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「断末魔の初公判」全内幕 ああ、 小沢一郎「落ち目三度笠」 恥を知れ!検察批判する前に、 自己批判せよ (週刊現代) 
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/728.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 10 月 17 日 07:29:12: igsppGRN/E9PQ
 

「断末魔の初公判」全内幕 ああ、 小沢一郎「落ち目三度笠」 恥を知れ!検察批判する前に、 自己批判せよ
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/22852
2011年10月17日(月) 週刊現代 :現代ビジネス


 怒っている。目を吊り上げた。だが、ことここに至ったのは誰のせいでもない。自らの不徳の致すところである。その一言が言えない。政治家としても人間としても幼稚。恥じらいのない69歳、見苦しい。

■よく言うよ

 小沢一郎元民主党代表は、この日を前に何度も眠れぬ夜を過ごしてきたのだろう。10月6日、東京地裁第104号法廷で、小沢の初公判が開かれた。「刑事被告人・小沢一郎」の姿を見ようと、2146人が傍聴券を求めて列を作った初公判は、法廷入りからして小沢サイドの「演出」が目立った。それは小沢が追いつめられ、焦っていることの裏返しに他ならない。

 午前10時からの開廷に合わせ、30分程前にSPとともに東京地裁に姿を現した小沢は、そのまま地裁に入るかと思いきや、いったん地裁に隣接する弁護士会館に姿を消した。次に出てきたときには、小沢が先頭に立ち、弁護団を後ろに従えている。

 小沢の法廷入りをカメラに収めようと集まった報道陣を一瞥しながら、撮ってくれと言わんばかりのゆったりした歩調で裁判所に向かう小沢は、その姿がどう映るかを緻密に計算していたに違いない。

 自分にはやましいことは、一切ない。ほら、見てくれ。こんなに堂々としているだろう---。

 裁判が始まり、「陸山会」への4億円の借り入れに関連し、政治資金規正法違反をしたという起訴内容が読み上げられる。大善文男裁判長から住所を尋ねられたのに、先に答えた岩手の本籍地を繰り返すなど、小沢は緊張を隠せない。ついで起訴内容に関して意見を求められた小沢は、事前に準備してきた書面を8分間にわたって読み上げた。

「(検察官役の)指定弁護士の主張は(略)、検察審査会の誤った判断に基づくものにすぎず、この裁判はただちに打ち切るべきです」

「検察の捜査は、検察という国家権力が政治家・小沢一郎個人を標的に行ったものとしか考えようがありません。私を政治的・社会的に抹殺するのが目的だったと推認できます」

 後で触れる元秘書3人の裁判では、判決文に「強く推認される」「合理的に推認できる」といった表現があり、小沢シンパからは「証拠がなく、推測ばかりで有罪判決を出した」と批判が上がった。それを意識し、あえて「推認」という言葉を使うことで「自分の罪はでっちあげだ」と主張したのである。

 他にも「日本憲政史上の一大汚点として後世に残る」「暗殺より残酷」などと、断末魔の叫びのように口を窮めて検察批判を繰り返し、その後の会見でも再び検察を批判した小沢。しかし、小沢が批判すべきは検察よりも、「政治とは力、力とはカネ」とばかりにカネをバラまくことで権力を握ってきた自分の政治姿勢である。自己批判をせず、被害者面して「自分は国家にハメられた」と叫ぶ姿は、空疎で子供じみている。小沢は恥を知るべきだ。

 小沢初公判を傍聴したジャーナリストの森功氏が言う。

「小沢氏の主張自体に目新しいものはなく、法廷で天下国家を論じても意味はない。その点では非常に空疎な印象を受けました。

 ただ、小沢氏側の弁護団と元秘書側の弁護団では、4億円の原資についての主張が完全に喰い違っていました。元秘書側は4億円を小沢から借りたと言い、小沢側は銀行から借りたもので収支報告書への記載については知らないと言う。元秘書の主張を親分が否定しているのです」

 小沢裁判は年内にあと10回予定され、判決は来年4月と見られる。今後、小沢側と元秘書側の裁判で、両者の利害が対立するケースも考えられる。その場合、小沢は元秘書たちに罪を被せ、自分だけ逃げ切ろうとするのか。また、小沢裁判でどんな一審判決が出るにせよ、小沢側、検察側のどちらかが控訴するのは必至で、裁判が年単位でこれからも続いていくことは間違いない。

「小沢先生はいろんな経験をされていますが、眠れない夜はないんですか」

 ある民主党議員から小沢に質問が飛ぶ。会場に集まった約100人の議員の視線が小沢に集まる。眠れない夜?俺はそんなふうに見られているのか?小沢はしばし黙った後、つとめて冷静な表情を作って答えた。

「考えるとおかしくなっちゃうから、あんまり考えないで早寝早起きだ」

 小沢初公判の3日前、10月3日に開かれた小沢一郎政治塾の一コマである。つい最近まで、民主党若手議員にとっては「口もきけない」存在だった小沢が、100人もの議員が集まった前で「眠れない夜はないか」と尋ねられ、同情を寄せられる。堕ちたものである。

 小沢はこの席で、「総選挙をやっても、どの政党も過半数を取れないだろう」とも語ったが、かつてならその一言で「小沢がまた政界再編を狙っているのでは」と囁かれたはずだ。だが、いまや同じ言葉を口にしても、それはまるで老政治家の繰り言のようにしか響かず、誰も反応しなかった。演台を降りる小沢の後ろ姿は、凄みよりも、ただ哀愁を漂わせていた。同情するなら、カネをくれ—小沢はいまや永田町の「家なき子」だ。

■角栄の晩年そっくり

 9月26日の元秘書3人への有罪判決は、小沢の裁判の行方を占う意味でも大きな意味を持っていた。師匠・田中角栄のロッキード裁判をすべて傍聴したという小沢は、師匠を反面教師に、「自分は師匠のようにはならない」という絶対の自信があったに違いない。しかし、その自信も大きく揺らいでいる。

 小沢周辺が明かす。

「9月26日の元秘書3人に対する有罪判決は、小沢さんにすれば青天の霹靂だった。判決を聞いた後は意気消沈し、弁護団と赤坂の事務所で自分の裁判の打ち合わせをした後は、どこにも寄らずに帰宅した。翌日も昼に近しい関係者と食事をしただけで、ほとんど引きこもってしまった。小沢さんは法的には元秘書たちも自分もセーフだと思っていた。それなのにあの判決。自信喪失というより、世を儚んだことでしょう」

 強気の小沢があまりに落ち込んでいるのを見て、側近を自称する中堅議員たちも小沢に声すら掛けられない。そんなとき、小沢を外に連れ出したのは小沢ガールズと呼ばれる脳天気な1年生議員たちだった。

 元秘書の判決から3日後の29日、小沢は赤坂の居酒屋でガールズの岡本英子、笠原多見子ら6人の1年生議員たちに囲まれていた。彼女たちは事前に、裁判についてはいっさい触れないように申し合わせをしていたという。要は落ちぶれた小沢をこれ以上、傷つけないようにしようということだ。その配慮に気付いたのか、最初は無口だった小沢も次第に元気を取り戻し、世界経済についての持論をぶったりした。

 翌日、失意の小沢をさらに喜ばせる場面があった。前日に小沢を囲んだ一人、岡本が地元・神奈川で自分の支持者約70名を集めた会合に、ゲストとして小沢を招いたのである。

 元秘書の有罪判決以降、各種世論調査では小沢に対し、「政治的責任を取るべき」「議員辞職するべき」「証人喚問に応じるべき」といった声が80%を超える。ただ、この日集まった人々は、小沢に温かかった。

 小沢が挨拶を終え、テーブルを一つずつ回り始めると、「小沢さんがもっと表に出ないと」「小沢さん、頑張って」と皆が握手を求める。小沢は高揚した表情で「皆さんの声を聞いて、とても嬉しい」と頭を下げたという。すっかり弱ったかつての豪腕をこうして皆が同情してくれる。本来なら喜ぶべきことだが、同情される政治家など、永田町では相手にされない。

 それでも、新聞・テレビの世論調査に常々懐疑的な小沢は、この日の声援で、やはり自分は間違っていないと、また誤信したのだろう。10月2日にはネットメディア主催の会合に出席して「政権交代のスケープゴートにされた」と、司法やマスコミ批判を展開してみせた。この姿勢は冒頭でも触れたとおり、小沢初公判とまったく同じ。自己批判もなく、自分は被害者だと言い募る。

 自分を支持してくれるネットメディアを選び、自分に批判的な大手メディアを攻撃する小沢の弱い気持ちは痛いほどわかる。

 間違っているのは俺じゃない。俺を批判する奴らが間違っている。でなければ、この俺がこんな状態になるはずがない---。晩年の田中角栄そっくりである。いつのまにやら師と同じ道を歩んでいる。地団太を踏み、脳梗塞で倒れた師・角栄の二の舞にならなければいいが・・・・・・。

 いまの小沢にかつての力がなくなったのは、誰が見ても明らか。実態は単なる永田町の裸の王様で、百害あって一利なしだ。

 政治ジャーナリストの後藤謙次氏が言う。

「元秘書への有罪判決で、小沢氏が失った最大のものは『時間』でしょう。小沢氏が復権するための最短シナリオは、来年9月の代表選前に自分の裁判で無罪判決を勝ち取って、小沢氏本人なり、代わりの人物が代表になるというものでした。しかし、元秘書の裁判で問われたのは、小沢事務所そのものの体質です。ある閣僚が『こうなった以上、小沢氏が裁判で無罪になっても、検察による控訴は間違いない』と言っていましたが、今後数年、小沢氏は裁判に縛られることが確定したということ。刑事被告人という立場で次の選挙を迎えなければならないし、来年70歳になる小沢氏は、復権のために必要な時間を、裁判に奪われてしまったのです」

■永田町の案山子

「落ち目の三度笠」という言葉がある。古くはヤクザ者などが、旅に出る際に被った編み笠を「三度笠」と言い、かつて持っていた自分のシマを落ち目になって追われ、「三度笠」を手放せなくなるほど流浪を続けなければならない状態、というくらいの意味だ。

 カネと権力で「小沢一家」を率いてきた小沢は、これまでも政党を渡り歩き、流浪を続けてきた。それでも「落ち目の三度笠」と呼ばれることがなかったのは、小沢がいるところこそ、永田町の中心だったからだろう。しかし、もう小沢は永田町の中心どころか、民主党の中心にすらいない。

 小沢周辺では「どうせ裁判が続くなら、判決が出るまで待つ必要もない。このまま党内にいるよりも、増税反対を旗印にして、新党を立ち上げたほうがいい」という声も上がる。そう主張しているのは、このまま残っても次の選挙では落選必至の衆院比例単独選出議員たちだ。ただし、新党を作るにはカネがかかる。すでに小沢が6月頃から金策に走り、メガバンクに融資を申し込んでいるが、なかなか実行されないという情報も流れる。かつての小沢ならいざ知らず、刑事被告人のまま政界を去るかもしれない男に、銀行としても簡単にはカネは出せまい。銀行は冷静だ。

 ただし、いくら力を失ったとはいえ、小沢の政局観は破れかぶれで離党を口にするほどまでは落ちぶれていない。いま動けば文字通り「落ち目の三度笠」となって、消えていくしかないとわかっている。わかっているからこそ動けない。そして、何もできない。永田町の案山子だ。

 最近、小沢は1年生議員を中心に、10人くらいのメンバーを集めては定期的に食事会を開くようになった。元は「小沢さんの考えていることがわからない」という若手の不満を解消するのが目的だったが、実際は若手たちが小沢系の先輩議員に対する愚痴を言い、それに小沢が耳を傾ける場面が多いという。

「私も小沢さんと直接話をする機会がほとんどなかったのですが、食事会で小沢さんから『君のことを褒めている人間がいた。俺も嬉しくなったよ』と言われて、2時間くらいお話しさせていただきました。それは悪い気はしませんよ。小沢さんが意識してそういうことをされているのか、それともどなたかが進言してやらせているのかわかりませんが、小沢さんも我々若手の不満を解消する努力をしていると感じますね」(小沢グループの1年生議員)

 あの強面の小沢がそれだけ気を遣っているのに、自身が呼びかけた「一新会」「北辰会」「木曜会」という小沢系3グループの統合さえままならない。当初は「他グループとの掛け持ちを禁ずる」と言っていたが、反発を招いたために小沢が譲歩して、掛け持ちを容認せざるを得なくなる始末だ。完全になめられている。

 民主党内の小沢離れは、小沢本人のこうしたこれまでにない努力や気遣い、大サービスにもかかわらず、今後も加速する。いまさら言うまでもないが、小沢の権力の源泉は「政党転がし」やゼネコンからの献金で溜め込んできた巨額のカネである。実際、'09年夏の政権交代選挙では、小沢が「陸山会」経由で91人の立候補者予定者に対して、合計4億4900万円ものカネをバラまいている。

 カネが自由にならないボスについていく人間は、永田町では変わり者だけだ。

 確かに以前の小沢はカネを持っていた。だが、元秘書の裁判では、「陸山会」がゼネコンに対して「天の声」を発することで裏献金を集める力を持ち、その癒着を隠蔽するために、政治資金収支報告書に虚偽記載を行ったと認定された(元秘書側は3人とも控訴)。裁判所が小沢のカネはダーティだと言っているのだ。

 すでに、カネを受け取った若手議員のなかには「小沢さんからもらったカネを返却したほうがいいのではないか」と悩んでいる者もいる。小沢の存在はいまや厄介者、いい迷惑でもある。

 小沢マネーをもらった複数の議員の事務所に、返金の意思はあるか聞いた。

「現時点で特に返金などは検討していません」(原口一博事務所)

「わかる者が不在で、答えられない」(福田衣里子事務所)

「本人と連絡が取れない」(田中美絵子事務所)

 明確に返金を口にしたところはなかったが、いまになってみれば、小沢からのカネなんてもらうんじゃなかったと後悔していることだろう。小沢裁判が進むにつれ、小沢とカネの問題はいやがうえにも注目される。その影響は小沢と近いとされる人々にも及ぶ。「水に落ちた犬は打て」というが、永田町ではいったん力を失った者から人が去っていくのは当然のこと。ひとり去り、ふたり去り、残された者はみじめなものである。

 政治評論家の三宅久之氏が言う。

「小沢氏も自分の将来については暗い印象しか持てないでしょう。'09年の選挙で小沢氏からカネをもらって当選した小沢チルドレンにしても、あれから2年経過して小沢氏に対する恩義はだんだん薄れ、『自分の力があったから当選したんだ』というふうに解釈するようになる。政治家というのはそういうものです。グループの結束のゆるみは加速こそすれ、再結束はありえない。裁判の行方を見ながら、なるべく小沢と距離を置く、あるいは無関係を装うという方向に動いていくでしょうね」

■カネの切れ目が縁の切れ目

 民主党内には早速、小沢を「お荷物」扱いし、距離を置き始めている人間も少なくない。その筆頭格が輿石東幹事長である。これまで小沢とは蜜月だと見られてきた輿石。先の代表選でも小沢が輿石に出馬を要請、輿石は参院議員会長という立場を理由に断ったが、これはいかに小沢が輿石を信頼しているかを表すエピソードとして語られている。ところが、この話には裏がある。

「小沢さんから代表選出馬を要請された時点で、輿石さんには野田佳彦総理サイドからも『自分が代表になったら、輿石さんを幹事長に』というラブコールが届いていたようです。しかし、輿石さんはそれをおくびにも出さずに、小沢さんからの依頼を断っている。言ってみれば、小沢さんは輿石さんに手もなく転がされたことになる」(テレビ局政治部記者)

 民主党参院のドンにして、いまや幹事長として肩で風切る輿石だが、もとはと言えば「日教組上がりの社会党員」。政治家歴でも、これまで潜った修羅場の数でも、本来の小沢なら敵にすらならなかった相手だ。

 そんな相手にコケにされても、小沢は輿石には逆らえない。小沢は代表時代に民主党の組織対策費を約5年間で36億円も側近議員に流す形で支出している。現在、そのカネを握っているのは幹事長の輿石。立場は完全に逆転した。輿石が上で、小沢が下だ。

 野田内閣では小沢系の人間が閣僚や政務三役に多数起用され、「小沢に配慮した人事」とも言われたが、小沢から見れば実態は異なる。財務省と一体になって増税路線に突き進む過程で、小沢グループの役職者たちは、必ず閣内の一員として「増税」を容認するか、小沢の意を汲んで、ポストを捨てても「反増税」を貫くかの踏み絵を踏まされる。そのとき、どれだけの人間が小沢についていくのか。小沢にその答えがわからないはずはない。どじょうの人事は、小沢グループを解体させる人事に他ならない。

 どんな政治家にも、表舞台から去るときはやってくる。政治家として異例とも言える賞味期限を誇ってきた小沢とて、例外ではない。カネの切れ目が縁の切れ目。カネのない小沢など、誰も相手にしない。それがわかっているからこそ、小沢はカネにあれほど執着してきたのだが、いまやどうすることもできない。

(文中一部敬称略)

「週刊現代」2011年10月22日号より

 

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コメント
 
01. 2011年10月17日 07:44:08: sWDtD0HhJI
週刊現代がこの話にならぬ記事に引用した

・後藤謙次
・三宅久之

サイテーの文章にゴミ政治記者、よく似合っている。


02. 2011年10月17日 07:59:28: h2UkubZDRU

マスゴミのこんなの世論誘導のための
ただの感想文じゃねえか。

もう世論はこれ以上よくはなっても
悪くはならんぞ

裁判官は別かもなんて考えさせてお得意の
誘導だな

はこりゃ早く平野さん、登石裁判長の弾劾の動きを早めめないと、益益
ゴミが小沢批判で先鋭化しそうだ


03. 2011年10月17日 08:01:36: FZ5Us6ScQQ
「小沢氏が裁判で無罪になっても、検察による控訴は間違いない」は、論理的にはあり得ない。検察は2度に亘って不起訴にした訳であるから、検察による控訴はありえないし、検察役の指定弁護士による控訴も理論的にはありえない。裁判官がどうするかだけの問題であろう。

04. 法務博士に愛を 2011年10月17日 08:04:14: pq/XpR5fxBdSQ : 8rNCXQYiW2
赤かぶ・後藤謙次・三宅久之・週刊現代よ恥を知れ! 自己批判せよ! アッ、もともと恥知らずのドアホウだったネ。ダマスゴミにこれだけ批判される小沢とは、どれだけスゴイ人物なのか? 期待してますよ。小沢さ〜ん。


05. 2011年10月17日 08:15:00: rHKwLVpZwI
手を変え、品を代え、人格破壊を行う週刊現代!

06. 2011年10月17日 08:39:08: O4axxmm0Ws
メデア、総白痴か作戦がここまで来るとは、もうどうにも止まらない、、、
ただ、ただ、呆れてモノが云えない。
 この連中は富士山を見て、日本の富士は刻々と其の姿を変えて行くというに違いない。
 実際は、この連中こそが、新幹線の車窓から、缶ビールを片手に富士山を遠くに眺めているに過ぎないのに。それなのに、彼らの立居地が変化しているにもかかわらず、富士山が変化するなどと、戯言を言い募っている。
 フザケルんじゃないよ! 何様の面をしてそんな文章を書いてるんだ!

 恥も罪の意識もない奴らに、小沢氏の心情が解ってたまるか!
 お前らの限界を知れ! メデア人ならメデア人の使命を知れ!


07. 2011年10月17日 08:45:11: FUviF2HWlS
日刊ゲンダイも週刊現代も社外の小沢記事ライターから原稿を買っていて、日刊ゲンダイに納める小沢擁護記事と、週刊現代に納める小沢批判記事とは、同一人物が書いたものだろう。情報ソースを集約した方が経費節減になる。

われわれは講談社の巧妙な販売戦略に乗っている。


08. 2011年10月17日 09:07:49: rWmc8odQao
山下幸夫氏
「最近、宗像さんは特捜部批判をするようになりましたね。自分も弁護人をして、その捜査のひどさを痛感したのでしょう。」
https://twitter.com/#!/crusing21/status/125710389618032641

国民全員が痛感しました。ヒドすぎです。絶望的にヒドイです。

江川紹子氏
「まさか、気に入らない政治家を失脚させるために、検審の起訴相当議決による強制起訴制度が利用されるとは、おそらく制度改正の時には、誰も考えてなかったろうな…そこが制度を作ったり論じたりする難しさ。制度ができれば、違法でない限り、それができた時の想定外の利用もされる。」
https://twitter.com/#!/amneris84/status/125194518533373952

あらゆる制度が「手探り」で、改正しつづけるものなのかもしれません。しかし…検察はかなりフリーハンドな制度を渡されても「濫用」しないおとなの組織であってほしかったです。
初めてナイフを手にした少年じゃないんだから…切っていいものと悪いものの区別くらいつくだろうに。


09. 2011年10月17日 09:09:56: ivLPTA9B66

恥ずかしい記事だ。恥を知れ。

10. 2011年10月17日 09:17:11: nbOZJQTOmo
朝日グループは朝日ニュースター、毎日新聞はBS11,TBSはTBSラジオも同じですよ。、
闇勢力に逆らうと経営はなりたちませんから生き残るために悪役・善役を振り分けている、私はそれぞれの良心だと思っています。
そう考えると、善役を残すために悪役に徹している人が気の毒になります。

NHKは「子供ニュース」が善役だったのに、どうしてしまったのでしょう。


11. 2011年10月17日 09:52:46: FjLEW9rtoH
落ち目の三度笠なんて

週間ヒュンダイそのものか


12. 2011年10月17日 09:54:13: J1hhq2WtVg
妄想作文。駄文過ぎて読み飛ばした。

三宅や後藤のインチキ発言は毎度のこと。よい大人がよくぞここまで言えるものだ。

とにかく必要以上に小沢つぶしは徹底している。
国民は気がつき始めた。現代が売れ残っているのを見れば、それは明らか。

週刊ポスト・週刊朝日・サンデー毎日とは180度異なるねつ造記事の数々・・・。
さらなる「週刊現代買い運動」をすべし!


13. 2011年10月17日 10:08:47: FUviF2HWlS
>>12
>さらなる「週刊現代買い運動」をすべし!

そうだな。日刊ゲンダイの愛読者なら、週刊現代も併せて読まなきゃ!!
講談社マンセー!


14. 2011年10月17日 10:31:29: AegQ4cduAE
正義に名を借りた無法地帯の、検察、裁判官、テレビ新聞の手先、後藤、三宅、無法地帯で

言いたい、やりたい放題で笑わせる。

暴走検察の捜査の違法、裁判をすること事態が違法だ。

世界の笑いものの日本のテレビ新聞の手先、後藤はクズ人間の代表格だ。

検察、司法への信頼が損なわれ、民主主義の後進国日本を世界は笑っている。


15. 2011年10月17日 10:51:56: 0oHHeOa2jQ
小沢さんかわいそうだね
小沢ガールズも次の選挙では全員落選だから、今のうちに小沢真理教を作ってガールズは巫女さんになる準備でもした方がいいな
やることなすこと裏目に出るのはキリスト教やイスラム教をけなした祟りかも

16. 2011年10月17日 10:59:08: lQydFPZ0w4
詐欺(政治家) と マスコミ と 司法の 犯罪コラボレーションによる

 国民破壊

 革命でも 起きるか?


17. 2011年10月17日 11:08:47: FUviF2HWlS
>>15

小沢真理教の創設は良い考えですね。
日本中の数千万人の方が信者になることは請け合いですね。


18. 2011年10月17日 11:37:01: 47ymqusthI
講談社は出版社として恥ずかしくないのか。

19. 2011年10月17日 12:12:53: 88JsjP1TDQ

小沢一郎「落ち目三度笠」

そうするために、罪なき小沢さんを叩きまくっている。
この偏向マスコミの異常さにメディアは自覚せよ!

「日刊ゲンダイ」は愛読するが
「週刊現代」は異常な小沢叩き。


20. 2011年10月17日 13:17:48: mw9LgV554o
大学出て、誰かの意に添った文章書いて給料もらって、会社は斜陽、やりがい感じ
ますか?ストレスでうつにならないようにして下さいよ、親が泣きますよ。

21. 2011年10月17日 13:33:51: 0huCCn4zOU
単に何でもいいから小沢を誹謗中傷したいってだけの記事だな
そりゃ週刊誌も売れないはずだわ

22. 2011年10月17日 14:07:47: BYHhlj2BrM

小沢疑惑をあおりまくるマスコミ。

原発不安全委員会と東電村の事故責任はスルー。

どちらが日本を破滅に導いたか。

いわずもがな〜


23. 2011年10月17日 14:31:23: ipRp3muICc
>>お前自分で何を書いてるんか解って
投稿してるのか。お前のような国賊のような奴のせいで
今の日本の政治はこんなにおかしくなってしまったんだよ。

たぶん自殺か孤独死かなんだろうが死ぬ前に少しは反省しろ


24. 2011年10月17日 14:35:53: EVskgte9f6
ことこの話題に限っては
日刊ゲンダイと週刊現代は戦争状態のようだ。

毎日、毎週と、記事を書き続ける2誌の記者たちは
どこから新情報を得ているのだろう。
公判以上の情報源など無いと思うのだが。

息抜きがてらに、この「現代(ゲンダイ)」戦争が
どの程度広がっているのか雑誌数で確認してみた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日刊ゲンダイ 株式会社 日刊現代
スポ−ツ現代 株式会社 日刊現代
ゲンダイネット 株式会社 日刊現代

週刊現代 株式会社 講談社
現代→月刊現代→G2 株式会社 講談社
Web現代 株式会社 講談社
現代ビジネス 株式会社 講談社
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日刊現代 3 vs 講談社 4 と、ほぼ互角である。
弾数で考えれば日刊現代のほうが7倍ペースなので
強いかもしれない。

こんな名前の出版物(商標)もある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
現代新潮 株式会社 新潮社
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
実際には発刊されていないようだ。
新潮社はこの戦争からは距離を置いていると思われる。

この「現代戦争」を別のジャンルにまで広げてみよう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小説現代 株式会社 講談社
現代農業 社団法人 農山漁村文化協会
現代思想 株式会社 青土社
現代医療 株式会社 現代医療社
現代化学 株式会社 東京化学同人
音楽現代 株式会社 芸術現代社
現代教育科学 株式会社 明治図書
現代刑事法 有限会社 現代法律出版
現代詩手帳 株式会社 思潮社
現代ギター 株式会社 現代ギタ−社
現代性教育研究 株式会社 小学館
現代フランス料理 株式会社 柴田書店
現代世界文学館 株式会社 文芸春秋
現代国民文学館 株式会社 文芸春秋
日本現代文学館 株式会社 文芸春秋
現代日本文学館 株式会社 文芸春秋
現代押し花アート 株式会社 日本レミコ押し花学院
現代消費者法 株式会社 民事法研究会
現代宗教評論 株式会社 たちばな出版
現代日本経済 株式会社 福守
現代キーワード 株式会社 エデュースホールディングス
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この程度で驚いてはいけない。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
現代コリア 佐藤 勝巳(評論家)
現代宗教研究 日蓮宗(宗教法人?)
短歌現代 石黒 清作(有限会社短歌新聞社代表者)
現代仏教 尾谷 卓一(ニチレン出版代表/山梨県本源寺住職)
現代書人 土田 ミツエ
現代俳句 倉橋 裕
月刊∞現代俳句 倉橋 裕
現代画報 国際通信社グループ(月刊経営情報誌らしいが・・・)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「現代(ゲンダイ)」の戦いは留まるところを知らない。


25. 2011年10月17日 14:37:07: ipRp3muICc
>>22
投稿訂正
>>15が抜け落ちていた
追加
>>17もお仲間で頭がとち狂ってるようだな



26. 2011年10月17日 16:38:14: lGQ9x4NIUs
> 自らの不徳の致すところである。その一言が言えない。政治家としても人間としても幼稚。恥じらいのない69歳、見苦しい。

日本人から見ればその通りです。
しかし、朝鮮半島の文化から見れば見苦しとは言えず、小沢一郎は堂々としているのです。

> 次に出てきたときには、小沢が先頭に立ち、弁護団を後ろに従えている。

最近テレビで毎日やっている朝鮮王朝ドラマでは、国王が先頭に立ち、家来を後ろに従えています。まさに、小沢一郎は朝鮮国王そのままです。

> 撮ってくれと言わんばかりのゆったりした歩調で裁判所に向かう小沢は、その姿がどう映るかを緻密に計算していたに違いない。

朝鮮王朝ドラマで、何故朝鮮王は何時も後ろに家来を従えているのか、日本人には理解しがたいが、朝鮮王はその姿がどう映るかを緻密に計算していたに違いない。

> それを意識し、あえて「推認」という言葉を使うことで「自分の罪はでっちあげだ」と主張したのである。

朝鮮王朝ドラマを見ると、朝鮮王朝の仕事は相手の罪をでっち上げることと、「自分の罪はでっちあげだ」と主張しあうことです。
小沢一郎の「自分の罪はでっちあげだ」は、まさに、朝鮮王朝ドラマの現代版です。

> 強気の小沢があまりに落ち込んでいるのを見て、側近を自称する中堅議員たちも小沢に声すら掛けられない。そんなとき、小沢を外に連れ出したのは小沢ガールズと呼ばれる脳天気な1年生議員たちだった。

朝鮮王朝でも、落ち込んだ王を元気づけるのは美人の側室や喜び組の踊り子です。
北朝鮮では今も喜び組の踊り子は活躍しています。

日本文化から見れば小沢一郎は
「政治とは力、力とはカネ」とばかりにカネをバラまくことで権力を握ってきた自分の政治姿勢である。自己批判をせず、被害者面して「自分は国家にハメられた」と叫ぶ姿は、空疎で子供じみている。小沢は恥を知るべきだ。

の通りです。
つまり、朝鮮半島文化と日本文化は全く異質である、と言うことです。
小沢一郎の言動を理解するためには、テレビで毎日やっている朝鮮王朝ドラマを見る必要があります。


27. 2011年10月17日 17:17:45: mdYWGYYeNI
>>26. 2011年10月17日 16:38:14: lGQ9x4NIUs

おめえ、妙に朝鮮に詳しいねぇ。
お里が知れるぜ。



28. 2011年10月17日 18:02:12: KMiOMedrkk
人を批判して金儲けですか?ご立派です、くず以下、糞か、否、糞にしつれいか。

29. 2011年10月17日 18:02:27: sWDtD0HhJI
>>26

お前、朝鮮しか知らんのか。

明けても暮れても寝ても覚めても朝から晩まで、朝鮮、朝鮮、朝鮮。
チョーセン、チョーセンかね。

それで朝鮮人の女に相手にされるのかね。されないだろう。君では無理だ。


30. 2011年10月17日 18:25:47: z5rogmgeLc
政治ジャーナリストのレベルも嘆かわしいほど低い。小沢批判もいいけど、もっと法理論的に評論できないものかな?そのへんの井戸端会議と同じだよ。

31. 2011年10月17日 19:14:58: ng5nhCfcXU
小沢裁判は、中世のガリレオ裁判だ!

32. 2011年10月17日 21:18:15: zxRwWYtUnA

黙っていれば恥も少なかろうに、騒がないと金を貰えないのか、気の毒なゴミ週刊誌の記者ども。ここまで馬鹿をさらしてくれるともはや腹も立たんわ。もっと面白い馬鹿記事を書きまくれ!まだまだ足らんぞ、オマエ達はもっと馬鹿なはず!

33. 2011年10月17日 23:27:03: 4wF5jbEDHI
>>2146人が傍聴券を求めて列を作った初公判

たかが一兵卒の終わった人間。一般人はあまり興味無かったんじゃね

NHKだけで200人近くのサクラだったか
マスコミが欲しがってただけだよな。

しかし、普段のゲンダイの論調が小沢に向けばコレか。
マスゴミがどうとか、罵倒がどうとか、ねつ造がどうとか関係無くて

結局、自分の支持者に都合が良いかどうかだけだよな。
まさにB層的思考だわ


34. 2011年10月18日 00:20:06: NTAWOCDaN6

オランダ人ジャーナリスト、カレル・ヴァン・ウォルフレン氏は
「誰が小沢一郎を殺すのか?」で「小沢一郎に対する強力かつ長期的なキャラクター・アサシネーション、『人物破壊』は、政治的に類を見ない」と言っています。

まさに『人物破壊』で、ある意味政治家にとって暗殺よりも残酷だと思います。

「ペンで人を殺せる」という現実。悔しくて悲しくて仕方がありません、、、


35. 2011年10月18日 00:48:11: iWZNuj9vH2

こんな幼稚な文章をプロがよく書けるな…

恥ずかしくないのかな

居酒屋の会話と変わらないじゃん。

真正面からは小沢氏に言えない、この人達が惨めで見苦しいよ。


36. 2011年10月18日 08:16:25: EZkBcFdGiu
終刊現代(ヒュンダイ)のこの記事書いたヤツは相当酔っ払って書いて
やがんな。その辺のチンコロおやじが安物焼酎がぶ飲みながらロレツ
が回らず話してる程度の稚拙で下衆な内容だ。
それにしてもこんな駄文記事で終刊詩販売するヒュンダイもヒュンダイ
だ。バカでねえの?

37. 2011年10月18日 10:32:41: hK7NcQ1EGI

「週刊現代」に女の子の裸が載っていても買わない。

おいらは「週刊ポスト」を買うぞ〜
裸でだまされない〜

「週刊現代」くたばれ!
そういえば、インチキ評論家の立花隆も週刊現代に出るが、
「日刊ゲンダイ」には縁がない。
ゲンダイはスジを通している。


38. 2011年10月18日 13:24:37: XibwTVyciY
石が出たから、もう大丈夫じゃないの。小沢一郎議員。
岩手県の利権は、ほとんど獲得するだろうし。
なんてったって、岩手県民と小沢家の信頼関係は、一郎氏の
父上の代からだから。
よそ者が来ても、岩手県民は、はじき出すんじゃないかな。
岩手県だけで復興財源5兆円は投入されるんじゃないの?
それが、根こそぎ小沢氏が動かすことになってみろ。

反小沢が青ざめるんじゃないか?
復権されたら、大変だって。

やっぱり、県民との強力な信頼関係築いてきた
国会議員は、勝つことになっている。



39. 2011年10月24日 23:10:42: roaBypcaXo
38さん!
小沢さん石出たの?
良かった!
情報ありがとう。
赤かぶのばか投稿だから読まないでおこうと思ったけど、読んでよかった!
ウッキー!

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