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ああ、情けない ビビリ野田とその一味たち どじょうがさ、逃げてばかりじゃ ダメなんだよなあ (週刊現代) 
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/509.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 10 月 10 日 07:19:49: igsppGRN/E9PQ
 

ああ、情けない ビビリ野田とその一味たち どじょうがさ、逃げてばかりじゃ ダメなんだよなあ
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/22313
2011年10月10日(月) 週刊現代 :現代ビジネス


「泥の中でも懸命に生きる」と言えばどじょうは健気だが、別に国民は泥にまみれて暮らしたいわけではない。増税を唱える野田首相と財務省は、国民をどじょうに貶めたいのか。国民が金魚になる方法を考えるのが政治ではないのか。

■スルスルと逃げるどじょう

「野田内閣は、財務省の直勝%煌tではないのか」

 本誌が指摘してきた、どじょう総理と財務省の行き過ぎた蜜月関係が、とうとう国会審議の俎上にも載り始めた。財務省の言いなりで政策を二転三転させる野田政権の迷走ぶりに対し、野党から厳しい追及の声が上がったのである。

 財務省のバックアップがなければ、何も決められない、何も動かせないどじょう総理。中でも政府が混乱の極みに達したのは、東日本大震災の復興にあてる分の増税額を、いくらにするのかという議論だった。

 野田首相を始め、政府・与党の幹部は、当初の増税額を「9・2兆円」と公表していた。この金額は、前原誠司・民主党政調会長が9月27日夜の会見で発表し、翌日の国会では安住淳財務相すら認めていた、政府の公式見解≠ナある。

 ところがその直後、この公式見解が覆されてしまう。藤村修官房長官や五十嵐文彦財務副大臣らがこれを否定し、いつのまにか増税額が、「11・2兆円」へと2兆円も跳ね上がったのだ。

「これはすべて、財務省の意向によるものです。政府は前原氏や輿石東・党幹事長らの意見を汲み、JT(日本たばこ産業)株の売却で税外収入を上積みし、増税分を圧縮する予定でいた。それを財務省が、『あてにならない税外収入には頼れない』として、もとの11・2兆円の増税に戻してしまったのです」(民主党関係者)

 前原などは初め、「オレが増税を圧縮した」と言わんばかりに鼻高々で、巨額の増税に反対する党内の議員らに対し、「そんなに心配するようなことにはならない」と説明していた。

 しかし、結局は財務官僚らによってハシゴを外され、すっかり面目を失ってしまった。国会で間違った金額を断言した、安住財務大臣の立場もない。

 財務省幹部にしてみれば、税外収入の件は、「前原氏のメンツを立てるため、野党の反対でどうせ潰れるJT株の売却を入れ込んだだけ」だという。傲慢な財務官僚たちにとって、個々の政治家の立場やプライドなどは、どうでもいい。野田政権は完全に財務省に舐められ、占領されてしまったことがよくわかる。

 現政権がこんなロボット集団に成り果てたのは、トップの野田からして、財務省の最高実力者、「本当の総理」こと勝栄二郎事務次官の操り人形と化しているからに他ならない。

 どじょう総理の議員会館事務所には、彼が財務副大臣に就任してからの2年間、毎日のように、勝をはじめとする財務省の幹部たちが出入りしてきた。

 野田事務所では、昼時になると女性秘書がおもむろに料理を始め、彼女が作ったご飯やおかずを突きながら、番記者や来客らが懇親をする習慣がある。

 野田が在室していれば、彼を囲むランチタイムの勉強会にもなるわけだが、財務官僚たちは入れ替わり立ち替わり、その場に加わって、野田に「日本の財政危機」を吹き込んでいった。

 その結果、最初のうち、
「オレは財政のことはよくわからないんだよ」
などと冗談めかして話していた男が、ある日を境に財務官僚に取り込まれ、

「これからは財務省にドップリと漬かろうと思う」
などと言い出した。そして2年の間に、すっかり「増税こそが至上命題」と唱える政治家へと、洗脳≠ウれてしまったわけだ。

 野田はまるで何かにビビッているかのように、政権発足以来、徹頭徹尾、「安全運転」に徹している。国会で何を言われても適当にゴマかし、逃げてばかりいる。

 本来、政権の行方には難問が山積だ。震災からの復興、世界的な金融危機、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)、普天間基地移設などの国際問題---。
しかし野田は、国会で何を聞かれても「考えたい」「努力したい」「明言できない」「全力を尽くしたい」などと質問をかわすばかりで、決して断言≠オようとはしない。

「あなたは総理として、いったい何をしたいのか」

 野党議員にそう問い詰められると、

「何をしたいのかではなく、何をすべきかが大事だ」

 などと、屁理屈をこねて答弁をはぐらかす。「国を繁栄させるために何をしたいか」という大きなビジョンを示すのが総理大臣の仕事のはずだが、野田にはその意識がゼロだ。

■口を封じられたどじょう

 総理としての責任を果たそうとしない、野田の姑息な姿勢は、些細な言い回しにも表れている。

「日本の決意を、お示しするということが一つの狙いでございました」

「(北朝鮮の拉致問題について)オバマ大統領、あるいは韓国の李明博大統領、潘基文事務総長にも、協力の要請を強くさせていただいた次第であります」(国連総会での演説後の会見で)

 なぜこんな、慇懃無礼な程度の低い日本語ばかりを使うのか。実はこんなところにも、財務省の「指導」の影響があるのだという。

「野田さんは、勝さんたち財務省幹部から『失言は絶対にするな』『発言は何事も前向きに』と指導されています。ただ『前向き』と言っても、希望に満ちた発言をしろというのではなく、『追及をうまくかわせ』という官僚用語のこと。

 たとえば、スキャンダル追及に関しては『即刻、調査と説明をします』とだけ言う。各種政策、懸案事項については、とにかく『検討します』『改善します』『厳正中立に』とか答え、『ご説明と早期結論への姿勢』を示せばよい、という具合です。菅直人前首相のように、グダグダと言い訳をしたりせず、ただ『頑張ります』と、ポジティブ≠ネ姿勢を見せておけということです」(野田首相周辺)

 確かに、それが財務大臣や財政当局の幹部であれば、失言が及ぼす悪影響の大きさは計り知れない。今年8月、財務省の中尾武彦財務官が米国経済紙のインタビューに対し、「為替介入を頻繁に行う予定はない」と答えたため、円高が急進する一幕があった。その際、「勝さんは激怒して中尾さんを次官室に呼びつけ、不用意な発言をするなと散々絞り上げていました」(財務官僚の一人)。

 失言をさせないよう、最近は野田の後任・安住淳財務相にも、同じく官僚による指導が行われている。

 もっとも口が軽くて有名な安住は、さっそく舌禍事件を起こしてもいる。9月26日の衆院予算委員会で、自民党の塩崎恭久元官房長官から3LDKで月の家賃4万円という国家公務員住宅の建設問題を批判され、「塩崎先生のように資産のある方はいいが」などと嫌みを込めた答弁をし、翌日になって「不適切だった」と謝罪するハメになった。

 その点、円高が進行した局面で、世論からどう非難されようとも、無表情に「市場を注視する」とだけ言い続けた野田は、財務官僚たちにとっては「極めて優秀な生徒」だっただろう。野田はこうして、勝らに唯々諾々と従うことによって、「総理」というご褒美を与えられたのだ。

 野田には、勝が官邸に送り込んだ監視役≠烽ツけられている。官邸スタッフの一人がこう語る。

「いま官邸には、財務省から太田充主計局次長が首相秘書官として送り込まれ、野田首相にピッタリくっついています。首相は早いと朝6時過ぎに官邸入りしますが、するとデスクの上に太田氏からの事務連絡<<bェ置かれている。財務省、すなわち勝事務次官からのメッセージです。首相の朝イチの仕事は、そのメモをスタッフと確認し、打ち合わせすること。おかげで官房副長官らは、朝5時半には官邸入りして待機しなければならない」

 至れり尽くせりの財務省の教育は、野田の生活習慣にまで及んでいる。野田は軽く1升ビンを空けてしまうほどの酒豪として知られるが、勝は野田に対し、「飲んでも1日2合まで。週に2日は休肝日を作ること」と、主治医のような指示まで出しているという。

 財務省にとって、野田は手間ヒマをかけて育て上げた、念願の「増税首相」である。勝にしてみれば、この操り人形に、糖尿病や成人病で倒れられたら元も子もない、というわけだ。

■勝の言うことをきくどじょう

 こうして、もはや完全に表裏一体と化している、どじょう総理と財務省。彼らの目標は、このままぬらぬらと野党の弾幕をかわし、まずは長期政権を樹立することにある。

「野田首相は、慣例だった官邸でのぶらさがり会見も行っていません。『記者と接する場面を作りたい』などと言っていますが、一向に具体化されませんし、場合によっては非公開の会見にするつもりだといいます。

 これは周囲が、『絶対に記者となんか話をさせない。何もしゃべらせない』と息巻いてガードしているからです。野田さん本人もその側近らも、すでに来年の9月を見据えている。つまり、来年9月の民主党代表の任期切れまでひたすら無難に政権を維持し、代表選で再選を果たし、長期政権を目指す。そして、消費税の増税を行います。それが野田さんと財務官僚たちの狙いです」(民主党幹部)

 本当の総理・勝事務次官は、野田に対し「とにかく来年9月を乗り切れば、3年間は政権を維持できる」とレクチャーしているという。野田を延命させ、その間に、悲願の消費税アップのチャンスを窺う。いうまでもなく、消費税のアップこそが、勝の最終目的だからだ。

 財務省の支配にどっぷり漬かり、省みる気配もないのは、野田だけではない。民主党の実質的な最高実力者・仙谷由人党政調会長代行らも同様である。

 9月27日夜、政府・与党は第三次補正予算案を正式決定した。翌日、連立を組む国民新党の亀井亜紀子が政調会長の前原と会談し、増税案を含むこの補正予算案について意見交換をしたが、その後に、眉を顰めてこう洩らしている。

「財務省の役人がいっぱい来ていて、前原さんを取り囲んでいるような感じだった。(補正予算案は)やっぱり、財務省のプランなんだな、とはっきりわかった」

 その時、前原の後見人でもある仙谷は、隣室で財務省の幹部とお茶を飲みながら談笑をしていたという。

「仙谷さんもまた、勝さんと頻繁に話をしている。増税プランを打ち出している藤井裕久党税制調査会長には、香川俊介官房長が付いて補佐をしています。これまで、財務省支配と言われた政権はいくつもありましたが、彼らがここまで表に出てきて、臆面もなく全面バックアップをしているのは、さすがに初めてのことでしょうね」(民主党税調関係者)

 逃げて隠れて、世論を和らげ、気が付いたら、財務省が夢見る重税社会に・・・・・・。野田はどじょうでも、泥の中で耐え忍んで民と歩んで行くというよいどじょう≠ナはない。隠れることで国民の目を逸らし、臭いものにはフタをするという、姑息で情けないどじょう≠ナはないか。

■どじょうの地獄鍋をどうぞ

 だが、ただ安全運転をしていれば政権が存続すると思うなら、大間違いだ。そもそも、野田や財務省が増税をしようとしても、そう簡単にはいかない。政治アナリストの伊藤惇夫氏もこう批判する。

「増税の前に、いくらでもやることがある。以前から言われている国家公務員の総人件費カットも、年間総額5兆数千億円のうち、2割をカットするだけで1兆円が浮く。10年続ければ10兆円が捻出できます。なのに政府は動かない。藤井裕久氏や前原誠司氏は、いちおう公務員の人件費カットや国会議員の定数削減に言及していますが、どうやってそれを実施するのか、具体策が見えません」

 また、足元の民主党内にはいまだ、内部抗争の火種が残っている。JT株の売却問題で垣間見えたように、「党政調会こそ最高の意思決定機関」と力んでいる前原と、本来の党ナンバーワン・輿石の間に、徐々に軋轢が生じつつあるという。

「前原さんが仕切る政調会と、輿石幹事長が仕切る幹事長室が、綱引きをしているんです。輿石さんは、すぐに独断専行する前原さんを信用しておらず、警戒しています。

 輿石さんならずとも、前原さんは見ていて危うい。鉢呂(吉雄・前経済産業相)さんが『放射能をつけるぞ』発言で辞めた時も、前原さんが真っ先に『由々しき問題だ』と糾弾しましたが、自分も外国人献金問題で外相を辞めたじゃないかと。よくまあ、そこまで他人を糾弾できるね・・・・・・と内心呆れていた議員が多いんです」(民主党中堅代議士)

 加えて、これまで党内抗争の大本となっていた小沢一郎元代表も、いまは逼塞しているが、今後どういう行動に出るかわからない。

 9月26日に元秘書3人が有罪判決を受けたことで、小沢は当面の動きを封じられた。無罪を信じていた小沢グループの一部議員はショックを受けて茫然自失し、「10月に始める予定だった小沢グループの勉強会の、名称すら決まらない」(全国紙民主党担当記者)状態に陥っているという。

 ただ、逆に追い詰められた小沢一派が、暴発する可能性もゼロではない。ジャーナリストの鈴木哲夫氏はこう語る。

「小沢グループは、中堅・ベテランの動揺が激しく、今後は約110人のメンバーから次々とこぼれ落ちる議員が出るのは避けられない。ただ、1年生議員らは逆に、『小沢さんを囲んで正論を聞こう!』と結束を固めています。現在は、むしろ彼らこそがコアな小沢派であり、そんな約70人の新人を連れ、小沢氏が『増税反対』を掲げて新党を結成する可能性は捨て切れません。小沢氏自身も、もはや行動する以外に事態打開の道がないはず」

 逃げてばかりじゃ、どじょう総理に将来はないのだ。逃げるどじょう≠ヘ、哀れな結末を迎える。鍋にどじょうと豆腐を入れて煮立てると、どじょうは熱さから逃れようとして豆腐の中に逃げ込み、やがて、一緒に煮られてしまうという。いわゆる「どじょうの地獄鍋」だ。

 野田は政権維持のため、財務省という大きな豆腐の中に身を潜め、世論の批判から逃れようとしている。しかし、増税路線のゴリ押しを続ければ、やがて世論は沸騰する。豆腐ともども煮られてしまうだろう。

(文中一部敬称略)

「週刊現代」2011年10月15日号より

 

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コメント
 
01. 2011年10月10日 08:33:31: sWDtD0HhJI
週刊現代は放射線物質の飛散を追求していたはずだっが、急に口をつぐみ始めた。

野田ブタと同じ。それでもまだしつこく小沢攻撃を繰り返す。

現代の害毒まきちらし物質に認定する。


02. 2011年10月10日 09:06:56: GpzPaGjYuD
昔は、「週刊現代」を ずいぶんかったもんだったなぁ〜此処2年、立ち読みで
買う気になったことないね〜潰れて欲しいね〜

03. 2011年10月10日 10:52:18: W69pRMV5NY
ああ、情けない ビビリ野田とその一味たち どじょうがさ、逃げてばかりじゃ ダメなんだよなあ????逃げる野豚・・当然だ。・・悪党自民としつこく小沢攻撃を繰り返す、「週刊現代」を恐れているのだ。情けないのは.「週刊現代」だ。早く〜潰れて欲しいね〜

04. 2011年10月10日 12:34:58: rSfwR2X6N2
確かに今週の「週刊現代」の小沢憎しは異常。(今週に限ったことではないが)
よくぞあれだけ小沢氏を罵倒できるものだ。
「週刊現代」は小沢氏に個人的な恨みでもあるのか、または本当に単細胞でバカか、
それとも官房機密費をたんまりもらったか、のいずれかだろう。

全てのイカサマ・インチキが明らかになったとき「週刊現代」はどう責任取るのだろう。どう言い訳するのだろう。いきなり親小沢派になっても白々しいだけ。
責任とって廃刊しなさい。いやすぐにでも。

皆さん、【その日】が来るまでは生きていましょう。
無様に「週刊現代」が廃刊になるのを見届けませんか?
生きる楽しみがもう一つ増えるってことですよ。


05. 2011年10月11日 12:23:46: ESgzgyrdqY
「週間現代」を、廃刊にするのに一番効果があるのは買わないことです。

私は、「キャノン」製品も買いません。その訳は、格差の二極化と言う現状を、
作り出した元凶が、元経団連会長の御手洗が22億もの政治献金を、自民党小泉に
献金し労働者派遣法の改正をした事から始っているからです。
企業と言う組織の利益の為正社員を退職させ、自社の派遣会社に再雇用し、同じ
仕事を委託し、賃金のピンハネをしているとんでもない会社だからです。
その後、大手企業は同じ手法を真似るようになり、今のワーキングプアと言われる
労働者が作られてきたのです。製造業は、消費者に夢のある製品を提供するとともにそこに従事する労働者の生活を守ると言う責務があるはずです。
その責務を、放棄する企業の製品は、技術的に優れていても冷たく感じられます。
いくら、TVでバーチャルな温かみを演出しても心が感じられない製品になっています。消費者である国民が、もっと企業の政治に対する姿勢を考え、その製品の購入
を決めるぐらいの目を持つべきであると思う。


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