消費税法案、必ず来年提出＝ＴＰＰ参加に前向き－安住財務相(時事）：売国100％の非小沢民主党は小泉政権と変わらない。会員番号4153番

消費税法案、必ず来年提出＝ＴＰＰ参加に前向き－安住財務相(時事）：売国100％の非小沢民主党は小泉政権と変わらない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/596.html
投稿者会員番号4153番日時 2011 年 10 月 13 日 06:49:49: 8rnauVNerwl2s

消費税増税にTPP。年金支給も繰り下げと野田民主党の政権のどこに国民の生活が第一というスローガンがあるのか？

アメリカ、財界、官僚の言いなり内閣ではないか？

非小沢の民主党は強欲資本主義の小泉政権と変わらない。このままでは日本がめちゃくちゃになる予感がする。

時事から
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2011101200341

転載開始

消費税法案、必ず来年提出＝ＴＰＰ参加に前向き－安住財務相

　安住淳財務相は１２日午前の経団連との懇談会であいさつし、社会保障と税の一体改革に関して、「消費税（の税率引き上げ）を正直に国民にお願いするしか道はない。来年には必ず消費税の法案を（国会に）出す」と述べ、２０１０年代半ばまでに１０％に引き上げる政府方針に沿って、実現させる強い決意を表明した。
　財務相はまた、「直間比率の見直しを含めて、それぞれの税制について抜本的改革を行う」と語り、所得税なども含めた税制抜本改革により安定税収の確保を目指す考えも強調した。
　環太平洋連携協定（ＴＰＰ）交渉への参加については、「負の面は分かりやすいが、長期的な利益はなかなか目に見えない。ただ、しっかり説明すれば、必ず日本人は結論を見いだしてくれる」と述べ、前向きな意向を表明。さらに「痛みを伴うところに暖かい手を差し伸べる」と語り、影響が懸念される農業などに配慮する姿勢も示した。（2011/10/12-12:24）

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コメント
01. 2011年10月13日 07:21:36: qW4V8khzBA 日本人は結論を見出してくれる？。国民が一斉蜂起するって事か？。日本人を読み違えてんのか？。
02. 2011年10月13日 07:43:24: 755fUJerUA こんな腐った連中が牛耳る民主党政権は必要なし！　自民党も腐っているがこれでは同じじゃないか！　国民は小沢さんの政権復帰しか救われる道はないのだろうか・・
03. 2011年10月13日 08:24:48: oXjyYrHR4I >「痛みを伴うところに暖かい手を差し伸べる」と語り、影響が懸念される農業などに配慮する姿勢も示した　小泉も「似非構造改革」で同じことを言って、結局日本を崩壊の危機にさらした。ただちに、この内閣を不信任しなければ、我々国民は、アメリカに完全に支配され、恐ろしい結果を招く事になる。 TPPを導入すれば、アメリカの命令に従って、悪徳・モンサンント社の「遺伝子操作の農作物」を作らされるようになる。
04. 無段活用 2011年10月13日 08:26:25: 2iUYbJALJ4TtU : ZgIt55eFaN ある時、フランス24のディベートを見ていた。ディベートの中身は、正直言って分からない。語学力が乏しいためだが、フランス人は自己主張が激しい。相手を遮ってでも自分の意見を言う。テーブルはさながら、バトルロワイヤルのリングの観を呈する。そこで、一人の東洋人が出ていた。名前から察するに、おそらくはベトナム人。ボートピープルの子弟か、それとも留学生か。いずれにしても、長年苦労して這い上がってきたに違いない。そのベトナム人は、フランス人の論客と丁々発止のやりとりをしていた。時には笑い、時には覆い被せるように相手の言葉に畳みかけ、時には相手を黙らせる。その自信に満ちた態度を見て、ベトナムは、フランスからもアメリカからも中国からも戦いを仕掛けられ、その度にそれに応じ、勝ってきたことを思い出した。本当はそのようなことを考えてはいけないのだが、今の日本の支配者層が、おしなべて日本人の生命・財産よりも、米国の利益を重視する姿を見たとき、あのとき、日本帝国が本土決戦をしなかったのは、もしかすると間違いではなかったのか、という考えが頭をよぎった。絶望的な戦いだった。皆飢えていた。戦える人は既に前線に出ており、秋に稲を刈る人さえいない。その中で原爆を2発受け、これ以上戦いを続ければ国が滅ぶ、という状況の中での究極の選択だった。そう伝え聞いている。それでも、300万人もの犠牲者を出して日本が降伏した日、陛下がお語りになられた言葉は、要するに、地を這ってでも生き延びる、という決意の表明だったはずだ。その選択のおかげで国だけは残った。経済的な繁栄も経験したが、何のことはない。 66年経って気がついたとき、私たちは何のために戦ったのかさえも、皆忘れてしまっている。この国に残っているのは、属国根性丸出しの支配者層と、その支配者層に搾取されている大多数の大衆だけ。あれほど層の厚かった中間層も崩壊しつつあり、この国の貧困率は、先進国で上から2番目だ。裏の世界のことは、私にはよく分からない。あるいは、地震を仕掛けられ、原発を壊され、その上、今度は富士山を噴火させると脅されたという話は本当なのかもしれない。そして、国の富を丸ごと差し出すしか、私たちには生き残る道はないのかもしれない。戦争に負けるとは、本来そういうことだ。でも、一庶民の目には、自分のカネとイスのために、尻尾を振って長い物に自分から巻かれようとする、あさましい人々の無節操な姿しか見えてこないのだ。この国がいまこのような有様になるくらいだったら、あの時日本は賭けに出るべきではなかったか。勿論、答えは”No”に決まっているのだが。野田首相は就任当初話していた。この国の中間層を立て直すと。TPPは国民生活を確実に破壊する。あの言葉は何だったのだろうと思う。脈絡のない文章になった。ご容赦願いたい。
05. 2011年10月13日 09:26:38: GpzPaGjYuD 同感です。そんななかで、ただ独りこの国の為に命がけで「「国民の生活が第一」の政治をまざす真の政治家小沢一郎を、私は守り抜きます。
06. 2011年10月13日 12:21:55: tKdYAzQ5RI 小沢一郎氏の「国民の生活が大事」は、あくまで中～高所得者の「生活が大事」。小沢一郎氏の「所得税半減」「住民税半減」は、社会保障切り捨て、公共事業切り捨てと化しやすく、小沢時代の民主党マニフェストも新自由主義的な要素が隠れてる。＜例＞戸別所得補償制度　→　ＦＴＡ、ＴＴＰとセット。高速道路無料化　　→　公共事業の縮小、モータリゼーションの推進。ガソリン税減税　　→　同上。各事件の献金額より、小沢一郎氏も特定の財界と癒着してる模様。
07. 2011年10月13日 20:08:42: D3ZIlQPNW2 次の選挙は、落選今からメールでお知らせします。皆さんもメールしませんか。お問い合わせ・連絡先〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1　衆議院第一議員会館1003号 TEL: 03-3508-7293 FAX: 03-3508-3503 E-mail: g00017@shugiin.go.jp 担当：井上まで
08. 2011年10月13日 21:15:27: D3ZIlQPNW2 朝日ニュースター　ニュースの深層　実況放送書き写しと「＊」に意見付き tpp参加について消費者はお得　＊お金を持たない日本国庶民はあまり関係ない。生産者は　被害者になるものもいる。＊簡単に被害者になるって言うな。死ねッテことだぞそのときに補助金をどうするか　補助すれば問題ない　＊どこにそんな金が日本にあるの。　所得保障制度　は、地馴らし　いまぼろくそにいわれてます。＊１０アール年１万５千円では食えません。１０アール＠年収８俵×１万３千コシヒカリその１０倍の田んぼを持っている農家の年収は　８×１万３千×１０プラス１万５千×１０＝１１９万円年収　燃料　農薬　肥料を引くと年収は？？？？日本の農業が崩れる＊農業だけでないようだ。　保障で対応　　損失の補填　農業関税より＊日本政府は保障はしないだろう　参加したらtppの利益いくつもあり。一例　サービス（雇用・金融・医療）ルールの取り決めがポイント＊米国が得するだろう主導権　参加して情報の確保　利益確保の道抜けることについて　辞めることはできるだろう。＊無理とおもう具体例　ルール　アメリカの押しつけという節　アメリカの中でもいろんな考え方がある。＊米国が押しつけるだろう。日本の利益　コピー海賊品をやめさせること＊米国とは関係ない　コピーは中国日本から参加するといった。＊米国へのご機嫌取りです。ウィキリークスで証明済み一例　米国から米を日本が買っている事実　買わなくてよくなる　＊それだけではないジャ朗。他に大損するだ。　トウモロコシは、アメリカの農民が損する。牛肉はアメリカの農民が得する。＊それはアメリカの問題　＊牛肉は日本の農民が損します。トウモロコシは誰も作ってません。農協強力　反対　＊いつまでできるか　味方議員なし　マスゴミは敵　アメリカの肩を持ちましょう。＊農業の補助金つけるという案に誰が賛成するか　民主党はTOKAIの政党　自民は落ちこぼれ　百姓の味方はいない。百姓に票を集めるパワーなし。日本の農業の輸出力　＊信じられない。　そんな輸出している百姓はいない。佐藤錦　青森リンゴ日本の農産物海産物　放射能汚染でパスではないのか？　感想無理筋　無理矢理tppを進めるこの若田部・早大教授　理論は通っているが、それだけ、政治（米国隷属議員）家がそれを拒む。マスゴミがこの人の理屈どおりにさせない。庶民は付和雷同する。B層の浮き草。つまらない番組だ。ニュースの深層　「TPP参加は必要か」１０月１３日（木）版落としどころを見つける　＊そんな力は日本外交官にはない。ルール作りについて　輸出増加は米国に向けてのみではないか。いやちがいます。アメリカの輸出割合４割日本　６割がよその国。　米国が全く善いことばかりでもない。日本は（GDPの）米国に６割輸出で得する可能性あと　中国を巻き込むことを考えて　日本米国がタッグを組んで中国を開放させたい。ということ。中国が国際社会に参入させるためのtpp　＊そんなうまくいくか　あの中国が！　タフネゴシエィターだぜ。うまい話につれられだまされる日本、困って泣くのは弱い生産者　と　貧しい消費者（低下層労働者）早い話が地方の人間　日本の９０％の国民。アメリカの９９％の国民の悲哀が押し寄せるだろう。もうきてます。菅首相　アメリカのご機嫌取り。＊ですよ。米国が損するような取引をするわけありません。日本がtppに参加したら経済的利益がある　＊無いように思います。為替の視点　円安になる　＊本当？　ヘッジファンドの円のねらい打ちになって　外資にやられるだけではないか？円高からもう円は上がりすぎている。いつ下がってもおかしくない、円安攻撃へのきっかけになる。結論＊＊＊＊＊よくわからない。想像＊＊＊＊＊　何か日本（自分＝地方の田舎の農業者）がやられて損しそう　田んぼがあれてイノシシ喜ぶ。洪水増えて　二度と田んぼ作れず。食料戦争でモンサント・カーネギー・デュポンなどが一人勝ち。飢えて死ね。田舎の自営農家は細々自給自足で生きるが・・・８時５０分　「あきれた顔したぞ」、若田部教授の説明を聞いたこの菅野稔人キャスター　為替がどうのこうので日本が得するといったように聞こえた。そのとき、「嘘つくなよぉ」「　何いってるンだぁ」　みたいな顔になった。もう一回再放送で５０分くらいから見よう

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ＴＰＰ参加に反対＝国民新代表（時事） 会員番号4153番 2011/10/13 06:57:50 (0)

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01. 2011年10月13日 07:21:36: qW4V8khzBA 日本人は結論を見出してくれる？。国民が一斉蜂起するって事か？。日本人を読み違えてんのか？。
02. 2011年10月13日 07:43:24: 755fUJerUA こんな腐った連中が牛耳る民主党政権は必要なし！　自民党も腐っているがこれでは同じじゃないか！　国民は小沢さんの政権復帰しか救われる道はないのだろうか・・
03. 2011年10月13日 08:24:48: oXjyYrHR4I >「痛みを伴うところに暖かい手を差し伸べる」と語り、影響が懸念される農業などに配慮する姿勢も示した　小泉も「似非構造改革」で同じことを言って、結局日本を崩壊の危機にさらした。ただちに、この内閣を不信任しなければ、我々国民は、アメリカに完全に支配され、恐ろしい結果を招く事になる。 TPPを導入すれば、アメリカの命令に従って、悪徳・モンサンント社の「遺伝子操作の農作物」を作らされるようになる。
04. 無段活用 2011年10月13日 08:26:25: 2iUYbJALJ4TtU : ZgIt55eFaN ある時、フランス24のディベートを見ていた。ディベートの中身は、正直言って分からない。語学力が乏しいためだが、フランス人は自己主張が激しい。相手を遮ってでも自分の意見を言う。テーブルはさながら、バトルロワイヤルのリングの観を呈する。そこで、一人の東洋人が出ていた。名前から察するに、おそらくはベトナム人。ボートピープルの子弟か、それとも留学生か。いずれにしても、長年苦労して這い上がってきたに違いない。そのベトナム人は、フランス人の論客と丁々発止のやりとりをしていた。時には笑い、時には覆い被せるように相手の言葉に畳みかけ、時には相手を黙らせる。その自信に満ちた態度を見て、ベトナムは、フランスからもアメリカからも中国からも戦いを仕掛けられ、その度にそれに応じ、勝ってきたことを思い出した。本当はそのようなことを考えてはいけないのだが、今の日本の支配者層が、おしなべて日本人の生命・財産よりも、米国の利益を重視する姿を見たとき、あのとき、日本帝国が本土決戦をしなかったのは、もしかすると間違いではなかったのか、という考えが頭をよぎった。絶望的な戦いだった。皆飢えていた。戦える人は既に前線に出ており、秋に稲を刈る人さえいない。その中で原爆を2発受け、これ以上戦いを続ければ国が滅ぶ、という状況の中での究極の選択だった。そう伝え聞いている。それでも、300万人もの犠牲者を出して日本が降伏した日、陛下がお語りになられた言葉は、要するに、地を這ってでも生き延びる、という決意の表明だったはずだ。その選択のおかげで国だけは残った。経済的な繁栄も経験したが、何のことはない。 66年経って気がついたとき、私たちは何のために戦ったのかさえも、皆忘れてしまっている。この国に残っているのは、属国根性丸出しの支配者層と、その支配者層に搾取されている大多数の大衆だけ。あれほど層の厚かった中間層も崩壊しつつあり、この国の貧困率は、先進国で上から2番目だ。裏の世界のことは、私にはよく分からない。あるいは、地震を仕掛けられ、原発を壊され、その上、今度は富士山を噴火させると脅されたという話は本当なのかもしれない。そして、国の富を丸ごと差し出すしか、私たちには生き残る道はないのかもしれない。戦争に負けるとは、本来そういうことだ。でも、一庶民の目には、自分のカネとイスのために、尻尾を振って長い物に自分から巻かれようとする、あさましい人々の無節操な姿しか見えてこないのだ。この国がいまこのような有様になるくらいだったら、あの時日本は賭けに出るべきではなかったか。勿論、答えは”No”に決まっているのだが。野田首相は就任当初話していた。この国の中間層を立て直すと。TPPは国民生活を確実に破壊する。あの言葉は何だったのだろうと思う。脈絡のない文章になった。ご容赦願いたい。
05. 2011年10月13日 09:26:38: GpzPaGjYuD 同感です。そんななかで、ただ独りこの国の為に命がけで「「国民の生活が第一」の政治をまざす真の政治家小沢一郎を、私は守り抜きます。
06. 2011年10月13日 12:21:55: tKdYAzQ5RI 小沢一郎氏の「国民の生活が大事」は、あくまで中～高所得者の「生活が大事」。小沢一郎氏の「所得税半減」「住民税半減」は、社会保障切り捨て、公共事業切り捨てと化しやすく、小沢時代の民主党マニフェストも新自由主義的な要素が隠れてる。＜例＞戸別所得補償制度　→　ＦＴＡ、ＴＴＰとセット。高速道路無料化　　→　公共事業の縮小、モータリゼーションの推進。ガソリン税減税　　→　同上。各事件の献金額より、小沢一郎氏も特定の財界と癒着してる模様。
07. 2011年10月13日 20:08:42: D3ZIlQPNW2 次の選挙は、落選今からメールでお知らせします。皆さんもメールしませんか。お問い合わせ・連絡先〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1　衆議院第一議員会館1003号 TEL: 03-3508-7293 FAX: 03-3508-3503 E-mail: g00017@shugiin.go.jp 担当：井上まで
08. 2011年10月13日 21:15:27: D3ZIlQPNW2 朝日ニュースター　ニュースの深層　実況放送書き写しと「＊」に意見付き tpp参加について消費者はお得　＊お金を持たない日本国庶民はあまり関係ない。生産者は　被害者になるものもいる。＊簡単に被害者になるって言うな。死ねッテことだぞそのときに補助金をどうするか　補助すれば問題ない　＊どこにそんな金が日本にあるの。　所得保障制度　は、地馴らし　いまぼろくそにいわれてます。＊１０アール年１万５千円では食えません。１０アール＠年収８俵×１万３千コシヒカリその１０倍の田んぼを持っている農家の年収は　８×１万３千×１０プラス１万５千×１０＝１１９万円年収　燃料　農薬　肥料を引くと年収は？？？？日本の農業が崩れる＊農業だけでないようだ。　保障で対応　　損失の補填　農業関税より＊日本政府は保障はしないだろう　参加したらtppの利益いくつもあり。一例　サービス（雇用・金融・医療）ルールの取り決めがポイント＊米国が得するだろう主導権　参加して情報の確保　利益確保の道抜けることについて　辞めることはできるだろう。＊無理とおもう具体例　ルール　アメリカの押しつけという節　アメリカの中でもいろんな考え方がある。＊米国が押しつけるだろう。日本の利益　コピー海賊品をやめさせること＊米国とは関係ない　コピーは中国日本から参加するといった。＊米国へのご機嫌取りです。ウィキリークスで証明済み一例　米国から米を日本が買っている事実　買わなくてよくなる　＊それだけではないジャ朗。他に大損するだ。　トウモロコシは、アメリカの農民が損する。牛肉はアメリカの農民が得する。＊それはアメリカの問題　＊牛肉は日本の農民が損します。トウモロコシは誰も作ってません。農協強力　反対　＊いつまでできるか　味方議員なし　マスゴミは敵　アメリカの肩を持ちましょう。＊農業の補助金つけるという案に誰が賛成するか　民主党はTOKAIの政党　自民は落ちこぼれ　百姓の味方はいない。百姓に票を集めるパワーなし。日本の農業の輸出力　＊信じられない。　そんな輸出している百姓はいない。佐藤錦　青森リンゴ日本の農産物海産物　放射能汚染でパスではないのか？　感想無理筋　無理矢理tppを進めるこの若田部・早大教授　理論は通っているが、それだけ、政治（米国隷属議員）家がそれを拒む。マスゴミがこの人の理屈どおりにさせない。庶民は付和雷同する。B層の浮き草。つまらない番組だ。ニュースの深層　「TPP参加は必要か」１０月１３日（木）版落としどころを見つける　＊そんな力は日本外交官にはない。ルール作りについて　輸出増加は米国に向けてのみではないか。いやちがいます。アメリカの輸出割合４割日本　６割がよその国。　米国が全く善いことばかりでもない。日本は（GDPの）米国に６割輸出で得する可能性あと　中国を巻き込むことを考えて　日本米国がタッグを組んで中国を開放させたい。ということ。中国が国際社会に参入させるためのtpp　＊そんなうまくいくか　あの中国が！　タフネゴシエィターだぜ。うまい話につれられだまされる日本、困って泣くのは弱い生産者　と　貧しい消費者（低下層労働者）早い話が地方の人間　日本の９０％の国民。アメリカの９９％の国民の悲哀が押し寄せるだろう。もうきてます。菅首相　アメリカのご機嫌取り。＊ですよ。米国が損するような取引をするわけありません。日本がtppに参加したら経済的利益がある　＊無いように思います。為替の視点　円安になる　＊本当？　ヘッジファンドの円のねらい打ちになって　外資にやられるだけではないか？円高からもう円は上がりすぎている。いつ下がってもおかしくない、円安攻撃へのきっかけになる。結論＊＊＊＊＊よくわからない。想像＊＊＊＊＊　何か日本（自分＝地方の田舎の農業者）がやられて損しそう　田んぼがあれてイノシシ喜ぶ。洪水増えて　二度と田んぼ作れず。食料戦争でモンサント・カーネギー・デュポンなどが一人勝ち。飢えて死ね。田舎の自営農家は細々自給自足で生きるが・・・８時５０分　「あきれた顔したぞ」、若田部教授の説明を聞いたこの菅野稔人キャスター　為替がどうのこうので日本が得するといったように聞こえた。そのとき、「嘘つくなよぉ」「　何いってるンだぁ」　みたいな顔になった。もう一回再放送で５０分くらいから見よう