民主党の小沢一郎元代表がみずからの政治資金を巡って強制的に起訴された事件の裁判で、元秘書の石川知裕衆議院議員がひそかに録音した特捜部の事情聴取の音声が法廷で初めて再生されました。

民主党の元代表、小沢一郎被告（６９）は、今月６日に開かれた、みずからの政治資金を巡る事件の初公判のあと、尿管結石の治療のため、５日間、入院しましたが、１４日に開かれた２回目の裁判に予定どおり出廷しました。裁判は１４日から実質的な審理が始まり、元秘書の石川議員が去年５月に保釈中に東京地検特捜部の任意の事情聴取を受けた際にひそかに録音した音声が法廷で初めて再生されました。録音は５時間を超えるため、およそ２０分間のやり取りが流されました。この中には、石川議員が、収支報告書について小沢元代表に報告した時期を訂正したいと求めたのに対して、検察官は「１２月だろうが３月だろうが変わらないから、また変わるとなんで変わったのかって面倒くさい」などと述べ、石川議員が「じくじたる思いがありますが、まあしかたないです」などと答えたやり取りもありました。また、事情聴取では検察官が石川議員を別の容疑で逮捕できることをほのめかす発言や、小沢元代表が起訴される可能性を示唆しながら石川議員に捜査段階の供述を変えないよう求める検察官の発言も録音されています。この音声を巡って弁護側は、検察官が脅しや利益誘導による違法な取り調べを繰り返していたことを示すものだとして、特捜部が作成した供述調書はすべて信用できないと訴えています。一方、指定弁護士は、検察官と石川議員が談笑しながら話しているやり取りを法廷で流し、特捜部の取り調べには問題はなかったと反論しています。小沢元代表は、法廷で流された音声を時折目を閉じたりしながら静かに聞いていました。今月末からは、石川議員や取り調べを担当した検察官の証人尋問が始まり、供述調書の信用性を巡って激しい応酬が繰り広げられることになります。

　石川議員「『短い時間』が取れている。（調書の）４ページのところで」

　○○検事「『短時間ではありましたが』と入れておけばいい？」

　石川議員「できれば、３分とか時間入れてほしいですけどね」

　○○検事「それは根拠ないでしょ。『短い時間でしたが、報告しました』」

　《このやり取りの後、２人の笑い声が響いた。

これはどう考えても、脅しとか恫喝とかいう状態とは程遠いね。
石川の記載要望も検事は受け入れているし、石川がこの供述書を否定していないことは事実だな。

これだと供述調書は任意性が高いという結論になりそうだ。

　資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、政治資金規正法違反（虚偽記載）罪に問われた民主党元代表の小沢一郎被告（６９）の公判は１４日午後も東京地裁（大善文男裁判長）で続き、「供述を変えると面倒だ」と検察官が供述維持を求める場面など、元秘書の石川知裕衆院議員（３８）＝一審有罪、控訴＝に対する取り調べの録音記録が再生された。
　石川議員が起訴後の取り調べをひそかに録音したもので、検察官役の指定弁護士側が証拠請求していた。指定弁護士側と弁護側それぞれが希望した範囲について、法廷で計約２０分間再生された。
　検察官が「２００５年３月ごろ、小沢先生に対し、収支一覧表を基に収入総額や支出総額などを読み上げて報告した」と調書に記載する内容を読み上げたのに対し、石川議員は「本当は１２月なんですよ。いまさら言っても仕方ないけど、実際は３月になんて報告しないですよ」と話した。
　「１２月だろうが３月だろうが変わらないし、（供述が）変わると、何で変わったのかということになり面倒くさい」と検察官が告げると、石川議員は「じくじたる思いがあるが、仕方ないですね」と応じた。（2011/10/14-19:22）
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2011101400848

アホかその部分だけ抜き出して。判断するから偏向してるんだよお前は
全体を見て判断しないといけない。だから指定弁護士側が請求した録音も
証拠採用されたし弁護側が請求した、録音の要旨も採用されてるだろ。
だからお前は頭なしって呼ばれるんだよ。
実際に脅迫しているところがあるんだから。「再逮捕もできるぞ」という
部分や「供述を維持しないと小沢が起訴されるぞ」と言う部分は明らかに
脅迫。こういう供述とお前の言っている部分もあわせて総合的に
判断される。それにまだ前田元検事が出廷していない。これこそ任意性の本当の
勝負所、だから今ここで「任意性が高いという結論になりそうだ。」
とか言うのはアホの意見だし秘書の方の裁判の何を見てきたの？と
思ってしまうね。
ま、>>02に言っても詭弁をまたズラズラと並べるだけだろうけど。

これは凄いな。

石川は小沢への報告をはっきりと認めている。
12月に報告したと。

これで決まりだろう。

小沢は有罪だ。

アホはお前だよｗ>>05で指摘した通り、石川は小沢への報告をはっきりと認めている。

『検察官が「２００５年３月ごろ、小沢先生に対し、収支一覧表を基に収入総額や支出総額などを読み上げて報告した」と調書に記載する内容を読み上げたのに対し、石川議員は「本当は１２月なんですよ。いまさら言っても仕方ないけど、実際は３月になんて報告しないですよ」と話した。』

石川は12月に小沢に報告したことを認めたわけで、小沢は言い訳のしようがなくなった。

小沢の有罪は確定的だ。

小沢カルト涙目ｗｗ

報告って、そりゃどこの事務所の予算や書類も、紙面なり口頭なりで、一応政治家に報告するんじゃないの？

実際、決済出すのは政治家本人なんだから。

それに対し、ふんふん、と聞いてるだけで、例の「虚偽記載」に対する具体的な指示なり、変更指示がなければ、さすがに「共謀」とは言えないでしょ。

あんたも、職場で周囲の言うことを何か聞いたからって、それで「犯罪共謀」にされたらたまったもんじゃないよな。

「真相の道」は、コメント書くときだけは、文体を変えるんだね。

コメントの方は、２チャン仕込みのwwが飛び出して、お前の地が丸出し。

姑息なネトウヨだ。

＞調書に記載する内容を読み上げたのに対し、石川議員は「本当は１２月なんですよ。いまさら言っても仕方ないけど、実際は３月になんて報告しないですよ」

は、検事の作った調書の内容を否定したこと以上の意味なんかないだろが
「３月に報告」などあり得ないことを指摘しているわけで、調書はウソですと言ってるんだよ

　小沢一郎民主党元代表（６９）の資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡り、政治資金規正法違反（虚偽記入）で起訴された小沢被告の第２回公判が１４日、東京地裁で開かれ、同会元事務担当者・石川知裕衆院議員（３８）（１審で有罪、控訴）が保釈後の再聴取の様子を隠しどりした録音記録の一部が再生された。

　この時の石川被告の供述は、検察官役の指定弁護士が、小沢元代表との間で共謀があったことを示すとする重要な証拠だが、元代表の弁護団は「威迫や利益誘導を用いた違法な取り調べだ」と反論した。

　法廷で再生されたのは、石川被告が昨年５月１７日に受けた東京地検特捜部による再聴取でのやり取り。５時間超の内容のうち、指定弁護士は、弁護側から要請された場面も含め、約２５分間分を再生した。

　「私も、報告や了承をしてませんでした、なんてことは言わないんで」

　石川被告が２００４年分の政治資金収支報告書に、土地代金に充てた小沢被告の現金４億円を記載しない方針について、小沢被告の了承を得たことを改めて認めた場面が流れた。だが、小沢被告は表情を変えない。

　続いて行われた録音内容の説明では、指定弁護士の山本健一弁護士（４７）が、石川被告が自らの起訴事実を認めているとも受け取れる部分などを読み上げた。

　「やっぱり有罪は覚悟しています」「（土地取得の）時期をずらすのが最大の目的で、小沢先生から借りた４億円を隠蔽するのが第１じゃないわけですよ」

　山本弁護士は「ざっくばらんに供述している。自らに不利益なことも認めている。供述が強制された様子はない」と、供述の任意性に問題はないと強調した。

　その後、指定弁護士の村本道夫弁護士（５７）が、録音内容のうち弁護側から要請があった部分を朗読した。

　「また逮捕されるのではないかと、おびえながら生きてますよ」と話す石川被告に、検事が「組織として本気になった時に、全くできないかっていうと、そうでもない」と答える。

　主任弁護人の弘中惇一郎弁護士（６５）は閉廷後の記者会見で、「検事は再逮捕の可能性も示唆しており、恐怖心をあおる威迫と利益誘導は明らか。友好的な雰囲気とも解釈できるが、実際は石川被告が迎合しているにすぎない」と述べた。

　別の裁判官が担当した石川被告ら元秘書３人の公判では、録音記録が重視され、大半の供述調書の任意性が否定された。小沢被告の公判では、大善文男裁判長が１０月末〜１２月に予定されている石川被告らの証人尋問の内容も踏まえ、調書の採否を決めることになる。

（2011年10月14日21時05分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111014-OYT1T01171.htm?from=top

　資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反（虚偽記載）で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告（６９）の東京地裁（大善文男裁判長）での１４日の第２回公判で、元事務担当者の衆院議員、石川知裕被告（３８）＝１審・禁錮２年、執行猶予３年、控訴＝が保釈後の聴取を「隠し録音」した内容の一部が再生された。石川議員が供述調書の修正を求めたのに検事が拒む一方、２人で笑い声を上げる場面もあるなど、「密室」での生々しいやりとりが再現された。

　再生されたのは、東京第５検察審査会が小沢元代表を起訴相当とする１回目の議決を出した直後の昨年５月、石川議員が受けた東京地検特捜部の任意聴取の様子をＩＣレコーダーでひそかに録音した内容を収めたＤＶＤの一部。検察官役の指定弁護士が申請し、５時間超の録音のうち計約２０分が再生された。

　再生によると、政治資金収支報告書の虚偽記載について石川議員が元代表に「報告し了承を得た」と認めた捜査段階の供述調書を検事が読み上げたのに対し、石川議員は報告時期の訂正を要求。検事は「（どちらでも）変わらねえからさ」と拒み、石川議員は「じくじたる思いですが、仕方ない」と応じた。

　調書の一部について石川議員は「じっくり小沢さんが（報告を）聞いているような印象を受ける」と指摘。「椅子に座って『ああ、分かった、分かった』。これが実際ですから。それは（調書に）入れてほしい」などと要望、検事と一緒に笑い声を上げる場面もあった。このほか石川議員は「無罪になるわけないのは百も承知です」とも発言していた。

　この間、小沢元代表は、首をかしげたり、顔をしかめたりすることが目立った。

　法廷では再生されなかったが、録音には石川議員が「特捜部は恐ろしい組織だって教えてくれましたよね」と語り、検事が「うんうん」と応じたやり取りなどもある。「供述を変えると元代表が強制起訴される」と、検事が供述の維持を迫る場面もあり、石川議員らの公判で多くの供述調書が却下される根拠となった。

　この日は陸山会の土地購入に関与した不動産会社員と銀行員の２人も証人出廷。不動産会社員は「購入代金の決済直前に登記繰り延べを希望され困った」と、異例の取引だったとの見方を示し、売買契約日を「０４年１０月５日」と述べ、「０５年１月７日」とする弁護側主張を否定した。【和田武士、野口由紀、鈴木一生】

◇体調問われ、小沢元代表「大丈夫です」

　初公判が開かれた６日夜に緊急入院（１０日に退院）し、左尿管結石と診断された小沢元代表はこの日の法廷で少し疲れた表情ものぞかせたが、冒頭、裁判長から「体調はいかがですか」と尋ねられると、「大丈夫です」。休憩を挟みつつ審理を進めることや法廷で水分補給して構わないことを伝えられると、笑顔で「ありがとうございます」と答えた。【和田武士】

　◇指定弁護士が録音再生の意義強調

　「有利、不利ではなく、（検察官役という）公益の代表者として再生すべきだと考えた」。閉廷後、取材に応じた指定弁護士の大室俊三弁護士は異例の録音再生の意義を強調した。リクルート事件など多くの刑事弁護を担当した大室弁護士は、検察の証拠請求に対し「重要証拠が出て来ないことがある」との問題意識を従来抱いていたといい、恣意（しい）的にならないように再生部分を選んだという。

　どの部分を再生するかは小沢元代表側の希望も反映された。主任弁護人の弘中惇一郎弁護士は、石川議員が談笑を交えて聴取に応じていた様子が再生されたことについて「密室で検事と怒鳴り合いをするわけにはいかず、疑似友好的な雰囲気を作っている」と指摘。「威迫と利益誘導が（背景に）あった」と述べた。【野口由紀】

　◇「任意性はある」　検察幹部が評価

　録音の再生に対し、ある検察幹部は「強制的な取り調べはなかったと言えるのでは」と話した。別の幹部は「強制的な調べではなく任意性はある。和やかな雑談のような調べで、その意味では不適切」と評価。さらに別の幹部も「一般的な取り調べの範囲を超えていない」と、問題がないことを強調した。

　検察ＯＢの一人は「無理な調べがあれば、あんなに和気あいあいとした雰囲気にならない。勾留中の調べも任意性があると言えるのではないか」と分析した。【島田信幸、山田奈緒】

毎日新聞　2011年10月14日　21時23分
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111015k0000m040094000c.html

ゴミの極地。

小沢カルトでさえ、石川を見放しているようだ。
カルト信者でさえこうなってはもう終わりだろう。

>>05で指摘したように、石川から小沢への報告も証拠が揃った。
小沢の有罪はほとんど確実だ。

小沢カルト涙目ｗｗ

検察をなめるな。

今度は石川さん側が編集しないままの録音を提出すればよい。

これまでのここでの情報から石川さんは頭が緩いように感じていたが、どうも間違いなさそうである。

石川さんの「無罪になるわけではない」という発言は、誰が何の罪で無罪になる訳ではないのかマスコミはワザと伏せたままにしているが、この発言自体に、石川さんと検事との裏取引の匂いがプンプンする。少なくとも、石川さんはそのつもりでいたように私は勘ぐる。

石川さんは、自分の政治資金規正法にかかわる違反を見逃してもらうために、（少なくとも表面上は）「小沢氏に迷惑が掛からないようにという条件の範囲内」で、検察と裏取引をする形で調書の作成に応じて署名したのだろう。裏取引したはずだと思っていたため、石川さんの弁護側も対応がいい加減だったのかもしれない。ところが、頭も気も弱い石川さんは、検事により2重（小沢氏強制起訴＋水谷裏金）、3重（禁固刑）に騙されていたことに、判決後初めて気が付いたというところだろう。

辛いであろうが、石川さんも勉強になったであろう。日本の司法官僚の腐敗がいかに凄まじいか。元秘書だったとはいえ、石川さんは小沢氏の子分ではない。国民に選ばれた議員である。断固として戦って欲しい。

おい石川そろそろはいたらどうだ！
机をバンバンたたく音
いす毎ひっくり返って倒れる音
鞭の音　喜ぶ石川
泣き叫ぶ歓喜の悲鳴石川
許しを懇願する石川
電気を流されて気絶する石川
正座して石を載せられる石川
バケツに水を入れて立たされる石川

を想像していたが、現実は・・・

検事さん許してくださいよ・・・へらへら
まあお茶でも飲んで、カツどんでも食べながら

こんな雰囲気で小笹氏有罪確定の話し合い。

石川氏はどうしたら無罪にしてくれますかね・・・・

くだらない録音でがっかり

師弟の間のこの認識の差は何だろうね？

この事件や裁判について、小沢さんとほとんど話し合っていないんだろうか？
まあ、こわい親分だし、迷惑をかけたという気持ちで話しにくいんだろうが、それにしても石川さんの認識はハズレすぎだ。

これは「死闘」なんだ。石川さんにはもうちょっとしっかりしてほしい。

厳しく追及する検察と、必死に戦かう石川という構図だと思い込んでいたら大違い。

検事と石川は仲良く話をしながら、石川がそこは違うから訂正してというと検事もそれに応じて修正。

石川が修正を要望してそれが反映された、石川は供述書を否定していないということは、ほぼ石川の主張が供述書に反映されているということだ。

供述書の認定はこれでOKだろう。

小沢カルト涙目ｗｗ

こいつは「真相の道」ですよ。

この名前で投稿するときは「です・ます」調、

コメントするときは「だ」調と「小沢カルト涙目ｗｗ」

こいつは、小沢さんを「朝鮮系」などと勝手に断定してる。

われらもこいつを、どんな風に断定してもOKですよ。

これは検事側が、犯人でなくても自白させるために人間の心理をうまく利用しています。
長い時間、監禁されていると凶悪犯人と友情が芽生えて、協力する心理と同じです。（ストックホルム症候群」）
以前、新潟で少女が長い間監禁された時に、和田アキ子が「なぜ逃げないのか」と被害者を責めたのと同じ野次馬心理です。

阿修羅の住人は賢いとうぬぼれていますが、単細胞人間は、この悪徳検事役弁護士・悪の権化のマスゴミども達の思うつぼですよ。

取り調担当の田代検が、調書に記載する内容を一方的に読み上げる。石川が「3月ではなくて12月です」と意義を申し立てても、田代は「ここで変わるとおかしいから。3月だろうが12月だろうが変わんね―から。なんで変わったっのってメンドクせ―からさ」と聞き入れない。

さらに（小沢に）細かい説明はしていない」と石川が何度も小沢への「報告・了承」を否定するが、田代は詭弁を奔して巧妙に誘導していくのだ。検察の都合のいい調書が“作文”されていく様子がまざまざと伝わってくる。

http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2011/02/post_732.html

この記事だとニュアンスが全然違う。
重要な部分をわざと外して都合よくくっつけて印象操作しているように見える。

例えば

04:05:30
検事：

だから、一番良くないのは。やっぱり小沢先生が組織ぐるみで口裏合わせをしているという印象は絶対によくないわけだよ。これな。うん。
　：
例えば報告。了承してませんと。しかも定期担保、預貯金も自分でやりましたっていうふうにもしなったら、さっき言ったように起訴議決、強制起訴の可能性が高くなるよね。
だってあんた。あなたが審査員だったらどう思う？もう絶対権力者の面目躍如って風に見えますよね？

01:46:24
石川：
いや、いつもね。本当にまた逮捕されるのではないかと怯えながら生きてますよ。

検察官：
なんかねー。ま、ほんとうにそうならないようにしたいと思ってるし、そんな具体的な動きがあるわけじゃないからね。それほど、別に普通にやっておけばね。あのーそんなことにはならないと思うんだけど。

そこんところがやっぱり気持ち悪いのは分かる。分かるけどね、じゃなんか本気でやる気になってね。じゃ、検察が石川議員再逮捕しようと組織として本気になった時に全くできない話しかっていうとそうでもない。

そんな中身のない部分よりも下記の方が重要だ。

石川は小沢への報告をはっきりと認めている。
12月に報告したと。

>>03
『検察官が「２００５年３月ごろ、小沢先生に対し、収支一覧表を基に収入総額や支出総額などを読み上げて報告した」と調書に記載する内容を読み上げたのに対し、石川議員は「本当は１２月なんですよ。いまさら言っても仕方ないけど、実際は３月になんて報告しないですよ」と話した。』

これで決まりだよ。

小沢は有罪だ。

小沢カルト涙目ｗｗｗ

その会話は何分ごろにあるのですか？
見つからないですが？

マスコミが捻じ曲げて報道している事実があるのだから、マスコミ記事でなく裁判記録や裁判で出された証拠で判断すべきでしょう？

ところで報告については、第3回の公判記録にありますよ。

「小沢氏への報告もしていない。小沢氏への報告は毎年12月末ごろで、忘年会の前に報告していたが、そこで報告するのは主に寄付やパーティー券の収入だった。」

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2011101400848

ここにあるように法廷で再生されている。

『検察官が「２００５年３月ごろ、小沢先生に対し、収支一覧表を基に収入総額や支出総額などを読み上げて報告した」と調書に記載する内容を読み上げたのに対し、石川議員は「本当は１２月なんですよ。いまさら言っても仕方ないけど、実際は３月になんて報告しないですよ」と話した。』

石川が小沢への報告（12月）を認めた以上、小沢は有罪だ。

小沢カルト涙目ｗｗｗ

難しい漢字は使っていないのですが？

マスコミがねじまげてほうどうしているじじつがあるのだから、マスコミきじでなくさいばんきろくやさいばんでだされたしょうこではんだんすべきでしょう？

水谷功元会長は、当時脱税事件進行中で、
不利にならないように検察ストリー「検察誘導」に従った。

ダムの受注は仙台の有力ＯＢとの会合で決まったが、
佐藤前福島知事の「天の声」できまったことにされた。

水谷は出廷し、正直に証言したかったが、
証人申請却下された。

水谷元会長の脱税やら偽証の過去を、マスコミはどうして報じない。