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かくして戦端は切って落とされた。 小沢が死ぬ日は日本が亡びる日 である。 もう、後は無い。 (晴れのち曇り、時々パリ)
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/423.html
投稿者 純一 日時 2011 年 10 月 08 日 07:01:32: MazZZFZM0AbbM
 

http://blog.goo.ne.jp/veritas21/e/abaccaaf3ff1d680eaed6e5ddfcedd0d


2011-10-06 21:27:17

2011年10月6日。

小沢一郎の「政治資金規制法違反」なる「検察審査会強制起訴」裁判という茶番が、幕を開けた。


本日までの二年半、小沢一郎の受けた精神的苦痛は、如何ばかりのものであったか。

凡人である私になど、推し量り様も無い程の、大きな重圧であったに違いない。
計り知れぬ、屈辱感に苛まれたで有ろう事は、信じるに難く無い。

今の今まで、小沢一郎は『民主党』の体制において、社会的ルールに則って、汚名を晴らしつつ、日本の改革を成そうと思って来た。

彼の訴えて来た、日本再生のキーワードは、単純明快。

『国民の生活が第一』

つまり、日本ではこれまで 国民の生活は「二の次」であったのだ。


日本の社会は、お役人様が取り仕切る。

無知蒙昧なる一般大衆は、お上のやる事を素直に聞いて、言われる通りにしていれば、総て巧く行く。

「考えるな」
「言われたままにせよ」

かくして、お役人様達の「奥の院」で決められる決めごとが、国会によって審議されると言う形式をへて、執り行われる。

何が決まったのか。
何が目的なのか。
何の為に決めたのか。
誰が特をするのか。

そして、誰が損をするのか。

それらは、一般大衆に知らされる事無く、大衆は言われるままに必要以上の税を取られて、如何なる疑問も呈する事無く、平穏に暮らして来た。

事無き事は良き事。。。

その陰で、実は大衆は「生産ロボット」であり、「働き蜂」であり、「納税マシーン」にされてしまっていた事に、それこそ誰も気がつかぬままに、日々安穏と暮らして来た。

そして、社会環境は変化し、経済状況も変化し、国民の価値観も変化して来た。

働けば働くほど貧困に捕われて、負の連鎖に喘ぎつつ、本人の意思と努力に関わらず、そこから脱出する事適わぬ「最底辺」の階級が出現し、ますますその数を冷やして行った。

真面目に働いても、結婚する経済力が手に入らず、よしんば結婚しても、子供をもうけて育てる経済力が、手に入らない。

会社の一方的都合で職を奪われ、住む部屋も維持出来ず、住所が不定になると、新しい職を得る事が出来ず、後はホームレスへの道を一直線。


かたや、大企業はデフレも何のその、数十兆円の社内留保を抱え込み、不景気を理由に社員の賃金をカットし、より長時間働かせて、株主と経営陣だけが巨万の報酬を手に、国の富を独占する。


その、総てのお膳立てをするのが、霞ヶ関のお役人様たちなのだ。


血税のかなりの部分を抜き取る為の、二重三重の搾取のシステムを造り上げ、各省庁に表の予算に現れない隠し金を国家予算規模で蓄え、法外なる退職金を受け取りながら、天下りを繰り返す。

お手盛りの特殊法人だけでは足りず、おのれ等の退官後の億万長者の老後を確実にする為の「天下り先」を確保する為に、制度を改変し、法律を作りかえ、大企業を優遇し温存する。

そして、その搾取システムの連鎖の頂点に、アメリカを頂く。

官僚に操られるだけの「傀儡」でしかない政治家も、羽織の背後に潜む官僚も、そのスポンサーたる大企業も、すべてが祖国の利益を踏みにじって「アメリカ」へと忠義を競い合う。

たとえ、大震災が国の四分の一を破壊し尽くそうが、原発事故が全国に放射能をまき散らし続けようが、表面上の対策しかとらずにほぼ放置して、「東電と原発」という金の卵を産む毒鶏を生かし続ける為に、国民の命を危機にさらし続けて恥じない。

それらの、社会の歪で不正義な在り方の実体を大衆に悟られない様に、新聞テレビは一丸となって、偏った情報を垂れ流し続けて国民を洗脳する。


かくして、税関財報による四味一体の「既得権益層」が、日本支配を確立して来た。


そして、その「歪んだ社会構造」に国民の注意を向けさせたのが、小沢一郎である。

その「歪んだ社会構造」の破壊を目指し、日本の社会構造を作り替える事を目指したのが、小沢一郎である。


国民に「選挙」という洗礼を受けて、国民の主権の代行を付託された「国会議員」が、日本の総ての運営にあたろう。

たかが「公務員採用試験」に合格したと言うだけの、国民の信任を経ない「官僚」が、国家の政策を決定し、予算を決定し、その執行をするという「変則な体制」を、覆そうと提唱したのが、小沢一郎であった。

その為に、官僚が握っている「予算配分」<権>を、奪い取ろうとしたのが、小沢一郎であった。

搾取連鎖の頂点に君臨するアメリカに、何が無くとも身も心も尽くし続ける官僚共が、アメリカ経済を救済する為に米国債を買い続け、毎年数十億円の為替差損を垂れ流しても、一切何の責任も取らないで、のうのうと出世の階段を上り詰め、莫大な退職金を手に天下り、高額報酬を受け取り続ける。


こんな社会は止めにしよう。

小沢一郎は訴えた。


お年寄りから生まれたての新生児まで、全国民に等しく850万円もの借金を背負わせ、デフレのスパイラルに苦しむ中小企業と、ワーキング・プアーに流れ着く大衆の事などには目もくれない官僚達が、一般予算に匹敵する額の「特別会計」と言うお小遣いを使って、特殊法人やら何やらの存在を可能にしている。


それを止めよう。
予算を一から総て組み替えよう。

こう唱えたのが、小沢一郎であった。

財務官僚から「予算配分権」を奪い取る。
経産官僚から「原発推進路線」を廃止させる。
外務官僚から「アメリカ隷属外交」を止めさせる。
法務官僚から「メディアのクロスオーナー・シップ」制度を止めさる。

やる事は、山の様に有った。

そして、結果は<恐れた通り>に。

財界は、電通を通してマスメディアを動かす。
マスメディアは、全社一斉に「反小沢」宣伝報道に狂奔する。
官僚共は、検察と言う手足を使って、小沢一郎の強制捜査を行う。
検察は、メディアにリークして、反小沢キャンペーンを盛り上げる。
検察が、起訴出来る根拠を見つけられなかったら、一部「特殊市民」に検察審査会へ訴えでさせる。
検査当局が集めた、実体の知れない12名の素人に、月一回の審査を半年やらせて、「不起訴不当」の判断を出させる。
法務官僚は、最高裁人事管理部を動かして、「証拠の無い」被告に有罪判決を出させる。
メディアは、あらゆる「正確な情報」を遮断し、自分達に都合の良い報道だけを繰り返して、小沢一郎の「政治家の資質」を穢しまくり、ほぼ全国民に「悪人」のイメージを植え付ける。


一部のコアな支持者を除いて、全国民に悪人扱いされる。

人格破壊である。


国会からは、裁判中にも関わらず「証人喚問」などというたわけた敵対行為に、立ちはだかられる。
同士である筈の「民主党」自身から、敵視され、貶められて、一切の援助も無く、罪人扱いされたまま放置される。
法曹界からも、法を無視した違法なる判決に異議を唱えるどころか、逆に「司法の正義」等と馬鹿げた評価を下して国民の更なる洗脳に、これ務める。


四面楚歌。

にも関わらず、小沢一郎は、政権交代にこだわって来た。
国民が「政権交代」を選択した。

その「政権与党」たる民主党の形で、「国民の生活が第一」の政策を推進しようと努力した。
何とか民主党を覚醒させて、正しい道に戻そうとして来た。
正当な「司法制度」で、無実を明らかにしようとして来た。


総てが、無駄であった。


今まで、批判がましいことは、極力発言しない様にして来た。

民主主義国家で、三権分立の制度に則って日本は存在していると、信じて来た。


しかし、そうでは無かった。


「政財官報」が一丸となって、国民を巻き込んで、小沢一郎を殲滅しようと務めている。

もう、無理だ。

小沢一郎は、やっと未練を断ち切った。

民主主義体制の中で、政府与党の民主党政権で、自身の政治哲学に拘泥して、改革を行う事が不可能である事を、はっきりと認識した。

分ってはいた物の、最後まで正当なる手段に拘って来た。
しかし。
最早これまで!

本日、小沢一郎は『ルビコン河』を渡った。


彼は、検察と司法とに『宣戦布告』を突きつけたのだ。

以下に、小沢一郎の『罪状否認と意見陳述』の全文を掲載する。
(『ラ・ターシュに魅せられて』気弱な地上げ屋さんのブログから,拝借致しました)

今、指定弁護士が話されたような事実はありません。
裁判長のお許しをいただき、ただいまの指定弁護士の主張に対し、私の主張を申し上げます。
指定弁護士の主張は、検察の不当・違法な捜査で得られた供述調書を唯一の根拠にした検察審査会の誤った判断に基づくに過ぎず、この裁判は直ちに打ち切るべきです。

百歩譲って裁判を続けるにしても私が罪に問われる理由はまったくありません。
なぜなら、本件では間違った記載をした事実はなく、政治資金規正法の言う虚偽記載には当たりませんし、ましてや私が虚偽記載について共謀したことは断じてないからです。

また本件の捜査段階における検察の対応は、主権者である国民から何の負託も受けていない一捜査機関が、特定の意図により国家権力を乱用し、議会制民主主義を踏みにじったという意味において、日本憲政史上の一大汚点として後世に残るものであります。

以下にその理由を申し上げます。

そもそも政治資金規正法は、収支報告書に間違いがあったり、不適切な記載があった場合、みずから発見したものであれ、マスコミ、他党など第三者から指摘されたものであれ、その政治団体の会計責任者が総務省あるいは都道府県選管に自主申告して収支報告書を訂正することが大原則であります。

贈収賄、脱税、横領など実質的犯罪を伴わないものについて、検察や警察が報告の間違いや不適切な記載を理由に捜査すると、議会制民主主義を担保する自由な政治活動を阻害する可能性があり、ひいては国民の主権を侵害するおそれがある。

だからこそ政治資金規正法が制定されて以来、何百件、何千件と数え切れないほどの報告間違いや不適切な記載があっても、実質的犯罪を伴わないものは検察の言う単純な虚偽記載も含めて例外なく、すべて収支報告書を訂正することで処理されてきました。
陸山会の事件が立件されたあとも、今もそのような処理で済まされています。
それにも関わらず唯一私と私の資金管理団体、政治団体、政党支部だけが、おととし3月以来1年余りにわたり、実質的犯罪を犯したという証拠は何もないのに東京地検特捜部によって強制捜査を受けたのであります。

もちろん、私は収賄、脱税、背任、横領などの実質的犯罪はまったく行っていません。
なぜ私のケースだけが単純な虚偽記載の疑いで何の説明もなく、突然現行法の精神と原則を無視して強制捜査を受けなければならないのか。
これではとうてい公正で厳正な法の執行とは言えません。
したがってこの事例においては、少なくとも実質的犯罪はないと判明した時点で捜査を終結すべきだったと思います。
それなのに、おととし春の西松事件による強制捜査、昨年初めの陸山会事件による強制捜査など、延々と捜査を続けたのは、明らかに常軌を逸しています。
この捜査は、まさに検察という国家権力機関が政治家・小沢一郎個人を標的に行ったものとしか考えようがありません。

私を政治的・社会的に抹殺するのが目的だったと推認できますが、明確な犯罪事実、その根拠が何もないにもかかわらず、特定の政治家を対象に強制捜査を行ったことは、明白な国家権力の乱用であり、民主主義国家、法治国家では到底許されない暴力行為であります。

オランダ人ジャーナリスト、カレル・ヴァン・ウォルフレン氏は、近著「誰が小沢一郎を殺すのか?」で「小沢一郎に対する強力かつ長期的なキャラクター・アサシネーション、『人物破壊』は、政治的に類を見ない」
と言っています。
「人物破壊」とは、その人物の評価を徹底的に破壊することで、表舞台から永久に抹殺する社会的暗殺であり、
生命を奪う殺人以上に残虐な暴力だと思います。
それ以上に、本件で特に許せないのは、国民から何も負託されていない検察・法務官僚が土足で議会制民主主義を踏みにじり、それを破壊し、公然と国民の主権を冒とく、侵害したことであります。

おととしの総選挙の直前に、証拠もないのに検察当局は捜査・逮捕権という国家権力を乱用して、私を狙って強制捜査を開始したのであります。
衆議院総選挙は、国民がみずから主権を行使して、直接、政権を選択することのできる唯一の機会にほかなりません。
とりわけ、2年前の総選挙は、各種世論調査でも、戦後半世紀ぶりの本格的な政権交代が十分に予想された特別なものでありました。
そのようなときに、総選挙の行方を左右しかねない権力の行使が許されるとするならば、日本はもはや民主主義国家とは言えません。

議会制民主主義とは、主権者である国民に選ばれた代表者たる政治家が自由な意思により、その良心と良識に基づいて、国民の負託に応え、国民に奉仕する政治であります。

国家権力介入を恐れて、常に官憲の鼻息をうかがわなければならない政治は、もはや民主主義ではありません。

日本は戦前、行政官僚、軍部官僚検察・警察官僚が結託し、
財界、マスコミを巻き込んで、国家権力を乱用し、政党政治を破壊しました。
その結果は、無謀な戦争への突入と悲惨な敗戦という悲劇でした。
昭和史の教訓を忘れて今のような権力の乱用を許すならば、
日本は必ず同様の過ちを繰り返すに違いありません。

東日本大震災からの復興はいまだに本格化できず、
東京電力福島第一原子力発電所の事故は安全な収束への目途すら立たず、
加えて欧米の金融・財政危機による世界恐慌の恐れが目前に迫ってきている時に、
これ以上政治の混迷が深まれば、
国民の不安と不満が遠からず爆発して偏狭なナショナリズムやテロリズムが台頭し、
社会の混乱は一層深まり、日本の将来は暗たんたるものになってしまいます。

そうした悲劇を回避するためには、まず国家権力の乱用を止め、政党政治への国民の信頼を取り戻し、真の民主主義、議会制民主主義を確立する以外に方法はありません。

まだ間に合う、私はそう思います。

裁判長はじめ裁判官の皆様の見識あるご判断をお願い申し上げ私の陳述を終えます。
ありがとうございました。

小沢一郎、かく語りき。


もはや、宣戦布告は為された。

そしてその直後、小沢一郎は緊急入院という事態となった。

悪時がバレたその辺の政治家が、追及の手を反らす為の常套手段足る「入院」では無い。

正真正銘、極限状態がもたらした心労の故である。

事体はここまでに至っているのだ。

来年三月の「関ヶ原」の日まで、我々は戦力で小沢一郎を支えなければならない。


日本が、闇の帝国に支配され尽くすか、生まれ変われる糸口となるか。
天下分け目の決戦が、今日その幕を切って落とした。


おのおの方、御油断めさるな!


 

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コメント
 
01. 純一 2011年10月08日 07:16:20: MazZZFZM0AbbM : MZJW95cJJc
利権集団:政官財による「由らしむべし知らしむべからず 」を甘受してきたわが国民。いまや目覚めるべき時がきた。
誰が読んでもよく判る「時々パリ」氏のこのメッセージをネットで拡散しよう。

02. 2011年10月08日 09:40:53: lGQ9x4NIUs
> 彼の訴えて来た、日本再生のキーワードは、単純明快。
>。リ国民の生活が第一』
> つまり、日本ではこれまで 国民の生活は「二の次」であったのだ。

彼の訴えて来た、日本再生のキーワードは、単純明快。
『国民の生活が第一』と言って日本国民を騙し、
『韓国・北朝鮮国民の生活が第一』を実現すること。
つまり、当然のとことだが日本ではこれまで韓国・北朝鮮国民 国民の生活は「二の次」であったのだ。

小沢一郎は『国民の生活が第一』と言って外国人参政権付与、
外国に住む外国人への子供手当、朝鮮学校への税金投入等で
日本を食い尽くすのが目的である。

おのおの方、御油断めさるな!


03. 2011年10月08日 09:51:37: sWDtD0HhJI
>>02

ゴミの下請け、つまらん意見。

オレは自分の金で恵まれない国の子どもに学費を援助している。彼に彼女はやがて日本のファンになる。オレはお前ほど心が狭くない。


04. 2011年10月08日 10:23:54: fTraVzOD4E
第二次大戦時と同じように、 あの時も    今と同じに、

 軍隊と名のつく官僚軍団と    日本中のマスコミは   手を組んで

戦争へと  日本中の国民を   煽り、 駆り立て 日本は火の海となった!

大手マスコミは    何の反省もなく  自分達の高給を得るが為

戦後66年たった今も    官僚達の手先のママの世論誘導を繰り返し

無実の政治家を   罪人にしようと手を貸している。

66年前も    今も、 歪んだ官僚と  マスコミに立ち向かう  政治家は 

小沢一郎議員しかいないのか!   他の国会議員は皆クズなのか!


05. 2011年10月08日 14:50:16: dpp0eXCVak
02(lGQ9x4NIUs)よ!
小さな男じゃのう!(男でしょ?)

ノーベル平和賞に3人の女性が決定!
命をかえりみず自国の問題に取り組み独立につくした!
国境を越えての活動が実を結んだのです!

02のように日本人が日本人が!
などと言う人間に限って何もやっていない!
そんなに金がおしいのなら
戦後66年間アメリカに渡した膨大な金を返してもらえ!
アメリカ様になら金はやっても惜しくないのか?????
これからもアメリカは金蔓「日本」にたかり続けます!

アメリカには白人だけではない中国人も韓国人もいるがねぇ!


06. 2011年10月08日 16:04:10: 7nGTnQinYI
小沢さんが死んだら生きていけない。

信者と呼ばれても構わない。
騙されてもよい。



07. 2011年10月08日 20:28:54: 4RYCvnSzfM

検察・裁判所(登石のような)・マスコミ・福島原発。

早く問題処理しないと大変なことに!!


08. 2011年10月08日 21:33:35: JrPYjVYQO2

http://tanakaryusaku.jp/

09. 2011年10月08日 21:40:05: XVTqXa8bkw
小沢氏が死ぬ日は日本が死ぬ日だよ。
角栄先生が死んだときは日本はまだ景気が良かったけど、
小沢さんが死んだときに日本は終わる。

馬鹿な官僚どもは、そのことをわかっているのだろうか。


10. 2011年10月08日 23:11:09: HZ6lQSLWck
>>02
そうなんだよね
日本国民の生活が第一と言ってくれる政治家が欲しい
小沢が日本の金をアメリカに渡したから日本に借金が出来た
そして今度は、中国サイドに寝返ってやっぱり金を渡してしまった

GDPで日本を抜いた中国に今でも金を差し出して
そのお金で中国は軍事施設を整えている


11. 2011年10月08日 23:15:40: UW6evYHHqM
小沢一郎は、奈落の底へ落ちていく日本を救うことができる唯一の政治家です。
声なき声の多くの国民は、小沢潰しの政治勢力にひるまず、政治史上、例を見ない悪質な政治的迫害を受けて頑張る彼の姿を見て、心から応援していますよ。
トチ狂った小沢潰しの大マスコミ、暴走検察、政治謀略に加わった司法関係者たちは、米国属国体制の維持に拘泥する日本の破戒者だと言えます。
でも日本の将来は決して悲観的ではない、なぜなら、首魁の大マスコミが衰退し、多くの日本人は洗脳が解け、あと数年で日本の再生が始まるからです。

12. 2011年10月08日 23:54:01: hPKrEWEiVE

23様 > に賛成

”福島県民にNO”と言うべき。
除染したって住めるわけ無いのだから、
そこに、固めるべき。

放射能に汚染された物は、拡散させないのが鉄則!

放射能は、燃やしても流しても埋めても無くならない。
除染キャンペーンは、放射能を拡散させるだけ。
がんばれ東北…という文字が、
何だか、腹立ってくる。

そのうち、建築建材とかコンクリとかペットボトルとか
形を変えて、放射性物質が
少しずつ、日本製の商品に混じるんだろうね。


13. 2011年10月09日 00:18:38: 8lNsKsIocY
 日本の将来はギリシャ経由のハイチ。 その結末は

 多分:ライブ・ライブに明け暮れながら奴隷に窶れる(やつれる)。

 その時、気がついても遅い。

 だから、この様な連中が悪く云う 小沢さんを支えなければならないのです。


14. 2011年10月09日 00:42:58: GXXKNE7VKY
ブッシュがイラク戦争の前アメリカにつくかそれともアメリカの敵になるかと各国に見えを切った。もちろん小泉はブレアに続き国民の了解も取らず勝手にアメリカについた。ドイツ、フランスはつかなかった。しかし何も起ってない。イギリス、日本は大きな犠牲を払った。それでイラクが立派な国になったのなら自慢できるが無実のフセインをつるし町を破壊しイラク国民を殺しウランをまき散らし今も破壊されたままだ。アフガンでも同じことが行われておりアフガンの破壊しつくされている。カブールが良くなったと強弁した外務大臣もいたがひどいものだ。アメリカには両国をせめて元の状態に戻してほしいと言いたい。日本は戦後脱脂粉乳と少しの小麦粉をもらっただけで自力で復活した。イラク、アフガンは文盲率が高く自力復活は厳しい。そういう日本もアメリカに差配された為政者がアメリカにすがって生きてきたため瀕死の状態になっている。その日本収奪組織が無能菅の出現とネットの中でだんだんと国民の知るところとなってきた。普通一般の国民は毎日の仕事に追われ表に出たメディアの報道しか見ないまたそれさえも見ず何も知らぬまま馬車馬のごとく働いてきた。しかしここ10年ほど働いても働いても収入は増えず生活が苦しくなるばかりでどうなっているのかと疑問を感じ始めてきたところだ。日比谷の炊き出しが象徴しているごとく政府の世界第2位のGDPという言葉に日本はまだ金持ち国だと国民は思っているが知らぬ間に日本は働いても食えない貧乏国になり下がっています。小泉竹中に興奮している間に食いつくされたのです。もう平成の徳政令以外解決手段はないでしょう。日本の屋台骨を支えてきた中間層もきっちり破壊され活力がなくなりました。若者も派遣会社からアルバイトやパートで時給800円これでは生活保護費以下で親がかりでないと何もできません。小泉は格差はいいことだ若者にみんな平等にチャンスがあると言いましたが全員がホリエモンにはなれません。小泉は稀代の詐欺師です。純ちゃーんとおばさんが追いかけている間に竹中は指令通りきっちり仕事をしました。途方に暮れる敗北者には自己責任という言葉で追い打ちをかけ世をはかなんだ人は自ら命を絶ちました。その数は公表されただけで毎年3万を超えました。生活保護者も1%を超えました。勿論隠れ生活保護者何万人いるか想像を絶します。これでTPPを入れると全くアメリカと同じ組織になるので自動的に生活保護者15%になるでしょう。老人が30%生活保護者が15%、派遣労働者が30%どうやって国が持ちますか。税金を上げるどころの騒ぎではないのは自明のことだ。ここは”国民の生活が第一”のカリスマ総理に1日でも早く仕事をしてもらうよう国民は立ち上がらねばならない。
まずアメリカに洗脳されたメディア、政治家を排除しよう。第一歩は新聞を解約しよう。NHKの受信料引き落としをやめよう。お金をだして毒を買うことはない。政治家は残念だが選挙まで待とう。
すぐ行動しよう。残された時間は少ない。

15. 2011年10月09日 04:45:57: E3yk2oYHOg
あしゅらは言論弾圧をするな。
以下の文面が削除された。

皆さん、抗議してください。

「反乱暴動は国家の大罪、絶対にいけない。
しかし、司法が狂ってるのは事実であり、
全国にデモが広がれば、今の政府では
どうにもならないでしょう。
そのときこそ、正義の力がすべてを決することになる。
司法が賊であるならわれわれは官軍です。
また゜日本の一般の大衆は中国の辛亥革命の前のように
無知蒙昧です。流砂の民です。
新田義貞はかつて、平家の税金庫(米蔵)を破壊して決起しました。
日本ではまだ、一般国民が自立していません。
そのうち、日本でも神秘の暴動がおこるであろう。
それまでに、何も悪いことをしてないなら、警察にもものを言える
人間になりましょう。役所にもものを言える人間になりましょう。

それが出来たら、うそつき政治や官僚を打倒できるようになります。
中東のように春が着ます」
あわてるな。


16. 2011年10月09日 09:03:19: UMEGme67Xo
小沢氏の尿路結石は、明らかにストレスが主因だろう。
普通の人間なら、自殺しているに違いない。
しかし、氏が倒れる時は日本の終わりと思っていいだろう。
暗黒社会の到来が既に始まっている。

17. 2011年10月09日 09:25:00: topEgSpnNU
小沢さんも尿管結石とのこと、天が与えてくれた暫しの保養と思い{忙中閑有り」、のんびりしてください。小沢さんの陳述には感動しました。ゆるぎない改革への志をもつ偉大な政治家として、一人の人間として、自由と人権と民主主義のために、当然言うべきことを的確に述べた歴史的なコトバでした。小沢さんの「国民の生活第一][官僚主導から政治主導」「日本の独立と真の民主化」などへの改革を恐れる日本の悪党たち{官僚。既得権益勢力。大手メデイア11社など」が連携して小沢さんを追い落とすための謀略により、いわれのない{政治とカネ{疑惑}なるものを邪推と妄想に基ずきデツチあげた{状況証拠」で残忍な11人の市民検察審査会によりマフイアのリンチを彷彿とさせる起訴をされました。私は市民検察審査会は政治関係に介入すべきでないと以前から主張しています。{検察権力を使い政敵を追い落とす謀略」に悪用されるからです。小沢さんは検察関係者が当時予言していた「検察不起訴」でも市民感覚で必ず起訴させてやると言う」当時から予言していた検察一味の計画に嵌められました。どこの誰かわからぬ11人の残忍な市民を秘密裏に借り集め洗脳と誘導で2回の「起訴相当議決」をさせたと見ます。小沢さんと秘書さんの問題については「ウオルフレン著{誰が小沢一郎を殺すのか?}角川書店刊。に尽きると思います。やはり、日本がアメリカの手前偽装している建前の民主主義国ではなく実態は異分子を抹殺する支配システムの「フアシズムとナチズム}体制の国であるという現実があります。救国、救民を成し遂げた世界の偉大な多くの政治家も苦難の道を歩みました。小沢さんも「天命に遊ぶ}心境で居てください。碁の対局で言えば中盤です。

18. 2011年10月09日 11:45:22: OeLsziVPb2
人類史上最悪の★核被爆群に係る相応の損害賠償策さえ実行させれば、必然的に原発開発や廃炉へと向うのに、日本体制巨悪賊側の謀略に沿い、損害賠償策を避け続け、◇反原発だけ◇子供だけ守れ唱え続ける、偽反原発主義者(日本体制巨悪の手先)賊たちには、警戒と糾弾策を!〜

19. 2011年10月09日 13:00:06: kBSP3bqnpE
悪徳権力のためにある日本なら、すぐにでも日本など終って欲しいものだ。だが、苦しむのはいつも庶民であり持たざる者らだ。小沢氏が死ぬことは、日本は永劫奴隷国家のままになるということだ、アメリカと日本の支配者の。そんなことは絶対に許してはならない。国民庶民は声上げて彼らを撲滅すべきだ。

20. 2011年10月09日 14:40:57: mLhETR8BVw

私もそう思います。

国民、皆、奴隷。

悪徳権力者たちの為に、働かされ
高い税金を納めさせ、年金は果てしなくゼロに
なっていく。

まだ、国家が破綻した方が高給取りの
公務員や天下り法人も一掃できて国民は
身軽になれるのではと思ってしまいます。


21. 2011年10月09日 16:35:01: iD29kNqt7M
年金資金不足ーー増税穴埋めーー小沢氏有罪ーー政治の混乱ーー国債の暴落ーー庶民生活の破壊。庶民の生活を貶める社会の破壊を、誰がねらっているのか。米国のデモも他人ごとではない。

22. 2011年10月09日 17:34:13: qXc4KlPUB2
「国民の生活が第一」なことが、そんなにもいけないことなのか。

既得権益層とは、それほどまでに力を持っているのか?

天網恢恢・・とはもう死語か?   いや、そうではないはず。


23. 2011年10月09日 22:46:55: jmHlKO3UW6
実にわかりやすくまとめていただいた。

未だ覚醒していない人々に、ぜひ読ませたい。

我々は全力で小沢一郎氏を守らねばならない。

さて、具体的にはどのようなことをすればよいのだろうか??

どなたか良い提案はありませんか?


24. 2011年10月09日 23:07:34: vLunOyEJYd
例えて言えば

戦後特に平成に入って日本の政治は

江戸時代の 悪老中と馬鹿将軍の構図と瓜二つ

馬鹿将軍は小泉であり、由紀夫であり、アホ管である。

悪老中は薄汚い野郎がうじゃうじゃと居る。


25. 2011年10月10日 05:23:00: HDeSRSNTyU
小沢叩きに明け暮れているマスコミだが彼らは小沢が死ぬ日は自分たちも死ぬ日であることを知っているのか。
天に唾するのは止めたほうが良い.

26. 2011年10月10日 07:29:47: 7SCCj0fTcw
子供のころ、国を動かす政治家は偉い人なんだと思っていた。

大人になって、そう思わなくなった。

今の日本は腐っている。腐りかけかと思っていたら、殆ど腐っていた。

大企業の持ち株の外国比率が5割を前後し、役員報酬ばかりが上がって従業員にははねかえらない。

日本人は温厚で表立って主張をしないという素晴らしい国民性を持っている。
美徳である。

しかしもはや、この状況では怒っていいと思う。

小沢一郎は小さいころから好きだった。
直観は間違っていなかったと思う。

アメリカ人小泉・竹中に食い荒らされた日本を取り戻したい。

小沢一郎を支持します。


27. 恵也 2011年10月10日 10:32:40: cdRlA.6W79UEw : P2N24bAB4g
>>10 GDPで日本を抜いた中国に今でも金を差し出して

確かに中国はGDPが世界二位になってるけど、もう金は出してないでしょう。
何の為にこんな事を書いてるのか意味がわからんけど、小沢氏を貶めたい意思を感じる。

日本政府が一番影響を受け、また動かしてるのは小沢氏じゃなくアメリカなんだよ。
このアメリカという虎の尾を小沢氏が踏んだから、マスコミと検察庁の弾圧を受けたの。
南沙問題で野田政権はフィリピンの応援をしようとしてるが裏にアメリカが居るの。
くれぐれも客観的に冷静に、世界と日本の将来を見なさい!

ーーーー引用開始ーーーー
野田政権は、新たな
外交を展開することに対する消極性が菅政権よりも強い感じで、特に新たな外
交戦略を打ち出していない。それなのに野田政権は、9月末から突然、中国に
対抗する立場で南沙問題に首を突っ込み始めたので、意外な感じを生んでいる。

 とはいえ、意外な感じがするのは、米国からの依頼なしに独自に動き出した
のだとしたら、という場合のみだ。この前提がなく、もし日本が米国から命じ
られて(頼まれて)動き出したのであれば、それは対米従属の国是の一環とし
て、日本がいやいやながら南沙問題に首を突っ込まねばならなくなっただけで
あり、画期的なことでない。むしろ、なぜ米国が日本にそのような依頼(命令)
を出したのかが考察の対象となる。

 新たな外交戦略を展開しそうもない野田政権の特徴から考えて、日本政府が
突然に南沙問題に首を突っ込み始めたのは、米国の依頼(命令)を受けてのこ
とと考えられる。日本政府は、フィリピンだけから頼まれても、中国と敵対す
るリスクをとって動き出さないだろう。フィリピンの後ろに米国がいるはずだ。
(田中宇 氏より)


28. 2011年10月10日 10:48:58: wLBMgueseI
小生は、小沢一郎という政治家とは縁もゆかりもないが、2009政権交代前からテレビや新聞の小沢氏に対する常軌を逸した報道に疑問を持った。そこで、彼の著書や言行録を読んだり、言動を見たり聞いたりして、その政治理念・政策は官僚主導でなく政治主導、対米隷属でなく自主独立であり、「国民の生活が第一」の政治を実現しようとしていることを知った。「国民の生活が第一」の政治とは、税金の無駄ずかいを止め、税金を国民に還元することである。その頃「阿修羅」を知り、悪徳勢力が、総理になることが確実視されていた小沢氏を総理にさせないために、西松事件・陸山会事件を捏造したことを知った。小沢氏の公判の「意見陳述」は、「ソクラテスの弁明」に匹敵するといっても過言ではない。この裁判は、小沢氏が言うように「直ちに打ち切るべき」である。この裁判に使われる税金を東日本大震災の復旧・復興に使うべきだ。人類は、大昔から愚行を繰り返してきた。今から約2500年前、古代ギリシャの偉大な哲学者ソクラテスは、青年に真理を教えたのを青年を惑わせたと決め付けられ、死刑判決を受け、毒杯をあおいだ。今から約400年前、イタリアの偉大な天文学者ガリレオ・ガリレイは、地動説を唱え「地球は動く」という真理を語ったため、有罪判決を受け、一生監禁された。こんな愚行を繰り返してはならない。真の民主主義を確立するためには、国民が覚醒しなければならない。日本は破滅に向かっている。破滅を回避するためには、国民が覚醒しなければならない。国民が覚醒すれば、小沢氏の言うように「まだ間に合う」だろう。

29. 2011年10月11日 00:53:55: u7gonU7V3A
 28さんへ
 「覚醒活動」として阿修羅から

 “チラシのダウンロード”を願いたいです。 内容は主婦が“目からウロコ”の題材として、電気料金の約3%が消費税とは別に課税されている。とか、あの清水社長の退職金は4億円とか。

 簡単にダウンロードして、たとえ10枚でも身近な方々へ配布する。その継続を提案致します。

 (国民のほとんどが推認判決に驚く日は近いです。)


30. 2011年10月11日 16:21:54: wLBMgueseI
29さんへ
パソコンを持っている人には、「阿修羅」を見るように言い、
パソコンを持っていない人には「阿修羅」を印刷して渡し、
大新聞を購読している人には、偏向・捏造報道だから止めるように言い、
テレビを見ている人には、その報道が真実か、自問自答するように言っています。
お互い、努力しましょう。

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