年間にDNAが形成され、その風土に適応した裁判長が出てきていると思われる。そういう意味で楽観は出来ない。

昨日の公判後、弘中弁護士が記者会見を開いたが、久しぶりに話を聞いてみた。弘中弁護士は、今回の事件は極めてシンプルで、小沢氏が自分の金を陸山会に４億円を貸して、４億円返してもらっただけと言い切った。検察側の弁護士は８億円を出したと述べているが、これは間違いと言い切っている。マスコミもこの点を争点にしているが、弘中弁護士の明快な論破を期待したい。
　
例え大善裁判所長が検察側寄りでも、ロジック、ロジックで対応していけば、自ずと道は開ける。

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01. 2011年10月08日 00:55:11: o7DFtjLVBc 国民も小沢も、このふざけた裁判を拒否すべきだ。裁判長大善は登石以上の体制派であり、同期７３人の中でも上位に位置し、高裁刑事部の総括を射程に置いている「体制派エリート」である。国民が望む公正など鼻から期待出来ない。秘書３人の有罪裁判を見れば日本司法制度が糞壺のなかで腐敗の極にあることは自明ではないか。糞壺に正気の無罪判決を期待するなど甘ったれた逃亡でしかない。起訴はおろか、この裁判自体がフザケタでっち上げのショーに過ぎないのだ。献金がどうの、４億円がこうのなどと本質を矮小化すること自体が、「フザケたでっち上げ」の腐敗構造に乗っかることだ。糞まみれの祭りに参加してはならない。 http://esashib.web.infoseek.co.jp/tohokuzisin01.htm 小沢一郎追放策謀とは何か？政権交代という日本国民の圧倒的な民意を潰（つぶ）すために、日本検察、沖縄海保に不法な特攻を命じたものの正体は何か。！「追放策謀」の目的は「政権交代」という国民意志・民意の破壊である。日本国民に自由な意志・変革の希望など持たせてはならない！このことを国民に周知徹底させることであった。国民を、つまり国家予算・国民資産を自由に出来ないからだ。 http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/29ccca663b23645d9044876e57310274
02. 2011年10月08日 02:07:06: rWmc8odQao 落合洋司氏「小沢一郎氏の公判は、無罪が8、有罪が2くらいじゃないかな。有罪が2ありうるので、楽観できないと思う。」 https://twitter.com/#!/yjochi/status/122330998896730112 もう、どちらにせよ、司法改革が待ったなしであることが分かりました。「冤罪」メーカーは検察庁だけかと思ったら、裁判所も名乗りをあげるとは… むちゃくちゃです。
03. 2011年10月08日 02:12:17: NMaoDTizjo 第八十条[1]　下級裁判所の裁判官は、最高裁判所の指名した者の名簿によつて、内閣でこれを任命する。その裁判官は、任期を十年とし、再任されることができる。但し、法律の定める年齢に達した時には退官する。このたびの滅茶苦茶な判決を行ったヅラの裁判官を上記規定に従って再任するのか。とくとみておこう。　政治家は行政、司法の官僚にどれだけ辱められても喜んで受け入れる。主権者たる国民が選んだ政治家は三権の最低の地位。
04. 2011年10月08日 02:30:58: sWDtD0HhJI 有罪でも上等だ。腐れ裁判所は骨の髄まで腐っているのだから何があってもおかしくない。有罪なら裁判所の信用を地に叩き落とせるチャンスなのだ。検察、マスコミ、裁判所が連携して風を吹かし、悪人をでっちあげる方法を叩き潰せば彼等はもう同じ手は使えない。裁判所がここまで腐った判決を公然と行った以上、何の遠慮も要らない。ついでにいうと検察審査会は実質最高裁の下部組織。だからあそこまで腐っているのだ。世にあれだけ悪意にまみれた組織はない。
05. 2011年10月08日 03:42:04: Jhi5elsq7M 裁判後の記者会見を終えてからの大手マスゴミの記者連中の声の方が面白かった。コレの特集をしてもらいくらい小沢に食って掛る記者が出てもいいのだが小沢の前ではやはり迫力に押されてまったく借りてきた猫？
06. 2011年10月08日 04:55:28: YD7O7yiWK6 有罪に成った時、どうしたらいいんだろうね？政治生命終わるしか無いのかね。そう言う風には考えたくないが、あながち無いとも言えないからね。
07. 2011年10月08日 05:15:12: AegQ4cduAE 裁判になっていること事態が大問題で、裁判所事態が裁かれるべきだ。裁判官の不正、憲法違反を裁く事が本筋だ。司法検察のむちゃくちゃ、テレビ新聞煽り、世間を騒がす行為こそが裁かれるべきだ。国民が選んだ政治家を馬鹿にした検察、裁判官、テレビ新聞を糾弾しなければ民主主義もくそも無い。このことは国民を馬鹿にした行為だ。国民の汗した税金で不正義行為働く検察、裁判官、官僚に天罰を。
08. 2011年10月08日 09:03:24: maxkpWHZCo 亀井氏が自民からひっぱってきた浜田和幸氏がブログで自らが米国隷属であることをゲロしかつ政敵小沢氏の入院を汚く罵っています政治とカネの問題でマスコミをどやしたと思ったら緊急入院するようなどこかの政治家に聞かせたいものだ。 http://ameblo.jp/hamada-kazuyuki/
09. 2011年10月08日 09:37:25: RsafmatDro >小沢氏、検察・マスコミ・裁判所と全面対決、弘中弁護団の理詰めの弁護に日本の将来がかかっている。まったく甘い見通しだと思います。広中弁護団に期待するのは私も同じです。ただ、理詰めで論破したところで、敵（裁判所を含む官僚組織）は「法の支配」の原則を無視して有罪判決を出すでしょう。 2009年3月の大久保秘書逮捕から始まる検察の暴走、先月26日の陸山会事件のとんでも判決を見れば、今回もルール無視のリンチ裁判が行われるのは必至です。有罪判決が出てから「不当判決」だと騒いだとしても、「時すでに遅し」です。勝負の分かれ目は裁判所の中ではなく、外にいる私たちが今どう動くかで決まるのではないでしょうか？私たちの声が大きければ大きいほど、敵の脅威となり、無罪の可能性が高まるのだと思います。
10. 2011年10月08日 09:41:08: 6mp0wtFJYz >>08 浜田ズラ議員ってまだいたの？菅と一緒にお遍路かと思ってた！まあ屁のような議員だが、屁のような議員に小沢氏の事をなんたら言われると、怒りよりも憐れみを感じる今日この頃。


11. 2011年10月08日 12:11:21: VakF4nKSH2 >>08 >｡ﾖ売上金はすべて国家に尽くす公僕を目指す若者への奨学金を提供する慈善財団に寄付する」と宣言。そうした潔さには感心させられる。政治とカネの問題でマスコミをどやしたと思ったら緊急入院するようなどこかの政治家に聞かせたいものだ。まったくそのとおりではないか。ラムズフェルドのほうが金に汚い小沢なんぞよりもはるかにまともだ。この一節でよく理解できた。投稿に感謝する。
12. 2011年10月08日 23:12:34: bbWxr5WbJY 裁判官が誰かで左右されるような野蛮国なんですね。砥石か鑢か財前か小悪か、ああ～やりきれません。
13. 2011年10月09日 00:13:42: 7M88tVpQRs 官僚のやりほうだいの日本。さきの大戦を立案したのも陸軍省の１課長だった。政治家が役人にのった。いまでも同じ。
14. 2011年10月09日 07:13:35: VUHe3ZPWl3 弘中弁護士は、野球でいえば、三振をとりにゆく、ダルビッシュ投手みたいな存在だ。打線の援護にめぐまれないが、２０勝投手だ。弘中弁護士は、邪悪な検察＆マスコミ相手に、三振をとりにゆくだろう。理詰めで戦えば、弘中弁護士は負けない！
15. 2011年10月09日 07:42:40: VUHe3ZPWl3 13. 7M88tVpQRs 様あなたは頭がよい。男も女も頭のよい人が好きだ。バカは深みがないから、心身ともに疲れる。さきの大戦を立案したのも陸軍省の１課長だった。永田鉄山を中心とする「一夕会」はドイツを見て、組織を刷新するのは人事とにらんだ。永田は現実派で平和外交で国を安定させようとしたが、陸軍の戦争強行派と路線が対立して、永田は行動派に殺された。その当時の政治も混迷していた。２つの政党の権力欲、ゴタゴタの政界に期待できないと、陸軍が暴走はじめた。穏健派、平和外交の「永田の死」で穏健派が排除され、日中戦争、同時にアメリカとの戦争に突入。当時も、新聞は「戦争をあおって」戦争を支持する投書ばかりを載せた。とうぜん、ラジオは「戦意高揚」の声ばかり伝えた。近衛首相は、会議で「ああいう意見、こういう意見あり」で結論先送り。ルーズベルトと近衛会談はお流れに・・ハル国務大臣は、日本の曖昧さに疑いを持った。東条内閣にひきついだときは、もう戦争やらない、とは言えない。「われわれは、まちがえた！」と言えない状態だった。今も検察＆マスコミ暴走だ。永田鉄山は、今は「小沢一郎」という記号なのかもしれない。永田の死は、現実派の路線が後退し、戦争派への暴走を意味した。そして、永田鉄山は、人事によって改革が可能と知っていた。小沢さんは権力にぎっても、人事をいじらない、と言った。そんなの、何も口に出す必要ない。悪性のガン細胞をひとつ、除去すれば組織は変わる。大事なことは、だまって行使することではないか。小沢さんはキレ者だが、小沢さんにはキレ者の参謀が必要だ。
16. 2011年10月12日 20:47:43: Zc4LsHROVM これは私の登石裁判長に対する推認である。登石裁判長は検察との人事交流で検察と一緒に仲良くお仕事をしていらっしゃったそうです。そこで検察のストーリーの組み立てかた等楽しい宴席でご伝授してもらったのではないですか。その集大成がこの間の判決じゃありませんか。

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01. 2011年10月08日 00:55:11: o7DFtjLVBc 国民も小沢も、このふざけた裁判を拒否すべきだ。裁判長大善は登石以上の体制派であり、同期７３人の中でも上位に位置し、高裁刑事部の総括を射程に置いている「体制派エリート」である。国民が望む公正など鼻から期待出来ない。秘書３人の有罪裁判を見れば日本司法制度が糞壺のなかで腐敗の極にあることは自明ではないか。糞壺に正気の無罪判決を期待するなど甘ったれた逃亡でしかない。起訴はおろか、この裁判自体がフザケタでっち上げのショーに過ぎないのだ。献金がどうの、４億円がこうのなどと本質を矮小化すること自体が、「フザケたでっち上げ」の腐敗構造に乗っかることだ。糞まみれの祭りに参加してはならない。 http://esashib.web.infoseek.co.jp/tohokuzisin01.htm 小沢一郎追放策謀とは何か？政権交代という日本国民の圧倒的な民意を潰（つぶ）すために、日本検察、沖縄海保に不法な特攻を命じたものの正体は何か。！「追放策謀」の目的は「政権交代」という国民意志・民意の破壊である。日本国民に自由な意志・変革の希望など持たせてはならない！このことを国民に周知徹底させることであった。国民を、つまり国家予算・国民資産を自由に出来ないからだ。 http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/29ccca663b23645d9044876e57310274
02. 2011年10月08日 02:07:06: rWmc8odQao 落合洋司氏「小沢一郎氏の公判は、無罪が8、有罪が2くらいじゃないかな。有罪が2ありうるので、楽観できないと思う。」 https://twitter.com/#!/yjochi/status/122330998896730112 もう、どちらにせよ、司法改革が待ったなしであることが分かりました。「冤罪」メーカーは検察庁だけかと思ったら、裁判所も名乗りをあげるとは… むちゃくちゃです。
03. 2011年10月08日 02:12:17: NMaoDTizjo 第八十条[1]　下級裁判所の裁判官は、最高裁判所の指名した者の名簿によつて、内閣でこれを任命する。その裁判官は、任期を十年とし、再任されることができる。但し、法律の定める年齢に達した時には退官する。このたびの滅茶苦茶な判決を行ったヅラの裁判官を上記規定に従って再任するのか。とくとみておこう。　政治家は行政、司法の官僚にどれだけ辱められても喜んで受け入れる。主権者たる国民が選んだ政治家は三権の最低の地位。
04. 2011年10月08日 02:30:58: sWDtD0HhJI 有罪でも上等だ。腐れ裁判所は骨の髄まで腐っているのだから何があってもおかしくない。有罪なら裁判所の信用を地に叩き落とせるチャンスなのだ。検察、マスコミ、裁判所が連携して風を吹かし、悪人をでっちあげる方法を叩き潰せば彼等はもう同じ手は使えない。裁判所がここまで腐った判決を公然と行った以上、何の遠慮も要らない。ついでにいうと検察審査会は実質最高裁の下部組織。だからあそこまで腐っているのだ。世にあれだけ悪意にまみれた組織はない。
05. 2011年10月08日 03:42:04: Jhi5elsq7M 裁判後の記者会見を終えてからの大手マスゴミの記者連中の声の方が面白かった。コレの特集をしてもらいくらい小沢に食って掛る記者が出てもいいのだが小沢の前ではやはり迫力に押されてまったく借りてきた猫？
06. 2011年10月08日 04:55:28: YD7O7yiWK6 有罪に成った時、どうしたらいいんだろうね？政治生命終わるしか無いのかね。そう言う風には考えたくないが、あながち無いとも言えないからね。
07. 2011年10月08日 05:15:12: AegQ4cduAE 裁判になっていること事態が大問題で、裁判所事態が裁かれるべきだ。裁判官の不正、憲法違反を裁く事が本筋だ。司法検察のむちゃくちゃ、テレビ新聞煽り、世間を騒がす行為こそが裁かれるべきだ。国民が選んだ政治家を馬鹿にした検察、裁判官、テレビ新聞を糾弾しなければ民主主義もくそも無い。このことは国民を馬鹿にした行為だ。国民の汗した税金で不正義行為働く検察、裁判官、官僚に天罰を。
08. 2011年10月08日 09:03:24: maxkpWHZCo 亀井氏が自民からひっぱってきた浜田和幸氏がブログで自らが米国隷属であることをゲロしかつ政敵小沢氏の入院を汚く罵っています政治とカネの問題でマスコミをどやしたと思ったら緊急入院するようなどこかの政治家に聞かせたいものだ。 http://ameblo.jp/hamada-kazuyuki/
09. 2011年10月08日 09:37:25: RsafmatDro >小沢氏、検察・マスコミ・裁判所と全面対決、弘中弁護団の理詰めの弁護に日本の将来がかかっている。まったく甘い見通しだと思います。広中弁護団に期待するのは私も同じです。ただ、理詰めで論破したところで、敵（裁判所を含む官僚組織）は「法の支配」の原則を無視して有罪判決を出すでしょう。 2009年3月の大久保秘書逮捕から始まる検察の暴走、先月26日の陸山会事件のとんでも判決を見れば、今回もルール無視のリンチ裁判が行われるのは必至です。有罪判決が出てから「不当判決」だと騒いだとしても、「時すでに遅し」です。勝負の分かれ目は裁判所の中ではなく、外にいる私たちが今どう動くかで決まるのではないでしょうか？私たちの声が大きければ大きいほど、敵の脅威となり、無罪の可能性が高まるのだと思います。
10. 2011年10月08日 09:41:08: 6mp0wtFJYz >>08 浜田ズラ議員ってまだいたの？菅と一緒にお遍路かと思ってた！まあ屁のような議員だが、屁のような議員に小沢氏の事をなんたら言われると、怒りよりも憐れみを感じる今日この頃。


11. 2011年10月08日 12:11:21: VakF4nKSH2 >>08 >｡ﾖ売上金はすべて国家に尽くす公僕を目指す若者への奨学金を提供する慈善財団に寄付する」と宣言。そうした潔さには感心させられる。政治とカネの問題でマスコミをどやしたと思ったら緊急入院するようなどこかの政治家に聞かせたいものだ。まったくそのとおりではないか。ラムズフェルドのほうが金に汚い小沢なんぞよりもはるかにまともだ。この一節でよく理解できた。投稿に感謝する。
12. 2011年10月08日 23:12:34: bbWxr5WbJY 裁判官が誰かで左右されるような野蛮国なんですね。砥石か鑢か財前か小悪か、ああ～やりきれません。
13. 2011年10月09日 00:13:42: 7M88tVpQRs 官僚のやりほうだいの日本。さきの大戦を立案したのも陸軍省の１課長だった。政治家が役人にのった。いまでも同じ。
14. 2011年10月09日 07:13:35: VUHe3ZPWl3 弘中弁護士は、野球でいえば、三振をとりにゆく、ダルビッシュ投手みたいな存在だ。打線の援護にめぐまれないが、２０勝投手だ。弘中弁護士は、邪悪な検察＆マスコミ相手に、三振をとりにゆくだろう。理詰めで戦えば、弘中弁護士は負けない！
15. 2011年10月09日 07:42:40: VUHe3ZPWl3 13. 7M88tVpQRs 様あなたは頭がよい。男も女も頭のよい人が好きだ。バカは深みがないから、心身ともに疲れる。さきの大戦を立案したのも陸軍省の１課長だった。永田鉄山を中心とする「一夕会」はドイツを見て、組織を刷新するのは人事とにらんだ。永田は現実派で平和外交で国を安定させようとしたが、陸軍の戦争強行派と路線が対立して、永田は行動派に殺された。その当時の政治も混迷していた。２つの政党の権力欲、ゴタゴタの政界に期待できないと、陸軍が暴走はじめた。穏健派、平和外交の「永田の死」で穏健派が排除され、日中戦争、同時にアメリカとの戦争に突入。当時も、新聞は「戦争をあおって」戦争を支持する投書ばかりを載せた。とうぜん、ラジオは「戦意高揚」の声ばかり伝えた。近衛首相は、会議で「ああいう意見、こういう意見あり」で結論先送り。ルーズベルトと近衛会談はお流れに・・ハル国務大臣は、日本の曖昧さに疑いを持った。東条内閣にひきついだときは、もう戦争やらない、とは言えない。「われわれは、まちがえた！」と言えない状態だった。今も検察＆マスコミ暴走だ。永田鉄山は、今は「小沢一郎」という記号なのかもしれない。永田の死は、現実派の路線が後退し、戦争派への暴走を意味した。そして、永田鉄山は、人事によって改革が可能と知っていた。小沢さんは権力にぎっても、人事をいじらない、と言った。そんなの、何も口に出す必要ない。悪性のガン細胞をひとつ、除去すれば組織は変わる。大事なことは、だまって行使することではないか。小沢さんはキレ者だが、小沢さんにはキレ者の参謀が必要だ。
16. 2011年10月12日 20:47:43: Zc4LsHROVM これは私の登石裁判長に対する推認である。登石裁判長は検察との人事交流で検察と一緒に仲良くお仕事をしていらっしゃったそうです。そこで検察のストーリーの組み立てかた等楽しい宴席でご伝授してもらったのではないですか。その集大成がこの間の判決じゃありませんか。