ＴＰＰ会合、自見氏も参加＝官房長官（時事通信社）

　藤村修官房長官は１３日午後の記者会見で、環太平洋連携協定（ＴＰＰ）の交渉参加問題などを討議する閣僚会合のメンバーに、国民新党の自見庄三郎金融担当相を加える方針を明らかにした。同党の亀井静香代表は交渉参加に反対する考えを示しており、政府内の議論に影響を与えそうだ。

　藤村長官は、亀井代表から電話で要請があったとし、「金融などあまり関係がなかったので、過去は金融担当相を入れていなかったが、やはり入っていただくべきだ」と述べた。

　閣僚会合は官房長官、外相、経済産業相、農林水産相らで構成しており、次回から自見氏も参加する。（2011/10/13-17:21）

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011101300647 　

コメント
01. 2011年10月14日 02:51:27: rWmc8odQao 孫崎享氏 「「米国との関係が悪化する」この台詞で日本は如何に歪んだ政策を実施してきたことか。今又TPP､１３日産経「岡田前幹事長講演で”日本が入るか入らないかは米国にとって非常に大きな話。日本が入らなければ、いろいろな議論が起こり得る”」どんな議論が起こるのだろう．脅迫のされ方、教えて」 https://twitter.com/#!/magosaki_ukeru/status/124427979014156288 アレもするぞ、コレもするぞ。アンナことまでしちゃうぞ… 全て、日本側の妄想ではないでしょうか。
02. 2011年10月14日 05:04:52: sWDtD0HhJI ＴＰＰ批准国賞に入らないため米国との悪化する、これは結構なことだ。 何でも二つ返事で従うばかりの相手に米国が本気で向き合うこともない。
03. 2011年10月14日 10:34:58: qcf4RYtUPs 今の民主党の執行部は皆、アメリカの恫喝にブルっている。 自分の命が惜しいがために、アメリカ一国の国益にしかならないTPP参加に前のめりになっている。アメリカの国益に反する政策を取る日本の政治家がどのような末路を辿ったかを知ってるからである。 もちろん、脅されれば恐怖におののくだろう。でも、国民の付託を受けた政治家には、脅されたくらいでブルってもらっては困るのだ。 仙石・岡田・前原・枝野・玄葉・安住などは、生っ粋の小心者である。だから、今まさにTPP参加で日本の将来をアメリカに差出し、自らの保身に走ろうとしているのだ。国民の生活のことなど１ｍだって考えていない。 政治家なら、亀井静香のように『CIAが暗殺でもしない限り』日本の国益を守り切るという気概を持て。 小沢一郎のように、『一命を賭して』この国の政治を良くするという覚悟を持て。 命が惜しいとかアメリカが怖いなら、今すぐ政治の舞台から立ち去ってくれ。 そうして、小沢一郎や亀井静香のような本物の政治家に椅子を譲れ。 私たちは、日本を救ってくれると思うから民主党に一票を投じたのであって、自分たちの保身のために日本をアメリカの属国にする自民党と同じ政策を取る者たちに託したわけではない。
04. 2011年10月14日 18:25:37: Un3d82yvLA 都道府県境とちがい、 国境なんだから 関税を無条件で無くす必要は無い。
05. 2011年10月15日 15:49:42: kKmWh0hUlw 倒産している国とこれ以上何を話し合えというのでしょう。貸した金も返してくれない相手に。岡田なんかは、実家のイオンのことが心配で心配でたまらないのでしょう。こんな奴らに付き合っているほど国民は馬鹿ではありません。福島の詐欺知事とイオンが提携した話など、身体に害のあるプラスイオンばっかりですね。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):
　重複コメントは全部削除と投稿禁止設定 　ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。　最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

　次へ 　前へ

▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ120掲示板

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。