なぜなら、新自由主義とは、政府の役割は市場のルール作り（ルール撤廃）と、市場の監視だけに責任を負い、国家の経営責任を放棄する主義だからだ。
政府は市場の結果には責任を負わない。みんな知っていたはずだ。

あなたがゲームに敗れて痛みを感じたとしても、それはあなたが愚鈍であったからで、政府に何ら責任はない。政府は市場が下した審判の結果には、口も手も出さないと、あれほど口酸っぱく言ってあったはずだ。
政府は、ゲームが公平公正に進められたことだけは確信している。

屑マスゴミも昔の盛況が忘れられないのか？？？哀れきち外屑マスゴミ！！
恥を知れ！！！誤報垂れ流し続けた罰が当たった！！！自業自得だ！！！
落日の日は近し！！！お天道様はお見通しです。

国民は（横須賀基地周辺の“アメポチ”ホットスポットの隷属住民を除いて）総スカン！なんだよ。何等の影響力もヘチマも無い。
…にも拘らず、ヨイショしてるのは、“小心証明”の＜惨刑珍聞＞に代表される＜ヘドロウヨク＆犯罪者集団＞だけ…。自堕落＜痔罠党＞だって、本音を言えば＜進次郎クン＞を持て余してるってのが関の山。だって何の役にも立たないんだもん。

そもそも論として、＜小泉・テキ屋の末裔氏＞の「改革」と称するものは、政策論としては＜オザワン氏＞の「日本改造計画」の極々一部の“パクリ”であり“ツマミ食い”であり、「国の形」を根本的に問い直すだけの「グランドデザイン」の欠片も持っていなかったし、今でも持っていない。
では、何故＜自称ライオン丸氏＞が「自民党をぶっ壊す！」なんて心にも無いテキ屋の大見得を切って“落し所不明な郵政民営化”や“歪んだ規制緩和”や“金融資本主義一辺倒の企業会計制度”をごり押ししたのか？っていうと、全て、アメリカサマのご意向に過ぎないのである。＜ライオン丸氏＞の“単細胞脳みそ”にあるのは「市場原理＝弱肉強食」という訳の解んない“経済原理”であり、その根底にある“幻想”は「経済は資本が動かす」という“メビウスの帯”の如き反自然的な非現実的な“ギミック”でしかない。（大半の経済学者や評論家やジャーナリストやアナリストと称する“マヌケ連中”も同じ穴の狢である。）
＜バカメディア＞がこれまで＜コイズミ・イレズミ・ブランド＞をヨイショしてきた理由は、自分達に都合のいい“アメポチ同類”だからってだけのこと。

が、ここへ来て、そんなことは言ってられない深刻な状況に日本国民全体が遭遇している。それは「原発大チョンボ事故」とその「アフターケア」の問題が発端なのだが、戦後日本社会の構造的な「不正と欺瞞」が液状化現象の如く噴出している。
民主主義的手続きで国民から委託されているはずの＜統治機構＞が♪ぜんぶ“ウソ”だったんだねぇ、みんな“クソ”だったんだねぇ、やつら“グル”なんだよぉ♪…という事実を前にして、「国民」はマジに「中央集権縦割り官僚制度＆ブラサガリ既得権益族」と正対し、“ケリ”をつけようとしているのである。
だから、＜コイズミ・イレズミ・ブランド＞なんた、最早「お呼びで無い！」ってこと。